コロナ騒動の真の目的は、有色人種の大量虐殺。
今回の騒動(コロナ)を利用して得をしたのは、
白人至上主義を掲げる人々(アメリカ系キリスト教徒)。
コロナの前に話題になっていた問題に、有色人種への差別があった。
この2つはつながっていたのだ。
トランプ大統領の妻、メラニア夫人のTelegramを確認していると、
「コロナワクチンによる騒動は必要だった」としており、
「ある程度は民間人に死んでもらいたかった」という表現とも受け取れる。
さて、「真実」を人々が知るのに本当に「大量虐殺」が必要だったろうか?
普通に考えて、Noである。
「真実」には証人が必要であり、そうなるはずの民衆が減るのは本来なら不都合だからだ。
私はこれがキリスト教徒の傲慢さの表れだと思った。
自分たち(白人・キリスト教徒)だけが正しくて、それ以外の人々はどうでも良かったのだ。
民間人を利用価値でしか見ていなかったのだろう。
なぜ、このような結論に至ったのか疑問に思う人も多いと思う。
「アメリカ戦争犯罪」で検索してほしい。
「アメリカ戦争犯罪」で検索してほしい。
現在トランプ大統領が仲良くしているのは、ロシアのプーチン大統領と中国の習近平さんらしい。
- 宗教家 : ブラックハット(ディープステート)
- 戦争屋 : ホワイトハット(Qanon)
なんか、人々を先導して世の中を混乱に陥れるような人を全員投獄して、
人々がのんびり暮らしていけば良いのではないかと思ってしまう。
人々がのんびり暮らしていけば良いのではないかと思ってしまう。
嘘つきが多すぎて、Telegram見ていて気分が悪いにも程がある。
恥知らずの寄せ集めじゃないか。
恥知らずの寄せ集めじゃないか。
終わり。
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