ヤキ米をご存じでしょうか。
先日、農協が経営するスーパーに買い物に行ったら、ヤキ米を販売していたので、急に懐かしさを覚え買ってしまいました。一袋350円でした^^;
子どものころ、おやつとして食べていました。口にほおばっていると、次第に甘くなってきます。
これを布の袋に入れて、竹の筒を通して米を出して食べたような記憶があります。
ヲアネーに聞いたら、知らないと言う。都会育ちは知らないのか^^;
母に食べさせたら、ちょっと硬いと言う。母は、水につけて柔らかくしてから煎ったように思うと言っていましたが。もっとも、我が家は農家でないから、近所の友だちの家からいただいて食べていました。
香ばしい香りに、しばし童心に返っていました。
再び、しばらくの間お休みをいただきます。
先日、農協が経営するスーパーに買い物に行ったら、ヤキ米を販売していたので、急に懐かしさを覚え買ってしまいました。一袋350円でした^^;
子どものころ、おやつとして食べていました。口にほおばっていると、次第に甘くなってきます。
これを布の袋に入れて、竹の筒を通して米を出して食べたような記憶があります。
ヲアネーに聞いたら、知らないと言う。都会育ちは知らないのか^^;
母に食べさせたら、ちょっと硬いと言う。母は、水につけて柔らかくしてから煎ったように思うと言っていましたが。もっとも、我が家は農家でないから、近所の友だちの家からいただいて食べていました。
香ばしい香りに、しばし童心に返っていました。
再び、しばらくの間お休みをいただきます。
ポン菓子とは違って硬いんですね。
歯ごたえがあって体によさそうです。
原料は普通のうるち米でしょうか。
レスが遅くなり申しわけありません。
白ネコさんの年代は、恐らくご存じないでしょうね^^
ポン菓子(私の地域では「ポンゴメ」といいます)も懐かしいですね。
子どものころに、近くの広場におじさんが自転車に焼き釜を積んでやってきました。
米を持っていくと、おじさんが焼き釜の中に米を入れてグルグル回し、しばらくして一気に減圧するとポ~~ンと大きな音がしてふっくらとしたポン米ができます。大きな音がする前に耳をふさいで、少し遠くに逃げましたが、あの大きな音を聞きたくて、自分のポンゴメをつくってもらってからも、しばらくそこへいて楽しんだものです。
今でもイベント会場などで、そのような光景を目にしますね。
原料は普段食べるご飯の米でしょうが、しばらく口の中で柔らかくしてから噛むと甘くなってきておいしいですよ。
でも、コアニーやコアネーも食べてくれないし、全部食べ切れないので、ヤキ米を混ぜて炊飯することになりました^^;