SPILL THE BEANS:Be cautious!

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The Crossing

2008年11月28日 | Kristen Holden-Ried
1776年冬。

The New Jersey Shore
ワシントンですよぉ・・なんと・・・まっとうなテレビです。色気も何も無いです。
ニュージャージーからペンシルバニアと戦が続きます。
★George Washington crossed the icy Delaware River in the War of Independence・・凍りそうなデラウェア川が前に・・・

吹雪の中続く行軍。寒さに、病に傷に兵は消耗しています。
川を渡らなくてはフィらディルフィアにはいけません。
厳冬に、2000の兵を多量に運ばなくてはならない。

それは大変な事です。
でも渡らなくては、イギリス兵が迫っています。

翌日。
The Pennsylvania Shore
命からがら逃げたワシントン将軍。
5人の参謀もちょっと落ち込み気味。
ヒューがやってきて、また難しい戦場の話。
忙しい将軍は休む間もなく頑張っています。
対岸で訓練をするドイツ軍を偵察に来ています。



笛の行進曲が・・おい、これはうちの軍だ!
ゲート将軍の軍が応援に合流しました。800名余りですが・・
作戦会議が雨の中行われました。グリーン将軍の進行です。
質問がいくつか・・この士官・・好み♪



クリスもちょっと遠慮気味に手を上げます・・



なんだかのんびりしてる・・・ちょっと足らないの?



と思ったら、ハイネマン君。
途中からドイツ語に・・ちょっとたどたどしいですが、声が向いてるかも。
色っぽいです。内容にかかわらず・・
ドイツ語と英語が混ざっている!!!ああ、ドイツ人だから英語がイマイチなんですね。
Und Sie heissen・・
回りが???



「勇敢な兵ですが・・兵がとてもナーヴァスになっているんです。Aber・・」



総攻撃は8時と決まりました。戦闘がつづき、敵将は倒れてしまいます・・ドイツ軍は奇襲に敗れました。
傷つき、死を覚悟した将校は最後にワシントンに会いたいと・・希望します。
クリステンが拙い通訳してます。あははは。



巻き舌のRができてねぇ・・フランス語圏で育ったのね。
最後の言葉は部下の事でした。武器は奪っても、彼らの名誉とお金は奪わないで欲しいと・・・
ワシントンはキャプテンハイネマンに捕虜900名の統括を命令しました。





ワシントンが、ヒューに戦死者数を問うと
「一人も・・」
ワシントン安堵の表情。
「彼らが付いてきてくれるのは・・何故だろう?」



「貴方を信頼してるからでしょう」
「おろかな・・」
「そして貴方を愛しているからでしょう」

なかなか名前が覚えられないで・・おわた・・・

知ってる俳優はただ一人クリステンだけ・・・あ~あ。

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