アイスホッケーの練習をする少年ウェイン。コーチWalter Gretzkyはパパ。
パックがゴールに入って、得意そうなウェイン。
救急車で運ばれるパパ。1991年10月16日
成長したウェインにはホッケーの練習中に電話が入ります
脳梗塞で、心肺停止状態の父。重篤で救急車で意識を失います。
二度と起き上がることもないでしょう・・とDrの深刻な表情と、奥様フィリスの驚きはこの上ありません。
家族が次々と替わりながら付き添い初めての夜を過ごします・・
一時心肺装置が0を指し、ちょっと焦る母と子。鳥にも心を驚かすってやつですね・・
彼遠くに行ってしまうのね。と母。家族には辛いひと時です。
朝になりました。「良い天気よ・・」とフィリスは眠り続けるウォーリーに思い出話をしています。
ふっと目を開けるウォーリー。
「・・・目が覚めたの?」と母。
混乱する父は、もがいています。慌てて控え室に向かう母。
「何かあったの?」と娘のキム。
「パパが目覚めたのよ。でも自分が誰だか判らないみたい」と呆然とする母。
夢を見るウォーリー。目の前で息子ウェインが池から落ちてしまう。
現実と夢の区別がつかない彼。必死で追いかけるウォーリー。子供を助けるべく、病院から脱走してしまいます。
言葉が出ない彼。上手く伝えられないし、記憶の後退もあるし、手先が上手く動かないし、何もかも思うに任せない・・苛立ちと不安は募ります。
それでも目覚めた事自体奇跡的なこと。リハビリが始まります。
ピンポンもリハビリのうち。・・・う!クリス指輪してる!妻帯者役だ!!
やっと自宅に帰れるようです。
車にのって、真っ先に行ったのは、墓参り。
雪の中の墓参は涙を誘います。パパのママはもう大分前に亡くなって居ます。でも、ウォーリーには信じられないのです。
ウォーリーは朝、なかなか起きてきません。
「一人にしてほしい」
「このまま引きこもって、よくならなかったら私設に一端帰さなくちゃ」
看護士を呼んで話をしてもらっています。
一時病院へ帰った方が・・・と回りが心配しています。
看護士はウォーリーをベッドから引き離そうとします。
「さ、始めるよ。着替えて!」
家で、クリスマスのパーティ。会話についていけないパパウォーリー。中座します。
長男ウェインが、大丈夫僕が見てくるからとパパの後を追います。
「パパ大丈夫?」
「俺おかしいんだ・・」
「33年も連れ添ってて、理解できない。なんて」と嘆くフィリス。
皆が悲しいし、皆が辛い。一番苦しんでいるのは近くで見てきたフィリスかもしれません。
1993年3月。
どうしても記憶が戻らない。何をしても「家に帰りたい」とそれしか言えないパパ。
キムの一言で、看護士はアイスリンクに立たせてみます。記憶の一端がよみがえります。
でも、パパは座り込んでしまいます。スケートも滑れない状態です。そして定番の家に帰りたいと・・
リンクで転んだ小さい子の面倒を見るウォーリー。
生き生きとしたウォーリーの表情を見て、看護士はフィリスに提案します。
「またコーチをさせてみたらと・・」
「でも、彼は忘れているのよ」
必死で家族を説得させようとする看護士。
「彼はコーチをしていたときを忘れてますでも、子供たちに触れたら思い出すかもしれない」とキムも同意します。再度リンクへ。
「どうしてここに連れてくるんだ、俺はここは嫌いだ!」
再度思い出すあの記憶。ウェインが川に落ちる記憶・・
やっと追いついたフィリスたち・・何故ウォーリーが何度も凍った池に突進していくのか、フィリスは思い出しました。
「彼は立派に成長してるのよ。思い出したのね。そう、小さいときにウェインが薄い氷を踏んで落ちたのよ。」
息子ウェインの試合を見に来たウォーリー。落ち着かなくて、外に出てしまうウォーリー。
ゴールに失敗したウェインはがっかり。でも、それよりも、座席に父が居ないので、心配顔。
バックルームにに帰ると、父が居ましたが、皆が自分を知ってるのに、自分が判らない父。不安で仕方ない。
何よりも自身が不安なのに、「心配しないで」というウェイン。
