オリックス・バファローズの今季関東開催試合の最終戦。
とくに日曜ともあって、大半の現地のオリックスファンは今季最後の戦いとなる試合でした。
ペナントレース全体を見ると、蚊帳の外にいる5位と6位の対決です。
そんな中で、オリックスは今日の試合で最下位が確定しました。
でも、毎日毎日オリックスを応援し、今年36回目の球場観戦してきた者として、
今日の試合に参加できたことに誇りを持ちたいと思います。
それはレフトスタンドをリードする応援団の方の言葉
「僕たちは、オリックスが好きだ~!」
「12球団の中で、オリックスが一番好きだ~!」
これらを合言葉にビジター応援席は一体となりました。
勝ちにこだわること以上に、「今年最後の野球観戦を楽しんで帰ること」をモットーとして応援を楽しませてもらいました。
それが、7回表2アウトランナー無しから奇跡の6得点で追いついたんですよね。
応援の力の凄さを感じました。
ただ、最初は点が取れるなんて思ってもいなかったので、
「高望みせずに大村選手にタイムリー打ってもらって、まず1点取りましょうね」という程度。
それが1点入って・・
「では少しは喜んどきましょうか。はい、ばんざーい、ばんざーい」
という「ささやかな」楽しみだったのが・・
不思議な具合に連打が続き、これが「勢いだつなげ続け・・」のタオル回しの真骨頂。
(モー村・きたがー・タフィー・ごっつが全て繋がるとえらいことになるもんだ.
とくにモー村さん猛打賞&2犠打と、バントができる貴重な選手ということで2番に入った意味がわかりました)
最後は丑男の「決めたれ~!」でゴンゾー君のしっかりしたヒッティングで同点に。
もう知らない顔も知ってる顔も、皆ハイタッチし合って、喜びを噛み締めることができました。
本当に、最後の最後に楽しい思いをさせてもらいましたよ。
2アウトランナー無しから長い攻撃を楽しみつくしました。
おかげで・・
2アウトから次のイニングに向けて肩馴らしをしてたボギーは、もう100球くらい投げたんじゃないかと。
(そんな中、6者連続三振は驚きました)
あと、その後は拙攻・残塁ショーが再び繰り返される光景に舞い戻りましたが。
(21安打で勝てないチームも初めて見ました)
ただ。
相手のチーム、いやスタンド同士だけの話かもしれませんが、もめてましたねー。
でもさ。
フロントの対応や西岡のコメントに対してなんか妬みがあるんでしょうけど、ボイコットはいかんやろ。
しかも、応援団の行動や応援幕に対してのブーイングしたり、応援団のリードにしたがったりシカトしたり。
それってロッテのファン同士の話やろ?(あえて「サポーター」とは言わない)
球場全体が変な空気になるのはまだしも、
プレーしてるオリックスとロッテの選手同士での争いが蚊帳の外にいるってどうゆうことや?
うちらオリックスファンって論外な人なの?
(ライトスタンドのロッテ応援団に向かってブーイング・「帰れコール」をするレフトスタンドのロッテファン)
合併騒動の時にもブルーウェーブ最後の貴重な村松のヒーローインタビューも
マリンスタジアムのライトスタンドの合併反対の声でかき消されましたし。
ロッテの合併が無くなればおいそれと皆喜んで、
その無くなったチームの抜け殻みたいな合併球団を応援すると決めたうちらを汚れたもの扱いにして。
それが日本一といわれたロッテのファンの行動と思っていましたが、一部は本気で合併反対に参加し、一部は本気で協力してくれましたし、
何せ数が半端なく近鉄・オリに比べ多い集団だけにある意味納得はしてました。
そういう思いでロッテを見ていましたが、こんなしょぼい争いを見てると、なんだかがっくしくるもんです。
それに応援ボイコットに関しては、今年オリックスの応援団についても新聞に書かれたこともあったんですよね。
煽り?
