日々のデキゴト

見落としがちな日々の出来事、小さな感動や驚きを綴ってます。
記事未満なコトはtwitterでもつぶやいてます。

ご冥福をお祈りします 堤邦彦先生急逝

2006-02-12 06:23:01 | 堤邦彦先生
昨年12月5日に、北里大学病院救命救急センターの堤邦彦先生が急逝されたそうですね。
勤務後帰宅途中のタクシー内での急な出来事だったそうです。
2ヶ月も経ってから知るなんて知るのが遅過ぎましたが、遅ればせながら哀悼の意を表したいと思います。

堤先生はもともと精神科が専門でしたが、昭和61年に勤めていた北里大学病院に救命救急センターが設立されると、自殺の患者さんがあまりにも多く運ばれてきた経緯から、全国でも例を見ない精神化専門の救命医となりました。
緊急措置後の精神的フォローまでしてくださるということで堤先生に救われた患者さんは大勢いたことと思います。

その功績はネットで検索しただけでも膨大な検索結果に当たりますが、一般の方にはドラマでの医療指導で、その名を見たことがある方が多いハズ。
2001年のTBS系ドラマ「白い影」での医療指導は特に見事でした。
その後も特にTBS系ドラマでは医療指導といえば、堤先生の名を見かけないことは無かったのではないかと思うほど。
最近では「世界の中心で、愛をさけぶ」、「いま、会いにゆきます」など。。
実はいま放送中の「輪舞曲」でも途中まで医療指導していたそうです。
これほど芸能界からの信頼も厚く、引っ張りだこだったにも関わらず、本業の方もきちんとこなされていて感服せざるを得ません。

堤先生については、↓のインタビューでよく知ることができます。
http://www.jotnw.or.jp/community/d_transplant/vol05/05_01.html
その考え方には、とても共感できました。

本当に残念です。
心から、ご冥福をお祈りします。


【追記(2007.09.12)】
 2006年2月の記事投稿から現在まで、およそ1年7ヶ月。アクセス履歴等を見ても、毎日この記事にアクセスされる方が途絶えた覚えがありません。いまさらながらに先生の存在の大きさを痛感させられます。
 しかし、先生の追悼文集も完成・配布され、先生に影響を受けた残された人々が先生を偲び、想いを語る場がないのも事実だと思います。この記事にも時々コメントされる方がいる程度ではありますが、多少なりともそんな皆さんのお力になれれば、記事を投稿した私としても嬉しいです。
 google等のネット検索でも、比較的容易にこの記事にたどりつくようですので、先生を偲ぶ方が、一度はここに来る可能性はそれなりに高いと考えます。ですので、先生を偲んだり、同じ想いの方を探されている方は、この記事に気兼ねなくコメントを残してください。想いの吐露であったり、相互交流であったりと、掲示板のような使い方をされるブログコメントの使い方もいいんじゃないかと思います。
 不定期にここを覗いていただいたり、書き込みの際に、ご自分のHPやブログのURLを残すなどしていただけると、他の方とのやりとりも可能になるかと思います。HP等がない方は私を通じて連絡をとるなどしていただいても構いません。双方の合意がとれることが大前提ですが、仲介役をするぐらいの協力はできると思います。
 以上が私の考えです。皆さんが先生の教えや想いを胸に、前を向いて強く生きていくために、必要であればいつでも足跡を残していってください。

                  「日々のデキゴト」管理人MASH拝

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218 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
MASHさんへ (ゆめ)
2024-12-05 19:35:16
ご無沙汰しております。
今年も、ご命日の今日お参りに行って来ました。
今年の夏の暑さは尋常ではなく、どうなることかと思いました。
今日も12月にしては暖かい日でしたが、週末からは寒くなるようです。
どうか、お身体にはじゅうぶんお気をつけて、お過ごしください。
返信する
お墓参り (MASH)
2023-12-19 03:06:36
お墓参りすると気持ちが落ち着くのはよくわかります。
私も父の墓参りすると、胸のつっかえがとれる感じがします。
自分も今年はいろいろ医者の世話になる機会が多かった一年でした。
ゆめさんもご自愛してくださいね。
返信する
今年も・・・ (ゆめ)
2023-12-05 19:14:23
先生のご命日がやってきました。
先週から予報を気にしていたのですが、雨マークが消えたので、ちょっと寒かったのですが、お参りに行って来ました。
今日はスーパードライで献杯しました。
現実がなかなかしんどい状態のときって、お参りに行くと逆に落ち着いたりするのは、私自身が年をとったせいでしょうか〈笑〉
お参りからそのまま医療機関へ。紹介状をいただいて明日は大学病院で精密検査となりました。
今年は帰省できずに残念です。
今年は酷暑からいきなりの冬。暖冬だともいわれていますがどうなのでしょう。
気温差が激しい毎日ですので皆様もお体に十分お気をつけください。
返信する
お誕生日 (MASH)
2023-05-06 22:14:08
ゆめさん

先生のお誕生日と自分の誕生日が、割と近いのだなぁというのは、この時期のゆめさんの投稿を見ると思い出します。
故人を偲び、思い出すことができるのは、生きている側の人間だけなので、先生に関わった全ての人が、長く天寿を全うされることが、先生の記憶を現世に残す最善の手段のように思います。
先生「みんな、簡単にこっちに来るなよ」とか言ってそうですね。
返信する
先生のお誕生日ですね (ゆめ)
2023-05-06 19:05:53
MASHさんが最近また記事をアップしてくださってとてもうれしいです。
コメントをしていたら、今日が先生の誕生日だと思ってこちらにも一言残させていただきます。
ご存命なら69歳でしょうか?
亡くなられた時は51歳。現役バリバリ!どんだけ仕事してるんだよ!と追悼文集を読ませていただいて、私たちが知らないところでいろんな活動をされていたことを知りました。
大学病院でしかできないこともあったかもしれませんが、たぶん少し歳をとられてからは自分が理想とされるクリニックを開いておられたのではないかと思ったりもしていました。
いつまでも若いままの先生の歳を重ねた姿も見たかった気もします。
穏やかなおじいさん先生?(想像できないですね)になられたか、それとも変わらずに元気に飛び回っているのでしょうか?
たぶん後者でしょうね(笑)
返信する
お彼岸 (ゆめ)
2023-03-21 18:53:45
MASHさん、みなさん
こんにちは
今日はお彼岸。
先生のお墓にお参りに行って来ました。
どんよりと曇った空模様でしたが、雨には降られずにすみました。
今日は9%のストロング缶をお供えして、先生と半分づつ頂いたら、すきっ腹に堪えたようで酔っ払った気分でした。
行くときは元気だったのですが、やっぱりお墓の前に立つと何年たっても涙が出て来ます。
「また来ます」と言って帰る電車の中で、侍JAPANさよなら勝ちのニュース。
今日はダメかなと思っていたので、びっくり!
普段は特に野球が好きというわけでもないのですが、うれしいニュースはやっぱりいいですね。

今日はなんとかという(よくわからないですが)縁起がいい日らしいですね。
お財布とか買うといいのかしら?(笑)

せっかく桜が開花したのに、ここ1週間はお天気悪そうです。
近辺でも、しだれ桜は満開ですが、ソメイヨシノは3分咲きくらいでしょうか?
2月には河津サクラを見に行きました。菜の花と桜と青空と富士山がきれいでした。

MASHさん、野川桜のライトアップ中止は残念ですね。
以前の写真をもう一度見させていただきました。
ライトアップされた桜は見たことがないのですが、きれいですね。
今年は3年ぶりに桜祭りが開催されるところが多いようですが、どんちゃん騒ぎではなく、静かに楽しみたいですね。
(桜のコメントもこちらから一緒に失礼します)
返信する
17回忌 (MASH)
2023-02-04 03:32:50
先生がご逝去されてから、丸16年も経ったんですね。
年々月日が経つ速さを感じます。
そして親の老いも。。。

以前からお知らせメール登録していた先生の著書「基礎から学ぶ救急看護のメンタルケア」の中古品が在庫でたらしいので、注文してみました。
届くのは来週末らしいです。
届いたらゆっくり読んでみようと思います。

国立国会図書館には蔵書されているそうなので、興味ある方はそちらも活用してみてください。

追伸)ゆめさんへ
 いつもコメントありがとうございます。
返信する
ご無沙汰しております (ゆめ)
2022-12-05 22:08:32
今日は特に寒い日でしたが、皆さまはお変わりなくお過ごしでしょうか?
去年はちょうど17回忌の日にお墓参りさせていただきましたが、本日は私自身が毎週月曜日にはリハビリに通っているので行くことができませんでした。

それでも毎年この日にだけは、どうしてもここに足跡を残したくてコメント残していきます。

MASHさんの近況もわかりませんが、ここがなくならない限り、私はまた来年もまた書き込みに来ます。
今年も1ヶ月足らずですが、皆さまがお元気で新しい年を迎えられますようにお祈りいたしております。
返信する
Unknown (匿名)
2022-09-24 07:24:07
尊敬してました。心療内科医として患者さんに真剣に向き合う堤邦彦先生が居られるから、北里大学病院へ就職したいと思う程でした。最近、テレビでも見られなくなったと思っていました。御逝去されてたのですね。悲しくてたまりません。堤邦彦先生お疲れ様でした。ゆっくり休んで下さい。
返信する
17回忌 (ゆめ)
2021-12-05 16:56:59
MASHさん、皆さま、ご無沙汰しています。

今日は先生のご命日。満16年。ちょうど日曜日でもあったので、久しぶりにお墓参りに行って来ました。
前回、お参りに行ったのは…とこちらのブログをさかのぼってみたら、なんと16年の3月22日。
ひやーーー5年半以上も前だった!
数日前にお電話をしたところ、お寺で17回忌の法要をされる予定とのことでしたので、お邪魔にならないように午前中に行って参りました。
墓前でご親族の方にたまたまお目にかかり、ご挨拶させていただきました。
「いつまでも忘れずにいて下さりありがとうございます」と言っていただきましたが、「決して忘れることはありません」とお伝えしました。

私事ですが、息子が来年51歳になります。先生が亡くなられた年齢です。
今さらながら、なんて若くして亡くなったんだろうとしみじみしてしまいました。

私も来年は年女。還暦が過ぎたばかりだと思っていましたのに、また一回りしてしまいました(笑)
年相応にあちこちに不具合が出ておりますが、生かされた命を最後まで全うしたいと思っています。

MASHさん記事がアップされないので、体調がお悪いのではとちょっとだけ心配しております。
今年も1ヶ月を切りました。なにやら落ち着かない世の中ですが、来年は良い年でありますように「祈」
返信する
お返事遅くなりました (MASH)
2020-04-20 17:02:15
ゆめさん、サムさん、たかたさんへ

来訪と、コメントありがとうございます。
たくさん返信コメント書いたのですが、通信回線が調子悪く、全部飛んでしまったので、取り急ぎ御礼だけ先に投稿させてもらいます。

いつでもお出でください。
返信する
Unknown (たかた)
2020-02-09 00:01:27
堤邦彦先生に哀悼の意を捧げます。

北里大学病院の精神科医でありながら救急救命センターの医師。
救急救命センターに運ばれてくる患者の精神医療に力を入れておられました。
そして私の母校である看護学校で講義をしてくださった先生。

本日、友人と話をしていて知りました。
2005年12月にご逝去されたとか💧
もう15年近くも前の出来事。
人の命は儚いのですね。
とても溌剌としたステキな先生でした。

誠に残念です💧💧💧💧
遅まきながら、ご冥福をお祈り致します。
返信する
Unknown (サム)
2020-01-03 08:50:17
米国で救急救命士をしています、相模原出身の者です。
たまたま、どなたかが救命救急24時(1990,1994)の動画をYouTubeに貼られていて、2020年の今になって北里の堤先生のご活躍を拝見しました。 亡くなられていたと検索で知り、とても残念です。一度講演会などで会ってお話しを聞いてみたかったです。

