逆さ大山の新撮影スポットを見つけたり！
伯耆町丸山の田んぼに、濃紫色に染まった期間限定の逆さ大山が映っています（笑）
地元ローカル紙に紹介されていたので、行ってみました。
毎年行われている米フェスタのイベントの一環として、今年５月に親子が参加して、初めてコシヒカリとともに逆さ大山の形に古代米を植えたそうです。
今月２６日には、米フェスタのイベントとして親子が参加して稲刈りが行われ、古代米の収穫は１０月中旬ごろに行われるそうです。
まだしばらくは、この逆さ大山を見ることができます。
↓ＴＯＰ画像の向こうの畦道へ行って撮ってみました。
古代米が大山の形になっていますね。
１８０度パノラマです。
大きく見るには → こちら
大山ガーデンプレイスを少し下ったところにこの田んぼはあります。
ポタリングしながら行ってみてはいかがでしょう（笑）
まっちゃんさんも逆さ大山を紹介した新聞ごらんになりましたか。
やっぱり地元のことだし、大山と来れば行ってみたくなります。
それに、ぽん太さんのレスに書いたように、パノラマで撮るは別として、
こういう画角しか撮れないのかと思ったものですから（笑）
＞それにしても怪長、これじゃあちょっとわかりにくいので今度は自家用ヘリで
＞空撮お願いします（爆）
えっ！なぜ私が自家用ヘリを持っているとご存じで・・
そういえば、いつかの大言壮語したのを覚えておられるのか（爆）
まあ、子どもや妻の車に追いやられて、我が自家用車はヘリの方に
追いやられてますからね（爆）
今夜は、以前の部署で一緒だった仲間と久しぶりに旧交を温めて
帰りが遅くなってしまいました。
＞こういう発想ってある程度ゆとりがないと出来ないんですよね
＞素敵な町なのだと感心いたしました
伯耆町をほめていただきありがとうございます＾＾
やっぱりゲイジツ家の怪長が住んでいるからでしょう（爆）
ｓｕｇａｒさんの地元も、先日からまっちゃんさんやぽん太さんが紹介されているとおり、
郷愁を誘う古民家がありますね。特に、鏝絵を施した壁にはびっくりです。
きっと豊かな町なのでしょう。
古代米の色は、りんりんリンドウは濃紫という歌にもあるとおり、
黒というより濃紫に見えます。
おっしゃるとおり、うるち米を混ぜて焚くと赤飯のようになるそうです。
早速行かれるとはさすが怪長、ご自分の目で確かめられたかったんですね（笑）
古代米ってこんなに緑が濃いんですね。
ですがコメで逆さ大山とは粋ですね。
それにしても怪長、これじゃあちょっとわかりにくいので今度は自家用ヘリで
空撮お願いします（爆）
古代米で形を作るなんて面白い発想ですね(^^)
こういう発想ってある程度ゆとりがないと出来ないんですよね
素敵な町なのだと感心いたしました
古代米の色は濃紫色なんですね
白米にちょっと混ぜるとお赤飯になるのかしら？？
ありゃ、ゆるポタさんからもコメントが・・
まあ律儀なゆるポタさんだから、きっとボンジュールさんに送ってくれるでしょう（笑）
発送方法で困ったら、みずから仁多米を自転車に積んで、シルクロードを通って
ユーラシア大陸をまたいで届けるでしょう（爆）
今は二十世紀梨も発送の時期だから、それも積んで持っていったらどうだろう
いつもながら、とってつけたようなほめ殺しコメントをありがとうです（爆）
ナントカスライダーを使ったら、もっとビミョーに画角を調整して、
心からほめ殺しコメントをもえるような画像を撮ることができたかもですが（爆）
撮っているときに、ｔａｋｅｓａｎさんを呼び出して、それを持ってきてもらおうとも
思ったのですが（爆）
（またまたボンジュールさんの一時帰国歓迎会でのトラウマを思い出させてしまった
なかなかおもしろい試みですよね。
子どもたちも収穫が楽しみなことでしょう。
まだ刈り取りはこれからですが、田んぼを見ると倒伏しているのをところどころに
見かけますね。
コシヒカリは倒伏しやすいと聞きますが、自然と模様のようなものができていて、
あれを見ると早く刈り取りしなくても大丈夫だろうかと思ったりします。
今夜の山陰は、久しぶりに涼しい夜を迎えました。
先ほど風呂から上がったのですが、いつもは汗が出て、
エアコンに当たって涼みますが、今夜はそれも不要です。
ボンジュールさんが言われるのは、ミステリーサークルですね。
イギリスの田園地帯で、そういう模様が描かれているのをテレビで見たことがあります。