「私は怖いんだよ、ウェイン一体どうなっているんだか解らない。私がおかしいんだよな?」
「パパ、大丈夫だよ。パパは気違いじゃないよ。大丈夫・・ねぇ・・裏庭のリンク覚えてる?」
あ・・一瞬の記憶がよみがえります。
「9歳の時だよ」
ちょっと思い出しかけて、「あれはお前か・・」親子で喜んでいます。
さて、ウォーリーまたあのスケーティングチームの元へ行ってます。あの僕に会いたくて、いつの間にか、ちゃんと滑ってますパパ。
「みて、パパ自分で楽しんでいるわ」とキム。
パパ少しずつ思い出しています。小さい子のコーチをしながら。なかなか全て思い出せないパパだけど・・
フィリスが思い出話を聞かせています。
「あなたのせいじゃないの、覚えてないのは、でも、あなたはこの時とても息子を誇りに思っていたわ。心配しないで、私たちには素敵な思い出だったのよ」
「ロマンティックな?」
「いえ、ホッケーはぜんぜんロマンティックじゃないわ」と微笑むママに優しいキスをするパパ。
1994年冬。
子供たちのゲームが始まります。
控え室で時間を待つ子供たち。ウォーリーは何か思い出そうとしています。
さて、子供たちがスターティングメンバーの発表を待ってます。
名簿を読み上げるウォーリー。
試合が始まり、実力は互角のようです、あと少しというところで、先行されました。パパだんだん声が出てきます。
シュートが決まりました。同点に・・・タイムを取ってアドバイスするパパ。
そして、その通りに一点先取!あと16秒。
最後のシュートをキーパーが掴んで、勝利!
可愛い僕たちです。
試合が終わって、ウォーリーたちが外に出ると、泣いてる子が居ます。
最後にシュートを打って、ウォーリーのチームのキーパーにパックを掴まれてしまった子です。
悔しくて、泣くその子に声を掛けて励ますウォーリー。
そうだ!いい物を見せてあげよう!と、子供たちを沢山引き連れて帰宅するウォーリー。そして、昔の品物を見せて話をしてあげてます。
「子供たちの方が病院よりも優秀だね」と友達。
看護士はキムにお礼が言いたいと、パーティから連れ出して、優しくキス。
あら、ま。それを見て、パパは複雑・・・素敵なストロークねとママ。
そしてパパも「私って・・変ったかな?」
「そうね。どうして?」
昔を思い出して、二人でダンスをするウォーリーとフィリス。
1999年4月18日
プロのウェインのニューヨークでの引退試合。嬉しそうな父の笑顔。
そして、「楽しんでよね」とラストの試合に招待するウェイン。
皆がいい笑顔です。
ってことで、スポコン設定のハートフルな実話の一作。
アメリカのプロチームに所属する息子クリステン@ウェインは地元カナダに居ないので、ちょこちょことしか顔を出さないけど、いい笑顔が沢山でした。
そか・・カナディアン俳優だから、スキーもスケートも、ウィンタースポーツはOKなんだね。
じゃ・・サーフィンは無理か・・・ってあの色白のクリステンじゃ、日焼けが可愛そうだわなぁ・・・
2010年2月23日追記。
この映画でWalter 'Wally' Gretzky を知りました。
DVDの特典映像にパパウォーリーの出演があって、クリステンはとっても嬉しそうに握手をしていたんです。
その時の画像を貼っておきますね。
Tom McCamus ... Walter 'Wally' Gretzky
Victoria Snow ... Phyllis Gretzky
Tara Spencer-Nairn ... Kim Gretzky
Matthew Edison ... Ian Kohler
Kristen Holden-Ried ... Wayne Gretzky
Robert Bockstael ... Butch
David Brown ... Eddie Ramer (as Dave Brown)
Shaun Johnston ... Rob Coyne
Mark Krysko ... Keith Gretzky
