ロンドンからはじまります。
トーマスブーリンの叙位式。ロードロッチフォードとして・・サーですねぇ。
Henry Fitzroyです。
今日から小さい王子はリッチモンド公爵です。サマセット公、ノッチンガム伯が付きます。
叙位式に、裏から臨む女王は寂しそうです。自分が産んだ子なら、プリンスオブウェールズ。
王は一人息子のヘンリーを、自分の脇のイスに腰掛けさせます。
ちびヘンリー君は新しいおうちに移らなくてはなりません。
「貴方のお世話は家来がちゃんとしてくれます。ママと約束してね。いい子で居ると」
「約束するよ」小さいのに可哀想です。
「ママもできるだけ貴方のところへ行くわ。今度のおうちは大きいのよ」
船で帰る女王マーガレット。ブランドンと一緒です。
「何も言わないで・・・私たちこれからどうなるのかしら?」
「僕と結婚してよ・・」おっとっと・・・
方やイギリスでは知らせを聞いて王が、「可愛そうなマーガレット」
「クイーンで居られたのも数日。運命とはいえ信じられない悲劇ですね」とウルジー
ヘンリーはアンの家に馬を飛ばして会いににやってきます。
「アン、君にいいたいことがあって・・・心も体も私に与えるんだ。君を唯一の婦人としよう。誰にも何も言わさない」
「オフィシャルな愛人?私は夫たる人に純潔を誓いました。ご存知ですか?私の姉は偉大な売春婦だと皆に呼ばれています」
アンは泣きながら言葉も荒く王を責めます。
メリー女王はご機嫌よく母と暮らしていました。そこへウルジー枢機卿がやってきます。何か裏がありそうに、ずるがしこく目が笑っています。
「いいニュースです。王の庶子リッチモンド公は彼のステイツを創立しました。それは適切で正しい事です。プリンセスにもね」
「どういう意味です?」
王はWelsh MarchesのLudlow城を姫に与えるつもりです。レディソールズベリーの庇護になります」
それは母には聞きたくも無い一言です。ソールズベリーが王女の世話係というわけです。彼女の家庭教師はドクターフェザーストン。
まして王宮以外に城を与えるというのですから・・・姫はそちらに住まうのでしょう。
「彼女を私から奪うのね貴方のアイディアね」
とんでもない・・とおためごかしを並べるウルジーにクイーンは切れてしまいます。
「貴方は私の敵よ!」
タリス君が礼拝所のオルガンを弾いています。タリスは作曲中のようです・・お仕事です。
他の話は端折っても、コンプトンとタリスのエピソードは・・完璧に♪
Hallelujahと独り言のタリス。
そこへ、楽の音につられた風のコンプトンがやってきます。
Hallelujah indeed
My Lord
No・・I was just listening.
Yes, I・・・
王の側近のロードに礼をつくして楽台からおり膝をつこうとするタリス。
「いや、私は聞いていただけだから・・」と優しく微笑むコンプトン。
可愛い事だ~~
You have such a talent.Orpheus himself would be jealous, I think.
Sir.・・
「君には、オルフェウスですら嫉妬しそうだ、私はそう思うよ」
目いっぱい可愛く笑うタリス君。照れています。
コンプトンがあの優しい目で見つめて、褒めちぎり・・奥へさります。
そして女官とお喋り・・
Good Day, Sir William.
A very good day to you・・.Isn't the music divine?
Yes, Iquite agree.
その声が、気になって、タリスが覗き込みます。
Ladies.・・と辞して・・タリスの方を向くと、彼が覗いています。
それに気付いて微笑むコンプトン。アイコンタクトですがなぁ・・・ふふふ。
トーマスモアとウルジーの密談。
「王が離婚を望んでいると?」とトーマス。
「いや取り消しを望んでいる、彼はまだ正式に結婚しては居ないと。彼は兄の嫁との結婚は法を傷つけるものだから、神と人に単に認めてもらいたいんだそうだ」
「キャサリンとの結婚は法王に認められている」とトーマスモア。
「そうだ、彼もわかっている。だれも否定しないでも、王は後悔している、神が認めてくれていないと」
「何をおっしゃる法王は地球をまかされてるんですHIMは彼によって語られるのです」
でもウルジーは現実派・・しかも現金・・大好き。ちゃうちゃう・・
「王は離婚を望んでいる、いつでもどこでも、王の望みどおりにしなくては、一体彼を誰が止められる?」
「・・確かに・・でも、アラゴンのキャサリーンはただの女王じゃない、偉大な王の娘だ。それは国中の誰でも知っていることだ、神は王が彼女を見捨てる事を禁じるでしょう。彼の良心がその願望を消し去るでしょう。ところで、彼女は王が離婚を望んでいるのを知っているのですか?」
くびを振る枢機卿・・
雨の中、街中の酒場にやってくるコンプトン・・ロンドン名物黒い傘ってこの時代無いの?風邪ひくやん・・
ブランドンに呼び出されたようです。
「ウィリアム!会えて嬉しいよ。座って飲んで」と声を掛けるブランドン。
「わかんないよ、何でここで?コートで良いじゃない」とコンプトン。
「王はどう?」と心配顔のブランドン。
「姉姫を待ってる・・心配してる・・」
「・・・俺たち結婚したんだ・・」
いきなりの告白にコンプトンはあっけ・・でも微笑んで・・「何だって?」
「彼女と俺・・」
「え・・君と?」
「彼に・・王にその事を言ってくれよ」
「どうして私が言う?」
「君から言う方が良いと思って」
「おい!どうしたんだ?君は神経逝かれたのかい?」「笑い事じゃないんだ」とブランドン真面目な顔です。
「何故自分でやらない?」
「君は僕を知ってるだろう、考えもなしに・・」
「・・そう、やっちまう」そう言ってブランドンの頭をぺちん。
