22/01/02 20:08
(普段、ブログ投稿は goo blog アプリを利用し、Ameba に転用しています。しかし、このたび、理由不明でそのアプリが起動しなくなりました。そこで、今回はAmebaでブログを作り、Amebaブログを(正)、gooブログを(副)にします。ブログ文末に記しましたが、この現象は突然の原因不明のため、主人公の探偵さんに見てほしい、そんな思いです。←インターネット情報では、システムトラブル説があるようです。(追伸)2022.1.3. 7時過ぎ、goo blog アプリの動作は正常に戻りました。探偵小説(上水流涼子さん)の読書でコンピューターのアクセス操作の話題がありましたので、余計な心配をしていました。ご心配をおかけし、申し訳ありませんでした。)
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さて、気持ちを取り戻し…
この正月、読書の再開用に取り上げた探偵小説
「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」
(作:柚月裕子さん)
1編目の感想(ここでは、主のgoo blogより)
「確率的にあり得ない」
2編目の感想(ここでは、主のgoo blogより)
「合理的にあり得ない」
そして今日、3編目「戦術的にあり得ない」を読みました。
恥ずかしながら、本当に本当~に、久しぶりの読書をしていますが、他の家事を止めて読みたくなるくらいに、読書の楽しさを「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」から教えてもらっています。
3編目は、なるほど、確かにストーリーは「戦術的にあり得ない」ように思いました。
探偵、上水流涼子さん(&助手の貴山伸彦さん)の進め方はドキドキ感がありましたが、最後はホッとしました。
途中「依頼を完遂するためには法律に触れることも厭わない」という記載箇所は「えっ!」とビックリしましたが、最終場面は気分が落ち着きました。
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今回の「戦術的にあり得ない」が、今回の文庫本の折り返し地点。
残り2編も楽しく読書できれば、と思います。
それにしても、私事で恐縮ですが、昨日(2022.1.1.)夜まで使えた goo blog アプリが、今日からホームのページのみ、立ち上がらずに消滅するようになってしまったことは不可解です。
あくまで仮定の話(←あり得ない話)ですが、仮に探偵小説の登場人物である上水流涼子さんが実在するなら、この上水流所長に、一度 goo blog アプリの不調を調査していただきたいものです。私は、今回の通信技術面の不具合に心あたりがないからです。文頭に投稿しましたが、インターネットの情報ではシステムトラブル説があるようです。(追伸(再掲))2022.1.3. 7時過ぎ、goo blog アプリの動作は正常に戻りました。探偵小説(上水流涼子さん)の読書でコンピューターのアクセス操作の話題がありましたので、余計な心配をしていました。ご心配をおかけし、申し訳ありませんでした。
以上、今回の実話(実経験)も交えた読書感想文ブログにお付き合い下さり、ありがとうございました。