これに関しては、ただ新聞が誇張しただけのことです。
大量のビハインドの場面で、応援団もトランペットの演奏をやめて笛と太鼓を使ってのリードに変えたのですが、
そのほうが、スタンドが一体となって大きな声援と化していました。
それをトランペットの演奏を辞めた=応援ボイコットと表現されたんですよね。
それ自体非常に残念だったものですが、今回の「本物のボイコット」を間近で見てるとあの記事は一体なんだったんだとまた怒りを覚えるものです。
だからこそ、こっそりオリックス東京応援団も太鼓使ってツヨシコールをサポートしたんじゃないかと。
向こうはさらにトランペットと太鼓で妨害してましたが。
私たちのレフトスタンドもいまだ「近鉄」「ブルーウェーブ」「オリックス・バファローズ」のユニフォームが混在しています。
相川がいい、北川がいい、塩崎がいい、大村がいい、と人それぞれ推す選手も異なり出身チーム同士の思いはまだ強いものがあります。
でも、それぞれの過去を尊重しあって、別々から来た人たちとも一体となった応援に誇りを持ってるのです。
応援団だって、過去それぞれのチームから合流して成り立ってるわけですし。
そんな観客と応援団とが一体となった応援にも誇りを持ちたいと思います。
9回表の定番「50番の方」の扇子リードも気合十分。
試合後、観客と応援団の方とも握手し合い、
「お疲れ様でした」「一年ありがとうございました」「また来年もよろしく」と声を掛け合いましたね。
この光景は今日ライトスタンドと対照的となったわけです。
ただ、ロッテのファンも戸惑う気持ちも十分にわかりますけどね。
昔はロッテとの最終戦などはオリックス側とのエール交換もやってたはず。
もはやそういう考えも消えてしまったのは寂しいものです。
まぁそう言いつつも、オリックスの選手たちまで変な空気に呑まれかけて危うい場面もありましたが。
(バレンタインの申し子・ベニーの惜別ホームランまで献上しましたし)
何とか最後まで、しかも延長12回まで試合を楽しませてくれたことは、本当にありがたかったものです。
しかも、負けなかったし。
(あれがセーフになれば・・て思いの残るバックホームアウトの12回表)
最後危なかったですけど。
(一死三塁でしかもランナー西岡。足が速いというよりも、フィールドにいるだけで騒然とするのでやっかいでした。
そこを千尋が冷静に抑えたんですよね。ウニ夫-ゴエ-ボギー-カツキング-千尋と繋いだリレーは完璧でした)
サヨナラ負けしてると、さすがに落ち込んでいたとは思います。
いつもなら追いつかない程度か、どんなに押していても延長で必ず突き放されることが想定されたのですが、
それを振り切って逃げたのは立派。
そりゃ本当なら21安打してるなら勝って欲しかったですよ。
でも、応援する側としては、精一杯のことはやりきった感の方が強かったです。
それくらい頑張って応援、しました。
Jスポ野球好きでも記事になってました。
大熱戦のパ・リーグ
まーこんなしょぼいチームに成り下がってしまい、期待を何度も何度もとことん裏切るチームではあるけれど。
それでも、オリックスが好きだから。
これで今年の観戦記は終わりです。
次は、もっと立派な戦いを見せろよ!
2009年のオリックス観戦記カテゴリはこちら。
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お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・・。
とくに日曜ともあって、大半の現地のオリックスファンは今季最後の戦いとなる試合でした。
ペナントレース全体を見ると、蚊帳の外にいる5位と6位の対決です。
そんな中で、オリックスは今日の試合で最下位が確定しました。
でも、毎日毎日オリックスを応援し、今年36回目の球場観戦してきた者として、
今日の試合に参加できたことに誇りを持ちたいと思います。
それはレフトスタンドをリードする応援団の方の言葉
「僕たちは、オリックスが好きだ~!」
「12球団の中で、オリックスが一番好きだ~!」
これらを合言葉にビジター応援席は一体となりました。
勝ちにこだわること以上に、「今年最後の野球観戦を楽しんで帰ること」をモットーとして応援を楽しませてもらいました。
それが、7回表2アウトランナー無しから奇跡の6得点で追いついたんですよね。
応援の力の凄さを感じました。
ただ、最初は点が取れるなんて思ってもいなかったので、
「高望みせずに大村選手にタイムリー打ってもらって、まず1点取りましょうね」という程度。
それが1点入って・・
「では少しは喜んどきましょうか。はい、ばんざーい、ばんざーい」
という「ささやかな」楽しみだったのが・・
不思議な具合に連打が続き、これが「勢いだつなげ続け・・」のタオル回しの真骨頂。
(モー村・きたがー・タフィー・ごっつが全て繋がるとえらいことになるもんだ.