王はクイーンを訊ねます。
「話があるんだ。この結婚生活を終わりにしたい。私たちの結婚は真実の結婚じゃなかった」
こんなな情けないことを言われるなんて・・・女王は愕然。
ウルジーは司祭たちを集めて兄嫁を掻っ攫ったら子供はできないという教えに基づいて、王が離婚は成り立たなかったからという理由でキャサリーンとの偽結婚生活を破棄したいと言っていると、意見を聞きたいと集めていました。
レディ・ソールベリーが来ました。家庭教師は娘を連れて行ってしまいます。
スペイン語で、娘に言うクイーン。
「強くなってね娘よ、貴方が誰だかいつでも覚えておいて。イザベラとフェルディナンドカスティリアの娘そして、ただ一人の英国の王の娘。そしていつか女王になるのよ」
そして、こっちは気が重いコンプトン。
やっぱり、断われなかったんですね。好い兄貴分です。
コンプトンは王にブランドンとマーガレットの事を告げに来ています。
とても口が重い・・もちろん表情も・・重い・・・でも真顔も素敵なクリス♪
「彼には悪い事をした・・彼は私の許しを請うていたのか?」と王。
「王は彼をご存知のはずです」と明言を避けるコンプトン。上手い処世術。
「それじゃ話が違う!私の姉をここへ!」
こうなると普段は友でもやはり王。何も言えないコンプトンです。
次の謁見はプリンセス。
「何故喪服を着ない?君は喪中のはずだ」
暫らく沈黙する王女
「私は君の夫は死んだはずだと言ったが?」と王。
「彼は生きてますわ。私の夫は生きています」と搾り出すような王女の返答。
王は切れています。
「ブランドンとの結婚を許可しては居ない!」
「貴方は私が自由になったら・・」
「約束などしていない君が間違っている。何でそんな挑戦的な目で見る?!私は君主だお前のBroではない。二人をコートから追放する。ロンドンのお前の家は廃止する。自身の力で私のサイトから出るんだ。私はお前の同衾者をどうするか決めなければならない。」
あ・・タリス君。あのシーンですね。35分からです。
say yes
クビを小さく横に振ってコンプトンの脇を通り過ぎるタリス。でも気になって振り返ると、そこにはだれも居ない・・・
少し戻ると、コンプトンが待っていて、再び。
say yes・・
you're married
-so?
so.
Why deny me?
I do not love you.
Is that all?
For me, yes
You're so beautiful Tom.
You're a lord.・・What am I?
-A genius.
船に女性のペンダントがアンから王の元に送られてきます。
「船は私か・・女性はアン、そしてダイヤモンドの飾り。永遠の輝き、しかももっとも堅い。彼女の答えはYes.アンは、俺を愛している!」
プロポーズの答えに狂喜の王です。
「フランス王は和解を熱望しています。貴方への皇帝の背信行為、それは王もよくご存知です。そして、代わりに、真実の親交をあなたに提案するそうです」とウルジー。
「本当か?皇帝は我々をまた裏切る」
「確かに、彼は誠実ではなかった。たとえそうでも、彼はまだイギリスに友を持っています」
「どの?」
「私の代理人の興味深い手紙です」とウルジー。
「女王から皇帝への手紙です」
内容は何故もっと書いてくれないのか?約束はどうなったのか、と言った程度の内容のものでした。
「内容を見て王は決心したようです。それじゃ、フランス大使に伝えろ、フランス王と和解の用意があると。代理をよこすように」
馬を飛ばしては、アンの元に通う王。
「結婚したら、男の子を差し上げますわ」長い懇ろなキスのあと・・
「だめだ、結婚するまでは」と王は自重します。結構素直ですね。
さて、方やプリンセス、ブランドン相手に派手に喧嘩です。
「巧く行くといったのに!王は自分を信頼しているからと・・」と物を投げながら非難するプリンセス。
「愛の神にかけて、妻よ」とブランドン。
「私を妻と呼んだわね。私は貴方の妻になりたかったわけじゃないわ。貴方なんか大嫌い!」とヒステリー。
さて、トーマスモアの館。王が尋ねてきています。
「君がウルジーに言った事は知ってる。君の良心には感謝する。
君の気持ちを変えようなんて思ってはいない。確かに、ありそうに無いケースだけど。理解して欲しい。説明が必要だと思う。私は兄の嫁と長いこと暮らしてきた。
私は私たちの結婚が成立認証されたものであると信じていた。それが真実なら、罪の中にいる。解るね?」
トーマスは無言。
「それで私はカーディナルに膿を見てもらった。しかし、法王のさい配が有効であったと証明されれば、罪では無い。そうだね。私は幸せな男だと言うことさキャサリーンと死ぬまでともに生きる事には満足してる」と満足げな微笑みの王。
トーマスは伺うような表情。
クイーンの寝室。手を洗いアンがタオルを女王に渡します。
「まって・・」とクイーン。その振り返った目は、恐ろしいほどに自信に満ち溢れています。女王は理解したようです
まだ、司教たちの集まりは続いています。
「再び問う!彼の良心に長い事苛まれているというのは一体?」司祭。
「なぜならクイーンを愛しているからだ、でも、彼女は王子を生む事は無かった。」とウルジー
「それで、離婚を望んでいるんだね?」と司祭。
「もし、彼の結婚が無効であったと言うならそうだ。彼は跡継ぎを望んでいる」とウルジー
「跡継ぎならいるじゃないか」
「イギリス国民はそう思っていないだろう。なぜなら庶子は合法的な跡取り、国王にはなれない」とウルジー
「王には正式な娘がいるだろう?」と司祭
「イギリスの歴史では、王女が立つと悲劇が付きまとう」とウルジー
「それじゃ、王の中には新しい妻が?」と別の司祭
「そうだね」
「悪臭・・スキャンダラスだね」
「言葉には気をつけるんだね・・」とウルジーが一カツ!
