
昨夜(8/30)の月です。久しぶりに懐メロネタです。
タイトルの出だしの歌詞は、藤島桓夫が歌った「お月さん今晩は」です。私がまだ小学校入学前に流行りました。
1964年(昭和39)に開催された東京オリンピック前は、高度経済成長の時代と言われ、若者は田舎から都会(主に東京)へと就職で出ていった時代でした。男女を問わず、田舎に残された若者の辛く悲しい思いを歌った歌ですね。
今まで月をテーマに懐メロ記事をUPしてきました。それだけ、月にまつわる歌が昔からあるということでしょうか。
私が月にまつわる歌でUPした過去の記事を拾い出してみました。(時間のある方だけのぞいてみてください。)
画像は消去している記事もあります。
「月がとっても青いから」 「朧月夜」 「月の沙漠」 「月よりの使者」
「荒城の月」 「花かげ」 「紅屋の娘」 「蛙の笛」 「東京五輪音頭」
>kariponesさんへ
リンクの記事にもたくさんの応援ありがとうございます。
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