ゴエさんロッテ入りが決まりましたか。
頑張ってほしい・・けど対戦するのはなんだか複雑。
ロッテの応援が羨ましかった、と素直に言われるのも、正直フクザツだったりします。
うちらはうちらなりに精一杯応援してきたんだけど。
でも頑張ってください。
さて。話を変えまして・・最近良く食べるようになりました、冒頭のヤツ。
一時期問題になったコンニャク入りゼリーですが、別にこの会社を応援するわけでもありません。
ただ食べやすくて(飲みやすいって言うの?)結構気に入ってます。
裏を返せば・・
おぉ。
オリゴ糖。
・・オリゴトウ。
・・オリ後藤、打撃も私生活も「チェンジ」(ニッカン)
ゴンダム!
・・すんません。これに繋ぎたかっただけです。
少し前の記事ですが。
まー昔は守備はダメな人だと言われていましたが、
今や守りの要、守備範囲でははずせないという信頼も得たオリゴトウ。
人は成長するもんです。
次は、3番打者を確約されるように言われました。
まー今年に関しても「ローズ、カブレラ、ゴトウだけはレギュラー、それ以外は競争」と言われてきたので、
基本的にはチームの骨格としての方針に変わりはありません。
アメリカ代表:ローズ (ラロッカ)
ベネズエラ代表:カブレラ
日本代表:ゴンダム
この3カ国打線。
というか、基本クリーンナップに日本人は入ってほしいという思いは今シーズンも監督も言われ、私もそう思ってました。
(今年は4カ国打線でしたが)
そこでは昨年終盤のように、ゴンダムは5番を打てるようになれば良いと思ってましたが、
ドンデン監督はさらに上を目指せという意味で3番と。
(三番最強説を持っていた、全てを投げ出していったアメリカ人監督もいましたが)
カブレラがへそを曲げなければ、それ以外異論はないですね。
足も使えるし、最悪のゲッツーも意外と少ない。
問題は、ゴンダムの打撃スタイルは、初球に滅法強くて、追い込まれると弱いというところ。
勝負どころでボールを選んだり、最悪進塁打を打ったりして一か八かじゃなくて確実性を増さなきゃいけないってこと。
(スクイズやバントは全く持ってダメでしたので、あえてそこは期待しない打順という意味も含まれてるかもしれません)
ここもまた、自分を変えられるかどうかですか。
適材適所を考え、あえてゴンダムのスタイルを崩さないなら後藤の3番は反対。
(今いる日本人選手の中から選ぶならシモヤマンの方が適任)
3番打者として、選手としての実力を伸ばしたいなら、多少成績が落ちても使い続けて将来性を見込むべき。
(守備がセカンドに固定されて伸びたように、3番打者として伸びる可能性も秘めてるとは思う)
かつてを思い起こせば2002年、葛城イクローが3番打者として伸ばそうという意図は見えましたが途中で断念、という失敗もありました。
今回はどうなるかな?
んー。
クリーンナップ⇒走者一掃⇒便秘解消⇒オリゴ糖⇒オリ後藤⇒クリーンナップ・・
なんじゃそら。
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ランキングに参加してます。お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・。
頑張ってほしい・・けど対戦するのはなんだか複雑。
ロッテの応援が羨ましかった、と素直に言われるのも、正直フクザツだったりします。
うちらはうちらなりに精一杯応援してきたんだけど。
でも頑張ってください。
さて。話を変えまして・・最近良く食べるようになりました、冒頭のヤツ。
一時期問題になったコンニャク入りゼリーですが、別にこの会社を応援するわけでもありません。
ただ食べやすくて(飲みやすいって言うの?)結構気に入ってます。
裏を返せば・・
おぉ。
オリゴ糖。
・・オリゴトウ。
・・オリ後藤、打撃も私生活も「チェンジ」(ニッカン)
ゴンダム!
・・すんません。これに繋ぎたかっただけです。
少し前の記事ですが。
まー昔は守備はダメな人だと言われていましたが、
今や守りの要、守備範囲でははずせないという信頼も得たオリゴトウ。
人は成長するもんです。
次は、3番打者を確約されるように言われました。
まー今年に関しても「ローズ、カブレラ、ゴトウだけはレギュラー、それ以外は競争」と言われてきたので、
基本的にはチームの骨格としての方針に変わりはありません。
アメリカ代表:ローズ (ラロッカ)
ベネズエラ代表:カブレラ
日本代表:ゴンダム
この3カ国打線。
というか、基本クリーンナップに日本人は入ってほしいという思いは今シーズンも監督も言われ、私もそう思ってました。
(今年は4カ国打線でしたが)
そこでは昨年終盤のように、ゴンダムは5番を打てるようになれば良いと思ってましたが、
ドンデン監督はさらに上を目指せという意味で3番と。
(三番最強説を持っていた、全てを投げ出していったアメリカ人監督もいましたが)
カブレラがへそを曲げなければ、それ以外異論はないですね。
足も使えるし、最悪のゲッツーも意外と少ない。
問題は、ゴンダムの打撃スタイルは、初球に滅法強くて、追い込まれると弱いというところ。
勝負どころでボールを選んだり、最悪進塁打を打ったりして一か八かじゃなくて確実性を増さなきゃいけないってこと。
(スクイズやバントは全く持ってダメでしたので、あえてそこは期待しない打順という意味も含まれてるかもしれません)
ここもまた、自分を変えられるかどうかですか。
適材適所を考え、あえてゴンダムのスタイルを崩さないなら後藤の3番は反対。
(今いる日本人選手の中から選ぶならシモヤマンの方が適任)
3番打者として、選手としての実力を伸ばしたいなら、多少成績が落ちても使い続けて将来性を見込むべき。
(守備がセカンドに固定されて伸びたように、3番打者として伸びる可能性も秘めてるとは思う)
かつてを思い起こせば2002年、葛城イクローが3番打者として伸ばそうという意図は見えましたが途中で断念、という失敗もありました。
今回はどうなるかな?
んー。
クリーンナップ⇒走者一掃⇒便秘解消⇒オリゴ糖⇒オリ後藤⇒クリーンナップ・・
なんじゃそら。
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味方やファンにも意外性を見せるのがオリゴトウ。
今年はまさかのカブレラファウルボールクラッシュもありましたし。
関西のマスコミ好きは本当にドンデン好きですね。
ハムの福良コーチがスカウトで獲得した一輝に対して「(一軍で活躍して)出てくるのが遅いんじゃ!」
と説教してたのと同じように、
ドンデンが古巣での教え子が恋しい気持ちはわかります。
分かりますが、今の教え子も好き好きしていただければ何もいうことはありません。(!)
ドンデンの方針は、「負けが込んでも若手は使わない」と言い切ってますので、
春季キャンプに選ばれるかが全てですね。
びしびしオフも目を光らせていただきたい。