「お前もな。どうせ君はそれらしい事を言ってはいるが、決定は法王の権限だ」反対派の司祭は正統派。
怒ったウルジーは相手をねめつけます。
この司祭会議の後半から賛美歌が流れています。ボーイソプラノの綺麗な物悲しい賛美歌です。
そのBGMのまま画面変って、コンプトンのチェンバー
眠るコンプトンの脇でひたすらおたまじゃくしと遊ぶタリス。
・・・・事後だけ・・ショータイムなのに・・・涙
王とウルジー
「私はフランス代表団を新しい条約締結のために宮廷に招待しました」
「皇帝の非妥協性と侵略について話したいと・・?」
「そうですね。皇帝が約束を破ってから、皇帝の約束だったメアリー姫との結婚が流れたのは賢明な事でした。フランス皇太子に彼女の婚約を復活させるには・・皇太子オルレアン公は、はすでに約束しました。若いフランス王の息子です」
「なるほど。で、結論が出たのか?いつ私は受け取ることができるのかな?」と王。気持ちは離婚だけ、情勢はまるで気にしてない風情です。
「まだ結論は出ていません。不可能かもしれません」
「何故不可能?」と王。
「問題は複雑ですから」
舞踏会、クイーンの前でアンと踊る王。
「貴方はフランスと何時でも交渉をもてます」とブーリン。
「解った」ノーフォーク公
「彼らは賢くないな。彼らは決してウルジーに年金を与えるのと同じくらい賢いことをしませんでした。彼は一度も彼らを見捨てたことがありません」
「我々は待って見ていれば好い・・運命の輪がその天頂に達した時に、この次にそれが行く方法は1つしかありませんから・・」
そこに伝令です。
「私は悲惨で恐ろしいニュースを持参しました。法王はローマは皇帝のゲルマンとスパニッシュの傭兵によって捕らえられていてSt,アンジェロ城に監禁されています」
「彼は皇帝の捕虜?」「そうです」
舞踏会は流れました。
Lady Blountが喪服を着て部屋に入っていきます。
幼い公爵が亡くなったようです。
風邪を悪化させて手の施しようがありませんでした。と厳かにつけるDr。
「彼は今朝方、体調が悪いと申されて・・今夜神の手に・・」
母の嘆きはどの世界であれ、身分を問わず悲惨です。
そして王の元に返ってきた小さな遺品。
王がただ一人の息子のために用意した冠と宝剣です。
トーマスブーリンの叙位式。ロードロッチフォードとして・・サーですねぇ。
Henry Fitzroyです。
今日から小さい王子はリッチモンド公爵です。サマセット公、ノッチンガム伯が付きます。
叙位式に、裏から臨む女王は寂しそうです。自分が産んだ子なら、プリンスオブウェールズ。
王は一人息子のヘンリーを、自分の脇のイスに腰掛けさせます。
ちびヘンリー君は新しいおうちに移らなくてはなりません。
「貴方のお世話は家来がちゃんとしてくれます。ママと約束してね。いい子で居ると」
「約束するよ」小さいのに可哀想です。
「ママもできるだけ貴方のところへ行くわ。今度のおうちは大きいのよ」
船で帰る女王マーガレット。ブランドンと一緒です。
「何も言わないで・・・私たちこれからどうなるのかしら?」
「僕と結婚してよ・・」おっとっと・・・
方やイギリスでは知らせを聞いて王が、「可愛そうなマーガレット」
「クイーンで居られたのも数日。運命とはいえ信じられない悲劇ですね」とウルジー
ヘンリーはアンの家に馬を飛ばして会いににやってきます。
「アン、君にいいたいことがあって・・・心も体も私に与えるんだ。君を唯一の婦人としよう。誰にも何も言わさない」
「オフィシャルな愛人?私は夫たる人に純潔を誓いました。ご存知ですか?私の姉は偉大な売春婦だと皆に呼ばれています」
アンは泣きながら言葉も荒く王を責めます。
メリー女王はご機嫌よく母と暮らしていました。そこへウルジー枢機卿がやってきます。何か裏がありそうに、ずるがしこく目が笑っています。
「いいニュースです。王の庶子リッチモンド公は彼のステイツを創立しました。それは適切で正しい事です。プリンセスにもね」
「どういう意味です?」
王はWelsh MarchesのLudlow城を姫に与えるつもりです。レディソールズベリーの庇護になります」
それは母には聞きたくも無い一言です。ソールズベリーが王女の世話係というわけです。彼女の家庭教師はドクターフェザーストン。
まして王宮以外に城を与えるというのですから・・・姫はそちらに住まうのでしょう。
「彼女を私から奪うのね貴方のアイディアね」
とんでもない・・とおためごかしを並べるウルジーにクイーンは切れてしまいます。
「貴方は私の敵よ!」
タリス君が礼拝所のオルガンを弾いています。タリスは作曲中のようです・・お仕事です。
他の話は端折っても、コンプトンとタリスのエピソードは・・完璧に♪
Hallelujahと独り言のタリス。
そこへ、楽の音につられた風のコンプトンがやってきます。
Hallelujah indeed
My Lord
No・・I was just listening.
Yes, I・・・
王の側近のロードに礼をつくして楽台からおり膝をつこうとするタリス。
「いや、私は聞いていただけだから・・」と優しく微笑むコンプトン。
可愛い事だ~~
You have such a talent.Orpheus himself would be jealous, I think.
Sir.・・
「君には、オルフェウスですら嫉妬しそうだ、私はそう思うよ」
目いっぱい可愛く笑うタリス君。照れています。
コンプトンがあの優しい目で見つめて、褒めちぎり・・奥へさります。
そして女官とお喋り・・
Good Day, Sir William.
A very good day to you・・.Isn't the music divine?
Yes, Iquite agree.