私自身が相模原育ちで、北里大学病院にも通院した事もあり、地元相模原で、こんなに熱い精神科救急の先生がいたという事を知り、本当に胸が熱くなりました。 

先生のご活躍の姿を見て、改めて救急の仕事を頑張ろうと思いました。 出会うタイミングは違いましたが、先生の熱い気持ちが時間を超えて伝わりました。

主さん、スレ違だったらすいません。 ありがとうございます。
返信する
ごぶさたしています。 (ゆめ)
2019-12-23 19:29:02
MASHさん、皆さま
ごぶさたしています。

毎年、先生の命日と誕生日にはこちらにコメントさせていただいておりましたが、今年は体調を崩して、なかなかパソコンを立ち上げることができませんでした。

私も来年の誕生日で古希を迎えます。まぁそれなりにあちらこちらに故障が出て来ても仕方のないことでしょう。

クリスマスも年末年始もどこに行くでもなく、だれか来るでもなく、ただただ、自宅で静かに過ごせれば、それで幸せかなと思います。

昨日が冬至でしたでしょうか。今のところ東京は暖かいように感じますが、これからが寒さ本番ですね。
インフルエンザも例年より早く、また多く流行しているようです。
どうか皆さまもお身体にお気をつけください。

少し早いですが、MASHさん、皆さま、よいお年をお迎えください。
             ゆめ
返信する
お元気ですか? (MASH)
2019-05-13 01:38:32
ゆめさんへ

ご無沙汰しています。
歳を重ねるというのは、いろいろな現実と折り合いをつけていくことなのだなぁと、最近つくづく思います。
贅沢はできなくても、ご自身のペースで日々を過ごせれば、とりあえずは幸せなのかも。

歳をとると新しいことにチャレンジしなくなる人が多いですが、食わず嫌いはせず、ひとつずつでも身に着けていけば、これからの日々の楽しみが増えてくると思います。
お互い、無理せずやっていきましょう。
返信する
ご無沙汰しています。 (ゆめ)
2019-05-06 21:44:22
MASHさん、皆さまへ

ご無沙汰しておりますがおかわりありませんでしょうか?

10連休はいかがお過ごしでしたか?

我が家は10年くらい毎日連休なんで全く影響はありませんが、医療機関がお休みなのは困りました。

先日目が覚めたら、右肩が痛くて起き上がれませんでした。どうやら、うわさに聞く「50肩」のようです。

60でも70でも50肩というらしいです(笑)
連休明けで今日からやってる接骨院で施術してもらいました。

経年劣化(加齢)だそうで、こればかりはどうしようもありません。

動かさないのもいけないらしいので、痛み止めを飲みながらセルフケアもしながら、どうにか付き合っていくしかないみたいです。

実家の件も1月末にすべて終わり、今は落ち着いております。戻る場所がなくなること(実家が処分され建物自体がなくなる)の寂しさはありますが、これは致し方ないことですね。

それぞれの両親を見送った今は早くにリタイアした夫が心配な状態になってきています。

人生で何一つ心配事がなく、自分も家族も心身とも健康で経済的にも安定してるという時期はない(なかったよう)に思います。

調停が終わってからと思っていた、ガラケーからスマホ(らくらくスマホですが)に変えました。

まだ慣れませんが、スマホ教室に通ったりしながら、楽しんでます。

今日は先生の誕生日です。ずーっとお墓参りに行けていませんが、先生は許してくださると思っています。

たぶん、次回は12月の命日のコメントになるかもしれませんが、MASHさんはじめ皆さまお元気でお過ごしくださいませ


返信する
13年 (MASH)
2018-12-12 20:03:54
ゆめさんへ

ご無沙汰しております。
ご無事で何よりでした。
長いこと年を重ねると、本当にいろいろなことがありますね。
自分も親族の相続トラブルに巻き込まれたり、親が健康を損ねたり、いろいろありました。

12月は先生の命日がある月なので、毎年ここに来られる方が一定数いらっしゃいますが、少しずつ少しずつ減ってきています。
少し寂しくもありますが、
忘れたいのでも、忘れないのでもなく、人は忘れていくんだと思います。
生きていくために。

残された我々ができるのは、いまある生を慈しむことだけかもしれませんね。
自分が走り抜けたその先で、きっと先生と笑顔で会えるんじゃないかと思います。
ゆめさんも、お体をお大事にされてください。
返信する
ご命日 (ゆめ)
2018-12-05 19:36:15
MASHさま、皆まさま、ご無沙汰いたしております。なんと1年ぶりのコメントですね(汗)

パソコンも私も壊れて、MASHのブログも堤先生の名前を検索してたどり着きました。(自分のブログの行方もわからずw)

でも、もちろん先生のご命日は忘れたりしませんよ。丸13年になりますね。

前コメントで書きましたが、母の相続調停が1年かけてまだ終わらず。年を越しそうです。
いろんなことを考えさせられる1年でした。

気温や天気の変化が激しいですね。体調が悪くなられる方も多いかもしれません。

どうかご自愛ください。
返信する
北里大学病院救命救急センター (MASH)
2017-12-11 00:06:14
ゆめさんへ

諸々の後片付けも、亡くなられたお母さまへのお礼返し。
気は向かないかもしれないけど、頑張ってきてください。
今日、テレビ「命の最前線・救命救急24時」で北里大学病院救命救急センターに密着した様子が放送されてました。
堤先生の想いは、しっかりと今の救命センターの先生たちが引き継がれていると感じました。
見ていて胸が熱くなりました。
旅だった大切な人たちの想いを、残された人たちが汲み取って紡いでいく。
私たちもそんな風に、何かを残していけたらいいですね。
師走の寒さも厳しき折、お体を大事に年の瀬をお過ごしください。
返信する
ご命日 (ゆめ)
2017-12-05 14:23:25
MASHさん、皆さま、ごぶさたしております。

今日は先生のご命日。丸12年。13回忌ですね。

私は明日、母の相続調停のため実家のある遠方に新幹線で行かなければなりません。

帰るべき実家もなくなり、楽しい用件でもなく、ただただ虚しい気持ちで一杯です。

ちょうど12年前主人の母が亡くなったとき、先生が寄り添って声をかけてくださったことを思い出しています。

暗い書き込みですみません。では頑張って行って来ます。
返信する
お元気ですか? (MASH)
2017-05-30 00:42:50
ゆめさんへ

堤先生のお誕生日の書き込み、毎年続いていますね。
何よりもゆめさんが細く長くでも日々を過ごしておられることを、先生もきっと喜ばれていると思います。
お母さまのことは、お悔み申し上げます。
いくつになっても、親というのはかけがえのない存在だと思います。
いつか来るとは覚悟していても、その喪失感が小さくなるということはないですものね。
お体をお大事に、そしてそれ以上に心健やかにあれるようご自愛ください。
たまにはゆめさんのブログも更新してくださいね。
その時は、またコメント投稿させていただきます。
返信する
お誕生日 (ゆめ)
2017-05-05 20:54:28
加賀有里さま

息子さんのお誕生日おめでとうございます。

3歳になられたのでしたね。

有里さんもお母さんいなって3年。

大変なこともたくさんあったことでしょう。

私も息子一人(もうおじさんですが)育てたのでわかります。

男の子はいくつになってもお母さんが大好きですよ

明日は先生のお誕生日ですね。永遠に51歳なんてずるいですよね(笑)

私事ですが昨年9月に実母を亡くしました。

そのため体調を悪くして、命日にもお彼岸にもお参りにいけませんでしたが、元気になったら報告に行きたいと思っています。

MASHさん、ご無沙汰しています。その節はコメントありがとうございました。

ブログの記事楽しく拝見させていただいています。
返信する
ゆめさん (加賀有里)
2016-05-09 00:25:32
ゆめさん、ありがとうございます。
メッセージ下さってとても嬉しいです。
息子は2歳になりました。
元気いっぱいに育っています。
5月6日は先生のお誕生日でしたね。
時々、先生にどうしたら会えるのかな~?とか寂しくなります。
返信する
お誕生日 (ゆめ)
2016-05-05 16:44:24
先生のお誕生日は明日ですね。間違えてはいませんよ(笑)

今日は以前コメントを書いて下さった、加賀有里さんのお子さんのお誕生日ですね。

その後、お元気でお過ごしでしょうか?息子さんも大きくなられたでしょう。

その分手のかかることも多くなったかもしれませんね。

何でも一人で抱え込まず、ご家族や周りの方の助けや支えを求めることも大事です。

有里さんことを何も知らないのに、余計なことだったらごめんさいね。

MASHさんも皆さんもお元気でお過ごしください

返信する
MASHさんへ (ゆめ)
2016-04-01 11:20:47
ご無沙汰しています。

今回のお参りは、先生へ「どうしよう」と言う相談でした(笑)

で、結局、実家まで頑張って行って来ました。

さすがに新幹線5時間は辛い。

今でもアチコチがイタタです。

「生きているうちに会いたい人には会っておけ」

「行きたいところには行っておけ」

見なくていいもの、聞かなくていいいものもあって、辛い思いも残りましたが。

「あの時会っておけば」という後悔よりは絶対によかったと思っています。

返信する
Unknown (MASH)
2016-04-01 02:13:27
桜の季節になりましたね。
お彼岸を多少過ぎても桜が舞うこの季節は、故人を偲んでお墓参りに行くのに相応しい時期だと思います。
なんていうか区切りの季節という感じがしますよね。
先生のお酒好きは確かに知られた話ですが、甘いものもお好きだったんですね。
縁があった人たちが年に何度か思い出して、好きなものを備えてくれるだけで、喜んでもらえそうな気がします。
返信する
ごぶさたしています。 (ゆめ)
2016-03-22 15:28:37
東京もソメイヨシノの開花宣言が出ましたね。

暖かくなったのか、まだ肌寒いのか、着るものに困る時期です。

今日は、思い立って先生のお墓参りに行って来ました。

いつものように缶チューハイを半分こづつ乾杯してきました。

ふと見ると、スーパードライの小さな缶が供えらていました。

ご家族でしょうか、それとも、もしかしたらここをご存知の方ではないかしら?と勝手に妄想してました(笑)

先生と言えばお酒ですよね。でも意外ですが、甘いものもお好きだったそうですよ。

青空の下でいつもより少しだけ、長居してしまいました。

「また来ます」と約束して
返信する
いつまでも忘れません (ゆめ)
2015-12-05 22:02:13
10年目のご命日です。

今年は7月にお参りに行きました。

先日北里大学病院に行きましたが、去年はまだ建物が残っていたのに、病院も救命センターも跡形もなくなくなっていました。

形あるものは変化し、またなくなって行っても、いつもでも私のこころの中に残るものはいつまでも同じです。

こちらに書き込みをして下さった方、書き込みはできないけれど、命日を覚えていてこちらをのぞいてくださっている方。

あなたと同じ気持ちでいる者がここにいます。それだけを伝えたくて・・・・

今年もまた残り少なくなってきました。皆様の心身とものご健康をお祈りしています。
返信する
10年目 (美咲)
2015-07-11 13:12:18
はじめまして。
先生がご逝去されてから10年目になりますね。
私は先生に診察をしていただいていた患者の1人です。
いつものように診察に行くと、先生がご逝去されたこと、告別式やお通夜の告知がなされていました。
しかし、お通夜も告別式も終わっておりました。
ちょうど、先生に短大への合格を報告しようと思っていた時の出来事でした。
先生に、最後にありがとうございましたと伝えたかったけど、告別式も終わっていて、最後のご挨拶が出来ませんでした。
14歳から、5年間診察をしていただいた先生でした。
事情を聞いた当時の私は、その場で泣き崩れるしかなかったです。

私を唯一叱りつけてくれた先生でした。
本当に、感謝の想いでいっぱいです。
先生、ありがとうございました。
返信する
お誕生日 (ゆめ)
2015-05-07 17:12:06
皆さん、ご無沙汰しています。お元気ですか?

