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■東北迷所シリーズ
4年前の写真から。
場所は青森県の津軽半島の先っちょ。
竜飛崎。
風の強いとこ。
この前、風車がぶったおれたのは、下北半島の方だけど。
ちなみに、風力発電の風車って、近くで見るとすんごい回ってるもの
なんですよ。どうでもいいけど。
竜飛崎の注目はこれ。
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階段。
よく見ると、
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国道339号線。
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どうやら階段国道というらしい。
地図をみてると、この国道、
陸奥湾側から階段を経て日本海側に続いてるようで。
もちろん、車は階段とおれません。
■国道339号-Wikipedia
見晴らしは最高。
冬は積雪がすごいから行かないようにね。
近くに、青函トンネルの入り口も見れたり。
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夏はダイビングもできるし、楽しいとこ。
そのほか、東北関連の記事は、こちらから。
4年前の写真から。
場所は青森県の津軽半島の先っちょ。
竜飛崎。
風の強いとこ。
この前、風車がぶったおれたのは、下北半島の方だけど。
ちなみに、風力発電の風車って、近くで見るとすんごい回ってるもの
なんですよ。どうでもいいけど。
竜飛崎の注目はこれ。
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階段。
よく見ると、
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国道339号線。
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どうやら階段国道というらしい。
地図をみてると、この国道、
陸奥湾側から階段を経て日本海側に続いてるようで。
もちろん、車は階段とおれません。
■国道339号-Wikipedia
見晴らしは最高。
冬は積雪がすごいから行かないようにね。
近くに、青函トンネルの入り口も見れたり。
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夏はダイビングもできるし、楽しいとこ。
そのほか、東北関連の記事は、こちらから。
階段国道や岬から見えた海の壮大な光景は今でも覚えています。岬では「津軽海峡冬景色」流れてますし(笑)
階段国道は「トリビアの泉」の深夜時代に紹介されてことがあるそうです。
冬場は岬へ通じている唯一の国道が通行止めになりますが、トンネル工事の写真を記念館で見てると納得です。。
ちなみに岬のノートにシクレティズム名義で書いたのは実話です^^;; また楽天で初めて画像を載せた日記でだったりします。
しかも、記念すべき記事とリンクしたんですね。
次、行く機会があれば、岬のノート、チェックでしょうか。