交流戦スタートにして、いきなりの試練となる阪神戦。
この阪神戦というのは、在阪チームでありながら少数派のオリックスファンとして試練を感じる一戦。
ただし、一般的な野球ファンにオリックスのファンを知らしめるチャンスでもあるわけで。
私の会社の大阪支店のオフィスでも40人ほどの人間がいますが、オリックスの話は皆無。
いつもいつも隣や向かいの席の人たちも、昨日の鳥谷がどうやったとか、小林宏之なんかあかんとかの話題ばかりで、
つまらん連中に年に数回、オリックスとそのファンの存在を知らしめるチャンスでもあるわけで。
まー周りの人たちがオリックスファンで有名になった私の顔見ても、
オリックスの試合なんか1イニング見たら飽きるとか、パリーグはマニアの世界やとか言われるだけなんですが。
だからこそね、対抗心を燃やすわけですよ。
ただ、他の試合よりもチケットも割高だし、いつもの観戦仲間と全席指定席で思ったところに座れないし、
ここ最近、相手の阪神さんもチーム状況が思わしく無いせいか、思ったほどの入りじゃなかったんですよね。
お陰さまで、ライトスタンド下段に思ったほど阪神ファンがまぎれてなくて、いつもの平日京セラドームって感じ。
いつもいるセンター寄りの大阪信用金庫の看板あたりは阪神ファンの集団って感じでしたけど。
チーム状況が悪いだけに、応援するファンも減るのかもしれませんが、その分、いつもより声量も大きく頑張らないと、
一般の野球ファン(阪神ファン)から見て、オリックスファンはやっぱり少ないとか、しょぼいとか思われるのは嫌ですからね。
我々ファンとしても戦ってるんですよ。
そんなライトスタンド一角からの交流戦初日です。
球場到着は7時ごろ。3回表で寺原が連打を浴びてるところでした。
せっかくいい球を投げてるのにもったいなかったですね。四球とかで自滅したわけじゃないし。
追い込んでからストレートで押して打たれるケースが繰り返されてました。
勝負球でもフォークかチェンジアップ、もしくはスライダーでも低めに決めれば打ち取れたんじゃないかと思わせるところで、
前ちゃんも裏の裏をかきたがる性格だけにストレートを要求したんでしょうか。
あの3回表の連打は悔やまれますね。(オ1-4神)
ただし3回裏にT-岡田のHRで追撃開始(オ2-4神)
ただ、次のイニングに寺原が踏ん張れず、そして簡単に進塁を許してしまったこともあって
連日名前を聞くようになった上本選手にタイムリーを浴びて突き放されてしまうんですよね。(オ2-5神)
最近また八カセが急に元気になりましたね。
しかも、最近口元のマイクを使わなくなったような??
遂に寺原は4回までで交代。5回、6回は桑原が登板。
前回までの登板に比べると球威が落ちたように見え、簡単に空振りが取れず、
ちょっと危ない打球もありましたが無失点で抑えました。
阪神先発はスタンリッジでした。
ようやく、攻略の糸口を見出せたのは6回裏。
阪神ファンの風船が膨らんでいる間に、マイク四球と北川ヒットで1死1・2塁。
そして、バルが三遊間を破るタイムリー!(オ3-5神)
さらに代打田口が四球を選び、ビッキーがライト前タイムリー!(オ4-5神)
3点差のときには厳しいのは重々承知でしたが、ここまで追い上げてくるといけるんじゃないかという期待が膨らんできたわけで、
ライトスタンドもボルテージが高まり、声が響き、タオルが舞い、少数精鋭のオリックスファンとしても、
プロ野球の舞台に立っていることを少し実感してきたわけで。
テレビ中継も、阪神戦でない限りオリックスの試合を見てもらえないですからね。
そして、この数少ないチャンスで、関西の大多数の阪神ファンを悔しがらせる存在へ・・・
そう簡単にチャンスをものにできず、代打で登場したシモヤマンは三振。
梶本も初球思い切ってフェンス際までボールを飛ばしたものの、金本選手のグラブに収まったようです。
むしろ兄貴とか言われてる金本選手の好守備を引き立てただけだったかもしれないですね。
7回裏。
先頭グッチは内野安打。ヘッドスライディングで必死のパッチを体現。
ただし後が続かず・・
8回裏。もうこれが最後の攻撃となるように!との掛け声での応援で、田口さんがヒット出塁。
コバヒロの暴投で進塁。1点差だけに、ここで決めなきゃ・・
そして代走に深江。
さらにビッキー四球で1・2塁。ビッキーの代走に野中。
フミヒロの代打にダカヒ。
飛ばーせ、飛ばーせ、の日高ダンスも久しぶり。
が、上に飛ばしたらあかんやん・・
結局、6回裏、7回裏、8回裏とあと一歩のチャンスをモノに出来なかったのは痛かったですね。
Without you it's hard to survive
8回はピッペン平野、9回は岸ちゃん登場でしっかり抑え、必死の抵抗。
ちなみに9回の岸ちゃんはダカヒのリードでしたよ。
しっかり9回表を3人で抑え、9回裏の攻撃へ。
2死からマイクがバットを折られながらセンター前へ運ぶヒットで出塁。
代走に竹原。野手は残らず出場すか?