連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。

5月6日は先生のお誕生日でした。

お天気もよくお墓におまいりに行きたいと思いつつ、寄る年波には勝てず、失礼してしまいました。

>加賀有里さま

5月5日生まれの息子さんは元気ですか?子供の成長は早いですよね。

子供はかわいくても、育児は大変なことも多いですよね。

一度もお会いしたこともない者ですが、私もお子さんの成長と有里さんの健康を願っています。


返信する
メリークリスマス (ゆめ)
2014-12-24 17:29:15
MASHさん、皆さん

前の書き込みをしたあとの9日にギックリ腰をやってしまって大変でした。
実は3年前のクリスマスにもギックリやってるんです。

しかもXPで頑張ってくれていたパソコンも完全にアウトです。買い替え手配中ですが、いつになるかわかりません。

人間もパソコンも古くなると、故障が多くなってくるということですね。
パソコンは買い替えができますが、人間はそうはいきません。

今日はたまたまメンタルクリニックの診察日でした。
接骨院さんも週3回通っています。
身体もこころもケアをしながら、大事に一日一日を過ごしていきたいです。

少し早いですが、皆様よいお年をお迎えください
返信する
お返事ありがとうございます。 (加賀有里)
2014-12-07 22:43:18
ゆめさま
温かいお返事を下さって本当にありがとうございます。
こうやって堤先生の患者さんとお話が出来ることも嬉しいです。

私は堤先生から、先生が診ている患者さんの中で、最も症状が重い患者の1人だと言われていました。
私の苦しみや悲しみを分かって下さって、「死ぬ方法を一緒に考えよう」と仰って下さった事もありました。
私の治療を「穴のあいたバケツに必死で水を入れているようだ」と仰られるほどの状態だったので、
私がここまで元気になった事を知ったら、本当に喜んで下さっただろうなぁ~と思います。

9年間、先生から教えて頂いたこと頼りに生きてきました。  
これからも、心の中で会話しながら生きていきたいと思います。
ゆめさんも、どうぞお身体ご自愛下さい。
返信する
思わずお返事したくて・・・ (ゆめ)
2014-12-06 10:58:41
有賀有里さま

はじめまして。
そしてお子さんの誕生おめでとうございます。
先生の誕生日の一日違いの男の子なんですね。

先生もきっと、よく頑張ったなって喜んでくださっていると思いますし、先生のご家族や、私も含めて患者さんたちにとっても、励みになります。

本当に嬉しいご報告をありがとうございます。
返信する
失礼いたします。 (加賀有里)
2014-12-05 23:01:45
初めてのカキコミ失礼いたします。
追悼文集では、加賀有里の名前で書かせて頂きました、先生の患者です。

私はある事件がきっかけで重度のPTSDになり、先生のところへ毎週2時間かけて何年も通っていました。
9年前の今日、いつものように2時間かけて病院へ行き、そこで訃報を知らされました。
あの時のショックは今でも忘れられません。


今日はこの場をお借りして、先生にご報告があります。
5月5日、先生の誕生日と1日違いで男の子を出産しました。
先生に助けて頂いた命で、今新しい命を育てています。
一時は感情を失い、生きる意欲も失っていた私が、先生のおかげでここまで元気になる事ができました。
直接ご報告したかったなぁ、と悔しくて涙が出てきますけど・・・。
本当にありがとうございました。
またご報告させて下さい。
返信する
ご命日 (ゆめ)
2014-12-05 18:27:09
MASHさん、皆さま
ご無沙汰しています。

今日は先生のご命日です。丸9年になります。
今年はお墓にお参りにはいけませんでしたが、この日を忘れることは一生ありません。

12月一日に北里大学病院の耳鼻科に年に一度の検査に行きましたが、外来・入院棟とも全く新しい建物に変わっていました。

先生のいらした、救急救命センター建物はまだ残っていましたが、新しい場所に移ったようです。

耳鼻科の方も手術後15年を経過し、もう受診の必要はなしとのこと。

病院と縁が切れるというのは本来嬉しいことなのですが・・・ちょっと寂しい気がします。

精神科の方は近くのメンタルクリニックでずーっとお世話になってます。

今年は突然冬が飛んできたって感じですね。
インフルエンザなども流行っているようです。

皆様、お元気でお過ごしください♪
返信する
帰省 (MASH)
2014-08-24 22:40:14
こんばんは>ゆめさん
無事お母さまに会われましたか?
幾つになっても子供の訪問は嬉しいハズですし、いつまでも元気でいられる保証もないので、会える時に会っておきたいですね。
そのきっかけになったのなら、先生も喜んでくれると思います。
返信する
ごぶさたしています (ゆめ)
2014-08-14 18:02:17
MASHさん、皆さん、ご無沙汰しています

昨日先生のお墓にお参りに行って来ました。

こちらのブログで見ると、昨年も同じ日にお参りに行ってますね。
そのあと春のお彼岸にも。

そのせいか、やっと道も間違わず駅でもうろうろせず、往復できるようになりました(笑)

最初は涙涙だったお参りでしたが、今年は少し違っていました。

すごく落ち着いている自分を発見。そしてこう思いました。

ちょっと遠いけれど、頑張って帰省して父のお墓参りにも行こう。
そして元気なうちに母にも会いに行こう!と。

衝動的に新幹線の切符買って来ました。17日から20日まで短いですが、西の方(笑)へ行って来ます。
返信する
時の流れ (MASH)
2014-05-03 19:40:33
ご無沙汰です。
気づけば4月も終わってしまいました。
先生、還暦ですか。。
人というのは、偲ぶ方がいる限り歳を重ねていくような気がします。
一緒に歳を重ねていかないと、さびしいですもんね。
返信する
春ですね。 (ゆめ)
2014-04-07 18:32:06
ご無沙汰しています。
MASHさん、みなさん、お元気でお過ごしでしょうか?
入学・入社・異動などの時期ですね。

昨日は春雷がありました。今年は昨年と違って桜も遅かったですね。

春のお彼岸に先生のお墓にお参りに行って来ました。

先生の誕生日は5月6日ですが、な・な・なんと、存命でいらしたら還暦なんだそうです。

先生はいつまでも51歳のままなのですが、自分だけ歳を取るのも悔しいですよね(笑)

なので、今年の5月6日には還暦のお祝い?をこっそりしようと思っています。
先生怒るかな?
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時間 (MASH)
2014-01-14 00:00:52
ゆめさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
時間の経過と共に、思い出の場所も変わっていきます。
自分もロケ地巡りが好きだったので、その寂しさは理解できます。
場所や景色や、もちろん人も時間の経過と共に変化していきます。
だからこそ、いろいろな出会いや、その時の感情を大切にして、しっかり胸に焼き付けていきたいですね。
年に一度、新しい出会いや感情を先生に報告できれば、きっと先生も喜んでくれるのではないか。。そんな風に感じます。
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ご無沙汰しています。 (ゆめ)
2013-12-11 18:50:18
MASHさん、皆さま、ご無沙汰しております。

ここ数日、急に寒くなりましたが、お変わりありませんか?

毎年12月初めの月曜日に北里大学病院に行っております。
今回は組織検査をしたために、2週続けて行きました。

新病院棟もいよいよ来年の5月7日から外来もそちらへ移行するようです。

現在の本院はどうなるのでしょう?懐かしい場所がどんどん変わって行くのは寂しい気がします。

12月5日のご命日にお参りに行きました。青空の下でいつもの乾杯をして来ました。

今年もあと20日。慌しい毎日ですが、お身体にはじゅうぶんお気をつけくださいませ<m(__)m>
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ご無沙汰しています。 (ゆめ)
2013-08-13 20:15:00
こちらからも失礼します。

前の記事を読みますと、春のお彼岸におまいりに行ったと書いてありますが、今日も行って来ました。

東京では7月がお盆なんですね。思ったより静かでした。
いつものように缶チューハイで乾杯してきました。

前にお参りされた方が置いていかれたらしい、スーパードライがそのままお供えされていました。

>はまちさま

管理人のMASHさんを差し置いてのコメント失礼します。

「変な先生」という言葉に思わず、たしかに(笑)と思った一人です。

私から見ると、「頑固な先生」だったんじゃないかな?と思います。もちろんいい意味で。

自分がこうだと思ったことは誰が何を言おうと曲げなかった。

そして、全部自分で背負ってしまった。もしかしたら、もっと楽ができたかもしれない。

でもそれができなかった。その頑固さが先生の命を縮めたのかもしれない。

お参りに行ってきたばかりで少しおセンチになっています。
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亡くなってから6年半経ちましたが。 (はまち)
2013-07-08 18:25:37
初めて投稿させて頂きます。
私は現在、あるところで医療従事者の卵をしております。

以前(当時は医療とは無関係)、堤先生と直接関わったことがありましたが、正直「変な医者」という印象でした。
しかし現在医療従事者としてすごいと実感させられました。というのは、堤先生がインタビューなどで述べられてたこれからの医療のあるべき姿の方向に、実際向かっているということです。その反面、今から20年くらい前(正確にどれくらい前かは不明だが少なくとも10年前)に堤先生が指摘されたことですが、未だに達成されてないのも事実。今も天国からヤキモキしてることでしょう。

ここに投稿されている皆様のご様子からして、相当印象に残るお医者様で、「伝説の医者」だったんだと気付かされました。
もし今できることなら、「今何を思っているか?」伺いたいものです。

まとまりのない投稿ですみませんでしたm(__)m
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近況 (ゆめ)
2013-05-07 21:26:45
きいろすずめさん
ご無沙汰してます。
お元気そうで何よりです。

ここへ書こうかどうか迷いましたが
実は、先生が亡くなって以降7年間、診てくださっていた先生がこの4月異動になられました。

これからどうすればいいの!また最初から0から1からやり直すの!って。
精神科の場合先生が変わるといいうことは患者にとってはかなりしんどいことです。

でも堤先生があの日突然いなくなられた日のことを思い出しました。

あの時は何もありませんでした。カルテも残りません。あて先のない紹介状だけでした。

でも今回は1ケ月前に知らされました。そしてその先生は異動はされましたが、生きています。
遠くて通えませんが、その気になれば会いにいくこともできます。

春のお彼岸に、そのことを先生のお墓に報告とお願いと文句を言いに行きました(笑)
お返事がありましたよ。

今のクリニックで新しい先生とのコミュニケーションを重ねて行こうと思っています。

お時間の余裕がある間にまたお会いしましょう。私も歳をとってアチコチガタが来てますので、歩ける間に
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Happy Birthday (きいろすずめ)
2013-05-06 22:43:41
ご存命だと おいくつになられていたのでしょうか

この連休中 お休みになられているすぐ横を通りました
胸が締め付けられ こみ上げてくるものを感じられずにはいられませんでした
それでも
あなたには追いつけず 近づくこともできず
同じ道を歩むことは断念しました
今は趣味に没頭し その楽しさを知ることで
あなたが伝えたかったことが 
ほんの少しだけ 理解でき始めたような気がします

>ゆめさん MASHさん 
更新滞りがちな本館ですが
趣味に没頭し 元気に過ごしています
趣味に没頭することで 違う自分が見え新たな道を歩む決心もつきました
相変わらずレスポンスが悪くのんびり者ですが
お見守りいただけますようお願いいたします
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こんにちは♪ (ゆめ)
2013-05-06 09:40:02
MASHさん、皆さん、
ごぶさたしておりますが、お元気ですか?

