イヨ、サラバ

一日一生〜胃なし生活の記録〜

一緒に働く人たち

2013年03月30日 | 術後4年~

今日は2回目の週末バイト。
ごはんの盛り付けはないのでレジメイン、また緊張。

前回指導してくれたのは
高校生のバイト時代からずっと働いているというベテラン女子。
ベテランと言っても私より若い。
気さくなチャキチャキの姉御系で
偶然にも我が家のお隣の旦那さまと親しくしていることが判明。

そして今日はオーナーの娘さんに一緒にレジについてもらった。
レジ操作は大分慣れてきたが
お弁当温めやパンの袋詰めなど優先順位に戸惑ってあたふた。
まだパンの名前とバーコード一覧の場所が覚えられない。
娘さんにパンの名前を言ってもらえたので助かったが
ひとりの時は超焦る。

その他今日習ったこと、検品&品出しを少し。
こちらは姉御のお母さん?に教えてもらう。
姉御はお母さんとお母さんのお姉さんと三人で一緒に働いている。
でもオーナーと親戚とかではないらしい。
さすが親子、
こちらもチャキチャキ母でコンテナ片付けなんか走って行くので
私もコンテナを押しながらヨロヨロ走る。

あとはお掃除と棚の整理、時々レジで4時間終了。
レジはやっぱり気疲れが…ごはん盛り付けの方がいいな。

厨房の指導をしてくれるのは50代くらいのおばちゃん。
20年以上働いている超ベテラン
親切に教えてくれて年季の入ったお母さん的。
私が間違えたのに
「あぁごめんね~、私がちゃんと言わなかったからさ」
と、常に低姿勢。

そんな感じで
家族やご近所のベテラン店員によるアットホーム経営。
やりやすいような、やりにくいような…

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