「アメリカ戦争犯罪」で検索してほしい。
- 宗教家 : ブラックハット(ディープステート)
- 戦争屋 : ホワイトハット(Qanon)
人々がのんびり暮らしていけば良いのではないかと思ってしまう。
恥知らずの寄せ集めじゃないか。
【個人的な所感】
地獄の鬼(閻魔様)は地上に現れた。
関東と関西を股にかけ、大きな金棒を持ち、地を踏み鳴らしている。
子分の鬼もたくさん現れ、悪人どもの身体を食べている。
日本は地獄となった。
地獄の門はもう開いた。
※地獄の門:セルンで検索
【分り易くすると】
日本人にとっての神とは「鬼」である。
「鬼」は悪人どもを懲らしめ、死後もその魂に安寧を与えることがない。
庶民にとって本当に必要な、「裁きの代行者」と言える。
悪人の魂が地獄の門から溢れ現世で悪さをするのなら、
それを裁くのは「閻魔様」&「地獄の鬼」しかいない。
日本では、我が子を叱るときに「心を鬼にする」という表現をする。
相手を思ってこその厳しさという意味である。
つまり、深い見識と相手への理解&思いやりがなくては、実践できないのだ。
善い魂こそが「鬼」に成ることができるのだ。
【お金(紙幣)を廃止しなくてはいけない理由】
グローバリズムの推進によりDSが目指した世の中は、
「人の命」を「お金(紙幣)」に変換することだった。
つまり、
お金(紙幣=人の命)で食べ物を買いそれを摂取するというのは、
カニバリズムの再現に他ならない。
また、
お金(紙幣=人の命)で服を買い着て歩くというのも、
人間の皮を被る悪魔崇拝者の異常行動の再現になっている。
※ブラゾロドリップで検索
以上のことから、
現行のグローバル資本主義に賛同するという考え方そのものが、
悪魔崇拝者であることの証明に他ならないのだ。
つまり、
「今の世の中は、嫌&変だと思う&受け入れられない」=普通の人
「今の世の中は、良い&自分に合っている&受け入れらる」=悪魔崇拝者
悪魔崇拝者(ルシフェラー)とは、
人の命<お金(紙幣) という価値観の人々のこと。
お金(紙幣)そのものが、呪物(呪いの道具)であったのだ。
録画してあったテレビ番組を視聴していたのですが、気になるテロップが流れ出したので投稿しておきます。
番組:
「ハングリーラビット」(TV東京、午後エンタ、午後ロード、2021.10.18放送)
腹ペコのウサギは飛ぶ(意味):
法律家が許可するのではなく、人間愛と理性と正義に従う。 byエドマンド・パーク
人間愛(空腹)、理性(うさぎ)、正義(飛ぶ)
悪党:レイプ犯、殺人者、子供を狙う変質者
11月3日の取材より。
テロップ内容:
「今月は受信環境クリーン月間です。
現在、ご使用のアンテナの向きは正しく調整されていますか?
アンテナの向きが悪いと良好な画像でテレビが見られなくなる場合があります。
アンテナの向きは正しく調整しましょう。
関東受信環境クリーン協議会からのお知らせでした。」
あと番組表を確認していたら、「停電(ブラックアウト)」に関する番組が多いような気がする。
準備をするように呼びかけが終わり、本格的に何かが起こりそうな感じがする....。
終わり。
Qanonは「行動しろ!!」と言っている。
ただ「祈り続ける」ことを勧めていない。
闘うべき、糾弾すべき悪がようやく分かるようになったのに。
私たちは、真実を知るために行動しないといけない。
それをする前にただ座して待つ(誰かが助けてくれる)なんて馬鹿げてる。
盲目の羊の群れを、どうやって救えと?
レッドピルを飲めるかは本人の選択にかかっている。
私はTelegramで発信する情報しか追えないし、
本人の発言だと確認できない情報発信ツールが多すぎるのでTelegramの登録を勧めます。
【Qanon_Telegram_日本語訳】
すみませんが、お休みします。
しばらく情報の精査に移ります。
見てくださっていた方が居た場合はすみません。
(少しずつ、更新)