大型連休、どのようにお過ごしでしょうか?
我が家は、もう毎日が連休なので・・・笑

ただ、医療機関が休診になるのはかなり影響があります。

明日の休み明けには、さて、どの科から診察に行こうか?と迷っています。

歳を取れば仕方がないとはいえ、この冬は一気にいろいろな、身体の不具合があり、今も治療中です。

身体が不調だと当然、心も不調になります。やっと暖かくなり、少しづつですが、心の方が先に解放に向かっているかなと思います。

腰痛を我慢しつつ、やっと衣替え第一弾をすませました。

今日は堤先生のお誕生日です。
毎年、命日とお誕生日には書き込みさせていただいています。
返信する
年月 (MASH)
2013-01-14 23:42:07
>ゆめさんへ

年月は少しづつ、でも確実に進んでいっているのですね。
私がこのブログを立ち上げてから、あと数か月で丸9年になろうとしています。
若い頃のような元気はなくても、穏やかに日々過ごしていきたいですね。
ゆめさんもお身体お気をつけください。
返信する
ごぶさたしています。 (ゆめ)
2012-12-05 15:36:46
MAHSさん、皆さま、ご無沙汰しております。

今年も12月3日に北里大学病院の耳鼻科に聴力検査に行って来ました。

新しい建物はまだ建築中でした。1年後にまた行きます。

そして、命日の今日お墓にお参りに行って来ました。

このところ体調がいまいちなのですが、たまたまお天気もよく、近くの友人にも会うこともできました。

先生のことは全く知らない方ですが、私たちが会えるのも先生のお陰だよねと。

今朝、早くに中村勘三郎さんの訃報を目にしました。
57歳だったそうです。勘九郎さんとして子役で出演されていた頃を知るものとしてはショックです。

寒くなりますが、MASHさんはじめ皆さまもお身体にはじゅうぶんお気をつけくださいませ。

返信する
MASHさんへ (ゆめ)
2012-05-08 09:19:39
リクエストにお応えいただきスーパームーン撮っていただいてありがとうございます。

2日遅れでしたが、昨日月をみたらやっぱり普段よりもどかんと大きくみえました。

次の皆既月食も・・・なんちゃってリクエスト(笑)
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スーパームーン (MASH)
2012-05-08 01:29:32
>ゆめさんへ
別記事「GW終了」にスーパームーンを撮った写真を載せましたが、普通の夜空と区別がつきません。
失敗ですね。
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こんばんは (ゆめ)
2012-05-06 20:14:03
こちらの皆さま、ごぶさたしています。

今日は朝からいいお天気でしたが、昼過ぎ突然の雷雨でびっくりしました。
竜巻でも被害が出たようですが皆さまのところはいかがでしたでしょうか?

今日は堤先生の誕生日です。でも先生はいつまでたっても51歳のまま・・・ずるいですよね(笑)

>himawariさん
コメントにレスいただいてありがとうございます。

私は北里には複数の科でお世話になっていまして、毎年12月の初めに行くのは耳鼻科の聴力検査です。

本院・東病院・新棟・・・12月に行った時にはキャンパスの駐車場の跡地に新しい建物が建設中でした。外来棟が新しくなるのか病棟なのかは不明ですが。

>他の皆さまもお変わりありませんか?
この時期は体調が悪くなる方が多いようです。

という私自身も風邪だけではなく、なんとなくもやもや・いらいら満載ですが、もだえ苦しみながらもいろいろな手段でそのストレスを分散させる努力をしています。

●昨日はスーパームーンだったそうですね。
MASHさんか、どなたかカメラ好きな方がアップされるのかと期待してたのですが・・・爆

では、また

返信する
ありがとうございます (himawari)
2011-12-14 00:21:06
MASHさん
ありがとうございます。コメントをいただいてまたまた少し心が穏やかになりました。ホッとしました。
MASHさんのブログ全体も(おかしな表現ですが)楽しみにこれから読ませていただければと思っています。これからもよろしくお願いします。
久しぶりに今夜開くと、素敵な宇宙が広がっていてびっくりしました。


ゆめさんへ
やさしいコメントありがとうございます。本当に勇気を出してよかったです。
年に一度の検査通院は無事に行かれたのでしょうか。病院も新しい建物になるとかなったとか、ネットで見た気がしますが…。
今年は意外に寒い冬になるとのこと、お体に気をつけてお過ごしください。
これからもよろしくお願いします。
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お久しぶりです (MASH)
2011-12-11 04:28:32
>himawariさんへ
勇気をだして、コメント書いてくださって、ありがとうございます。
更新が滞っていて、すみません。
単なるサボリです。

7回忌を迎え、確かにここに来る方も減ったとは思いますが、まだまだここを見ていらっしゃる方は多いようですので、閉鎖したりしません。ご安心ください。

私も先生に直接お会いしたことはありませんが、こうして多くの方が足跡を残し、それぞれの人生を歩まれるのに、少しでもお力になれているなら幸いです。
また、いつでもいらしてください。

>ゆめさんへ
今年も行かれたのですね。
先生との直接のつながりもあったゆめさんなら、涙も当然だと思えますし、確かに必要なのだと思います。
himawariさんのように、初めて書き込みした方に、ちゃんとコメントしてくれるゆめさんに救われている方は、ゆめさんが思う以上にたくさんいらっしゃると思いますよ。
出過ぎだなんて全く思いませんので、お好きなだけ、書き込んでいってください。
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ごぶさたしています。 (ゆめ)
2011-12-04 15:15:30
>MASHさんへ

12月に入ったのに、こんなに暖かくていいのかしらと思うようないいお天気です。

相変わらずお仕事お忙しいでしょうか?

今年は震災があって、私も被災地に居られるお友達を通してその現状を聞くと、いたたまれないような思いがします。

いつ、どこで、何が起きるのかわからない。

堤先生が亡くなったときと同じような感情もわいてきました。

なんでここで?なんでこの人が?と・・誰にその思いをぶつけていいのかわからない。

そんな戸惑いと不安を今も抱えている人たちのことを思います。

明日は先生のご命日ですね。

たまたまですが、明日は1年に一回の検査に北里大学病院に行って来ます。

毎年、この時期に書き込みをさせていただいています。

ちょうど7回忌に当たる今年その日に北里に行くことになったのも何かの縁かもしれません。

先日、お墓にもお参りさせていただきました。

何年たっても涙が止まりませんが、涙を流すことも大事なことだと思います。

缶チューハイで乾杯して来ました。


>himawariさんへ

はじめまして、横レス失礼します。

はじめて投稿をされるのには勇気がいったことでしょう。

書き込みは少ないですが、たぶんたくさんの人がかなりの足跡を残しているはずです。

私なども毎日、パソコンを立ち上げるたびに一日最低2,3回はアクセスしてますから(笑)

私などはちょっと出すぎではないかと思ってしまって・・・

だから、新しい方が書き込みをしてくださると、コメントという形で書き込みができて嬉しいです。

直接・間接を問わず、映像・テレビ関係、医療関係者・教え子さん・そして患者・そのほか

先生の活躍が幅広いことを証明するかのようにいろいろな方がこのサイトを見ておられると思います。

MASHさんがこちらは自由に交流のために使ってくださいと言ってくださっていますので、どうかまた、いらしてください。


●寒くなったり、暖かくなったりと気温の差が激しくなっています。

皆さまもどうかお身体にはじゅうぶんお気をつけ下さいませ♪




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今頃知りました (himawari)
2011-12-02 00:45:44
MASH様
初めまして。
堤先生のこと、今年の夏何気なく検索して今頃知りました…。
特に直接お会いしたこともなく、学生だった20年以上前にテレビで先生の特集をよく拝見しては「こんなお医者様がたくさんいたらいいのに…。」といつも感じていました。
私は、医療職ではありませんが、仕事柄お医者さんと話をすることも多く、時には、歯がゆさやもどかしさも感じることが多々あります。本当に患者さんのことを思って、話をしてくださる先生に出会えず、特にもどかしさを感じていたこの夏、ふと先生の名前を思い出しパソコンで検索をしてしまったのです。

「検索しなければよかった…」。これが私の当初の正直な気持ちです。直接存じ上げないのに言いようのない喪失感が沸き起こり仕事にも気持ちが入らず…。

そんな中で、こちらにお邪魔させていただき、皆様の何年か分のコメントを読ませていただくことで少しずつ気持ちが落ち着き、前向きに仕事にも向かえるようになりました。
本当にこちらを残してくださっていることに感謝!!です。ありがとうございます。

それからときどきお邪魔させていただいておりますが、なかなか足跡を残す勇気がありませんでした。そうこうするうちにこちらもあまり動きがなくなりつつあるようでさみしさを感じたり勝手に何かあったのかと心配してみたり、いや、MASH様のご多忙とまた皆様が新しい時間の中で生きておられるのかもしれないと、思い直したり…。

すみません、皆さんの気持ちが先に進んでいるのに今更ここでのコメント、お許しください。先生の7回忌の命日までには足跡を…と思い…。

また、時折お邪魔させていただければと思っています。

初めましてのコメントがこんなに長くて申し訳ありません。
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帰省 (MASH)
2011-07-31 08:53:00
>ゆめさんへ

先週くらいまで、資格試験の受験などもあって、じっくりブログに向き合えない日々を過ごしていました。
レスが大変遅くなってごめんなさい。

ちょうどいまは帰省している真っ最中ですね。
久しぶりのご実家での日々を楽しまれている頃でしょうか。
九州の玄関口というと、↓の記事の頃にいった駅のあたりでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/wps_16701/e/c0fd2a6755b22cf0b6c6bccaf42892cc
今年3月の九州新幹線開業に合わせて、駅ビルも含めて改良されたばかりですよね。

実家の駅の面影が薄れるのは少しさびしいけど、実家の地域が栄えるのはいいことだと思いますよ。
元気をチャージして、帰ってきてください。
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梅雨明け (ゆめ)
2011-07-09 21:56:44
MASHさん、皆さま、ご無沙汰しています。

あちーなと思ったら、今日梅雨明け宣言。

これからの暑さを思うと・・・はぁ~とため息が出ます。

それでも被災地の方のことを思うと贅沢なことは言っておられません。

私の住んでいる街を舞台にした映画も2本公開され、イベントなどにも出かけましたが、たまたまこの時期になってしまって、あまり興行成績はよくない模様です。

録音図書をリクエストするのに困って、MASHさんの本棚から市川拓司さんの本などを拝借しました。

自分の好きな作家さんって決まっていて、なかなか他の作家さんの本は読まない傾向にありますので、大変助かりました。

7月23日から2週間ほど帰省します。4月に帰省した折にはずーーと工事中だったJRの駅が見違えるようになっていました。

一瞬大阪か!?と思うほど(九州の玄関口ですが)

これから暑さ本番です。MASHさん、皆さんも熱中症などお気をつけくださいませ<m(__)m>
返信する
登場シーン (MASH)
2011-06-06 00:43:44
なかさんへ

お久しぶりです。
お元気でしたか?
「コトバのない冬」
私もDVDレンタルして、ゆっくり観ました。
ここにお出での皆さんは、先生の登場シーンだけでも十分楽しめそうですが、せっかくなので映画全編も見てあげてください(笑)

先生が医療指導された作品は多いですが、先生が直接出演されている映画は貴重ですね。
私は直接の面識は無かったので、しゃべっている先生の姿を初めて見ました。


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やっと (なか)
2011-05-23 00:56:58
「コトバのない冬」観ることができました。
といっても今のところ堤先生登場シーン
拾い見しただけですが(^^ゞ)
高岡早紀は好きなので全編じっくり楽しみたいところです。

変わってないですね~先生(笑)
話の終わりや、相手の話のときに、しっかり相手の目を見るところ。
ぐっとくる迫力があるんですよね。
そうそう、こんな感じだったっけと思い出しました。
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成長 (MASH)
2011-05-09 03:59:19
ゆめさんへ