Darren Bachynski ... Glen Gretzky
Carey Feehan ... Brent Gretzky
Gill Hawkins ... Young Wayne Gretzky
Jessica Renman ... Kim Gretzky at 10
Lessia Petriv ... Mary Gretzky
Brian Paul ... Dr. DeVilliers
パックがゴールに入って、得意そうなウェイン。
救急車で運ばれるパパ。1991年10月16日
成長したウェインにはホッケーの練習中に電話が入ります
脳梗塞で、心肺停止状態の父。重篤で救急車で意識を失います。
二度と起き上がることもないでしょう・・とDrの深刻な表情と、奥様フィリスの驚きはこの上ありません。
家族が次々と替わりながら付き添い初めての夜を過ごします・・
一時心肺装置が0を指し、ちょっと焦る母と子。鳥にも心を驚かすってやつですね・・
彼遠くに行ってしまうのね。と母。家族には辛いひと時です。
朝になりました。「良い天気よ・・」とフィリスは眠り続けるウォーリーに思い出話をしています。
ふっと目を開けるウォーリー。
「・・・目が覚めたの?」と母。
混乱する父は、もがいています。慌てて控え室に向かう母。
「何かあったの?」と娘のキム。
「パパが目覚めたのよ。でも自分が誰だか判らないみたい」と呆然とする母。
夢を見るウォーリー。目の前で息子ウェインが池から落ちてしまう。
現実と夢の区別がつかない彼。必死で追いかけるウォーリー。子供を助けるべく、病院から脱走してしまいます。
言葉が出ない彼。上手く伝えられないし、記憶の後退もあるし、手先が上手く動かないし、何もかも思うに任せない・・苛立ちと不安は募ります。
それでも目覚めた事自体奇跡的なこと。リハビリが始まります。
ピンポンもリハビリのうち。・・・う!クリス指輪してる!妻帯者役だ!!
やっと自宅に帰れるようです。
車にのって、真っ先に行ったのは、墓参り。
雪の中の墓参は涙を誘います。パパのママはもう大分前に亡くなって居ます。でも、ウォーリーには信じられないのです。
ウォーリーは朝、なかなか起きてきません。
「一人にしてほしい」
「このまま引きこもって、よくならなかったら私設に一端帰さなくちゃ」
看護士を呼んで話をしてもらっています。
一時病院へ帰った方が・・・と回りが心配しています。
看護士はウォーリーをベッドから引き離そうとします。
「さ、始めるよ。着替えて!」
家で、クリスマスのパーティ。会話についていけないパパウォーリー。中座します。
長男ウェインが、大丈夫僕が見てくるからとパパの後を追います。
「パパ大丈夫?」
「俺おかしいんだ・・」
「33年も連れ添ってて、理解できない。なんて」と嘆くフィリス。
皆が悲しいし、皆が辛い。一番苦しんでいるのは近くで見てきたフィリスかもしれません。
1993年3月。
どうしても記憶が戻らない。何をしても「家に帰りたい」とそれしか言えないパパ。
キムの一言で、看護士はアイスリンクに立たせてみます。記憶の一端がよみがえります。
でも、パパは座り込んでしまいます。スケートも滑れない状態です。そして定番の家に帰りたいと・・
リンクで転んだ小さい子の面倒を見るウォーリー。
生き生きとしたウォーリーの表情を見て、看護士はフィリスに提案します。
「またコーチをさせてみたらと・・」
「でも、彼は忘れているのよ」
必死で家族を説得させようとする看護士。
「彼はコーチをしていたときを忘れてますでも、子供たちに触れたら思い出すかもしれない」とキムも同意します。再度リンクへ。
「どうしてここに連れてくるんだ、俺はここは嫌いだ!」
再度思い出すあの記憶。ウェインが川に落ちる記憶・・
やっと追いついたフィリスたち・・何故ウォーリーが何度も凍った池に突進していくのか、フィリスは思い出しました。
「彼は立派に成長してるのよ。思い出したのね。そう、小さいときにウェインが薄い氷を踏んで落ちたのよ。」