この古代米の稲の模様は、二等辺三角形のような形で、底辺は目視で２０ｍほどでしょうか。
＞米と言えば腹黒怪長からの米が届いてませんので、怪長からも督促願います。（笑）
ここだけの話ですが、腹（黒）怪長は、オランダまで仁多米を送るのに、
多分スペルがわからなくてどうして送ろうか迷っているのでは（笑）
それに白米ではなくて、腹黒米を送るかもですよ（爆）
念を押しますが、これはここだけの話ですからね（爆・爆）
私には、ＵＦＯの着陸現場にしか見えませんが（爆）
その上、ボンジュ～ルさんに余計な事まで思い出させたようで、
困った記事です（爆）
クラウン・ベリーさんのところは刈り取りが始まりましたか。
友人から、以前このようなことを聞いたことがあります。
里山の田んぼは、平野部のそれと違って地形的に耕作をするのも大変で、
高齢化も進んで耕作放棄地も増加しています。
中山間地域の農地を守るために、農地を守る集落と市町村が協定して、
協定のとおり実績があれば、市町村を通じて集落に交付金を交付する制度が、
国の制度としてあるそうです。
例えば、棚田オーナー制度、観光農園、学校と連携した体験農園を実施することも
協定項目にもあるようです。
ここの交流田がその制度を利用しているかどうかわかりませんが、
農は国の基といいますから、農業所得を増やすことも必要ですね。
白米と古代米とで模様を描いて田植えすると、特に子どもは稲の成長がよくわかって
楽しいかもですね。
明日の予報は、伯耆町は曇りですね。しかも、最高気温が２０度台半ばのようです。
何か久しぶりに涼しさを感じる天気予報ですが・・＾＾
でも、明後日から再び３０～３１度という予報ですね。
明日は、早朝ポタされますか。
もし行かれるようでしたら、丸山のバス停のところの、左側の細い道を
上っていかれた方がいいと思います。そこから６～７０ｍほどです。
広い道から畦道を歩くより、細い道から畦道に入る方がいいですよ。
ちょっとコメントが遅くなりましたから、これを読まれるのは、
早朝にポタされて帰られた後かもしれませんが＾＾；
ぽん太さんは、私の気持ちを理解してもらってますね＾＾
最初に新聞で写真を見たときは、大山も古代米も中途半端に写っていて、
本物の写進化が撮ったのではないなと思っていたのですが、
現地へ行って納得でした（笑）
棚田になっていて、これより後ろの畦道は低くて、古代米が写りません。
古代米が植わっている同じ高さの畦道からだと、このアングルが限度でしたね。
魚眼レンズか、広角レンズならもう少しわかりやすい画角で撮れるかもしれませんが、
わかりやすいようにパノラマでつないでみました。
ええ、山陰ですから、山の陰ですよ（笑）
何だか、「マグマ大使」と対決する怪人ゴアが乗っていた飛行船にも見えました（笑）
古代米は、生命力が強くて、無肥料無農薬でも丈夫に育つようですね。
もう２０年以上前ですが、出張で種子島へ行ったことがあって、
そこで古代米が植えられていると聞きました。
行ったときは実っていなかったのでわからなかったのですが、
たしか試食させてもらったと思いますが、味は忘れてしまいました＾＾；
なるほど古代米ですか。
そう云えばこの辺では他に田んぼアートは
ないのですかね。(笑
あっ、忘れてた。
感動したー。(爆）
昔話題になった畑に宇宙人が描く絵のようなものかと思いました。
パノラマ写真が最適と言うことは実物は大きいのでしょうね。
米と言えば腹黒怪長からの米が届いてませんので、怪長からも督促願います。（笑）
１つの田んぼに、古代米と普通の米を植えてもＯＫなんですね～。
出雲にも、こういう所がないでしょうかね？
ありそうでないかな（笑）
我が家の前の田んぼは、本日稲刈りでした。
季節は巡りますね。
なかなか考えましたねぇ～！
田んぼアートって、結構あちこちでやってますね。
育つにつれて絵が出てくるのが楽しいかも・・・
収穫までのお楽しみですね♪
明日、晴れたら見に行ってみます。自転車で（笑）
一瞬、ヲアニーさんの写真が新聞に載ってたかと
思いました。（笑）
よく記事を読んでなかったのですが
古代米で色が付いてるんですね
逆さ大山の全貌がいまいち分かりずらかたのですが
１８０度パノラマで、な～るほどって感じですね。
すごいわね。太陽がどこにあるのか考えてしまいますね。
それにこの稲は古代米なんですか。どんな味がするのでしょうかね。