
沖縄2日目は、ホテルを朝8時に出発。
最初に行ったのは、恩納村にある万座毛(まんざもう)というところです。
この由来は、「万人が座れる毛(野原)」から来ているそうです。
象の鼻のような大きな岩が印象的ですね。
約20mの断崖絶壁も圧巻ですが、東シナ海の遠望もすばらしいです。
1726年にここを訪れた琉球王・尚敬が、「万人が座するに足る野原」と言ったところでしょうか。
なるほど、広い野原ですね。
向こうに見える島は、伊江島です。
イェ~イ・・・あっ、いかんいかん。
だれかさんに、「ナハ、ナハ」と変わらぬギャグと言われそうだ(爆)
向こうに見えるホテルは、我々が泊まったところではありません(笑)
ここでは、みやげ物買うのはパス・・^^;
朝からいい天気に恵まれて、最高でした。
続く・・
まずは万座毛ですか^^
相変わらず海がきれいですね。
お疲れになられたでしょうが、しっかりと命の洗濯もできたことでしょう^^
そういえばお土産のソーキそばが未だに届いておりません。
早期手配をお願いします
万座毛の海岸には、大芦のような洗濯岩はなかったから、
ちょっと命の洗濯までは・・(笑)
>そういえばお土産のソーキそばが未だに届いておりません。
>早期手配を・・
ウ・ウ・ウ~~ム
ソウ来ましたか。。
怪員や害部顧問のみやげに、ホテルにソーキそばを宅配便で頼んでおきましたが・・
何を間違えたのか、竹細工のソウキが届いてしまって・・(爆)
仕方ないから農業をやっている従兄のところに持っていったが、それがなニカッ
(「ソウキ」と言っても・・ローカルな言葉かなぁ・・^^;)
色なんかを見ても、沖縄は南国ですね。
オーストラリアに島流しされていた時は、南国の島によく遊びに行けましたが、ヨーロッパから行ける南国の海はエジプトとか非常に遠いので、簡単には行けません。
次回日本に行くときに是非とも沖縄遠征したいと思ってます。
海も綺麗で野原も開放感があっていいですね。
5枚目は私はホテルよりも右側にある岩に目が行ってしまいましたが(^^ゞ
これももしかしたら夫婦岩と言うんでしょうか?
一時帰国歓迎会のときに聞きましたが、
オーストラリアに赴任されていたことがあるのですね。
南半球ですから、シドニーやメルボルン、キャンベラより南下すると、
かえって寒くなりませんか。
むしろ、オーストラリアから北のニューギニアの島々や
フィリピンが暖かいかもですね。
オランダからアフリカへは遠いようですね。
ナイジェリアあたりも遠いですか。
では、仕方ないジェリアですね~~
ありゃ、よく見ると両方の岩がロープでつながれてますね。
まっちゃんさんに言われるまで、全くわかりませんでしたよ^^;
万座毛から見ると、このホテルが際立ってしまい、
この岩の存在感が薄れていますね。
もしかしたら、バスガイドが説明してくれていたかもしれませんが、
何せ私は写進化活動に勤しみ過ぎて、このときはみんなの行動から
少し後れをとってましたから(笑)
まだ沖縄には行ったことがないです。(^^;
あの岩は象の鼻と言うより私には狛犬のけつに
見えました。(爆)
海は、最高に綺麗ですね!
タクシーだけですよね。
海の色が特別にきれいですね。
思い出は果物が美味しかったこと、紫芋を食べたこと、ヘビ料理が出てきたことかな。
ぜひ宝くじを当てて沖縄へ行きましょう。
そのおこぼれで、オランダへ連れていってください(爆)
フ~~ム、狛犬博士は、そのように見えましたか^^;
簡ケツなコメントありがとうです