息子ウェインの試合を見に来たウォーリー。落ち着かなくて、外に出てしまうウォーリー。
ゴールに失敗したウェインはがっかり。でも、それよりも、座席に父が居ないので、心配顔。
バックルームにに帰ると、父が居ましたが、皆が自分を知ってるのに、自分が判らない父。不安で仕方ない。
何よりも自身が不安なのに、「心配しないで」というウェイン。
「私は怖いんだよ、ウェイン一体どうなっているんだか解らない。私がおかしいんだよな?」
「パパ、大丈夫だよ。パパは気違いじゃないよ。大丈夫・・ねぇ・・裏庭のリンク覚えてる?」
あ・・一瞬の記憶がよみがえります。
「9歳の時だよ」
ちょっと思い出しかけて、「あれはお前か・・」親子で喜んでいます。
さて、ウォーリーまたあのスケーティングチームの元へ行ってます。あの僕に会いたくて、いつの間にか、ちゃんと滑ってますパパ。
「みて、パパ自分で楽しんでいるわ」とキム。
パパ少しずつ思い出しています。小さい子のコーチをしながら。なかなか全て思い出せないパパだけど・・
フィリスが思い出話を聞かせています。
「あなたのせいじゃないの、覚えてないのは、でも、あなたはこの時とても息子を誇りに思っていたわ。心配しないで、私たちには素敵な思い出だったのよ」
「ロマンティックな?」
「いえ、ホッケーはぜんぜんロマンティックじゃないわ」と微笑むママに優しいキスをするパパ。
1994年冬。
子供たちのゲームが始まります。
控え室で時間を待つ子供たち。ウォーリーは何か思い出そうとしています。
さて、子供たちがスターティングメンバーの発表を待ってます。
名簿を読み上げるウォーリー。
試合が始まり、実力は互角のようです、あと少しというところで、先行されました。パパだんだん声が出てきます。
シュートが決まりました。同点に・・・タイムを取ってアドバイスするパパ。
そして、その通りに一点先取!あと16秒。
最後のシュートをキーパーが掴んで、勝利!
可愛い僕たちです。
試合が終わって、ウォーリーたちが外に出ると、泣いてる子が居ます。
最後にシュートを打って、ウォーリーのチームのキーパーにパックを掴まれてしまった子です。
悔しくて、泣くその子に声を掛けて励ますウォーリー。
そうだ!いい物を見せてあげよう!と、子供たちを沢山引き連れて帰宅するウォーリー。そして、昔の品物を見せて話をしてあげてます。
「子供たちの方が病院よりも優秀だね」と友達。
看護士はキムにお礼が言いたいと、パーティから連れ出して、優しくキス。
あら、ま。それを見て、パパは複雑・・・素敵なストロークねとママ。
そしてパパも「私って・・変ったかな?」
「そうね。どうして?」
昔を思い出して、二人でダンスをするウォーリーとフィリス。
1999年4月18日
プロのウェインのニューヨークでの引退試合。嬉しそうな父の笑顔。
そして、「楽しんでよね」とラストの試合に招待するウェイン。
皆がいい笑顔です。
ってことで、スポコン設定のハートフルな実話の一作。
アメリカのプロチームに所属する息子クリステン@ウェインは地元カナダに居ないので、ちょこちょことしか顔を出さないけど、いい笑顔が沢山でした。
そか・・カナディアン俳優だから、スキーもスケートも、ウィンタースポーツはOKなんだね。
じゃ・・サーフィンは無理か・・・ってあの色白のクリステンじゃ、日焼けが可愛そうだわなぁ・・・
2010年2月23日追記。
この映画でWalter 'Wally' Gretzky を知りました。
DVDの特典映像にパパウォーリーの出演があって、クリステンはとっても嬉しそうに握手をしていたんです。
その時の画像を貼っておきますね。
Tom McCamus ... Walter 'Wally' Gretzky
Victoria Snow ... Phyllis Gretzky
Tara Spencer-Nairn ... Kim Gretzky
Matthew Edison ... Ian Kohler
Kristen Holden-Ried ... Wayne Gretzky
