あ゛~!
今日こそ勝てると思ったのが間違いだったんでしょうか・・。
T-岡田の先制3ランHR、追い上げられてもリードを保ち、
先発の近ちゃんは6回まで大崩れすることなく、貴重な突き放しの1点も中押しでき、
最後に勝ちパターンで温存していた平野・レスターを投入・・・したわけです。
私は今日試合途中からドームで観戦していました。その球場入り直後の6回裏、山崎浩司の意外性の2ベースから見ていました。
ただ、ラブリーも打率はなかなか2割を超えそうになく今日1エラーするなど、
どうも出場し続けることで苦しんでるようです。ビッキーと同じ轍を踏んでるような気がします。
7回表。さすが大阪で人気ナンバー3(1位:T、2位:G)とちゃうん?
ってほどの気合の入った黄色い風船に圧倒されたり・・
7回裏。これでもいつもよりめっちゃ多いねんで!というこっち側。
メガストッパーボーカル、DOMIさんの生声によるSKY!
そうして始まったオリの攻撃。ゴッツァンは惜しくもファーストライナーの後、筋肉(カブ)が貫禄の四球を選んで出塁。
Tが随分たくましくなりましたね。Tも左筋肉っていう風貌に近づいてきたような・・。
復帰した筋肉の直後にT、その後にラロッカがいると、相手は勝負を筋肉かTかラロッカか・・
てことでだいぶん層が厚くなったように感じますもんね。
その直後のラロッカ。甲藤投手からデッドボール。
まー昨日から死球合戦。昨日はうちが3死球与えましたが、今日は3死球喰らいました。
これに関しては、いろいろお互いに言い分はあるでしょうが。
こちらとしての言い分は、去年ラロッカと大引はデッドボールを受けて骨折してますし、大引は頭部への死球もありました。(いずれも病院行き)
お宅にはそこまでの被害は受けてないわけでしょ。
小久保&多村、あるいは本多あたりが死球で今季絶望となっても知ったこっちゃないとは言いません。
でも、こちらはそれだけの被害を受け、そちらにはそこまでの被害は与えてないのに・・って口を尖らせたくはなります。
ただ、そう思ってるのは向こうのちっちゃい大ちゃんだったろうし、うちのドンデンはそこまで知らないだろうに。
(そこがややこしい)
もうお互い様、というしかありませんわ。
キッズデーに警告試合2試合続けてやるってのは困ったものではありますけど・・。しかも今日こどもの日ですし。
こういうとき、筋肉バル&川崎本多で何を話してるんでしょうね・・。
でもまーそのドンデンの気合が乗移ったか・・・
気合の采配に出ましたね。今日もスクイズ失敗など監督が動いても空回りする状態が続きましたが・・
ここは代打の切り札として登場した我等の会長、日高タケシが・・・
打ってくれましたね!もう会長の「良かったー!」ていうコメントにほっとしましたよ。
この瞬間で日高会長はベンチへ・・。
その後もしっかり平野が抑えて・・いよいよ今までの連敗地獄からの脱出ができる・・(涙)
と思ってましたよ。それが・・。
あ゛~と私も天(天井)を仰ぎましたわ。
こっからまさかの延長戦。
というか、もう観客(とくに1塁側)にとっての根気勝負。
あぁ、でもやっぱりレスターの川崎に投じたあの1球が少し違う入り方であれば・・・
せめてあの川崎との勝負は押出しでも2点取られて欲しくなかった・・。
試合の直接のポイントになる1球の怖さを感じた試合でした。
(その直前の四球連発も悪いんだけど)
ほんと、後に出てきた(しかも連投している)投手が良かっただけに、しかもピンチの場面もしっかり0点で抑えていただけに、
レスターにこだわらずに、悪いと感じた時点で代えるべきだった?という結果論もありますが・・。
とくに昨日甘い球を痛打されまくったAnAnとKAT-TSUNは、連投ながらも11回、12回をゼロに抑えたことを胸張っていいと思います。
最後は12回裏、馬原に大して大振りのカブ・Tが倒れるも、バルが意外にも打って出塁。
最後は代走の金子圭の一か八かのエンドラン、塩Zも強振しましたがレフトフライに倒れてあっけなく終了・・
Bs 4 - 4 Hawks
気が付けば4時間55分の死闘。やっぱり勝って欲しかった・・・ですよね。
でも同点で終わったのが限界だったのかもしれない・・・んですかね??