とくにモー村さん猛打賞&2犠打と、バントができる貴重な選手ということで2番に入った意味がわかりました)
最後は丑男の「決めたれ~!」でゴンゾー君のしっかりしたヒッティングで同点に。
もう知らない顔も知ってる顔も、皆ハイタッチし合って、喜びを噛み締めることができました。
本当に、最後の最後に楽しい思いをさせてもらいましたよ。
2アウトランナー無しから長い攻撃を楽しみつくしました。
おかげで・・
2アウトから次のイニングに向けて肩馴らしをしてたボギーは、もう100球くらい投げたんじゃないかと。
(そんな中、6者連続三振は驚きました)
あと、その後は拙攻・残塁ショーが再び繰り返される光景に舞い戻りましたが。
(21安打で勝てないチームも初めて見ました)
ただ。
相手のチーム、いやスタンド同士だけの話かもしれませんが、もめてましたねー。
でもさ。
フロントの対応や西岡のコメントに対してなんか妬みがあるんでしょうけど、ボイコットはいかんやろ。
しかも、応援団の行動や応援幕に対してのブーイングしたり、応援団のリードにしたがったりシカトしたり。
それってロッテのファン同士の話やろ?(あえて「サポーター」とは言わない)
球場全体が変な空気になるのはまだしも、
プレーしてるオリックスとロッテの選手同士での争いが蚊帳の外にいるってどうゆうことや?
うちらオリックスファンって論外な人なの?
(ライトスタンドのロッテ応援団に向かってブーイング・「帰れコール」をするレフトスタンドのロッテファン)
合併騒動の時にもブルーウェーブ最後の貴重な村松のヒーローインタビューも
マリンスタジアムのライトスタンドの合併反対の声でかき消されましたし。
ロッテの合併が無くなればおいそれと皆喜んで、
その無くなったチームの抜け殻みたいな合併球団を応援すると決めたうちらを汚れたもの扱いにして。
それが日本一といわれたロッテのファンの行動と思っていましたが、一部は本気で合併反対に参加し、一部は本気で協力してくれましたし、
何せ数が半端なく近鉄・オリに比べ多い集団だけにある意味納得はしてました。
そういう思いでロッテを見ていましたが、こんなしょぼい争いを見てると、なんだかがっくしくるもんです。
それに応援ボイコットに関しては、今年オリックスの応援団についても新聞に書かれたこともあったんですよね。
煽り?