Robert Bockstael ... Butch
David Brown ... Eddie Ramer (as Dave Brown)
Shaun Johnston ... Rob Coyne
Mark Krysko ... Keith Gretzky
Darren Bachynski ... Glen Gretzky
Carey Feehan ... Brent Gretzky
Gill Hawkins ... Young Wayne Gretzky
Jessica Renman ... Kim Gretzky at 10
Lessia Petriv ... Mary Gretzky
Brian Paul ... Dr. DeVilliers
何故か、ウェイン・グレツキーのドキュメンタリーを見ちゃいました。
NHLの王者エドモントン・オイラーズからトレードで弱小LAキングスに移籍して、一機にキングスを強豪に引き上げた、カナダとアメリカ両方の英雄なんですね(感心)。
グレツキー人気で、あのグレート・ウェスタン・フォーラムは満杯になったと…。NBAとNHLは同じアリーナを使うので、私にとっては、フォーラムはマジック・ジョンソンのホーム・コートだったんですが、ここがグレツキーのホームでもあったのかとチョット感動しました。
本物のグレツキーとクリステン、顔は似てませんが、ボディ・タイプとか物腰とかに近いものがありました。
こんな英雄を演じたなんて、名誉なことですね。
スポーツ界は知らない事ばかりで(T_T)
バスケットも使えてスケートも使えるんですかぁ・・それすら知らなかったですわ。
スポコン映画ってまるで見てなくて、このDVDとクリステンがもう一つ出てるアイスホッケーチームのソープTVドラマのMVPと・・ギャレットヘドランドのフライデーナイツライツぐらいかな・・・スポーツ映画って・・・これじゃお話にならないですわね
特典にご当人様(お鼻の大きな叔父さんでした)がいらっしゃってて、クリステン満面の笑みで握手してて、そりゃ、巨人の王さんにサインを貰ってる子供みたいな笑みでしたよ。
・・って野球も良く知りませんけど・・・
実は、LAキングスのキャップを何故か持ってるアタシめ、この映画のおかげで被る意味ができましたかと(笑)。
たいがいのアリーナでは、バスケのコートの下に、アイス・リンクがあるんですよ。だから、寒い。
って、トピずれ気味でまたも失礼してます。
何も知らないで見るから不明な点もたっぷりなんですよ。情け無い事に(笑
帽子どんどんかぶってくださいね♪
スケートと言うと、夏はプールって思っちゃう・・富士急じゃないけど・・・
昨日散々悩んで、ZZTOPのフーディを頼みました。オフィシャルのマチャダ送料が高くて、書留の22ドル・・・そんなに高くなくても良いのに・・・と思います。計60ドルだよぉ~~涙
誰が着るんだよ・・ってバッファローのボーンにリボルバー・・のプリント(笑
なんか、オフィシャルの送料って異常に高いですよね。本体をいつも上回っとります。
あと、グレツキーがオリンピック開会式のオオトリでした。元気な爺でした!!
どうも耽美系はダメなので、カーリングとか大回転とかスノボ見てました。
なかなか集中できないので・・家に居るのに(笑
今日、特典でのパパウォーリーとクリステンのキャプ載せておきました。
まぁオリンピックの開会式はネイティブのかたがたの踊りぐらいまでしか見なかったです・・
大事に録画して永久保存です。
ウェィン御大はパパよかグンと大きくて、ほんとにクリステン・サイズでした。
隣にスティーヴ・ナッシュ(NBAプレイヤー)がいたので、デカさが実感できました。
って、映画みなくちゃです。
足元不確かなのに・・(見えてても・・
映画ではちょこっとしか出てこないクリステンですが、最後のリンク上の晴れやかな笑顔が印象的でした。
反面Deadliest Seaでは常に帽子で機関室か夜の操舵室だったりで、余りはっきりとお顔拝むことが出来なかったです・・・ぐすん。