周囲は「あと1人」だの「あと1球」だので騒がしくなるも、
ライトスタンド下段の一角は大御所のチャンス1(丑男)で必死で声を絞り出す。
粘れ北川、あの風船を萎ませろ。
スカスカのライトスタンド下段でも熱はこもり、頭からも湯気が出てるんと違うか。
酸素の供給がおっつかなくなり、視界が白くなり、それでも声を絞り出す。
喉が痛んできたら、腹の底から声を絞り出す。
「北川、北川、決めたれ!」
そういう思いで戦いましたが、力及ばず惨敗。
Bs 4 - 5 Tigers
終えた瞬間、まさに足元が震えるような悔しさを覚えながらも、精一杯リードした応援団へ拍手。
これができるのは、オリックスファンだからこそ。
また明日、会社の中でも嫌味のひとつ言われるかもしれませんね。
それでも、限られた資金で運営するチームであり、一方的な関西のマスコミ報道に惑わされず、
オリックスに価値を見出せる1ファンとして、これからも信念を曲げずに現場で応援するのみ。
明日はもっと同士が集まって、もっと迫力のある応援になれば嬉しいです。
にほんブログ村
お時間とお気持ちに余裕があれば・・。
この阪神戦というのは、在阪チームでありながら少数派のオリックスファンとして試練を感じる一戦。
ただし、一般的な野球ファンにオリックスのファンを知らしめるチャンスでもあるわけで。
私の会社の大阪支店のオフィスでも40人ほどの人間がいますが、オリックスの話は皆無。
いつもいつも隣や向かいの席の人たちも、昨日の鳥谷がどうやったとか、小林宏之なんかあかんとかの話題ばかりで、
つまらん連中に年に数回、オリックスとそのファンの存在を知らしめるチャンスでもあるわけで。
まー周りの人たちがオリックスファンで有名になった私の顔見ても、
オリックスの試合なんか1イニング見たら飽きるとか、パリーグはマニアの世界やとか言われるだけなんですが。
だからこそね、対抗心を燃やすわけですよ。
ただ、他の試合よりもチケットも割高だし、いつもの観戦仲間と全席指定席で思ったところに座れないし、
ここ最近、相手の阪神さんもチーム状況が思わしく無いせいか、思ったほどの入りじゃなかったんですよね。
お陰さまで、ライトスタンド下段に思ったほど阪神ファンがまぎれてなくて、いつもの平日京セラドームって感じ。
いつもいるセンター寄りの大阪信用金庫の看板あたりは阪神ファンの集団って感じでしたけど。
チーム状況が悪いだけに、応援するファンも減るのかもしれませんが、その分、いつもより声量も大きく頑張らないと、
一般の野球ファン(阪神ファン)から見て、オリックスファンはやっぱり少ないとか、しょぼいとか思われるのは嫌ですからね。
我々ファンとしても戦ってるんですよ。
そんなライトスタンド一角からの交流戦初日です。
球場到着は7時ごろ。3回表で寺原が連打を浴びてるところでした。
せっかくいい球を投げてるのにもったいなかったですね。四球とかで自滅したわけじゃないし。
追い込んでからストレートで押して打たれるケースが繰り返されてました。
勝負球でもフォークかチェンジアップ、もしくはスライダーでも低めに決めれば打ち取れたんじゃないかと思わせるところで、
前ちゃんも裏の裏をかきたがる性格だけにストレートを要求したんでしょうか。
あの3回表の連打は悔やまれますね。(オ1-4神)
ただし3回裏にT-岡田のHRで追撃開始(オ2-4神)
ただ、次のイニングに寺原が踏ん張れず、そして簡単に進塁を許してしまったこともあって
連日名前を聞くようになった上本選手にタイムリーを浴びて突き放されてしまうんですよね。(オ2-5神)
最近また八カセが急に元気になりましたね。
しかも、最近口元のマイクを使わなくなったような??