これに関しては、ただ新聞が誇張しただけのことです。
大量のビハインドの場面で、応援団もトランペットの演奏をやめて笛と太鼓を使ってのリードに変えたのですが、
そのほうが、スタンドが一体となって大きな声援と化していました。
それをトランペットの演奏を辞めた=応援ボイコットと表現されたんですよね。
それ自体非常に残念だったものですが、今回の「本物のボイコット」を間近で見てるとあの記事は一体なんだったんだとまた怒りを覚えるものです。
だからこそ、こっそりオリックス東京応援団も太鼓使ってツヨシコールをサポートしたんじゃないかと。
向こうはさらにトランペットと太鼓で妨害してましたが。
私たちのレフトスタンドもいまだ「近鉄」「ブルーウェーブ」「オリックス・バファローズ」のユニフォームが混在しています。
相川がいい、北川がいい、塩崎がいい、大村がいい、と人それぞれ推す選手も異なり出身チーム同士の思いはまだ強いものがあります。
でも、それぞれの過去を尊重しあって、別々から来た人たちとも一体となった応援に誇りを持ってるのです。
応援団だって、過去それぞれのチームから合流して成り立ってるわけですし。
そんな観客と応援団とが一体となった応援にも誇りを持ちたいと思います。
9回表の定番「50番の方」の扇子リードも気合十分。
試合後、観客と応援団の方とも握手し合い、
「お疲れ様でした」「一年ありがとうございました」「また来年もよろしく」と声を掛け合いましたね。
この光景は今日ライトスタンドと対照的となったわけです。
ただ、ロッテのファンも戸惑う気持ちも十分にわかりますけどね。
昔はロッテとの最終戦などはオリックス側とのエール交換もやってたはず。
もはやそういう考えも消えてしまったのは寂しいものです。
まぁそう言いつつも、オリックスの選手たちまで変な空気に呑まれかけて危うい場面もありましたが。
(バレンタインの申し子・ベニーの惜別ホームランまで献上しましたし)
何とか最後まで、しかも延長12回まで試合を楽しませてくれたことは、本当にありがたかったものです。
しかも、負けなかったし。
(あれがセーフになれば・・て思いの残るバックホームアウトの12回表)
最後危なかったですけど。
(一死三塁でしかもランナー西岡。足が速いというよりも、フィールドにいるだけで騒然とするのでやっかいでした。
そこを千尋が冷静に抑えたんですよね。ウニ夫-ゴエ-ボギー-カツキング-千尋と繋いだリレーは完璧でした)
サヨナラ負けしてると、さすがに落ち込んでいたとは思います。
いつもなら追いつかない程度か、どんなに押していても延長で必ず突き放されることが想定されたのですが、
それを振り切って逃げたのは立派。
そりゃ本当なら21安打してるなら勝って欲しかったですよ。
でも、応援する側としては、精一杯のことはやりきった感の方が強かったです。
それくらい頑張って応援、しました。
Jスポ野球好きでも記事になってました。
大熱戦のパ・リーグ
まーこんなしょぼいチームに成り下がってしまい、期待を何度も何度もとことん裏切るチームではあるけれど。
それでも、オリックスが好きだから。
これで今年の観戦記は終わりです。
次は、もっと立派な戦いを見せろよ!
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お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・・。
ここ2試合をどのようなお気持ちでおられたかとても気になってたので読ませていただきました。
まずは、本当に申し訳なく思います。
ビジターとしておもてなしをしなくてはならない立場にあるにもかかわらず試合に関係のない応援するもの同士のいざこざに選手の方、応援団の方を巻き込むかたちで恥ずかしいもめ事ををお見せしてしまった事いちファンとしてをお詫びいたします。招いて試合をして楽しく観戦していただくという本来の目的にそぐわない失礼なかたちでの接待の中、試合をしなくてはならなかったオリックスの選手の皆さんゴメンなさいね。折角最後の試合を楽しみになさっていたファンの方にイヤな思いをさせてしまいましたね。ホントにごめんなさい。
剛の応援をサポートしていただいた?そんなことがあったんですか?剛のヒーインを聞いていたサポーターの方のお気持ちに感謝です。相手チームの方にいただそんな事させてしまうなんて情けないです。
来季は気持ちよく試合していただけるよう(ホント心配ですが)私も祈るばかりです。
1年間ありがとうございました。
こんな騒動になってしまうと、残念に思ってる人はみな被害者だと思います。
また、レフトのオリファンたちはそれなりに野球とオリックスの応援に必死になって楽しんでましたので、ご心配なく。
オリックスも今年は京セラドームで西武の中村選手にインタビュー中に水をかけるという事態がありましたので、
同じファンとしての複雑な気持ちはわかります。
野球を見ていると感情は付き物ですし、チームの状態などによって
寛容の度合いは変わるとは思いますが、
常軌を逸することや、ルールを外れることだけは許されませんね。
本来チームを超えた横並びの意識の強かったパリーグ、
2006年まで開催されていた東西対抗戦で見られたリーグ全体で楽しむ意識がまた戻ってほしいと思います。
また来年も千葉へ行きますので、そのときはまたよろしくお願いします。
来年は絶対に優勝争いで熱い応援をしましょう!
