4月24日の続編です。
ゆるポタさんと私は、川辺の岩に張り付く苔、名はあるだろうが目立たずひっそりと咲いている野花に心を惹かれ、時間がたつのも忘れて写進化活動に勤しみました。
私がUPするのは、前回の画像と余り変わり映えはしませんが、数枚貼り付けます。
以上で、7年ぶりに訪れた木谷沢渓流の清らかな流れ、岩に張り付く苔や野花のレポートは終わります。
11年前の豪雨被害は、ほとんど跡形もなく復旧したと言っていいでしょう。また訪れたいと思います。
↓ おまけの画像です(笑)
4月21日の記事で紹介した「おちらと庵さえき」で開催された『苔テラリウム』ですが、実はご夫婦で『きまぐれ猫のニャン画&苔テラリウム』と題して、初の二人展で開催されました。
ご主人がテラリウムを、奥様がニャン画を描き展示されました。
おちらと庵に行ったとき、ゆるポタさんからその奥様を紹介してもらったのですが、私のことを覚えておられました。ゆるポタさんの写真展のときに私が受付をしたのですが、あのとき来場者の一人として来られたそうです。
人格識見豊かで風格が漂っていると、覚えていただいているのですね、エヘン!(^^)!
木谷沢渓流に行く前に、3人で一緒に撮影を。人格識見豊かで風格漂っているのが私です(爆)
トイレが無いのが困りますね^^;
確か奥さんは写真展の受付で、私の父親と間違えて、失礼な事を言ったと覚えていたようです(爆)
3年くらい前からスキー場の運営を休止しているようです。その影響もあってか、周辺施設のトイレも鎖で閉鎖してあるようだね。
冬場に限らず、新緑や紅葉などの時期や、夏は涼を求めて渓流を訪れる人は多いだろうから、少なくともトイレのその期間の利用だけは役場としても考えてほしいところですね。
>確か奥さんは写真展の受付で、私の父親と間違えて、失礼な事を言ったと覚えていたようです(爆)
おいらには、人格識見豊かで風格があり、その風圧に押された印象が残っていたと言っていたのだが(爆)