GWの最後、久々にみなさんのコメントを読み返していました。
先生はいつまでも51歳。歳だけは年々近づいていっている私ですが、ちっとも人間的に近づけていない気がして、ちょっと凹みます。

阪神大震災の時、先生も現地に行かれたんですね。
私も仕事がらみでインフラの復旧のお手伝いに行っていましたが、若かったこともあり、当時はさほど不安を感じていませんでした。
ですが、今回の震災はやはり不安がぬぐえませんね。
じわじわ何かが追ってくる不安感というか、また来たらマズイな。。という現状の無防備感が不安になります。
こればかりは神に祈るしかないような感じですけどね。
返信する
お誕生日 (ゆめ)
2011-05-06 17:14:25
今日は堤先生のお誕生日です。

先生はいつまでも51歳。

阪神大震災の時に現地に行かれた時のことを思い出していました。

直接の被害は受けていませんが、じわじわと何かが迫ってくるような不安を感じています。
返信する
新年のご挨拶 (MASH)
2011-01-02 15:47:30
みなさんへ

新年あけましておめでとうございます。
いかがお過ごしですか?
堤先生がなくなられて、丸5年が過ぎました。
その間、ここに来られるみなさんが、元気とはいえなくとも、この5年を無事に過ごしてこられたことを嬉しく思います。
そして、こうして皆で新年を迎えることが、一年でも多く続きますよう、祈念いたします。

本年もよろしくお願いいたします。
返信する
MASHさんへ (ゆめ)
2010-12-24 22:09:51
ご自分の記事もなかなかアップされる余裕もない中このサイトを残してくださっていることを心から感謝しています。

ご命日に翌日(12月6日)に北里の耳鼻科に行くとこちらへの書き込みをしましたが

それを見てくださった方と急遽北里でお会いすることができました。

それもみんなMASHさんがこの場所を提供してくださったおかげです。

お相手の方の了承を得ておりませんのでお名前は伏せさせていただきますが、

2年前同じような書き込みをした時には何の反応もなく、

リアルにお会いすることはやっぱり難しいのかなとちょっと寂しかったことを思い出しました。

1年に一回の検査ですが、来年は12月5日です。

来年のことを言うと鬼が笑うと言いますが

来年の先生のご命日に北里で堤先生同窓会(仮称)でもしようかなと夢のようなことを思っています。

MASHさん、はじめ皆さまもよいお年をお迎えください。









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師走 (MASH)
2010-12-13 00:02:06
>しんさんへ
はじめまして。
先生との思い出、いただいた恩、たくさんお持ちで羨ましいです。
ちゃんと礼の気持ちをお返しするために努力もされていて、きっと先生も喜んでおられますね。
このサイトは、正直長く続けすぎた感もあり、マメに更新することは、ちょっと難しくなっています。
それでもここに来てくれている方々が、それなりに多くいらっしゃるので、まだまだ続けていきます。ご安心を。
また、いつでもお出でくださいね。

>ゆめさんへ
いつもありがとうございます。
今年も先生のご命日が来てしまいましたね。
こうして月日が経っていくのでしょうか。
「コトバのない冬」は、レンタルDVDで観ました。
こうやって映像で残っていると、先生に会いたい時に会える感じがして嬉しいです。

>なかさんへ
お久しぶりです。
"耳に痛い事も愛情を持ってストレートに。。"
全く同感です。
別に嫌われるようなこと言わずに、知らん顔する人がほとんどなのに、敢えて苦言を呈してくれるというのは、それだけでもありがたいですものね。
とは言いつつ、歳と共に頑固になるのか、言われると腹も立ったりするのですけど。。(笑)
また、来てください。
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ひさびさにかきこみます (なか)
2010-12-10 03:27:10
>MASHさま、みなさま、

2年ほど前に書き込みした者です。
それ以来時々こちらを拝見させていただいてます。
これからまた時々書かせて頂くかもしれません、よろしくお願いします。
「コトバのない冬」私も観たいと思います。

>daughter さま

書き込みとても嬉しく(楽しく)読ませていただきました。
私も先生に失礼なこと書いてしまったかもしれません、、、(汗)

最近つくづく、少々耳に痛い事も愛情を持ってストレートに言ってくださる方は、何者にも変え難い、と思います。
返信する
ご命日 (ゆめ)
2010-12-05 13:45:10
5年前、診察に行って先生が亡くなったと聞かされた時のことは今でも昨日のように覚えています。
寒い・寒い日でした。

しかし、今日の東京地方はとってもいいお天気です。しかもぽかぽか陽気です。

師走だという実感が全くありませんが、MASHさんはじめ皆さま、お元気でしょうか?

今年は「コトバのない冬」で先生のお顔を見ることができ、映画館でこちらをロムされている方とお会いすることもできました。

個人的には眼の手術という思いもかけないこともありましたが、還暦を迎え、多くを望まず、不平不満は溜め込まず(笑)ほどほどにわがままに生きて行きたいと思っています。

明日は北里大学病院に1年に1回の検査に行きます。たまたまなのですが、いつも先生の命日に近い日です。
返信する
いつでも会えますね (きいろすずめ)
2010-11-05 00:23:18
>ゆめさん^^
情報ありがとうございます
さっそく予約に行かねば(笑)
返信する
「コトバのない冬」DVD発売 (ゆめ)
2010-11-02 21:57:54
MASHさん、皆さまこんばんは♪
早いもので今年もあと2ケ月を切りました。
1年が早いですね。

「コトバのない冬」DVDが11月に発売ということを耳にしていましたのでサイトをチェックしていましたが、先ほど11月26日発売ということを確認しました。
映画は見にいけないけれどDVDが出たらとおっしゃっていた方もいらしたので一応お知らせまで。
返信する
先生にはきちんとお礼が言いたかった (しん)
2010-10-27 00:50:08
自分は先生が北里にいらした時に救急で運ばれてお世話になり、先生のお力をお借りして岩手県に行き、療養をしていました。
岩手での入院中も何度も病院に来ていただき、時にはバレーボールを一緒にしたり、自分の将来のために勉強をしたいと言った時に紹介できる学校があれば必ず教えるから。
と言ってくださったり、言葉では言い表せないくらいお世話になりました。
時には喧嘩腰に接してしまったり、失礼な態度をとってしまいましたが、いつも感謝の気持ちで一杯です。
今は東京に戻り、介護の仕事をしています。
先生に会ってもう一度自分の人生に対して考える時間を与えてくださった事、書ききれないぐらいの思い出が一杯あります。
先生がお亡くなりになった事は実はそんなに前ではなく最近になって知りました。
介護福祉士の資格を取る事が出来たので、お知らせしたくて岩手の入院していた先の先生に伺ったところお亡くなりになっている事を知らされました。
正直、何で教えてくれなかったんだ、と怒りましたが、お墓参りに伺いたいと聞いたのですが、判らないと言われました。
もしかしたら、どこかで先生が自分の事を見ていてくれるかも知れないと思いながら今でも、これからもこの介護の仕事を続けて生きたいと思っています。
いつか天国にいらっしゃる堤邦彦先生に自分の声が届いてくれると信じて、笑いながら、何馬鹿なことやっているんだ、と言ってくれることを思いながら、いつまでも先生の背中を見ながら追いかけていきたい。
そして、一人立ちして自分の足で歩いている自分の姿を先生に見てもらいたいと思っています。
このサイトは自分にとっても先生を思い出させてくれるすごく懐かしい感覚のするサイトです。
どうかできる限りこのサイトを続けていってくださいますようお願いします。
とても長くなってしまいましたが、ありがとうございます。
返信する
こんにちは (MASH)
2010-10-24 02:47:21
>rainbowさん
はじめまして。
いまは湘南周辺にお住まいのようですが、以前北里で先生にお世話になっているんですね。
さりげなく背中にを押してくる、つらい時にはそれだけで力になりますよね。
いつか自分たちが誰かの背中を押してあげられたら。。そうなったらいいですね。

>daughterさん
はじめまして。
来訪&書き込みありがとうございます。
先生のお身内の方からの書き込みということで、先生の素の姿が垣間見られて、ここに来られている。。もしくはこれから来られる方にとっても、嬉しい書き込みでした。
もちろん私にとっても。
相手を信頼しているから、言葉が悪くても安心して話せる。
素敵な親子関係ですね。
よかったら、またいつでもおいでください。

>ゆめさん&きいろすずめさん
ご無沙汰してます。
元気満点!。。という状態でもないことは、ブログ等で拝見してますが、それでもある程度お元気になられているようでよかったです。
生きているといろいろありますね。
私も今年は全体的に↓↓な感じですが、まぁなんとかやってます。
大変な時は大変なりに、最低限で乗り切って、上向いた時に波に乗っていけたらいいなと思います。
お互い、ぼちぼちがんばりましょう。
返信する
元気を どうもありがとう (きいろすずめ)
2010-10-21 21:17:03
>daughterさん♪

なんだかね 
とても胸が熱くなりました
こうしてあなたが がんばっているんですもの
私がいつまでも燻っていてはいけませんね
本当にありがとうございます

>MASHさん

先生の名前が薄れいく中
ずっとここの場所を残して下さり 本当にありがとうございます
これからも素敵な出会いが続きますように
返信する
その通りです!! (daughter)
2010-10-21 00:14:38
ゆめさま>レスありがとうございます。ここの掲示板は、医師としての父の姿そのものなのです。皆様に発していたメッセージは、私たち子どもにもよく言っていたことが多いです。
ただ、ただ…口が悪い!!(笑)
帰ってきて久しぶりに私の顔を見るや否や「おい、ブタ!!」ですよ?笑 年頃の娘に向かって…
ただ私も父親譲りで言われると黙っていられない性分なので言い返してましたが。そうすると、くしゃっと笑うんです。それでお互いが落ち着くという、定番の流れみたいなものがありました。
一度だけ、父から手紙をもらったことがあるのですが、その中で「いつものアレは愛情の裏返しです。」って弁明してたことは秘密です(笑)
返信する
こんばんは! (ゆめ)
2010-10-20 19:54:30
10月中旬になってようやく例年並の気温になってきました。
MASHさんはじめ皆さまお元気でしょうか?

>daughterさま
管理人さんを差し置いて横レス失礼します。daughterさまがこちらを見てくださっていらしたこと、書き込みをしてくださったこと、患者の一人として大変うれしく思います。ありがとうございます。
ほんと先生は口は悪かったですね(笑)お宅でもでしたか?



