もうそろそろネタもないんだけどね、、、ども団長です。
さて第三回目。アプリについて。
Windows8のアプリケーションは、ストアからインストールすることができます。
もちろん従来通り各サイトからもインストールできるのですが、アプリによっては「ストアからインストールしてね」みたいに促されますね。
(Windows8用Skypeがそうでした)
アプリのインストールは凄く簡単。
希望のアプリを開いて、そこに「インストール」ボタンがあるので、そこをクリックするだけです。
まさにスマホ等のアプリインストールと同じ感じ。
しかもスマホアプリ同様、レビューなんかも見ることができます。
しかし、実際に使うとなると以前のと操作形態などが違っているので困惑することも多々ありますね。
試しにSkypeを起動。画面はこんな感じ↓
以前のものとはまるで別物。
しかも設定やら何やら不明な事ばかり。
これでちゃんと通話できるのか心配ですねぇ・・・。
Skype関連で心配な事と言えば、以前使っていたヘッドセットに関して。
Bluetoothアダプタ経由で繋いでいたのですが、このBluetoothアダプタ・・・Win8対応ドライバがまだ出てないんだよね。
試しにWin7用ドライバディスクからドライバインストールしたら、見事にハズレ。
しょうがないのでネットで検索したら、Win8標準ドライバで対応するとの事。
Win7ドライバを削除して、Win8標準ドライバにしたらちゃんと認識されましたよ。
んでもってBluetoothアダプタ経由でヘッドセットを認識させたら、ちゃんと使えるようになりました・・・が、ここでまた問題が。
Win7んときは、ヘッドセットで使うときは「モノラル接続」、音楽などを聞くためにヘッドホンとして使うときは「ステレオ接続」の切り替えが必要でした。
今回Win8になってから・・・その切り替えをどこでやるのかさっぱりわかんない(;´Д`)
とりあえず「ステレオ接続」になっているので、ヘッドホンとしては使えてるんだけど・・・Skypeで使うのには「モノラル接続」にしてマイクが使える状態じゃないとダメなんだよなー。
Skypeの設定らしきところで、ステレオ接続状態でもちゃんとマイクは反応してるっぽいんだけど、このヘッドセットの仕様としてマイクを使うのにはモノラルじゃないとダメなはずなんだけどな・・・。
とにもかくにも、Win7→Win8には問題がつきものです。
なんで仕様をかえちゃうかね・・・ほんと(;´Д`)