JR西日本伯備線の伯耆町岸本駅を通過するサンライズ出雲号です。ホーム前方から、微かにライトが見えていますね。夜霧はありませんが、春日八郎が歌った「赤いランプの終列車」を彷彿とさせます。私の好きな曲の一つです。
さて、本題です(笑)サンライズ出雲号東京行きが通過していきます。この先約200メートルに、下岸本踏切があります。そこで撮影しようと、「エイトマン」のように弾丸(たま)よりも早く走って向かおうとしたが、距離が短いので焦らずに行くとしよう・・続く・・
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大正解でしたね。
殆ど真っ暗ですと、
列車の照明が流れる感じになりましょう。
手撮りでは中々難しいはず、、
三脚などを使用して、上下動を最小限に
する等が良いでしょう。
また、狙ってみてください。
ホームの灯りと、かすかに照らされた線路やガードレール、左隅の屋根などもあるので、それを利用してみました。
まるで、山陰写進化狂会怪長の背後から撮影風景を見ていたようなコメントよのぉ(爆)
仰せのとおりジャよ。
拙者のお局にはいつも周辺を偵察されているのジャが、これからはソチを偵察永世怪長と呼んだ方がよさそうよのぉ。
ムハハハハハ~