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何度も書き込みするか、悩みました… (daughter)
2010-10-20 17:57:21
はじめまして。数年前から何回かこちらのblogを拝見していました。
何度も書き込みをするか悩みました。
父が決して長いとはいえない人生の中で、情熱を注いできたことが、少しでも皆様の生きる力になっているのならば遺された私たちも嬉しいです。
だから、父の存在がなくなったことで、生きる希望を失って欲しくないです。皆様が置かれている状況は私には想像することしか出来ません。でも、皆様が元気になろうと思って下さることが私たち家族にとっても救いになるのです。きっと父も空から皆様が少しずつでも回復されることを願ってるはずです☆
私は、医師としての父の姿をこのページから知ることができました。口が悪いのは病院ででも、だったんですね(笑)自分の進むべき方向に迷ったとき、父ならなんて言うかなと思ったとき、このページを拝見していました。だから、管理人様に素敵なblogをありがとうございますと伝えたかったのです。ありがとうございます。
ではまた、遊びにきます。
長文、乱文、失礼致しました。

返信する
Unknown (rainbow)
2010-09-18 13:39:25
初めて書き込みします。

「コトバのない冬」の謝辞、堤先生との関わりを大事にしていた人達みんなの気持ちを代弁してくれているのかもしれないですね。

私は高二の時にケガで北里に運ばれ、堤先生との関わりは、ICUからHCUに移って眠れないのに睡眠導入剤を拒否していた私に「きちんと飲んで眠ったほうがいい」と声をかけてもらったときから1ヶ月後に退院するまでの短い期間です。

でも、進路に悩んでいた私に、さりげない言葉で背中を押してもらい、楽になったのを今でも感謝しています。亡くなったことを知ったときはしばらく話ができなかったです。どこかのブログにありましたが、「地味にずしんと来た感じ」

きっとそういう人がたくさんいるのでしょうね。
返信する
帰省 (MASH)
2010-09-17 07:13:41
ゆめさんへ

いくつになっても親からすれば子供は子供ですので、是非親孝行してきてください。
歳を重ねると、自分のためというよりも、親を安心させたいという気持ちは強くなりますよね。
私も可能な限り「帰ってこい」と言われた時や「会わないか」と誘われた時には会うようにしています。
いつまでもあると思うな、親となんとか。
与えられた時間を大切にしたいですね。

ゆめさんも体調崩されないよう、ご自愛ください。
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お詫び (ゆめ)
2010-09-16 15:42:08
MASHさんを呼び捨てにしてしまいました。

ごめんなさい<m(__)m>
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こんにちは (ゆめ)
2010-09-16 15:40:31
猛暑から急に寒くなって体調を崩してしまいましたが、入院で伸び伸びになっていた実家に18日~24日まで帰省します。

遠方なのでまたいつ行けるかわかりませんし、母も90歳ですので元気な顔を見てきたいというか、逆に母の方が私の元気な顔を見たいようです。
この歳になって親に心配をかけています。

>MASHはじめ皆さまも季節の変わり目、体調にはじゅうぶんお気をつけくださいませ。
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遅くなりました (MASH)
2010-08-08 03:19:51
ゆめさんへ

レス遅くなりました。
手術に関しては、最高の結果ではなかったかもしれませんが、ともかく危機を脱したようですので、良かったです。
歳とともに、いろいろと受け入れなければならない現実はありますね。
ゆめさんと比べればまだまだ若い私でも、人生後半といえる歳になり、いろいろと受け入れなければならないことがたくさんあります。

>失ったものではなく、残ったものを大事にしていきたいと思えるようになりました。

素敵な考え方ですね。
以前見た映画のセリフを思い出しました。

 過去を蘇らせるのではなく
 未来に期待するだけではなく
 現在を響かせなければならない

「いま」を大事にしていきたいものです。
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こんばんは♪ (ゆめ)
2010-08-01 21:01:55
MASHさん、皆さま、ごぶさたしています。

4月26日に北里大学病院眼科で硝子体手術&白内障手術を全身麻酔で行いました。

術後はうつ伏せ寝でいなければならず、かなりのストレスでした。

入院中は堤先生の専門だったリエゾン精神科の看護師さんやドクターにお世話になりました。

なんと昭和63年?頃からの分厚いカルテを持って来られたのにはビックリ。

その時はそんな余裕はなかったのですが、よく考えると堤先生が書かれたカルテだったのです。

北里には精神科のほかにもずーーーとかかっているものですから廃棄されずに残っていたものと思われます。

退院後1週間・1ヶ月・そして先日3ヶ月の検査に行って来ました。

網膜の外側の穴は塞がったものの、内側は完全に閉じきっていないとのことです。

写真でいえばフィルムの部分ですから、繋いだものもくしゃくしゃとしわがよってるというような状態のようなものだそうです。

大変な思いをして手術をしたのにと一時は落ち込みましたが、昔は網膜は全く手術などできない場所だったとか。

麻酔事故がなかったこと、手術の失敗による失明ということもなかったこと、強度の近視ではありますが視力は残ったこと、幸い左目は普通に見えることなど・・・

失ったものではなく、残ったものを大事にしていきたいと思えるようになりました。

3ヶ月ごとの検査はこれからも続きますが、どちらにしても歳を取ってくれば耳も遠くなり、目も見えなくなり、足腰も弱くなっていきます。
そのようなことを自然なこととして受け入れて行こうと思います。

>MASHさん

誕生日が過ぎてこれからは映画もシニア料金で見られます(笑)
いい映画があったら教えてくださいね。

>のりこさん

心配していただいてありがとうございます。

映画は見られましたか?


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ゆめさんへ (のりこ)
2010-04-20 11:47:20
わざわざありがとうございます。娘の話では、大きな映画館ではしていないみたいと言われ諦めていました。今日久しぶりにサイトを見てわざわざありがとうございます。目の手術間近なんですね…治って下さい!!
私はまだまだ鬱病から、卒業出来ません。私にも堤ドクターは心の支えであり、私ナースとして誇りです。それだけにまだ立ち直る事が出来ずにいます。ゆめさん頑張って必ず治して下さい!!ありがとうございます。
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こんにちは (ゆめ)
2010-03-25 15:24:34
私事ですが「黄班円孔」(網膜に穴があく病気)が思ったより進行していて、当初の予定より1ヶ月早く4月26日に手術(硝子体手術)を受けることになりました。

活字はもう見えません(判読できないという意味です)。
パソコン画面も読むのが辛くなってきています。

わざわざ、書き込むつもりはありませんでしたが、映画についての質問がありましたので、それにお答えする形で、しばしお暇のご挨拶とさせていただきます。

ユーロスペースでは約1ヶ月間、思っていたより長く上映されたようですが見に行かれたかたはいらっしゃるでしょうか。

順次全国上映されていくようです。

>のりこさんへ

下記の「コトバのない冬」のサイトでご確認いただければと思います。

http://www.echo-of-silence.com/news.html

>MASHさん

勝手にリンク貼ってよかったでしょうか(すみません)

急に寒くなってきました。風邪など召しませんように♪
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突然すみません。 (のりこ)
2010-03-25 07:37:03
私は宮城県ですが、その映画終わりましたか
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行って来ました。 (ゆめ)
2010-02-10 23:15:40
映画「コトバのない冬」行って来ました。

冒頭に「堤邦彦先生に捧げる」と書かれていていきなりぐっと来ちゃいました。

2カットではなく2シーンと言われた意味がわかりました。

カットをかけずカメラを回し続ける手法みたいです。

ヒッチコックのようにチラではなく、

ドクター役としてしっかり出演されていました。

診察室の先生そのままでした。

そのセリフが私には先生かからのメッセージのように思えました。

ちょっと辛いような、嬉しいような

切ないような優しいような言葉です。

ネタばれになるので皆さん見に行ってくださいね(笑)

●この掲示板をロムされている方が勇気を出してMASHさんを通して連絡をくださいました。

映画館で少しだけお話させていたき、なんと帰りの電車も途中までご一緒でした。

今まで書き込みはされたことはないそうです。

それでも、いつもこのサイトを見て先生の情報を探していますとおしゃっていました。

>MASHさんへ

MASHさんが先生の記事を特記として残してくださったおかげで

私の夢がひとつかないました。

ありがとうございます。

>そして勇気を出して連絡をくださった方へ、

ありがとう&お疲れ様でした。

また機会があればお会いしましょう。

今夜は興奮して眠れないかも、夢で先生に会えるといいですね♪

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業務連絡(笑) (ゆめ)
2010-02-09 22:25:42
メールしました。ご確認ください。

MASHさん、ありがとうございました。
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コトバのない冬 (MASH)
2010-02-07 08:37:50
>ゆめさんへ
完成披露上映会の舞台挨拶情報、ありがとうございます。
ゆめさんは行けるみたいですね。
私は10日は行けそうもないので、20日の本公開日以降になりそうです。
あ、目の具合、良くなさそうですが、大事にしてくださいね。

>ようこさんへ
ようこさんも、「先生の顔だけみたい方」ですか?(笑)
本当に見れたら、おそらく最後の御存命中の最後の映像ですものね。
また遊びに来てください♪
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貴重な コメントを 有り難うございました。 (ようこ)
2010-02-04 15:46:19
堤先生のシーンが カットされてはいないようにて♪安心致しました~
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訂正 (ゆめ)
2010-02-01 22:24:14
品川プリンス「ホテル」シネマです。

目(網膜)の異常のため視野が狭まっています。

パソコン画面もかなり負担となって来ております。

入力・変換ミス多発中(笑)

よってしばらくはこちらへの書き込みも控えさせていただきます。

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舞台挨拶 (ゆめ)
2010-02-01 16:14:15
2月10日(水)品川プリンスシネマ(スクリーン6)で舞台挨拶があるようです。

17時45分開場・18時舞台挨拶・18時半上映。

品川駅はでっかいんだそうですね。わかるかしら?

>先生の顔だけを見たい方へ(笑)

私も実はカットされているのではと心配でした。

でも先生の出演されているのは最後のほうの2,3シーンですが、これがないと映画が成り立たないという重要なシーンだそうです。

なのでカットされる心配はないとのことですのでご心配なく♪









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コトバのない冬 (MASH)
2010-02-01 01:26:48
こんばんは。
「コトバのない冬」公開も決まって、先生も出演シーンがあるだろうとのこと。
楽しみですね。
試写会からだいぶ経っているので、公開版では運が悪ければシーンをカットされている可能性もありますが、先生のご存命時の映像を新たに見るチャンスは他に無さそうですので、なんとかカットされずに残っていて欲しいですね。
私は公開初日は会社のイベントでお座敷列車の中なので、観るのは難しそうです。
翌日の日曜日に見たいと思います。
(ゆめんさん、残念です

ユーロスペースは、↓の地図が分かりやすいと思います。
http://b-cine.com/subcontents/new/eurospace/eurospace_map/

特に初日の初回上映は舞台挨拶の可能性大だと思いますので、公開日の7~14日前くらいは、「コトバのない冬」公式HPをこまめに観ておいた方がいいと思いますよ。
(舞台挨拶の回は、当日劇場での通常購入の前に完売になることが多いので。。)
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ようこさまへ (ゆめ)
2010-01-31 20:44:48
こんばんは

過去ログをさかのぼって読んでいただけるとわかると思いますが、先生が監督主演の渡部篤郎さんとお知り合いで助言?監修?かわかりませんが係わっておられたそうです。

亡くなられた後ご家族にその映画の試写会のお知らせがあって見にいかれたところ先生がドクター役で2シーンほど映っていらしたそうです。

以前にどなたかが先生はよくヒチコックのようにちょこっと画面に出られることがあると。そういう気持ちで出られたのでしょう。

去年公開の予定でしたが、なかなか公開されずあきらめかけていました。

2月に公開決定というニュースは1月2日にMASHさんが帰省先からわざわざ連絡を下さいました。

私が言いだしっぺなのでこの件に関しては私が書き込みさせていただいています。

そろそろ皆に顔見せてやろうじゃないかと思われたのでしょうか・・・先生らしいですね。

この情報がお一人にでも伝われば私も大変嬉しく思います。
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堤先生の (ようこ)
2010-01-31 19:32:20
映画…上映されるのですか? 先生の お顔、お姿を拝見出来るのですか?
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上映時間 (ゆめ)
2010-01-30 12:53:41
何度も失礼します。

劇場に問い合わせました(なかなか電話が通じなくて)

12時20分・2時30分・4時40分・6時50分

一日4回上映。

上映期間は始まってみなくてはわからないとのこと。

早めに行かれることをお勧めします。

私はちょうど20日に北里ではありませんが大学病院に9時半の予約がありますので

たぶん、その足で行けば12時20分の上映に間に合うかと思っています。

もし同じ時間に行かれるかたが居らしたらご一緒したのですがどういう連絡方法があるか思いつきません。

ハチ公がどこにあるかさえ知らないヤツなんです・・私(汗)