まぁ最悪負けなかった、連休の最後の最後にホームでの意地を見せてもらったように思います。
その意地で力尽きたとは思いたくないですけどね。まだホームでの試合が続くわけで、次のロッテ戦こそ勝利を!
あと、昨日から気になっていたのは、スタジアムアナウンサーの堀江さんの代わりに二軍のウグイス嬢がアナウンスを務めていたこと。
堀江さんの声もところどころ聞こえましたが、一昨日から体調を崩されていたんじゃないかと思います。
ただ、5日は同時開催されてる北神戸の二軍の試合って、いったい誰がアナウンスしてるんだろう??
(まさか町マネージャー?)
しかしまーキッズデーということで、後ろに座っていたちっちゃい子の感想がいろいろ聞こえてきましたが、
一番印象的だったのはバルディリスがヒット打つたびに、「意外やー!」「バルディリス意外やー!」
試合終了後も「バルディリス意外やったなー」「なー聞いて~バルディリス意外やってんで~」
・・・そこかい!
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お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・。
今日こそ勝てると思ったのが間違いだったんでしょうか・・。
T-岡田の先制3ランHR、追い上げられてもリードを保ち、
先発の近ちゃんは6回まで大崩れすることなく、貴重な突き放しの1点も中押しでき、
最後に勝ちパターンで温存していた平野・レスターを投入・・・したわけです。
私は今日試合途中からドームで観戦していました。その球場入り直後の6回裏、山崎浩司の意外性の2ベースから見ていました。
ただ、ラブリーも打率はなかなか2割を超えそうになく今日1エラーするなど、
どうも出場し続けることで苦しんでるようです。ビッキーと同じ轍を踏んでるような気がします。
7回表。さすが大阪で人気ナンバー3(1位:T、2位:G)とちゃうん?
ってほどの気合の入った黄色い風船に圧倒されたり・・
7回裏。これでもいつもよりめっちゃ多いねんで!というこっち側。
メガストッパーボーカル、DOMIさんの生声によるSKY!
そうして始まったオリの攻撃。ゴッツァンは惜しくもファーストライナーの後、筋肉(カブ)が貫禄の四球を選んで出塁。
Tが随分たくましくなりましたね。Tも左筋肉っていう風貌に近づいてきたような・・。
復帰した筋肉の直後にT、その後にラロッカがいると、相手は勝負を筋肉かTかラロッカか・・
てことでだいぶん層が厚くなったように感じますもんね。
その直後のラロッカ。甲藤投手からデッドボール。
まー昨日から死球合戦。昨日はうちが3死球与えましたが、今日は3死球喰らいました。
これに関しては、いろいろお互いに言い分はあるでしょうが。
こちらとしての言い分は、去年ラロッカと大引はデッドボールを受けて骨折してますし、大引は頭部への死球もありました。(いずれも病院行き)
お宅にはそこまでの被害は受けてないわけでしょ。
小久保&多村、あるいは本多あたりが死球で今季絶望となっても知ったこっちゃないとは言いません。
でも、こちらはそれだけの被害を受け、そちらにはそこまでの被害は与えてないのに・・って口を尖らせたくはなります。
