悔いのない応援とともに～'07.07.08 フルスタ宮城

本日のフルスタ宮城、楽天－オリ戦で燃え尽き、青森へ旅立ちました。
もう悔いはありませんし、オリファンの同志の皆様と、ご一緒に精一杯の応援もできました。
また、同じく観戦を共にした仲間からは、見送りまでしてくださり、
本当にこれから自分のやるべきことをしっかりやろうという思いでいっぱいです。

現在は、フルスタでの観戦の後、そのまま車を走らせ青森県内から更新しております。



それでは、本日も球場の様子を簡単に写真で紹介します。



■快晴のフルスタ





この状況下、オリ応援席も精一杯の声援で、オリの勝利へ後押しを。





■期待に応えたオリ戦士


今季初先発、岸田。


　
その岸田をリードし、先制のホームランで援護するダカヒ。
２アウトからのチャンスでタイムリーのチャド。

その後、膠着状態が続き、
勝負どころに高木～千尋への継投も高須洋介に同点打を受けたけれど、
その後は大久保が踏ん張り勝ち越しは許さず。

そして８回。

勝負を決めたのは、



殊勲打を放ったビッキー。
ファーストの頭上を越え、ライト線への３点タイムリー３ＢＨ。

その後は、しばらく野球が見られない私にとっては、
３か月分まとめてタイムリーを見せてもらったかのように
ララララロッカ、阿部ちゃん、キタガとタイムリーを放ち、
ライトスタンドのオリ応援席の声援に応えてくれました。

　


調子に乗ってライトスタンドに挨拶もボールをポロリでカッコ悪いララララロッカ。


　


　Eagles 2 - 9 Bs




■ヒーロー


インタビューはもちろんビッキー。
この３連戦、すべて勝負どころでタイムリーを放ったヒーロー。

　


そして、応援席のヒーローは、応援団で9イニング完投でリードを取った東京応援団16番の方。
お疲れ様でした。
そして素晴らしい勝利への後押しをありがとうございました。



そうそう、2次会でのレクチャー。
ビッキーの応援歌は、「絶え間なく、燃ゆる闘気」であり、「闘志」ではありませんよ！



オリを応援していて良かった。

そしてこれからも、自分にできる応援は、していきたいと思います。



今日、お付き合いいただいたのは、

　ミスチルファン1974さん
　神戸太郎さん
　仮面ライターさん
　けんすぃさん

最後まで、ありがとうございました。



■そして、みちのく路を北上

夕映えの金成にて。







この後、ひたすら走って八戸に無事到着しました。
あれだけ炎天下のもと、常に声を出し続けたのに、全く眠くありませんでした。
単純なもんですわ。オリが勝ってくれたから。
健康の源。

明日は、下北半島方面へ向かい、その後はしばらく仕事に専念していく所存です。


今後は、ブログ更新が滞りがちにはなりますが、
相変わらず、コンタックコーチとともにノリで更新していきますから、
時折は覗いてみてください。

それではまた。

今年度の観戦成績＆観戦予定はこちらです。


時間とお気持ちに余裕のある方は、ぽちっと１回どうぞ。