以前ほかのサイトを訪れた際に、
「現在Qanonではディープステートに加担した人々をどのように対処するか意見が割れている」
というような内容があった。
これについてQanonは結果を急ぎすぎているのではないか?
このまま残存勢力を野放しにしてしまっては、また民間人が殺されるのではないか?
犯罪者に良心や人間らしさを期待することがどれだけ危険かを軽視しているのではないか?
などなど...。
不安を残すやり方になっていると感じてしまった。
集団ストーカーの被害にあっている人々は分かると思うが、
アパートなら隣の部屋に
会社なら自分の机の周りに、
外出先だろうと、早朝だろうと、配達員だろうと、
明らかに不審な人間が常に生活の中に居続けるのである。
「集団ストーカー」は、宗教的な理由で行われる無差別な嫌がらせなどではない。
「『反日』を建前とした『日本人殺害計画』である。」
そして『殺害』には、
肉体的
精神的
社会的
その全てを含んでいる。
そのうえ恐ろしいことに、彼らはそれを楽しんで率先して行っているのである。
決して「洗脳状態だから犯罪行為に及んでしまったのではない!!」