遂に寺原は4回までで交代。5回、6回は桑原が登板。
前回までの登板に比べると球威が落ちたように見え、簡単に空振りが取れず、
ちょっと危ない打球もありましたが無失点で抑えました。
阪神先発はスタンリッジでした。
ようやく、攻略の糸口を見出せたのは6回裏。
阪神ファンの風船が膨らんでいる間に、マイク四球と北川ヒットで1死1・2塁。
そして、バルが三遊間を破るタイムリー!(オ3-5神)
さらに代打田口が四球を選び、ビッキーがライト前タイムリー!(オ4-5神)
3点差のときには厳しいのは重々承知でしたが、ここまで追い上げてくるといけるんじゃないかという期待が膨らんできたわけで、
ライトスタンドもボルテージが高まり、声が響き、タオルが舞い、少数精鋭のオリックスファンとしても、
プロ野球の舞台に立っていることを少し実感してきたわけで。
テレビ中継も、阪神戦でない限りオリックスの試合を見てもらえないですからね。
そして、この数少ないチャンスで、関西の大多数の阪神ファンを悔しがらせる存在へ・・・
そう簡単にチャンスをものにできず、代打で登場したシモヤマンは三振。
梶本も初球思い切ってフェンス際までボールを飛ばしたものの、金本選手のグラブに収まったようです。
むしろ兄貴とか言われてる金本選手の好守備を引き立てただけだったかもしれないですね。
7回裏。
先頭グッチは内野安打。ヘッドスライディングで必死のパッチを体現。
ただし後が続かず・・
8回裏。もうこれが最後の攻撃となるように!との掛け声での応援で、田口さんがヒット出塁。
コバヒロの暴投で進塁。1点差だけに、ここで決めなきゃ・・
そして代走に深江。
さらにビッキー四球で1・2塁。ビッキーの代走に野中。
フミヒロの代打にダカヒ。
飛ばーせ、飛ばーせ、の日高ダンスも久しぶり。
が、上に飛ばしたらあかんやん・・
結局、6回裏、7回裏、8回裏とあと一歩のチャンスをモノに出来なかったのは痛かったですね。
Without you it's hard to survive
8回はピッペン平野、9回は岸ちゃん登場でしっかり抑え、必死の抵抗。
ちなみに9回の岸ちゃんはダカヒのリードでしたよ。
しっかり9回表を3人で抑え、9回裏の攻撃へ。
2死からマイクがバットを折られながらセンター前へ運ぶヒットで出塁。
代走に竹原。野手は残らず出場すか?
