目白バースハウス日記

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妊婦さんとお寿司食べて、カフェへ〰️😊

2022-06-20 14:15:43 | 日記
たまに時間に余裕が有ると、一緒にランチやお茶に行きます。

今日は月曜日で、ここの商店街はお休みのお店が多くて、結局近くのお寿司屋さんへ。
本当は妊娠中の生物は禁止だけれど、食べて脳のオキシトシンとエンドルフィンがMAXになってくれると良いな〰️、と思って。

その後は大好きな関口パンのカフェコーナー。
高速が近いはずなのに、緑が多いので、音もそれ程気にならずに、美味しいお茶を飲んできました。

兎に角暑い‼️
車の中でも暑いし、歩いても暑いし😃

真夏になったらどうなるのでしょ……。

午後からも仕事、波動ケアと水素吸入。
水素吸入は歯科医の先生のオススメ。私の爪は固くなってきて、細胞のターンオーバーも上手く回ってきたので、効果抜群みたい。
2月に削いでしまったり左よ人差し指も、細胞がぐずぐずにはならなくなって、一安心しました。

映画「雷桜」

2022-06-19 14:40:11 | 日記
やらなければならないことが沢山あるのに、時代劇「雷桜」から目が離せなくなり……

今まで起こった、様々な事を思い出してました。
プロポーズしてくれてその2日後に亡くなってしまった、恩人の言葉が思い出されて。懐かしくその時を振り返っていました。

あの時一緒に散歩した道を、今日は一人で歩いて行きます。途中の休憩は、リールズでコーヒーを楽しんで。短時間でも、森林浴したいけれど、今は遠出が難しいから、少し自重して。

外の空気を楽しんできます。





内輪の話し………

2022-06-17 10:02:26 | 日記
昨日の続きになりますが。
頚椎から仙骨の問題をカイロプラククターと話していて、左右の頚椎のダメージに違いがあること、巻き肩がとても多くなって来ていること、頚椎と巻き肩も連携していそうなこと、が話題になりました。

いずれも、パソコンや携帯電話を使う位置や時間、それが問題の根底になるのではないか、と意見が一致しました。

妊婦さんを視ていく上では、上から下まで関連部位を漏れなく視ていく事が、お産を異常にしないこと、の原点だと感じました。

首が前方に傾いていないか、胸椎、腰椎、仙骨の傾きが正常か、等々。それと、身体の左右差も大変問題になってきます。

それを良い状態にしてから陣痛が来れば、出産そのものもスムーズに進みます。
ただし、栄養は大切❗️
妊娠中は高蛋白、ビタミンとミネラルバランスがとても重要になりますね。
血液がサラサラで、尚且つ出産時にエネルギーが不足すれば、子宮が収縮出来なくなり、出血が多くなります。

陣痛が来たらエネルギーと水分を補給して、子宮が正常に収縮できるようにすると良いですね。

間違っても低蛋白質の状態を長期に作らないように、心がけて下さい。今症状がでなくても、更年期に影響することが多く見られますから。

頚椎の問題で良い陣痛が起こらない⁉️

2022-06-16 16:03:56 | 日記
最近の傾向です。
何となくですが、頚椎が打撲か何かの問題があり、強い陣痛が起こらない方がいらっしゃる感じがしています。

夜中に、携帯電話を頭の横に置いて充電したり、アラームの代わりに使ったりすると、脳を動かしている直流電波にダメージを与えてしまい、不眠やイライラの原因になると、内科の先生方もおっしゃっているように、携帯電話については問題だと思っていました。

それだけではなくて、最近の傾向かとも思いますが、頚椎捻挫やムチ打ち症を以前経験して、今も枕が合わないとか、首が痛い、と、言われている妊婦さんも、首をケアすることで陣痛が強く来ることが多くなって来ています。

お産は子宮だけの問題ではなくて、全身の筋肉や靭帯、骨や軟骨の連動が重要なポイントになることは、知っておいて頂きたいです。

身体の中で、何も不都合を感じていなくても、首や腰の問題は出産に影響しやすいことを、頭の片隅にでも入れておいて下さるとありがたいです。

赤ちゃんの肌の問題

2022-06-13 11:44:12 | 日記
生後直ぐだと、赤ちゃんの肌はとてもきれいなのが普通です。ツルツルしていて、輝いてる感じがしますよね。

最近生後しばらくすると、皮膚に湿疹が出やすくなり、其は胎内生活から外に出てきたことによるものだと言われ、中毒疹とも言われていました。あまり治療もせずに、治癒していましたが。
軽度のものであれば、皮膚をあまり刺激しないで、優しく拭くだけで良くなったり、オイルを使って拭く方が良かったり、それは個々それぞれです。

最近はそれが続いて、かなり皮膚のトラブルが続きやすくなることもみられます。
お母様が食べているものによって、油を多く摂っていたり、砂糖等の糖分(果物も)が多かったりすると、母乳の中の乳性脂肪の量が増したり、糖度が高い事で流れが悪くなり、味もかなり落ちてきて、赤ちゃんの飲み方や皮膚にも影響が出てくることもあります。これにはかなり個人差があり、お母様が何を食べても、赤ちゃんの肌には全く影響無いこともあります。

母乳はお母様の血液からできていますので、食事はかなり重要なポイントを占めています。また今食べているものだけではなく、今までの蓄積も影響します。

3ヶ月迄は、かなり赤ちゃんの皮膚の状態は変化してきますので、あまり刺激せず、洗い流して、清潔を保つ事が基本になります。