目白バースハウス日記

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大掃除

2022-03-21 09:38:45 | 日記
ものの置場所などを変えて、家具を動かしていると、意外に誇りが沢山たまっていることに驚かされます。お掃除はしていたのに…。
でも、家具は動かさないでいたので、裏に潜んでいたごみは見つけられずに放置してました。

月に1~2回は少なくとも裏の掃除をして、アレルギー性の咳を何とかしないと、など、決意してます。

いつも決意するのですが、永くは続かず、挫折して、反省して、の繰り返しですが、綺麗にはしたいし、それもお家が喜ぶことになりますね。

赤ちゃんの吸い方

2022-03-20 07:29:16 | 日記
母乳を吸う時、赤ちゃんの吸い方は皆同じだと思っていませんか?

お母さんの乳頭が痛くて、亀裂ができてしまっても、それは授乳の最初はそんなものだから我慢、我慢。
血豆や亀裂が出来て痛くなっても、赤ちゃんが吸うためには仕方の無いこと。

では、なぜ母乳を赤ちゃんに吸わせたときに、痛くない人がいるのでしょうか?
疑問に思ったことはありませんか?

初めての授乳だから仕方ない、本当ですか?

実は赤ちゃんの吸い方は皆違っているのです。お腹の中にいる間に、殆どの赤ちゃんは吸う練習をしています。唇を口の中側にいれてしまって飲む癖をつけてくる赤ちゃんもいれば、ペロペロするだけで吸えない赤ちゃんもいます。

また、もともと舌の下にある筋肉の1部が引き連れてしまって、カクカクするだけで乳頭を引っ張って吸うことが難しい赤ちゃんもいるのです。

そんな時、殆どがお母さんのおっぱいや乳首(乳頭)が短いから、などと、お母さんの方に原因を押し付けてしまい、悲しい思いをするママも多いでしょう。

早い時期であれば、赤ちゃんの口の中の筋肉をストレッチすることで、それは解消されることが多いのです。

お母さん、泣かないでね。吸い方は直ることが多いから。

ちなみに、写真の可愛いベビーは吸い方はとても上手でした。

卒乳の相談

2022-03-19 09:25:55 | 日記
この時期になると、保育園入園などで、卒乳相談が多くなります。

「ミルクを飲ませたいのだけれど、私があげると飲まなくなって……」
その通りなんです。

お母さんはおっぱいがあるので、ミルクを与えても、赤ちゃんとしては?????何でおっぱいじゃないの???となってしまい、飲まないことが多いのです。

お母さんが居なくて、お父さんやおばあちゃん、などの方であれば、飲んでくれる可能性は大。

でも、入園に際しては、そんなに心配しなくても、良いかもしれません。飲ませられなかった事も、打ち明けられたら良いですね。
なんと言っても保育士さんはプロフェッショナルですから、そこは飲ませてくれることが多いですから。
かなり困ったケースであれば、保育園から帰るときに、その日の状態について細かく教えてくれるはずです。

看板のかけかえ

2022-03-18 19:21:02 | 日記
目白バースハウスを建てたのが平成16年の春から冬にかけてでした。外壁のルーバーもピカピカでしたが。既にはや16年弱の年月を経て、木材の耐久年数もかなりオーバーしてしまいました。来週からルーバーを外して、その後看板をかけることになります。
ここでの16年の月日を知っていた看板ですので、沢山の思い出がありますが、昨日の地震よりも大きなものが来た場合のことを考えると、この際新しくすることにしました。

連休明けには工事を始めます。