鉄道ネタが続きましたが、今回から、GWに山陰の写進化仲間4人で写進化活動した記事を3回に分けてUPします
5月7日にUPした記事の関連になります。
ゆるポタさんの発案で、日南町の神宮寺の藤を撮りに行きました。
伯耆町役場駐車場に、ゆるポタさん、ぽん太さん、いつかさんと待ち合わせ、神宮寺に向かいました。写進化狂会の雨男と言われるゆるポ・・いや、某Y氏が参加なので天候が心配でしたが、何と見事な快晴となったではありませんか(爆)
伯耆町役場から所要時間は約1時間ほどで神宮寺に到着です。
久しぶりに写進化仲間で集まったからか、ここへ着くまでの車中では冗談や面白い話ばかりしていたのですが、現地に着くなり各自一心不乱に写進化活動に没頭です。日ごろ、写進化活動できないストレスがたまっていたのかな(笑)
ではでは、今回はほんのさわりだけ紹介します。
境内入口に掲げてある看板です。この寺の寺院天井には花鳥画や、境内には宝篋印塔、百年を超す大銀杏があると書かれています。
実は、ゆるポタさんは気づいていたようですが、3人は花鳥画などがあるとは気づかず、ひたすら藤の写真を撮ることに没頭しておりました。
私は、とりあえず看板だけ撮り、帰ってから画像を見てわかった次第(笑)
樹齢50年を超える大木だそうですが、薄紫の藤が垂れ下がっています。
今回は、寺院周辺の様子を主にUPしましたが、次回は藤をメインに紹介します。
続く・・
流石、怪長です!(爆)
帰りの車中で、花鳥画や大銀杏のことをゆるポタさんが話すまで気づかなかったよ。
きっと、山陰写進化狂会怪長に素晴らしい写真撮られぬよう足を引っ張ったのだろう。
おいらは、藤の記事の引っ張りをしているが・・(爆)