その声が、気になって、タリスが覗き込みます。
Ladies.・・と辞して・・タリスの方を向くと、彼が覗いています。
それに気付いて微笑むコンプトン。アイコンタクトですがなぁ・・・ふふふ。
トーマスモアとウルジーの密談。
「王が離婚を望んでいると?」とトーマス。
「いや取り消しを望んでいる、彼はまだ正式に結婚しては居ないと。彼は兄の嫁との結婚は法を傷つけるものだから、神と人に単に認めてもらいたいんだそうだ」
「キャサリンとの結婚は法王に認められている」とトーマスモア。
「そうだ、彼もわかっている。だれも否定しないでも、王は後悔している、神が認めてくれていないと」
「何をおっしゃる法王は地球をまかされてるんですHIMは彼によって語られるのです」
でもウルジーは現実派・・しかも現金・・大好き。ちゃうちゃう・・
「王は離婚を望んでいる、いつでもどこでも、王の望みどおりにしなくては、一体彼を誰が止められる?」
「・・確かに・・でも、アラゴンのキャサリーンはただの女王じゃない、偉大な王の娘だ。それは国中の誰でも知っていることだ、神は王が彼女を見捨てる事を禁じるでしょう。彼の良心がその願望を消し去るでしょう。ところで、彼女は王が離婚を望んでいるのを知っているのですか?」
くびを振る枢機卿・・
雨の中、街中の酒場にやってくるコンプトン・・ロンドン名物黒い傘ってこの時代無いの?風邪ひくやん・・
ブランドンに呼び出されたようです。
「ウィリアム!会えて嬉しいよ。座って飲んで」と声を掛けるブランドン。
「わかんないよ、何でここで?コートで良いじゃない」とコンプトン。
「王はどう?」と心配顔のブランドン。
「姉姫を待ってる・・心配してる・・」
「・・・俺たち結婚したんだ・・」
いきなりの告白にコンプトンはあっけ・・でも微笑んで・・「何だって?」
「彼女と俺・・」
「え・・君と?」
「彼に・・王にその事を言ってくれよ」
「どうして私が言う?」
「君から言う方が良いと思って」
「おい!どうしたんだ?君は神経逝かれたのかい?」「笑い事じゃないんだ」とブランドン真面目な顔です。
「何故自分でやらない?」
「君は僕を知ってるだろう、考えもなしに・・」
「・・そう、やっちまう」そう言ってブランドンの頭をぺちん。
王はクイーンを訊ねます。
「話があるんだ。この結婚生活を終わりにしたい。私たちの結婚は真実の結婚じゃなかった」
こんなな情けないことを言われるなんて・・・女王は愕然。
ウルジーは司祭たちを集めて兄嫁を掻っ攫ったら子供はできないという教えに基づいて、王が離婚は成り立たなかったからという理由でキャサリーンとの偽結婚生活を破棄したいと言っていると、意見を聞きたいと集めていました。
レディ・ソールベリーが来ました。家庭教師は娘を連れて行ってしまいます。
スペイン語で、娘に言うクイーン。
「強くなってね娘よ、貴方が誰だかいつでも覚えておいて。イザベラとフェルディナンドカスティリアの娘そして、ただ一人の英国の王の娘。そしていつか女王になるのよ」
そして、こっちは気が重いコンプトン。
やっぱり、断われなかったんですね。好い兄貴分です。
コンプトンは王にブランドンとマーガレットの事を告げに来ています。
とても口が重い・・もちろん表情も・・重い・・・でも真顔も素敵なクリス♪
「彼には悪い事をした・・彼は私の許しを請うていたのか?」と王。
「王は彼をご存知のはずです」と明言を避けるコンプトン。上手い処世術。
「それじゃ話が違う!私の姉をここへ!」
こうなると普段は友でもやはり王。何も言えないコンプトンです。
次の謁見はプリンセス。
「何故喪服を着ない?君は喪中のはずだ」
暫らく沈黙する王女
「私は君の夫は死んだはずだと言ったが?」と王。
「彼は生きてますわ。私の夫は生きています」と搾り出すような王女の返答。
王は切れています。
「ブランドンとの結婚を許可しては居ない!」
「貴方は私が自由になったら・・」
「約束などしていない君が間違っている。何でそんな挑戦的な目で見る?!私は君主だお前のBroではない。二人をコートから追放する。ロンドンのお前の家は廃止する。自身の力で私のサイトから出るんだ。私はお前の同衾者をどうするか決めなければならない。」
あ・・タリス君。あのシーンですね。35分からです。
say yes
クビを小さく横に振ってコンプトンの脇を通り過ぎるタリス。でも気になって振り返ると、そこにはだれも居ない・・・
少し戻ると、コンプトンが待っていて、再び。
say yes・・
you're married
-so?
so.
Why deny me?
I do not love you.
Is that all?
For me, yes
You're so beautiful Tom.
You're a lord.・・What am I?
-A genius.
船に女性のペンダントがアンから王の元に送られてきます。
「船は私か・・女性はアン、そしてダイヤモンドの飾り。永遠の輝き、しかももっとも堅い。彼女の答えはYes.アンは、俺を愛している!」
プロポーズの答えに狂喜の王です。
「フランス王は和解を熱望しています。貴方への皇帝の背信行為、それは王もよくご存知です。そして、代わりに、真実の親交をあなたに提案するそうです」とウルジー。
「本当か?皇帝は我々をまた裏切る」
「確かに、彼は誠実ではなかった。たとえそうでも、彼はまだイギリスに友を持っています」
「どの?」
「私の代理人の興味深い手紙です」とウルジー。
「女王から皇帝への手紙です」
内容は何故もっと書いてくれないのか?約束はどうなったのか、と言った程度の内容のものでした。
「内容を見て王は決心したようです。それじゃ、フランス大使に伝えろ、フランス王と和解の用意があると。代理をよこすように」
馬を飛ばしては、アンの元に通う王。
「結婚したら、男の子を差し上げますわ」長い懇ろなキスのあと・・
「だめだ、結婚するまでは」と王は自重します。結構素直ですね。
さて、方やプリンセス、ブランドン相手に派手に喧嘩です。
「巧く行くといったのに!王は自分を信頼しているからと・・」と物を投げながら非難するプリンセス。
「愛の神にかけて、妻よ」とブランドン。
「私を妻と呼んだわね。私は貴方の妻になりたかったわけじゃないわ。貴方なんか大嫌い!」とヒステリー。
さて、トーマスモアの館。王が尋ねてきています。
「君がウルジーに言った事は知ってる。君の良心には感謝する。
君の気持ちを変えようなんて思ってはいない。確かに、ありそうに無いケースだけど。理解して欲しい。説明が必要だと思う。私は兄の嫁と長いこと暮らしてきた。
私は私たちの結婚が成立認証されたものであると信じていた。それが真実なら、罪の中にいる。解るね?」
トーマスは無言。
「それで私はカーディナルに膿を見てもらった。しかし、法王のさい配が有効であったと証明されれば、罪では無い。そうだね。私は幸せな男だと言うことさキャサリーンと死ぬまでともに生きる事には満足してる」と満足げな微笑みの王。
トーマスは伺うような表情。
クイーンの寝室。手を洗いアンがタオルを女王に渡します。
「まって・・」とクイーン。その振り返った目は、恐ろしいほどに自信に満ち溢れています。女王は理解したようです
まだ、司教たちの集まりは続いています。
「再び問う!彼の良心に長い事苛まれているというのは一体?」司祭。
「なぜならクイーンを愛しているからだ、でも、彼女は王子を生む事は無かった。」とウルジー
「それで、離婚を望んでいるんだね?」と司祭。
「もし、彼の結婚が無効であったと言うならそうだ。彼は跡継ぎを望んでいる」とウルジー
「跡継ぎならいるじゃないか」
「イギリス国民はそう思っていないだろう。なぜなら庶子は合法的な跡取り、国王にはなれない」とウルジー
「王には正式な娘がいるだろう?」と司祭
「イギリスの歴史では、王女が立つと悲劇が付きまとう」とウルジー
「それじゃ、王の中には新しい妻が?」と別の司祭
「そうだね」
「悪臭・・スキャンダラスだね」
「言葉には気をつけるんだね・・」とウルジーが一カツ!
