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昨日に引き続きESP32いじり。
昨日は通信データに問題がある感じだった。
正しくデータを送る方法を探そうと思ったのですが、通信エラーを捨てるようなプログラムになっていることを利用して、1回の送信で1セットのデータを送るのではなく、複数回データを送ることでエラー排除プログラムを活用して正しいデータを選んでもらうことにしてみた。
で、やってみたらできた。
なるほどねぇ。いろんなことがあるから、エラー排除プログラムが必要、と分かったです。
で、やってみたら、今度はタイマープログラムが動かない。
プログラムをもう一度、一行ずつ読んでみる。
と、時間設定のために可変抵抗の値を読む行があるのだけど、途中でリセットのためにもう一度可変抵抗を読む行があった。
通信しているので、受信側には可変抵抗はない。で、そこでリセットがかかっちゃってたわけです。
コピペしているから、便利機能が障害になってしまうのだな。
で、そこも修正したら動きましたよ。
可変抵抗を変更するとタイマーの長さも変わる。
ついでに送信側と受信側とで同じラッチ&タイマープログラムを走らせるようにした。
すると、タイマーの時間が違う。送信側のほうが長くなってる。
うむむ、また新たな問題だ。
原因がなんだかわからん。
わからんから今日はここまで。一応動いたからね。
残りの課題。
①タイマー時間の違いを修正する。
②タイマー動作中のリセット方法を考える
③ラッチ&タイマーだけど出力スイッチ(リレー)をつけてないからつける。
④スケッチをもう一度見直して、書き直せるようにする。
の4点ですね。
そのうち③は今すぐできる。3V駆動のリレー持ってるから。
でも、それも次の話にします。
もう疲れちゃったからね。
昨日は通信データに問題がある感じだった。
正しくデータを送る方法を探そうと思ったのですが、通信エラーを捨てるようなプログラムになっていることを利用して、1回の送信で1セットのデータを送るのではなく、複数回データを送ることでエラー排除プログラムを活用して正しいデータを選んでもらうことにしてみた。
で、やってみたらできた。
なるほどねぇ。いろんなことがあるから、エラー排除プログラムが必要、と分かったです。
で、やってみたら、今度はタイマープログラムが動かない。
プログラムをもう一度、一行ずつ読んでみる。
と、時間設定のために可変抵抗の値を読む行があるのだけど、途中でリセットのためにもう一度可変抵抗を読む行があった。
通信しているので、受信側には可変抵抗はない。で、そこでリセットがかかっちゃってたわけです。
コピペしているから、便利機能が障害になってしまうのだな。
で、そこも修正したら動きましたよ。
可変抵抗を変更するとタイマーの長さも変わる。
ついでに送信側と受信側とで同じラッチ&タイマープログラムを走らせるようにした。
すると、タイマーの時間が違う。送信側のほうが長くなってる。
うむむ、また新たな問題だ。
原因がなんだかわからん。
わからんから今日はここまで。一応動いたからね。
残りの課題。
①タイマー時間の違いを修正する。
②タイマー動作中のリセット方法を考える
③ラッチ&タイマーだけど出力スイッチ(リレー)をつけてないからつける。
④スケッチをもう一度見直して、書き直せるようにする。
の4点ですね。
そのうち③は今すぐできる。3V駆動のリレー持ってるから。
でも、それも次の話にします。
もう疲れちゃったからね。
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