ただ、そう思ってるのは向こうのちっちゃい大ちゃんだったろうし、うちのドンデンはそこまで知らないだろうに。
(そこがややこしい)
もうお互い様、というしかありませんわ。
キッズデーに警告試合2試合続けてやるってのは困ったものではありますけど・・。しかも今日こどもの日ですし。
こういうとき、筋肉バル&川崎本多で何を話してるんでしょうね・・。
でもまーそのドンデンの気合が乗移ったか・・・
気合の采配に出ましたね。今日もスクイズ失敗など監督が動いても空回りする状態が続きましたが・・
ここは代打の切り札として登場した我等の会長、日高タケシが・・・
打ってくれましたね!もう会長の「良かったー!」ていうコメントにほっとしましたよ。
この瞬間で日高会長はベンチへ・・。
その後もしっかり平野が抑えて・・いよいよ今までの連敗地獄からの脱出ができる・・(涙)
と思ってましたよ。それが・・。
あ゛~と私も天(天井)を仰ぎましたわ。
こっからまさかの延長戦。
というか、もう観客(とくに1塁側)にとっての根気勝負。
あぁ、でもやっぱりレスターの川崎に投じたあの1球が少し違う入り方であれば・・・
せめてあの川崎との勝負は押出しでも2点取られて欲しくなかった・・。
試合の直接のポイントになる1球の怖さを感じた試合でした。
(その直前の四球連発も悪いんだけど)
ほんと、後に出てきた(しかも連投している)投手が良かっただけに、しかもピンチの場面もしっかり0点で抑えていただけに、
レスターにこだわらずに、悪いと感じた時点で代えるべきだった?という結果論もありますが・・。
とくに昨日甘い球を痛打されまくったAnAnとKAT-TSUNは、連投ながらも11回、12回をゼロに抑えたことを胸張っていいと思います。
最後は12回裏、馬原に大して大振りのカブ・Tが倒れるも、バルが意外にも打って出塁。
最後は代走の金子圭の一か八かのエンドラン、塩Zも強振しましたがレフトフライに倒れてあっけなく終了・・
Bs 4 - 4 Hawks
気が付けば4時間55分の死闘。やっぱり勝って欲しかった・・・ですよね。
でも同点で終わったのが限界だったのかもしれない・・・んですかね??
まぁ最悪負けなかった、連休の最後の最後にホームでの意地を見せてもらったように思います。
その意地で力尽きたとは思いたくないですけどね。まだホームでの試合が続くわけで、次のロッテ戦こそ勝利を!
あと、昨日から気になっていたのは、スタジアムアナウンサーの堀江さんの代わりに二軍のウグイス嬢がアナウンスを務めていたこと。
堀江さんの声もところどころ聞こえましたが、一昨日から体調を崩されていたんじゃないかと思います。
ただ、5日は同時開催されてる北神戸の二軍の試合って、いったい誰がアナウンスしてるんだろう??
(まさか町マネージャー?)
しかしまーキッズデーということで、後ろに座っていたちっちゃい子の感想がいろいろ聞こえてきましたが、
一番印象的だったのはバルディリスがヒット打つたびに、「意外やー!」「バルディリス意外やー!」
試合終了後も「バルディリス意外やったなー」「なー聞いて~バルディリス意外やってんで~」
・・・そこかい!
