さて、西田書店に着きました。昔は、入口が見えないくらい本があふれているお店でしたが、立て替えて、すっきり、風格ある古本屋さんになりました。取り扱う本も風格ある本が多くなった気がします。おかげでしばらく足が遠のいていました。
入口に3冊100円の文庫本があり、ついつい手に取ってしまいます。
中に入って東急武山線の資料になりそうな本を探しました。「京浜急行八十年」という本を数冊発見しましたが、二万円では、手が出ません。郷土史も適当なものがありませんでした。しかし、一時間ほど楽しませてもらいました。平積みになっている古本の後ろの本が気になるのは、私だけではないでしょう。
入口に3冊100円の文庫本があり、ついつい手に取ってしまいます。
中に入って東急武山線の資料になりそうな本を探しました。「京浜急行八十年」という本を数冊発見しましたが、二万円では、手が出ません。郷土史も適当なものがありませんでした。しかし、一時間ほど楽しませてもらいました。平積みになっている古本の後ろの本が気になるのは、私だけではないでしょう。