突き進むべき2012年

明けまして、おめでとうございます。
本年も、私とうちの殿様ナイトさん共々、宜しくお願いいたします。

早速、元旦にはオリックス野球クラブより年賀状を頂きました。
ただ、今までは打倒岩隈・ダルビッシュが信条でオリックスを応援していましたが、
打ち崩すべきライバルがいなくなったのは寂しい限りですね。
でも、私にとっては、このチームと一緒に過ごすことが生活の一部ですので、
何があろうともスタンスを変えず、手を抜かずに応援を続けます。
チームがなくならない限りはね。

今年も、私の主観でブログは適当に続けて参りますので、お付き合い頂ければと思います。


そういうわけで、年末年始にかけて過ごした様子をアップしてみます。



大晦日の夕方は、いつもの舞子の浜へ出かけました。



この時期、稀に見る晴天でした。



太陽が瀬戸の漣の中へ沈んでゆく姿を拝むことができました。




海の中では狭い部類の瀬戸内海（明石海峡・播磨灘）ではありますが、
やっぱり海って広いですよね。
（しかし橋の麓には、船がぶつかった跡がまだ残ってたりしますが・・）



傷ついたふるさとを～元の姿にもどそう♪
支えあう心と明日への　希望を胸に～♪
（「幸せ運べるように」より）










そんな2011年が終わり・・





パールブリッジは光が灯されたまま一夜が過ぎ・・・




2012年1月1日。






西区の神出神社より。




午前7時過ぎ。
今年の初日の出を見ることが出来ました。



六甲山系の山頂から見えた太陽は、すぐに上の雲に隠れてしまい、
わずか数分間でしたが綺麗な日の出を見ることが出来ました。




とまぁ年末年始らしいことをしていました。




あとは、ひたすらテレビを見て・・


食うもん食っとくだけでダラダラ過ごした感もありますが・・


明日から通常業務。
今年も頑張っていきましょう。


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お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・。