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お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・。
仰る通り、勝ち試合の流れでしたよね。
だからこそ負けなかったとも言えるでしょう。
レスター続投は仕方なかったと思います。
結果を見ずにクローザーを変えていたら、敵に舐められると思うんです。
ただし救援失敗が続けば、セットアッパーに降格させなければならないでしょうね。
岡田監督も絶対負けられない、セとの交流戦までは固めてくると思います。
当初はGWまでは試行錯誤が続く旨のコメントがありましたが、チームの絶不調でそれもままならなかったように感じましたから。
でも今日の試合は、チームの復調の兆しが見えた良ゲームだと思います。
T-岡田のHRと延長での救援陣の奮闘。
そしてカブレラの存在は、打点に絡まずとも相乗効果をもたらす…いわゆる攻撃陣の精神的支柱になってますね。
岡田監督の選手への訓示「オレは本気だから、優勝さしたる」
カブレラ「今年は優勝します。その目撃者になってください!!」
私はこの言葉を信じ、応援を続けます。
たしかに今の制球と145キロ以上のスピードがあれば務まる可能性も高いかもしれません。
ただ、先発からリリーバー転向で、ひたすら頑張ってるところですし、ようやく勝ち試合まで温存されて登板とパターンが固まりつつあるところでしたので・・。
レスターの制球力の無さとクイックができない現状からは、まだ流動的だと思います。
加藤大輔が抑え復帰するかもしれませんし。
グッチは強振したらたいがい野手の正面を突いてますね。去年からゲッツーが多いし、送りバントは上手くないし。また去年の8月ぐらい好調になるまでは、1番固定としにくいですね。
我慢するか日替わり1番とするか、そこは監督の腕次第。
そういう意味でも、負けなかったのは中継陣の踏ん張りがあったからこそ。
レスターもその踏ん張りに応えて次はやってくれることを信じます。
毎年のことですが、日によって調子の波が激しい選手ばかりですから、固定するのが難しい現状。そこをうまく見極めて選手の交代させながら戦って欲しいと思います。
もうカブレラが復帰してしまえば、後は凌ぐという言葉では済まされません。
(田口の復帰を待っているとは思いますが)
仰るように開幕前に言っていた、今年に賭ける本気度をこれから見せてもらいたいと思います。
ブログで試合についても触れられています。
http://ameblo.jp/baseball-announcer/
レスターは連敗中に一回くらい調整登板させとけばと思ってましたが。やっぱりネ。と言うことで。
当たり前の話、どんなにイイ席で見ても負けたら一緒ですわね。
ウロウロして日頃見れない角度から見れたのは楽しかったですが。
ウロついてる時に解ったんですが、指定席の稼動部分(今でも動くのかどうかは知りませんが)の中が空洞ぽくてドンドン響くのにはビックリでした。高い席なのに値打ちね~
この方の声「タッチ」の日高のり子サン(でしたっけ)の声に似ていると思いませんでした?
ttp://ameblo.jp/baseball-announcer/
あぁやっぱり若い人だったんだ。よかった~。(顔見なけりゃ良かった、とはならなかったので)
あのウグイス嬢、土井のアナウンスが
「5番、ファースト、どぅい」に聞こえるのが印象に残ってるんですよね。
同時開催された北神戸の方は、やっぱし阪神の担当者が手伝いに行ってたんでしょうか・・。
選手以上に代わりがいない職業ですよね。
ボンベつけて潜ってるのかもしれませんが。
3日のスカイの話ですが、私も去年逆転するまでは、黄色い風船が目の前にチラつかれて非常に憂鬱でした。
そう思うとライトスタンドって素敵だなぁと思ったり。
次は22日にスカイへ行く予定ですが、そこがまた憂鬱で・・。
言われてみれば、あの声、タッチのミナミちゃんに似てますね。
実はベンチで前田大輔も同じこと思っていたのかも??
僕の感覚では4日に喋ってた人は昨年北神戸でやってた人と同じな気がします。
僕が3時20分に6表の前田のウエスタン初登板を見届けて北神戸を後にして、自動車-JRで乗り継いでも京セラ着いたのは17時過ぎですから、多分別人かと。
ガッカリにならなくて良かったね。
なるほど、去年勤めていた方だと球団が呼び寄せたのかもしれないですね。
たしかに北神戸デー+京セラナイターのダブルヘッダーは車での移動でも試合前の運営もありますから難しそうです。
それにしても、緊急事態を堀江さん自身もそうですが球団挙げて乗り切った感じですね。
また8日からは堀江さんに活躍を期待したいですが、たまには女性の声もいいですよね。
ちなみに藤生さんは同い年でした。(意外と年が・・って何の話だ!)