
山陰も7月17日(土)に梅雨明けしました。
前日まで降雨量が結構ありましたが、梅雨明けの日は入道雲も大山やその連山にもかかり、青空が広がっていました。
梅雨明けの土曜日には、3か月に一度の歯の定期健診があり、それを終えてから涼を求めて足を伸ばしてみました。
何回か紹介していますので、皆さんも飽きられたことと思いますが。
米子市淀江町の天の真名井へ向かう途中の、孝霊山付近にかかる入道雲です。梅雨明けの空ですね。
天の真名井のそばにある水車小屋です。
前日までの豪雨で、天の真名井の水量もかなりあるのではと思っていましたが、大山という自然の大きなダムのおかげでしょうか、いつもと変わらぬ水量でした。
実はこの前に、伯耆古代の丘公園のオオガハスを見に行ったのですが、受付で聞いたらまだ蕾とのこと。
先日の日曜日に、相互リンクしているまっちゃんさんがこの公園のハスを撮りに行かれました。
まっちゃんさんの記事 → 「ハスを見る 2010 ~伯耆古代の丘公園~」
私は午後のかかりに行ったのですが、朝の早い時期が見ごろだそうです。
今月の土日は朝の4時に開園するとのことですから、やっぱり近くにお住まいの写進化狂会怪員にお任せしましょうか(爆)
というわけで、古代の丘公園には入園せず、もう一箇所別のところへ立ち寄って帰りました。
水量もですが普通なら水も濁ってそうですが綺麗なままですね。
さすが真名井です(笑)
ハスですがやはり早朝のほうがいいようですね。
私が行った時間でも少々遅いかなといった感じでした。
地元狂怪員もいいですが、いっそ総会を朝4時からこちらでされては?(爆)
そうですか~いろいろ種類があって
咲く時期も違うし時間も制限があって
なかなかやっかいな花ですね(^_^;)
まっちゃんさんの写真観てもう満足しちゃいましたが(笑)
天の真名井は先日僕も行きましたが
これは三脚使用でしょうか?
まだスローで撮ったことないです。
四季を通じて一定の水温で流れている天の真名井や本宮の泉、
伯耆町の地蔵滝の泉などが恋しくなります。
大山の恵みの水は、長い時を重ねてゆっくりと流れているのでしょう。
まっちゃんさんは、伯耆古代の丘公園に朝の7時ごろ行かれたようですね。
それでも遅い感じがしたということですから、4時に開園するのも
わかるような気がします。
狂会総会を午前4時からですか・・^^;
私は構わないのですが、朝に弱い怪員がいるもので・・
こんなに早朝から招集したら、怪長不信任決議案の格好の材料ですよ(笑)
やっぱり一番近くの怪員に全員が委任状を出して、
総会の疑似を一任した方がよさそうです(爆)
もっとも、怪長不信任決議案の取り扱いだけは一任できませんが
日中でもきれいに咲いていたようですよ。
いろんな種類のハスがここにはあるようですね。
怪員の中で一番近いのはぽん太さんですからね~(笑)
まだ今月中は開花するようですから、時間がとれれば行ってみてください。
天の真名井は、三脚使用です。
最近、だれかさんが購入した新三脚と、
ナントカスライダーを使ってみたいですねぇ(笑)
私も同じ日に雲を撮りました。
この日も暑かったです。
皆さんがアップされてるので、覚えましたが(笑)
ここは、いいところですね~。
夏は、最高ですね!
下から2枚目の写真を拝見すると、
足湯ならぬ、足水が出来そうですが、
そんなことをしたら叱られますかね?
相変わらず、水車が中途半端にブレてますが(爆)
まあ、わざとならいいんですけどね(爆)
17,18、19日と、良い雲出てましたね。暑かったですが^^;
ナントカスライダーと言うより、普通にマクロスライダーと言った方が
簡単だと思いますが、1字少ないし^^;
ヒガミからくるいじめかな(爆)
次々と湧き上がって、噴煙のようにも見えますね。
梅雨明け以来、30度を超える暑さが続いて、冬が待ち遠しいです(笑)
寝る前にエアコンをタイマーセットしておいても、切れたら目が覚めてしまいます^^;
天の真名井のような冷たい水とせせらぎが聞こえるところに住んでいれば、
少しは涼しさも感じるでしょうが。。
足水ですか!
ウ~~ム、どうでしょう。
この水源を生活用水に使用している家から苦情が出るかも^^;
もっとも、クラウン・ベリーさんなら許してもらえるかもですね(笑)
水車は手持ちで撮りました。
シャッタースピードを稼ぐためにNDから透明に付けかえて撮ったが、
ぶれてるかなぁ^^;
1/40秒でもちょっと苦しいか(笑)
やっぱり、新兵器の三脚と、ビミョ~な画角を調整するナントカスライダーが
必要だろうか(爆)
>ナントカスライダーと言うより、・・・ヒガミからくるいじめかな(爆)
おぉ!マクロスライダーだった
このところ、なぜかフランス語とオランダ語の勉強をしていて、
英語はすっかり忘れてしまったよ(爆)
飛び込みたくなりますねぇ~~
子供の頃は、近所の米川の支流(用水路)で泳いだもんです。
日差しが強いと光と影の明暗がはっきりして、
シャープな景色になりますが、
写真だと白飛びしたりして調整が難しいですよね。
私は、南光河原で水の流れをスローシャッターで撮ろうと思ったら、
マッシロになって見れたもんじゃなかったです(^_^;)
小学校低学年のころは、五千石井手とか佐野川で水遊びしてました。
以前の家の近くに五千石井手が流れており、そこは夕方になると牛の水飲み場に
なっていて、近所のおじさんたちが牛を連れて来ていました。
川底には牛の糞が沈んでいたりしていましたが、余り気にせず川に入って
遊んでました(笑)
滝とか水流をシルキーに撮るなら、やっぱり曇り空のときですよね。
晴れていては、減光フィルターを使っても、スローシャッターだと
水流が日に当たるところは白飛びしてしまいがちです。
nasukaさんには釈迦に説法ですが、三脚、リモコン、減光フィルターと・・
ナントカスライ・・いや、だれかさんが最近買われたのは必須ではなかったですね^^;