「お前もな。どうせ君はそれらしい事を言ってはいるが、決定は法王の権限だ」反対派の司祭は正統派。
怒ったウルジーは相手をねめつけます。
この司祭会議の後半から賛美歌が流れています。ボーイソプラノの綺麗な物悲しい賛美歌です。
そのBGMのまま画面変って、コンプトンのチェンバー
眠るコンプトンの脇でひたすらおたまじゃくしと遊ぶタリス。
・・・・事後だけ・・ショータイムなのに・・・涙
王とウルジー
「私はフランス代表団を新しい条約締結のために宮廷に招待しました」
「皇帝の非妥協性と侵略について話したいと・・?」
「そうですね。皇帝が約束を破ってから、皇帝の約束だったメアリー姫との結婚が流れたのは賢明な事でした。フランス皇太子に彼女の婚約を復活させるには・・皇太子オルレアン公は、はすでに約束しました。若いフランス王の息子です」
「なるほど。で、結論が出たのか?いつ私は受け取ることができるのかな?」と王。気持ちは離婚だけ、情勢はまるで気にしてない風情です。
「まだ結論は出ていません。不可能かもしれません」
「何故不可能?」と王。
「問題は複雑ですから」
舞踏会、クイーンの前でアンと踊る王。
「貴方はフランスと何時でも交渉をもてます」とブーリン。
「解った」ノーフォーク公
「彼らは賢くないな。彼らは決してウルジーに年金を与えるのと同じくらい賢いことをしませんでした。彼は一度も彼らを見捨てたことがありません」
「我々は待って見ていれば好い・・運命の輪がその天頂に達した時に、この次にそれが行く方法は1つしかありませんから・・」
そこに伝令です。
「私は悲惨で恐ろしいニュースを持参しました。法王はローマは皇帝のゲルマンとスパニッシュの傭兵によって捕らえられていてSt,アンジェロ城に監禁されています」
「彼は皇帝の捕虜?」「そうです」
舞踏会は流れました。
Lady Blountが喪服を着て部屋に入っていきます。
幼い公爵が亡くなったようです。
風邪を悪化させて手の施しようがありませんでした。と厳かにつけるDr。
「彼は今朝方、体調が悪いと申されて・・今夜神の手に・・」
母の嘆きはどの世界であれ、身分を問わず悲惨です。
そして王の元に返ってきた小さな遺品。
王がただ一人の息子のために用意した冠と宝剣です。
ほんとにほんとにお久しぶりです。
「わ~、どんどん日記更新されている。」ととっても気になりつつも、ずっとご無沙汰でごめんなさいね。
The Tudors 面白そう!コスチュームプレイ大好き!
遡って記事読ませていただきますね。
タリスくんかわいい! ルネッサンス期の画家の自画像でこんな感じの人いなかったっけ?でももっときれい。
お忙しかったですか?・・ですよねぇ。
チューダース面白いですよ。ええ、ジョナサンリースマイヤーズが主演です。
間違ってもクリステンホールデンリードじゃございません<(_ _)>
でも、ここでは(私にとっては)クリステンが一番なので(笑)
ブログは検索に載り易いんですよ。だから!みて~!って時にはブログって良いんです。
だれが見に来てくれてるのかは、解らないんですけどね(笑)足跡付かないし・・
そうタリス君ね・・25才で、POPバンドやってます兼業なんですよ。
お客様のコンプトン=クリステン化計ろうと作ったブログですが、どうしたわけか・・タリス化してるんですねぇ・・ううう
若いものには叶わないか・・・
でも、クリステンも昔は毛がフサフサの美青年だったっすよ。今は大分シブ系に行ってますが・・・可愛いおでこでしょぉ???
真珠の首飾り似合ってるし。
ジョナサンがヘンリー?
昨日はね『ブーリン家の姉妹』観て来ちゃいました。こちらのヘンリーはりっぱな体格のエリック・バナ。ナタリー・ポートマンのアン、よかったです。
タリスくんは、ミュージシャンもやっていて、役も音楽家?
