今回は京葉工業地帯を紹介します。
1965年に火入れされ、
高度経済成長期のど真ん中で鉄を産み続けた、JFEスチール第5高炉。
2004年に火が落ちるまでの約40年間、
鋼鉄を産み続けた。
鉄の蒸気によって茶褐色に染まった廃高炉は
圧倒的な存在感を出していました。
パート2へ続く。
1965年に火入れされ、
高度経済成長期のど真ん中で鉄を産み続けた、JFEスチール第5高炉。
2004年に火が落ちるまでの約40年間、
鋼鉄を産み続けた。
鉄の蒸気によって茶褐色に染まった廃高炉は
圧倒的な存在感を出していました。
パート2へ続く。
40年という月日が流れたというよりも時を刻んできた という痕に魅せられてしまいますね。
圧倒的な大きさと、長年現役で稼働していた
力のようなものを感じました。
もうすぐ解体されてしまうので、
是非一度実際に見てみてください。
やっぱりかっこいいなぁ。
存在感圧倒的ですよね!
・・・無事に着けましたか?
歩いていたら急に視界に入ってきたので
あまりの大きさに驚きました…
クレーンが近くに置かれたようなので再撮影急がないと!