ピッチャーに援護せぇ!という
コンタックコーチも観覧される今日の試合。
青空の下、通り抜ける風も心地よく、適度に涼しい夏のフルスタで。
屋根なし球場の特権。
これこそが贅沢ってもんですよ。
ライトスタンド(ビジター側)は、芝生席でねっころがるほどの、まったり状態。
レフトスタンド(ホーム側)では、迫力ある応援が。
そんな360°イーグルスファンのフルスタに飲まれないよう、
ライトスタンドに関西から、関東から集った約50名ほどのオリファンも
精一杯の声援をかけておりました。
■ネット裏より
こちら、ネット裏から見たオリ応援席。
トランペット禁止の中、しっかり応援歌まで聞こえてきたことに感動しましたよ。
ただ、ネット裏席で見たのは、ちょうどオリが点を取られたとき。
結構ファウルゾーンが狭く、選手が近くに見え、そしてイーグルスファンで埋められたスタンドは
楽天を後押ししていました。
ヒットを打ったり、守備で抑えたりするごとに、大きな拍手と歓声が。
このネット裏に来たのは、2005年4月以来。楽天が誕生した直後以来。
このときは、一場が先発し、贔屓にしていた元BWの守備の名手、斉藤秀光がエラーをして、
まだ楽天の選手名すら知らない人たちから「こらショート!一場の足を引っ張るな!」
と野次が飛んでいたもの。
一場しかしらないという楽天ファンも、2年たち、若い選手からベテランの選手みんなを応援している雰囲気が漂っていました。
素直に、うらやましいですね。
オリの場合、なかなかネット裏席なんて埋まらないし、選手たちからは遠い
外野自由や内野自由席からしか、多く集ったファンからの後押しができていない現状が。
そして、ここにいる自分は、超超超あうぇー を体感。
ということで、すぐさま外野席へ戻り、あらん限りの声で応援を。
■試合のほうは
そんなうちらの声が届いたか、
ピッチャーへの援護は先にできなかったものの、数あるチャンスの中のひとつをものにでき、
また、それ以上に踏ん張った投手陣のおかげで勝利をものに。
Eagles 1 - 2 Bs
自分自身、勝ち試合を見たのは6月3日以来。
その踏ん張った投手の中でも意外(とは大きな声では言えないけど)
力一夕一(ちからいち・ゆういち)でした。
まったくもって、あの西武ドームでサヨナラ弾を打たれた「かぁたぁ」とは別人。
しかも初回から三振を取る。
先週の力一とも違うのかも。
そして、区切りの記録をつけた村松も自身を祝う三安打猛打賞。
猛打賞と同時に、1500試合出場達成の花束贈呈。
大引は、昨日、プロ初ホームランが飛び出した中、今日も貴重な同点打となる犠牲フライ。
そして逆転打を放った上、
かぁたぁから力一夕一へと進化させるリードを取った日高がお立ち台へ。
フルスタはビジターでもビジョンにインタビューを流してもらえ、
わずかのオリファンにもやさしくなっていました。
また、楽天の選手にも気になる選手が最後の最後登場。
2004年、BW入団の中島。
9回裏2アウト、1点差でランナーを置いた場面で登場。
こんな勝負を決めるところで選ばれるまでになっていました。
今後も成長を遂げてほしいと影ながら思っております。
そんな状態で、応援のし甲斐ある戦いをみせてもらいました。
来てよかった。
また明日もありますから、応援、頑張りますよ!
今年度の観戦成績&観戦予定はこちらです。
時間とお気持ちに余裕のある方は、ぽちっと1回どうぞ。
コンタックコーチも観覧される今日の試合。
青空の下、通り抜ける風も心地よく、適度に涼しい夏のフルスタで。
屋根なし球場の特権。
これこそが贅沢ってもんですよ。
ライトスタンド(ビジター側)は、芝生席でねっころがるほどの、まったり状態。
レフトスタンド(ホーム側)では、迫力ある応援が。
そんな360°イーグルスファンのフルスタに飲まれないよう、
ライトスタンドに関西から、関東から集った約50名ほどのオリファンも
精一杯の声援をかけておりました。
■ネット裏より
こちら、ネット裏から見たオリ応援席。
トランペット禁止の中、しっかり応援歌まで聞こえてきたことに感動しましたよ。
ただ、ネット裏席で見たのは、ちょうどオリが点を取られたとき。
結構ファウルゾーンが狭く、選手が近くに見え、そしてイーグルスファンで埋められたスタンドは
楽天を後押ししていました。
ヒットを打ったり、守備で抑えたりするごとに、大きな拍手と歓声が。
このネット裏に来たのは、2005年4月以来。楽天が誕生した直後以来。
このときは、一場が先発し、贔屓にしていた元BWの守備の名手、斉藤秀光がエラーをして、
まだ楽天の選手名すら知らない人たちから「こらショート!一場の足を引っ張るな!」
と野次が飛んでいたもの。
一場しかしらないという楽天ファンも、2年たち、若い選手からベテランの選手みんなを応援している雰囲気が漂っていました。
素直に、うらやましいですね。
オリの場合、なかなかネット裏席なんて埋まらないし、選手たちからは遠い
外野自由や内野自由席からしか、多く集ったファンからの後押しができていない現状が。
そして、ここにいる自分は、超超超あうぇー を体感。
ということで、すぐさま外野席へ戻り、あらん限りの声で応援を。
■試合のほうは
そんなうちらの声が届いたか、
ピッチャーへの援護は先にできなかったものの、数あるチャンスの中のひとつをものにでき、
また、それ以上に踏ん張った投手陣のおかげで勝利をものに。
Eagles 1 - 2 Bs
自分自身、勝ち試合を見たのは6月3日以来。
その踏ん張った投手の中でも意外(とは大きな声では言えないけど)
力一夕一(ちからいち・ゆういち)でした。
まったくもって、あの西武ドームでサヨナラ弾を打たれた「かぁたぁ」とは別人。
しかも初回から三振を取る。
先週の力一とも違うのかも。
そして、区切りの記録をつけた村松も自身を祝う三安打猛打賞。
猛打賞と同時に、1500試合出場達成の花束贈呈。
大引は、昨日、プロ初ホームランが飛び出した中、今日も貴重な同点打となる犠牲フライ。
そして逆転打を放った上、
かぁたぁから力一夕一へと進化させるリードを取った日高がお立ち台へ。
フルスタはビジターでもビジョンにインタビューを流してもらえ、
わずかのオリファンにもやさしくなっていました。
また、楽天の選手にも気になる選手が最後の最後登場。
2004年、BW入団の中島。
9回裏2アウト、1点差でランナーを置いた場面で登場。
こんな勝負を決めるところで選ばれるまでになっていました。
今後も成長を遂げてほしいと影ながら思っております。
そんな状態で、応援のし甲斐ある戦いをみせてもらいました。
来てよかった。
また明日もありますから、応援、頑張りますよ!
今年度の観戦成績&観戦予定はこちらです。
時間とお気持ちに余裕のある方は、ぽちっと1回どうぞ。
同志の皆様のおかげと、Bs戦士たちのお陰で、とてもありがたい壮行会となりました。
お気遣いありがとうございます。
またオリックスを楽しみたいと思ってますので、これからもよろしくお願いいたします。