最近のTVシリーズなの? 日本でも放送してくれないかなぁ。
もう、イメージがごちゃごちゃになってます。
ブーリン家はDVDで途中まで見て、こっちとごっちゃになっちゃうので、放置してます。
アンがコートに来るまでは見たけど・・・
このチューダースはカナダのCBSが製作アメリカショータイムが出資してる形だと思います。地方のケーブル局でよくここまでやったなぁ、と感心しきりです。このシーズン1は、2007年の放映、USはシーズン2のDVDが来年早々にでます。ピーターオトールも出るんですよ。法皇役で・・・
スポットにとても良い俳優持ってきてます。
JPでやるかなぁ・・スタートが結構エロでしたけど・・・やったとしても・・うちはケーブル入ってないわ・・・。
シーズン1はとても印象が良くて、2はもたついてると、見た方が言ってました。
クリステンホールデンリード。
きっと30代の半ばだと思うんですが、大分後退してしまってます。でも、可愛いんです(笑
3年ぐらい前にタッチオブピンク見て惚れたんです。
ダメですね。見たくなると次々と・・・
すご~い!ピーターおじいさまも!←こらっ!いや~、枯れ木のような細い体躯に法皇の立派な衣装、重そうだわ…。観たい度UP。
“たのみこむ”に行ってみようかな。DVD-BOXのリクエスト受けつけてますね、多分。
クリステンさん、検索してみよおっと。
でも、何となくエロさえ抜けば、日本に来てもおかしくないかも・・・ちょっとQAFみたいに特殊だと無理だけど・・・
ショータイムプレゼンツだから、アマゾンUSで販売してます。多分、JPでもあるんじゃないかと・・http://www.amazon.co.jp/Tudors-Complete-First-Season-4pc/dp/B000P12LWY/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1229675834&sr=8-1
販売中です。US版のリージョン1です。
マメにクリステンホールデンリードで検索するんですが、自分の書いた記事に行き当たったりして・・がっくりします。
LJあたりではファンフィクがたっぷり乗ってます。
日本語での検索は限界がありますね。カナダのTV俳優ではしょうがないかも・・・
タッチオブピンク(ボーイミーツラブ邦題)でクリステンはJP版あります。でもUS版でも日本語の字幕があるんですよ。これ(笑
数点見つからない出演作がありますが、結構DVDが手に入ります。
日本版DVDは、このタッチオブピンクとK-19ウイドーメーカーってハリソンフォードの映画があるかな・・・
栄光と挫折とハビタはVHSがあります。ヤングアイバンホーは日本語があるのかどうか判らないですがVHSの出展を見たことがあります。
私は殆どUSのDVDっす。ただ、TV物はカナダでしか販売してなかったりします。
カナダの俳優さんなので・・・
気が付いたら全く更新してなくてほわ・・・って感じだったのですが
やっぱり吹き替え版がネタをくれたのでそれでUPしてみようかなって思ってます(笑)
来ましたよ5話・・・”say yes”は
まさかの「・・・いいだろ?」になってました。
ギャー!ナンパです。大人のナンパです・・。
そして2回目は「・・どうした」
断るなんて何か問題でもあるかな?って言いたげ(笑)
うわぁ・・・って思ってる時に「何故拒むんだ」が来て「恋愛感情は無い!」
タリス君の脈ナシ口調にバッサリ切られてましたよコンプトン(爆)
かなり違う味わいに悶絶し変な汗が出ました・・妙にハラハラさせてくれます(笑)
今日ヤフのブログの方にクリステンファンの方が遊びに来て下さいましたよ!
クリステンの事ならお師匠さまが!ってココのお話をしました。
勝手にスミマセン・・。
やっぱり放送は大きい???
いやいやもっと!これからにも期待ですね!
よりは良いとしても・・
あの優しい声で「Say yes」・・う~ん。
半ば命令のSay Yesでも、やっぱり日本語にはしたくないなぁって思ってましたよ。私。
「はいと言いいなさい」的なジェントルな雰囲気にしたかったなぁ・・・コンプトンだから。
そういえば、あのトップデッキは同約したんでしょうね。
フランスの王様の妹姫を遠目に紹介されたときの、トップデッキでは重そうだって・・・
クリステンファンの方がいらっしゃるなんて、嬉しいです。ううう。
広げましょうね!!!!
私ヘンハーが気になって気になって♪
似合うよ。ローマの扮装。絶対似合うって。
と一人で想像してますのよ。キトン姿♪へへへへ。
「なかなか良いお体で」
「巨乳は私の好みではないが」
でした・・・。・゜・(ノД`)ぅわぁぁぁぁ・・。
3話の爵位の件でブランドンにアンソニーと話すシーンでもクリステンの地声なら
ちょっと嫌味言ってるくらいな感じなのに吹き替えだと結構怒って出世するなら3人一緒だろ!
口添えしろったらしろ!って詰め寄ってる感じに・・。
・・・お上品さは何処へ~・・。
タリス君との木陰のシーンはちゃんとほんわかしてくれるんでしょうか・・ううう。
ベンハー!
ちょっとフライングしてミニスカート姿?!と思ってしまったんですが違いましたね(汗)
でも長いのも長身に映えて良さそうです~♪
そうかぁ。がっしりとした体格ですね。トップデッキじゃ重そう・・じゃなかったんですね。
まぁ。やけに下品だわ。
園遊会の場面そうだったのかぁ・・コンプトンは亡くなった時も僧侶がジェントルで愛された人だと・・言ってるじゃん!だからジェントルなクリステンを選んだんじゃないの????
え~~ん。
今後も楽しんでくださいね♪
キトンは戦士は短いんですよ。
動きやすさの為に。でも文官クラスになると、大き目の纏布をかぶるからねぇ・・・
足元までになりますね。
一体どうゆう役柄なのかにもよるけど、私は戦士階級の短い方で想像してます(笑
クリステンの立ち姿は美しいので、絶対綺麗に着こなすと思うんですよ。
300の時のドミニクウエストも綺麗でした。
彼はスーツが一番似合うと思うんですけども・・
長い首に、ほとんどチョーカーみたいな真珠の首飾りが良く似合う♪黒い衣装に首飾りだけが、一番chic & elegant。クリステンにしか似合わないスタイリングですね。
ブランドンをコヅクところの兄貴っぷり、ヘンリーを前に腹を探りながる語る芝居、懐深いでございました。
事後の件、笑いましたです。
「ピーチ・ゲルドフと付き合ってるんだゾ」ジョー・リーンことモイランドなどが嫌がったりしたのかも、とかも思い(笑)
ガイウス、気になりますね。
キトンに甲冑に赤マントの騎馬姿、この上もなくカッコよいでしょうねェ。
メッサラの副官とかだったら、出番が多くて良いですかと。
ホント首が長くて立ち姿も綺麗です。
バレリーノだって出来ただろうと思います。
一度ご家族揃った写真とか見て見たいですわ。
あの王への謁見のクリステンは携帯の待ち受けにしてから大分経ちます。
ベンハーはとても気になるんです。
私もヘストンのベンハーは好きで♪十戒とか三銃士とか狂喜してみてました。
昔の俳優さんはヴァンヘフリンが好きなんですけどね。可愛いおでこですし・・・クリステンも可愛いおでこですわ(意外な共通点が・・)
う~ん。
どこかで読んだような気がするんですが・・ホンマもんのGayの兄さんは好みが合って無いと嫌がるとか・・
でも嫌がらない人多いような気がするんですが・・ブラナン君なんてあちこちででてるし、ショートバスで市長役のおじいちゃんとキスしてたし・・・ま、恋人に律儀な人は仕方ないのかも・・でもジョー君他の映画でもそっち系の役をやっているとか聞いたわ・・
私はコルトンフォードさんとかReichen Lehmkuhl さん風が好きなんですが・・・おっとっと・・・
>ホント首が長くて立ち姿も綺麗です
実は、バレエ・マニアのアタクシ。
コンプトンが決定的お気に入りになった瞬間は、やはりピリオド・ダンスの場面。
ひとりだけ、顔と手足の動きが連動してるし♪会釈の仕方がお手本どおりで!!!!