いえいえ、あの団体以外の方が謝ることはないと思いますよ。
私がロッテファンをひとくくりにしたことも良くないことだと思います。
来年はぜひCSを一緒に戦いましょう!
スタンドではできなかったエール交換ができた気分です。
ましてや、オリックスの応援は楽しいです。
一軍も二軍も、選手も監督も、応援団もスタンドのファンも、
球場の雰囲気も皆、世界一です。
次現場で応援できるのは来年ですが、そのときが今からでも楽しみにしていたいと思います。
私もオリックスが大好きです。
パリーグが大好きです。
オリックスファンや応援団の方々も大好きなんです。
が、なかなか中に入って応援する勇気ないんです。
オリ応援団さんたちには、いつも元気をもらってます。
来年も観戦記楽しみにしてますね。
ありがとうございました。
オリックスに対する気持ち、あのスタンドのファンがみんな一緒だと思います。
またぜひ、スタンドで一緒に応援しましょう。
まずはスタンドにいるだけで十分だと思います。
慣れてくれば、次第に周りのファンの人たちとも一緒に応援歌を唄ったりすることはできます。
また今後もよろしくお願いします。
この試合の日は1塁内野席にいました。
あの騒動の件については、コメントしたいことは多々ありますが、
巻き込んでしまったBs選手、ファンの方々には申し訳ないと思っています。
ところで・・・
私はパリーグの中でMの次についこの間までは
ずっと日ハムが好きだったんですが、
この所、Bsが急上昇して今や2番目に気になる存在です(^^)
きっかけは、マリンでも西武でも拝見しますがレフトスタンド下方にいらっしゃる真っ赤な髪の応援の方・・・
すごいアクションで最初は女性だと思っていたので(おかっぱ頭だから)すごい人だな・・・って
思い、それからマリンに行く度に気になってました。
3塁側に座った時に男性だって気付いて・・・
いつもいつも定位置で全身全霊を応援に捧げる姿に敬服しておりました!
で、今年初めて京セラドームへ行きました♪
大坂夏の陣のカードでした。
夏の陣でいつもとは、DJの方の紹介とか雰囲気とか随分違ったようですが、
二日連続で赤いユニフォームを頂き(使い道に困ってますが)、キャップやら色々来場プレゼントしてくれる太っ腹な球団。
月間MVPに外車をプレゼントしてくれる太っ腹なスポンサー・・・
スケールがデカイ!!(驚)
ぐっち、大引、小瀬の地元出身若手トリオを使った見事な演出♪
元々Bsの応援歌やスタイルに興味津々だったので、Bs戦を観る楽しみが増えました。
プロ野球選手なのにプロ野球チップスを食べてるシモヤマン(*^^*)
川鉄千葉(現JFE東日本)出身の後藤・・・
来年もBs戦を沢山観たいと思います(^^)/
出来れば神戸も行ってみたいな~!
通りすがりなのにコメント長くて済みません^^;;
いろいろBsの選手や球場の雰囲気を知ってもらっただけでも、ありがたいと思います。
ここで書かれているようなこと、すごく特徴はあるのに関西でもあまり知られてないんですよね。
地味な球団ですが、同じプロ野球の一球団として選手が入団してよかったと思えるように、
これからも注目してもらいたいです。
熱狂的な赤髪の方は平日でも必ずお見かけしますよ。
そんなきっかけでもいいので、注目してもらえればと思います。
神戸はぜひ来てください。
恐らくロッテファンの間でも評判はあると自負しています。