周囲は「あと1人」だの「あと1球」だので騒がしくなるも、
ライトスタンド下段の一角は大御所のチャンス1(丑男)で必死で声を絞り出す。
粘れ北川、あの風船を萎ませろ。
スカスカのライトスタンド下段でも熱はこもり、頭からも湯気が出てるんと違うか。
酸素の供給がおっつかなくなり、視界が白くなり、それでも声を絞り出す。
喉が痛んできたら、腹の底から声を絞り出す。
「北川、北川、決めたれ!」
そういう思いで戦いましたが、力及ばず惨敗。
Bs 4 - 5 Tigers
終えた瞬間、まさに足元が震えるような悔しさを覚えながらも、精一杯リードした応援団へ拍手。
これができるのは、オリックスファンだからこそ。
また明日、会社の中でも嫌味のひとつ言われるかもしれませんね。
それでも、限られた資金で運営するチームであり、一方的な関西のマスコミ報道に惑わされず、
オリックスに価値を見出せる1ファンとして、これからも信念を曲げずに現場で応援するのみ。
明日はもっと同士が集まって、もっと迫力のある応援になれば嬉しいです。
にほんブログ村
お時間とお気持ちに余裕があれば・・。
私は帰宅後のネット観戦でしたが、人数の割に結構声は出ていたように思いました。
結果的に負けてしまいましたが、反撃しましたし見せ場も作りましたので、不思議と敗戦のショックはいつもよりはましでした。
Tもヘスも打ちましたしね。
梶本ももう少しでしたね。
毎日の仕事の為にも良いところだけ見るように
心がけております。
私も声がかれても酸欠になっても腹の底から応援歌を歌う一人ですが平日は時間的になかなか足を運べません。
次は土曜に応援席にて参戦します。
今日はきっとやってくれると信じてます。
頑張れフィガロ!
今回ちょっと感動して初書き込みです。
物心ついたときからの虎党です。
が、土地柄(北海道)球団もなかったし
TV中継は読売戦ONLY。
ベーシックに野球好きでなぜかひいきはセは阪神パは近鉄でした。
北海道にパリーグ球団が移転、憧れの「野球のある生活」が現実になり、近鉄流れでBsを応援しています。
○○にあらずんば野球にあらず、といったスタイルは、少なくとも北海道では昔読売ファンの専売だったのです。
しかし近年阪神ファンにも増殖中で悲しい限り。
Bsには好きな選手が沢山いて、応援歌やスタイル、チームにも愛着があります。
札ドはもちろん時々は関西への遠征も。
これからも観戦記など楽しみにしています。
実を言うと前々から貴ブログ様にはお邪魔させて頂いておりましたが、中々コメントをする勇気が出なくて今日に至った次第であります。
かずまんさんの記事にはオリックスの、そしてオリックスファンの魅力が十二分に溢れていることを感じます。
私自身家族揃ってBW経由ですが、合併した年に一度ファンを離れて2年ほど前からまたオリックスを応援しだしたという、ファンとしては情けないもんでして…
かずまんさんが綴られるオリックスは、そんな私も改めてオリックスファンで居ることを再認識させられるうようなものばかりです。
毎回毎回感動してますし、夢中になっております。
今回の記事にもオリックスファンさん達の熱さといいますか、本当にオリックスが大好きなんだなという気持ちがひしひしと伝わってきました。
正直、ここ最近の泥沼状態を目にして球場に行くのは控えようかと思っていました。
ですがそうではなく、こういう時だからこそ(ましてや阪神戦には)球場に行って応援団の皆様のリードに導かれながら声が枯れんばかりに応援すべきなんですね。
それを恥ずかしながら今更気付かさせて頂きました。
昨日はいいところまで行っただけに悔しさがいつもの倍でした。
普段セリーグではなんだかんだ阪神を推してますが敵となればマスコミにしろ実況にしろ、いらいらするものばかりですね…慣れましたけど。
私情ながら今年大学生になったばかりやら京セラに行くにも少し足を延ばさないといけないやらで、平日はあまり観戦にはお邪魔出来そうもありませんが、次回応援する際にはライトスタンドで思いっきり応援させて頂きます。
ご存知、周りには探さなくても阪神ファンばかりで(ちなみに加古川住みです。以前ブログで加古線が掲載された時は感動しましたw)、オリックスファンには日常ではなかなかお目にかかることができませんので(涙)、よろしければ未熟な私ですが今後とも仲良くさせて頂けれたら幸いに思います。
初めてな上に支離滅裂な長文申し訳ございませんでした。
この辺りで失礼致します。
でも意地はみせたはずですm(__)m
応援も和田団長来てくれて嬉しかったですし…自分も声枯れるまで応援しましたし…何か気持ち良かったです!!
