あれからもう、、、ども団長です。
本日、10月30日は祖母の一周忌でした。
はやいもので、あれから一年の月日が過ぎてしまいました。
とりあえず、これで大きな一区切りです。
年齢を重ねるごとに感じるのですが、一年過ぎるのは、とてもはやいですね。
色々と慌ただしかった事もありますが、あっという間の一年間でした。
101歳という大往生でしたが、未だに「あの時、もっとああしていれば・・・まだ生きていたのではないか・・・」と思うことがあります。
毎日、仏壇の遺影に手を合わせるとき、ふとした空き時間などに、ふと考えることもあります。
とはいえ、過ぎてしまったことをいつまでも悔いている・・・のは、仏様に申し訳ないですね。
日々、ちゃんと生きていくこと。そして家を守っていくこと。残された家族の大事な使命だと思っています。
あとは、来年に三回忌。そして再来年に祖父の三十三回忌があります。
それがまた、我が家にとっての大きな一区切りとなりそうです。
皆が息災でありますように、いつまでも見守っていて下さい。おばあさん・・・。
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こっちも2月に祖母の一周忌がくるが
仕事や給料日は長く感じるんだがな
身内、周りがどんどん居なくなっていくのは
しょうがないとはいえ感慨深いものがあるね
お互いに大変な一年だったな。
必ず迎える運命とはいえ、やはり今生の別れというのは辛いね。
とはいえ、これも人生。
残された側は、残された側にしかできないことがあるので、それを全うするだけだ。
悔いのないように・・・。