もうすぐ先生の顔が見られます。
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おはようございます。 (ゆめ)
2010-01-30 10:25:16
今朝確認しましたが「コトバのない冬」2月20日公開のようです。

上映時間の発表はまだ不明です。

直前になれば発表されると思います。

わかればまたお知らせします。

昨日の書き込みが言葉足らずでご心配をおかけしたようで申し訳ありません。

生死にかかわるような病気ではありませんのでご心配なく。




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こんばんは (ゆめ)
2010-01-29 22:18:38
思いがけない症状があって、北里大学病院に今日行って来ました。

毎年一回の定期検査は前もってわかっているからいいのですが

突然のことでしたので、ちょっとパニくりました。

来週水曜日にまた行きます。

詳しいことは書けませんが、いつ書き込みができなくなるかわかりません。

「コトバのない冬」は渋谷のユーロスペースで公開予定です。

土曜日に日程の更新があるようですので、各自ご確認いただければと思います。

間に合えば必ず行きたいと思っています。

場所的にちょっと(特に女性一人では)みたいなので、

待ち合わせなどできればと思っていたのですが

中途半端な情報で申し訳ありませんm(__)m
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こんばんは! (ゆめ)
2010-01-23 22:14:42
映画「コトバのない冬」ネットで公開日をチェックしています。

土曜日ごとに更新されているようなので今日あたり期待していたのですがまだ公表されてませんでした。

今日、電話で劇場に問い合わせました。
日程は未定ですが2月公開は間違いないとのことです。

とりあえず、ご報告まで♪

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映画「コトバのない冬」 (ゆめ)
2010-01-02 16:32:00
去年ご紹介しました「コトバのない冬」が2月に公開されることになりました。

「コトバのない冬」で検索すれば場所は確認できます。

日程は未定のようです。劇場に問い合わせてわかったらまたお知らせします。

一般公開は無理なのかなぁと正直あきらめていたのですが・・・

先生はいつもビックリさせてくれますね♪

>MASHさん、お忙しい中ご連絡ありがとうございました。

返信する
生き方 (MASH)
2010-01-01 16:08:38
>自分の思うとおりにはいかないことも含めて一日一日をただ積み重ねていく

まさに「川の流れのように」ですね。
きれいなものも、汚いものも、清濁併せて受け入れて、ただ悠々と流れていく営みが続られていく。

きれいなこと、自分が関わっていたいことだけでなく、できれば近寄りたくない、思い出したくないようなイヤなこともたくさんあるけれど、逃げずに受け止め、自分にできることをしていく。
それが生きていくということなのだと、僕も思います。

そんな生き方を貫いて行きたいものですね。
ゆめさんにとっても、よい年になりますように♪
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新年のごあいさつ (ゆめ)
2010-01-01 13:00:28
”あけましておめでとうございます”

寅年生まれのゆめです。

赤いちゃんちゃんこは今どきは着ないでしょうが(笑)

そんな年齢になっても、迷いや悩みはつきることはありません。

今年こそは!と思うことがあっても初日(今日)から早速挫折。

今年もこうやって、自分の思うとおりにはいかないことも含めて一日一日をただ積み重ねていくだけなのだろうと思います。

そして、それこそが生きていくということだろうと思うのです。

皆さまにとってよい年でありますように♪
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堤先生へ (ゆめ)
2009-12-05 22:20:20
先生に出会えて幸せでした。
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ごぶさたしてます。 (ゆめ)
2009-12-03 15:56:48
昨日とうって変わって冷たい雨の1日でした。

健康な人でも気がめいってしまいます。
まして鬱を抱えている身には余計気分が落ち込みます。

しかも先生の命日が近づくと、どうしてもその時のことが思い出されて辛さが増幅されます。

命日に書き込みをしようかと思いましたが、その日の体調がいいのか悪いのかは全くわかりません。

今年も12月7日(月)に年に一回の検査のため北里に行きます。
毎年のことですがバスの中から病院の姿が見えてくると胸がきゅーんと締め付けられる気がします。

エレベーターホールに続くERの廊下、職員食堂に続く長い廊下。
中庭にあった売店はまだあるでしょうか?
池のそばのイチョウの木はもう黄色く色づいているでしょうか。
ちょっと辛いけれど思いでの場所に行って来ます。

MASHさんも、皆さまも体調にはじゅうぶんお気をつけくださいませ♪

返信する
コメントを感謝致します。 (ようこ)
2009-12-03 10:22:19
先生に教えていただいたのは,もう 何十年も昔の事で夢の 多い青春時代でした…先生の授業は これまた、楽しくて 生徒の 言葉、答えを大切にされる先生でした…ふと、先生を 思い出して ここに辿り着きました。悲しい気持ちが深まり…です。でも 先生には私の心が通じたと 思います…もう一度先生の 笑顔と 声が 聞きたいです。先生…人間て 年を重ねる毎に、体も心も干からびてしまいますね…又希望どうり歩く事も 難しい。ホントは小児科看護を目指していたのに…今は百歳近い方の看護です。夢と現実ですね…この世で生活してますと、色々あります。
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先生! (のりこ)
2009-12-02 22:52:15
私は今日も先生の事を考えています!

鬱病は治るの
まだ心の片隅にふとした自殺願望はどうしたらいいの

聞きたい堤ドクター私はドクターが亡くなったなんて信じたくないよ
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虫の知らせ (MASH)
2009-12-02 21:24:32
>ようこさんへ
はじめまして。
虫の知らせ。。。やはり先生の命日が近いのが影響しているのかもしれませんね。
こちらに来られたたくさんの方の書き込みをみただけでも伝わってきます。
本当にご冥福をお祈りいたします。
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虫の知らせ?にしてはおそかりし… (ようこ)
2009-12-02 01:00:17
看護学生時代にお世話になりました…素敵な先生でしたね…子煩悩で優しくて…ご冥福を お祈り致します。
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きいろすずめさんへ (ゆめ)
2009-08-11 09:47:50
ごぶさたしています。

昨日は、混乱をしていたものですから、不適切な言葉を使ってしまいました。
決して、〇にたいと思ったわけではありません。(誤解を与えてしまったらすみません)

亡くなった方も、自分のことよりも人のために生きてこられた方でした。
多くの人を救って来たかたです。

堤先生もその方も(もちろん他の方もですが)、なぜそんな方が先に逝ってしまうのか!?
そんな理不尽さを思いました。

生きたいと思いながら、突然に亡くなる方。
生きている積極的な意味を見出せない自分が生きている現実。

生き辛いけれど、生かされてる命は決して自ら絶ってはいけないと思わされました。
そういう意味で書いたものです。

●他の方にも動揺を与えてしまってしまったら、申しわけありません。
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Unknown (きいろすずめ)
2009-08-10 22:16:52
お久しぶりです 
大変ご無沙汰しておりました

意を決して進学したものの、前へ進むことができないままでいます

大切な人を失ってしまったとき
初めてその人の存在の大きさに気づかされます
私自身もある程度の年齢になっているので
何度も亡くした物の大きさに思い知らされています

そんな中で
嗚呼と思わされるセリフがありました
「悲しみは消えなくて、小さくもならないのだけれど
その悲しみの上に嬉しいことや、楽しいことが降り注いでくる…」
といったニュアンスのものでした
悲しみに明け暮れていては気付けませんが
ふとまわりを見渡してみると
といったところなんでしょうが

今は悲しくてどうしようもないのでしょうが
その悲しみは亡くなった方が本当に大切で
愛おしかったからだと思います
そんな風に思えるのも、その思い出があるのもその方の思いやり

うまく言えませんが

>死んでしまいたいと思うその一日はあの人が生きたいと思った一日。

大切にしてください
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お世話になった方の訃報 (ゆめ)
2009-08-10 19:12:00
今朝、数十年前からお世話になった方の訃報をメールで知りました。
告別式の会場はタクシーで行けばすぐのところです。
でも、私は行けません。

堤先生の葬儀を最後に、私はどんなにお世話になった方であってもそのような場に行くことができません。
思い出してしまうのです・・・あの日のことを。
先生が生きていれば・・・そんなことを思ってしまいます。

私は決して強いわけではありません。
ようやく這い上がったなぁと思っても何度も何度もどん底に突き落とされます。

でもある方が言った言葉を思い出します。
死んでしまいたいと思うその一日はあの人が生きたいと思った一日。

ちょっと気持ちが不安定かもしれません。不適切な言葉だったらすみません。
返信する
ドラマ (MASH)
2009-07-13 00:21:08
>さおりさんへ
はじめまして。
レス遅くなってすみません。
最近の再放送というと、松島菜々子さんが主演した「魔女の条件」でしょうか?
ご自分の病院でのお仕事が多忙を極める中、テレビなどのメディアへの協力も惜しまず活躍されていたのは、影響力の大きいマスメディアで誤ったイメージが伝わらないようにという想いがあったのではないか?。。と勝手に想像したりしています。
やっぱり早すぎですよね。
まだまだ生きていて欲しかったです。
返信する
今日も (さおり)
2009-07-07 10:58:41
今日もドラマ再放送で堤医師の名前のタイトルバックを見ました。まだ、信じられないです。
自分の命を削って患者に尽くす・・・本当に素晴らしい先生でしたね。
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リズム (MASH)
2009-05-07 00:07:40
そうでした。
先生のお誕生日でしたね。
亡くなった日は忘れないものの、誕生日は失念していました。
早いものですね。
あちらでお会いする頃には、「あんなに早く亡くなって!」と叱るぐらいの心意気でいたいものです。
連休は何もしなくても、何かをしても、やっぱり疲れます。
やはり普段のリズムというのがあるのでしょうね。
ゆめさんもお気をつけて。
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先生の誕生日 (ゆめ)
2009-05-06 12:45:00
今日は堤先生のお誕生日ですね。
昨年も同じ書き込みをしました。
生きていらしたら55歳。
でも、先生はいつまでも51歳のままです。
もし、あちらで会えても「そんなババアは知らない」と言われそうです(笑)

主人が今日まで9連休です。
どこにも行かず、なにもしないのに「連休疲れ」で横になっております。

花粉症が終わったと思ったら新型インフルエンザの予防でマスクが手放せません。
皆さまも、健康にはじゅうぶんお気をつけくださいませ♪
返信する
桜の季節 (MASH)
2009-03-22 23:14:45
こんばんは。>ゆめさん
桜、開花しましたね。
一年の中での3本の指に入る好きな季節です。
日本に生まれて良かったと思えます。
花粉症は確かにつらいねですけどね。
自分も仕事に追われる日々ですが、季節にもちょっと元気をもらってがんばってます。
ゆめさんもご自愛ください♪
返信する
こんばんは (ゆめ)
2009-03-21 22:11:25
ごぶさたしています。

皆さま、いかがお過ごしですか。

今日、東京地方で桜の開花が発表されました。

春・・・卒業・就職・入学・転居など

生活に変化がある時期ですね。

私はあいかわらず、メンタル他、通院ばかりで毎日を過ごしています。

花粉症もあって外へはなかなか出られませんが、もともと家に居るのが好きなので、本など読みながらどうにか過ごしています。

春に限らず、季節の変わり目は体調を崩しやすい時期です。

どうぞ、皆さまご自愛くださいませ♪
返信する
おはようございます。 (ゆめ)
2009-02-05 09:11:31
暦の上ではもう春ですが、昨日、今日と天気も悪く、寒いですね。

前の書き込みで、自分の思いを押し付けてしまっているのではと不安になっていました。

私の中に堤先生はいつまでも居ます。私のこころの特別席に。

>きいろすずめさん

コメントをありがとうございます。

4月から、本格的に勉強を始められるのですね。
小さいお子さんもいらして、大変でしょうが、応援しています
返信する
Unknown (きいろすずめ)
2009-02-05 00:29:00
早いもので、もう立春ですね。

ゆめさん、こちらこそなかなか書き込みできず、すみませんでした。
考えがなかなかまとまらず時間ばかりが過ぎてしまいました。





先生が亡くなって、いろいろな思いを抱えている、私もそんな一人。
だけど、やっと自分の思いを吐き出せるようになった今では、私の周りではそんな話題は一つも出てこない。以前ゆめさんが言っていた去る者は……なんでしょうが、やっぱりさびしいですね。
でもここへ来ると、同じように思っている方たちがいてくれて、少し安心できます。


亡くなった人の代わりなんて、誰にもできません。役割を請け負うことはできても、その人自身になれるわけではないですから。
堤先生の場合も同じです。そのことを分かっているからこそ、みんな悩んで、悲しんでいるんですよね。
だけれどもゆめさんが言うように、力を貸してくれる、役割を請け負ってくれるドクターは、必ずいますよ。



4月から本格的に勉強できることになりました。
返信する
お久しぶりです。 (ゆめ)
2009-01-31 22:51:08
ついこの間新年のごあいさつをしたばかりですのに1月も今日で終わりですね。

皆さま、お変わりありませんか?