何故か史上最美麗バレリーノ=ヴラディミール・マラーホフの立ち姿を思い出したりし…。
身長的にも、世界トップ・クラスのプリマさんたちの需要に合ってるし…。
あと、乗馬シーンのしなやかに動くんだけど重心がズレない上体とか、反応速度の速さとかに大感激。
コンプトンの出ない第2シーズンは男性陣にエレガンスのかけらもなく、ブブブ…。
(と、興奮しすぎました)
ジョー君、ピーチと付き合うアホと放ってしまいましたが、もっと掘ってみますかね。
その他のお名前もチェックせねばです。
ヘンリーカヴィル君なんて顔引きつらせてましたもん・・馬のシーンでもそうですが(笑
私は剣道しか知らないんですが、彼、丹田を知っているんだと思います。フェンシングも同じですよね。芯がぐらつくと何も出来ないから・・乗馬もきっとそうだと・・思ってます♪
ほれたら痘痕も笑窪でしょうか???
バレエはまるで知らないわたしで・・ニジンスキー@エロイカより愛をこめてしか・・あ・・ビリーエリオットは見たけど・・・あ~んごめんなさい~~
ジェイブラナン君はシンガーソングライターでGayです。NYCに住んでて、映画「ショートバス」で知りました。素敵ですよ。可愛いの!
この映画、ピーターストックレスさん見たくて買ったんです。
コルトンフォードは・・・exポルノ俳優です。ファルコンレーベルかな?マイケルさんのところかな?はっきり覚えて無いけど・・最近歌も歌ってます。
でReichen Lehmkuhlなんて発音するのか私には判らんですが、ダンテスコーブというカリフォルニアのhere!というTV局のGayドラマにでてました。もちろんGayです。素敵な体躯で可愛いです。
あと・・ヴァンヘフリンは古いです。シェーンとか3:10ToYuma(クリスチャンベールじゃなくて・・古いほうでダンをやってました)とか西部劇でてます。おでこの印象的な人です。
私の得意分野はGayFilmでして・・あまり耽美じゃございませんね・・・
お返しに、20年前のマラーホフが演じる「グラン・パ・クラシック」などご覧くださいませ。
http://www.youtube.com/watch?v=dVXogoox1MU
なんか、この品格が、ちょっとコンプトンしてますかと…♪
「ショートバス」はジェームズ・キャメロン・ミッチェル作品ですね、この人は気になる映画のプレミアにやたらといるのに、何故かご本人の作品をチェックし忘れ…。
コルトンフォードはゴツイ筋肉!でも動きが鈍いかもとか、ヘンなところをチェックする私でした。
Reichen Lehmkuhl知ってます。アメイジング・レースで優勝した人ですよね。ゲイのカップルって最強とか思いながら見てました。
私は、今、「ロープ」みたいな古典をゲイ作品としてみるという趣味を始めたところです(笑)。
それから、丹田という考え方、勉強になりました。
格調高い事です。・・ロシアの方々美人ですよねぇ。ほんと恨めしいぐらいに。
バレエはどうしても女性の方へ目が行ってしまうのですが・・・歌舞伎はタチに目が・・
男性がバレエをやろうと思うきっかけって知りたいなぁと思いました。
そりゃ、ビリーエリオットの様な事かもしれませんけどね。
アメイジングレースってはじめて知りました。
ケーブルには加入してなくて・・・
俳優で映画を見ることはあっても、監督で見ることが無いので・・チェックも何もしてなくて・・ジョンキャメロン検索しました(笑
知らなかったです。俳優さんあがりなんですね。でもまるで見て無い(笑
Angry Inchは良くジャケットは見るけど・・ツイステッドSみたいな・・見て無いです<(_ _)>
コルトンフォードは巣窟でシェリフ役で出てくるんですが、とってもごつくて強そうなのに、おっとりとした兄貴分でして・・・うどの大木かバオバブか・・っていつも思ってます。仕草はエロですけど・・・・(笑
ま・・仕方ないかGayPorn俳優だから・・
そこにバレエがあるからだ、みたいな感じで。
今度、人々に聞いてみます。
ビリーエリオットが成長してアダムクーパーになったのも、不思議な感じでした。
キャメロン、アタシがチェックするプレミアに始終でてくるんですね。「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」とか、なんとか。
同じ趣味なのかも、です。
コルトンフォード=大木、爆笑しました。
ジャンプとか回転とか、激アスレチックな側面に夢中になったそうな。
アーティスティックな表現の必要性に気づいたのは後になってからだそうです。
自分もそうでした。男女あまり変らないのかもです。
私が住んでいるところは千葉の田舎で、近くに新興住宅地はあるものの、子供たちの習い事は大方学習塾かピアノ。スポーツはとりどりありますが、文科系のことは余り無いかな・・英語塾は流行ってますけどね。
そんな環境じゃ、やっぱり何故バレエを?と思うのは仕方ないかなぁ・・
まして、男の子がやるとなると・・やっぱり触れるチャンスが身近にあって、周りが理解しないと無理ですよねぇ・・
緑川さんもバレエなさるんですね。
尊敬しますわ。
そうそう、回答者はイタリア人のオヤジでした。日本だと、そういう展開って特殊なのかもしれません。
トピズレすぎで、失礼いたしております。
一つ道や物を見つけた人は、充実した人生を送れて、羨ましいですよ。
・・と言って、バレエは私には向きません。
イタリアの方ですか。なるほど、小さい時の環境って確かに貴重ですが、親から子へ継げるものって僅かです。
人に託す事が嫌で、私は子供たちを塾へはやれなかったんです。知識=学力とは思って無いので、自分の考え方や考えの道筋だけでも伝えておきたいと、普段心がけています。
特に女の子は母になるので、生半可では困りますしね・・・なんて偉そうに(笑
話がどこに転がっても大丈夫です。
だって、転がらないと面白くも無いし。
ここはずれてもそれても、大丈夫ですよ。気にしません。
エロ系サイトの勧誘はいい加減に勘弁してほしいですけど(笑
素晴らしい!!!!!です。
でも誤解ですわ。怖いですわ~~(笑
私は剣道は子供の保護者として行ってましたので、素振りぐらいしかやってません。
それに、リンとはして無いです。
ぽてんとしてます。バレエとは縁が無いのも頷けるほどです!!