次回は中日戦に行く予定です!!
オレ流にどう挑むか注目しています!
関西で育つと、周りの流れで、どうしても阪神ファンになってしまいがちですが、オリックスにはオリックスにしかない魅力がたくさんあるんですよね。
一度ライトスタンドに足を運んでもらえれば、オリックスの魅力に気付いてもらえると思うんですけどね。実際自分も軽~い気持ちでライトスタンドに足を運んで、想像以上の熱気に驚き、たった1日でオリックスの虜になってしまいました。
さて、試合のほうですが、寺原は球自体に勢いはあったのですが、時々甘いコースに球が行き、少し不安でした。
そして中盤になると球の勢いも衰え、ストレートを狙い打ちされてしまいました。
しかしこの試合の上本は少し神掛かっていましたね。打線は少し上昇かなと感じます。ただ、やはり淡白な部分もありますが…。
この試合は久しぶりに地上波で放送がありましたね。しかし関西には阪神ファンしかいないかのような贔屓ぶりに、不愉快になり、途中からパソコンで見ました。
ただ、地上波で、いつも見かけるオリックスファンの人を発見すると、少し興奮してしまいました。
やはり阪神に負けると気分がよくないですね。
自分も中間テストさえ無かったら行って力の限り応援したいところですが…。
次こそは勝利を!
大阪私設応援団さんや、青波連合さんや、天体観測さん、東京応援団さん。
僕らが楽しく応援出来るように頑張ってくれてますな…。
応援歌も各球団のファンの皆さんにも支持される位良い曲多いですし…。
ファンの人も1人1人熱い方ばかりで、まさしく精鋭部隊が集まってる外野スタンドで応援してる時間が一番幸せですな…。
試合に勝とうが、負けようが…帰る時には気持ちよい感じになれる素晴らしい空間のオリックス応援席に自分はこれからも通い続けたいですね!
私の場合、都合よく梅田で勤務していますので、お陰さまで平日にも参戦させてもらってます。
人それぞれ、行きたくても行けない人も多くいますので、スタンドの中も交代で力になれればと思います。
また休日のゲームで参戦されるときにはお互い全力で頑張りましょうね。
オリックスの場合、なかなかメディアにも取り上げられないものですから、
その場で確かめてこそ価値を知るといったところでしょうか。
楽天や阪神、横浜あたりは全国的にもよくメディアに取り上げられますもんね。
ただ、応援もチームや選手の個性も独自性があって、ファンサービスも充実してますので、
その価値をもっと広く知られたらいいなぁと思う次第です。
ただ、メディアでは伝えられないこの価値を自ら知る、あるいはファンが生み出す楽しさを秘めていると思いますので、
この目立たないオリックスも大事にしていきたいと思います。
またよろしくお願いします。
いろいろ昨日は悔しい敗戦、しかも同じ地元の人たちから
普段は相手にされず、そして対戦となると敵意をむき出しにされるもどかしさに、
悔しい以外にも何ともいえない空しさを感じたものでして。
その複雑な胸中を吐露した次第ですが、これを読んで何か奮い立ってもらえたのなら、
こんな記事でも書いた甲斐があったのかな、と思います。
せっかくの数少ないオリックスファンの同士ですので、
力をあわせてファンとしても困難を乗り越えていけたらと思います。
私は今の環境で数多く球場へ行くこともできるのですが、それぞれのペースで応援してもらえればと思います。
あくまで趣味ですし、そこで無理が祟るのは良くないですから。
またよろしくお願いします。
そんな中の一員として、末永く楽しんでいければそれに越したことは無いですよね。
そして、オリックスの応援がもっと世間から評価してもらえると、応援のし甲斐があるというか、
自分達がやってることに誇りをもてるんですよね。
そのためにも、やっぱり自分達のできることは精一杯やっていきたいな、と思う次第です。
また頑張っていきましょう。