川土手で昼弁当を食べているところからの撮影です。
潜水橋というそうです。斐伊川に架かっています。
風情を感じさせる橋が見えていたので、渡ってみることにしました。

土手から見たら木橋に見えたのですが、コンクリートでできています。欄干がないので、自転車やオートバイなどで乗って渡ることは禁止されています。
橋の川上には、このようなものが設置されています。洪水のときに、流木などをここで堰き止める役目を果たすのでしょうか。
潜水橋というのですから、洪水のときにはこの橋も沈んでしまうのでしょうね。

以上で、桜シリーズは終わりです。
長い間おつき合いいただきありがとうございました。
橋が流されて無くなってしまうのを防ぐ、昔の人の知恵らしいです。
それほど昔の斐伊川は激流だったんでしょうか。
現在では想像もできないですね。
私がポタリングしているのは、もっと宍道湖寄りですが、
たしかに風情を感じさせる橋です。
でも、私は自転車で平気で渡ってますが(笑) 私の潜水橋もTBします。
今夜は帰宅はそう遅くはなかったのですが、なぜがこの時間になってしまいました^^;
TBいただいたのは、この潜水橋と違うようですね。斐伊川にはまだ何本か架かっているのですね。知りませんでした。
古事記に書かれた八俣の大蛇は、斐伊川のことのようですね。昔は氾濫をしやすい暴れ川だったそうです。
TBありがとうございました。
今、改めて拝見させてもらいました。
斐伊川の川面に映った、ライトアップされた桜がとてもきれいですね。私は、まだまだこういうのは撮れないです。
やはり、怪長のポストは・・・ゆるポタさんか白ネコさんに譲るべきか^^;。でも、狂会内での人事抗争が起きたらいけないので、このままおいらがとどまろう