変わり者とは言われています。一般性とはちょっとだけ違うだけだと思っているんですが・・・自分がマイノリティだとは思っていませんです。面白みの無い人間だとは思いますが・・・
それと、友人の強いススメでQAFのUS版を見ることになり、
ショータイムプレゼンツのニュアンスが、
やっと分かりました。トホ。
ありがとうございます。(*^_^*)
毎年4月1日に言っても信じてもらえないのですが、その反応を楽しんでいるところがあります。
USのQAFシーズン長いですが、見始めると短いですよ。
ジャスティンがファン倶楽部会長から、ティーンエイジラバーになったあたりからちょっと、興ざめなところがあったんです。
私はテッドとエメットが好き。教授も好き♪
私はUKのチャンネル4のオリジナルの方から見たので、初めは違和感がありました。
UKはもっともっとコミカルでいかにもTV物の面白さでした。
これでエイダンギレンを知ったんですもん。ありがたい一作です。
ショータイム楽しんでくださいね。
今私はHBOのRome見直してます。
テッドは生きのびちゃうし、マイキーはヴィンセントに比べてキュート過ぎるし、いろいろ違和感あります~~。
まだ、S1の途中なので、教授じゃなくて独占欲の強いカイロプラクターのところです。
Romeは、面白いんですけど、
イメージがフェリーニの焼き直しっぽいとこが笑えたりし。
エイダンギレンて、もしかして、THE WIREのカルケッティでしたっけ?
大方のエイダンギレンの出演作は見たんだけど・・・キュートなのよとっても。
QAF-USのシーズン1はとにかく踏襲が多かったから余計違和感かもしれないです。
一日何話も見たわ(笑寝不足になりながら。
シーズン1の半ばあたりから違う路線になるので、単独のストーリーとして楽しめます。
シーズン3のジャスティンの浮気相手をしているファブ・フィリッポというカナダの役者さんが、可愛くて出演作のDVDアサリしました。
ここでもカテゴリーだけあるんですけど・・UPするには、QAFをやらなくちゃならないし・・・
テッドは後々も問題がある役柄で、きっとブライアンよりもやりがいがあったと思います。
Romeはもうレイの可愛さに♪買ってさらっとみて放置してたのですけどね。あははは。ノルとつなげてみないと気がすまないです。
QAF-USって、ジャスティンとマイキーの、永遠のトイ・ボーイみたいなキャラの被り方がどうも今一で。
が、
テッドのepは傑出してますね、ホントに現代の「椿姫」。エメットの一目惚れシーンに「ロミジュリ」を使ってるとこなんかも、マイクとデヴィッドの新婚生活のBGMが「男と女」で、ルルーシュっぽい演出があったりするところも、ツボでした。
トピズレすぎでゴメンナサイ。
それから、レイ、確かに可愛スギです。
ロマンス物も可愛い女の子が出てくるもの。
マイキーボーイは余りラストまで変らないけど、ジャスティンはあちこち影響されて変ります。坊主頭も見せてくれるし。
エメットちゃんも可愛いし、テッドの恋人・・う・・・名前が出ない!!!!も可愛い。
神父さんにも跨るし・・
だいぶ見て無いから見直したいなぁ・・ってやめとこ・・長すぎる。
UKのチャーリーハナム君もだいぶ良いヤローが出来るようになって来ましたよ。単なる美男を卒業してきましたわ。
ヴィンス役の方は舞台が多いみたい。
エイダンは相変わらず、すかした役やってるし。バディボーイの時みたいな怖さも度を増したし・・・
えっと、ここはクリステン専門館だったっけ??あちこち書いてると忘れちゃうわ。
最近クリステンみてないなぁ・・・
なんだか最近また違う方向に行ってしまってご無沙汰しておりました(汗)
このひと月でツイッタだの何だのに手を出してみたのですが、
そこでご主人がカナダ生まれ、という方に出会いまして。(今は日本にお住まい)
実はクリステンが本国でどのくらい有名なのかって気になってたんです・・・。
丁度カナダの俳優さんの話になったのでクリステンの名前を出してみました。
ご本人は???だった様ですが近くにご主人がいたらしく聞いてくれまして・・・
「ああいるね~でもよく知ってるねぇ・・なかなかマニアックだね」って帰って来ましたぁ。
これって・・・どうです・・(@_@;)
今度はクリステンのポジションは日本の俳優さんに置き換えると誰?って聞いて貰おうと思ってます(爆)
チューダーの字幕版・・コンプトンがフランス王の姉の事を見やって話す例のところ・・・
”いい体です少々豊満過ぎますが”でございました。
・・・お師匠さま、やっぱりそういう事だと思われます!(笑)
で来週はまた7話です・・・ぅぅ見れません←まだ言ってます。
ツイッターは手を出して無いの。
面白いの???
カナダの俳優さんも、有名所は結構ハリウッド物に出てるから、プラマー伯父さんみたいに。
クリステンはTV俳優だと思うけど、余り有名という程では無いと思ってました。
だってファンサイトも見当たらないもん。
クリステンのポジション・・う~ん。
う~ん う~ん・・・
柳葉敏郎さん・・あたり・・私見。
最近クリステン見てなくて、元気が出ないなぁ
って思ってます。
5月病だぁ!!!!