私は何年かぶりの絶不調で地べたを這いつくばるような思いでここ数週間を過ごしました。

今は週に2回メンタルクリニックに通っています。

自分は決して強くはないこと、病気を乗り越えたわけでもないことをイヤと言うほど思い知らされました。

まだ、完全に嵐が去ったわけではありませんが、ドクターの力を借りながら、みっともなくとも必死で「生」にしがみついています。

しがみついていないと簡単に行ってしまうことを知っているからです。

私の今のドクターは若い女医さんです。
堤先生と比べることはできません。(堤先生の代りなんてどこにもいないのですから)
でもその先生はその先生の精一杯の力(気持ち)で支えてくれています。

結構厳しいことを言われます。
「医師は手助けをするだけで、選ぶのはあなたです」と。

私の場合は本来くつろげるはずの家庭(夫)が病気の原因(全てではありませんが)なので、
なかなか治療が難しい面もあり、今回も入院の話もでましたが、
それは一時避難にしか過ぎず、
また経済的な問題もあって、そのままの状態で毎日を過ごしています。

ツライ思いで過ごしている方がいらしたら決してあなた一人だけではないと知って欲しいのです。
堤先生の代りではなく、今のあなたに必要な力を貸してくれるドクターは絶対にいるはずです。

そのことを伝えたくて書き込みました。

>きいろすずめさん

体調が悪くて短いお返事しかできず申し訳ありませんでした。
またこちらでも、メールでもお話できたら嬉しいです。

返信する
寒いですね。 (ゆめ)
2009-01-20 13:18:27
昨日、今日とお天気が悪いせいか、体調がよくありません。

>きいろすずめさん

医療従事の方は、自分のことはなかなか他の人に言えないものなのでしょうね。

ここでは、そういう枠をはずして、少しづつ自分のことを吐き出せるといいいですね。

私自身もあまりにも自分が体調が悪かったりすると、そのまま書いたらまずいだろうなと思って書かないことがあります。

お天気が回復すれば、少しは元気になれるでしょうか。



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つぶやき (きいろすずめ)
2009-01-20 00:45:00
ここ1カ月の間にいろいろなことがあり、正直なところ疲れていました。先週後半から体調を崩し、久しぶりに受診(内科)したりしてました。
今日は久しぶりに平日の連休だったので、(勤務のシフトで)何もせず、ぐうたらし、大好きな同居人?のセキセイインコと戯れていました。腹ペコ家族がいるので御飯だけは作りましたが。
平日の休みが続く時の唯一の私の楽しみ、私の自分へのご褒美の一つです。ほかにもいくつか手段はありますが、主婦である以上、これが最上級の心の贅沢ですかね。ずいぶん安上がりですが。
でもこれをすると、とりあえず、気持ちに余裕ができ、いろいろと考えたり、行動に移せるようになります。


ゆめさんの
>でも、その先生の心のケアは誰がされていたのだろうか?

私が知っている限りではセルフケアだったように思います。
具体的な内容は話さなくても、だれか(おもにナースでしたが)に参ったなと漏らしていたり、当直のときなどはラウンドの後医局に帰らずに、ナースステーションで、ひたすらいらなくなった紙を、ハサミで切り刻んでいたこともありました。ひとしきりすると、「さて戻るか」なんて言いながら、医局に戻っていましたよ。


私たち医療従事者は、まじめすぎる人が多いのか、あまり人に本当の心の内を話さないですね。というか「そんなことも自分で解決できないの」といわれることを恐れて、あまり気持ちを外に出しません。怒ったり腹を立てたりは表に出しやすいですが、悩んでいることは、なかなか表に出せないでいることが多いようです。

なぜでしょうね。

真夜中の独り言でした。


返信する
こんにちは (ゆめ)
2009-01-17 13:56:34
>きいろすずめさん

今朝は大学病院(呼吸器科)に行く前でしたので、ゆっくりお返事ができず失礼しました。

私は病歴が長いことや年齢を重ねていること、
結婚も出産も早かったことなどで、

同じ病気のかたからの相談(?)に乗る立場になることが多く、

でも、私自身いつもいつも調子がいい訳ではないのですが、

私だって病気なんだ!とは言えずに、ついつい相手にあわせてしまいます。

それは自分にとっても相手にとってもよくないことだとドクターから注意されています。

ここは、私自身も一人の患者として自分の気持ちを素直に出させていただける貴重な場所です。

きいろすずめさんももしかしてそういう立場ではありませんか?

ネット上だけのお知り合いですが、病気を抱えてナースをされている方が居られます。

夜勤など不規則な勤務体制や同僚ナースさんとの人間関係など大変なようです。

また掲示板上で「白衣の天使」とか「尊敬します」とか書かれることが非常に苦痛だと書かれていたこともあります。

私も精神科以外にも入院・通院で多くのナースさんにお世話になっています。

特に入院中などはドクターは1日1回顔を見せてくださるくらいですが、
ナースさんには文字通り24時間お世話になるわけです。
そのお仕事の多様さ多忙さにただただ頭が下がる思いです。

ただ、そういうナースさんたちも心の内では、
家族の問題や、経済的な問題や自分の健康の問題を抱えているのだなぁと思っているのです。

堤先生は特医療従事者に対するメンタルケアもされていたと聞いています。

ケアをする人のケア
でも、その先生のケアは誰がされていたのだろうか?とふと思ってしまいました。

先生がドラマの監修などのお仕事をされていなければ
MASHさんが先生を知ることもなく、当然この板もなく
私と、きいろすずめさんや他の方たちと知り合うこともなかったわけですね。

そう考えるとやっぱり堤先生はすごい先生ですね。
亡くなった後までケアされてると私は思います。

これからもよろしくお願いしま

>MASHさま

メルアドの仲介ありがとうございました









返信する
ありがとう (きいろすずめ)
2009-01-16 23:12:29
MASHさん、ゆめさん。未熟な私のわがままに付き合ってくれて本当にありがとうございます。


人は一人では決して大きくなれません。

いろいろな人たちの力添えがあって、はじめて大きくなれます。

子供のうちはいつも見守ってくれる両親がいます。その親が、成長を見守っています。(今はそうでないことも多々ありますが、ここでは一般論で言わせてください)

ところが、自分が大人になり、ある程度の歳になってしまうと、厳しい意見・反論はあっても見守ってくれる人なり場所は、いつの間にかなくなってしまいます。

私は、ここにそれを求めていたのだと思います。

ここの場での、ゆめさんとの言葉のキャッチボール、とても楽しんでいます。

よろしければ続けさせてください。
返信する
おはようございます。 (ゆめ)
2009-01-16 09:35:14
>きいろすずめさん

よかった。きいろすずめさんに対しては最初から同じ思いだと思っています。

お互いに気を使いすぎてしまいましたね。

私も同じように先生を通して、いろいろな立場の方がここでお話できることが大事だと思います。

きいろすずめさんのように、自分もカウンセリングを受ける側かもしれないと言われる方にこそ、医療の現場に必要だと思います。

私はこういう話こそ、この場でオープンで話せればなぁとも思うのです。
それを読んで、自分だけではないんだと思ってもらえたら。

でも一方で病気の状態など思わしくない方に配慮して、詳しい病状や症状などは書けません。
ドクターにさえ言えないことがまだまだあります。

個人的にメールで連絡取るのはですよ。
MASHさんにメールで聞いてくださいね


>MASHさんへ

じゅぶんに気をつけて書いているつもりなのですが、
コメントをくださった方と同時に、ここを読んでいて書きたいけど書けない人のことがいつもこころにあって、
誰に向けて書いているのか、わからなくなってしまう欠点がありました。

ただ、あまり神経質になって、
傷つけてしまっていないか?誤解されていないか?と思うと何も書けなくなってしまいます。

じゅうぶん注意しつつ、これからも利用させていただきます

お忙しいところお手数かけました。ありがとうございます





返信する
思いやり (MASH)
2009-01-16 03:12:59
>ゆめさん、きいろすずめさんへ
夜遅くなったので書き込みは明日しようかと思ったのですが、早めにコメントした方がよいかと思い、こんな時間に書き込みします。
お二人の一連の書き込みをよく読んでみましたが、お互い意見が対立しているわけでもないようですし、お二人ともそんなに心配なさらずに意見の交換しても大丈夫ではないかと感じました。

お二人とも、もう十分お分かりかと思いますが、
・文字でのコミュニケーションではニュアンスが伝わりにくく、意図したとおりに伝わらないことがままあること
・だからこそ、読み手や相手がどう感じるかを想像して、適切な表現に努めること
・「あなたと向かい会って話そうと思っていますよ」という姿勢が伝わるよう配慮すること

など、文字でのコミュニケーションで注意したい点さえ意識していれば、そう簡単に誤解されたりしません。また、真摯に向かい合っていれば、誤解されてもその誤解を解くチャンスは必ずあります。

私も記事を書いたり、コメントしたりするときは、主語・述語をはっきりさせる。極力単文節で書く。(修飾語がどの言葉にかかっているかわかりにくい文章は書かない。)
など、なるべく誤解を生まないよに気をつけてます。
どうしても文章がきつい印象になってしまう時は、絵文字を使うなどして、印象を多少なりとも和らげるようにしています。

あ、きいろすずめさんにお願いがあります。
ゆめさんの連絡先をお知らせしたいので、私あてにメールください。
私のアドレスは、wps_16701@goo.jpです。
よろしくお願いします。
返信する
Unknown (きいろすずめ)
2009-01-16 00:40:52
前コメントで、えらそうに自分のことを「看る側」なんて言ってますが、実際はかなりかけ離れた人材です。
ER時代は、スタッフに迷惑をかけない範囲で、ずる休みをしていました。自分的には迷惑でない範囲と思っていますが、当時いたスタッフにしてみれば、かなりの迷惑だったことでしょう。その当時は、自分自身を守るための精いっぱいの行動でした。
現在、家庭を持ち、子供も二人もつことができました。その過程で、様々な経験をしましたが、どちらかというと、本来ならば、カウンセリングを受けたほうがいい部類に属する人間であると認識しています。
だからこそ、そんな人たちの気持ちに近い、何かができると思い、新たに勉強しようと思いました。年齢も結構かさんでいますので。。。

私が書きこんだことで、皆さんのことを傷つけているようなら本当にごめんなさい。でも決して傷つけようと思ってしたことではないので。それだけはわかってください。
返信する
誤解 (きいろすずめ)
2009-01-15 23:01:07
わ~~~~~
書面だけって本当に怖いです。
ゆめさん。私は、あなたの言っていることを決して、絶対に批判的には受け止めていないですよ。ただたんにもっと詳しいお話をしたいと思ったからです。
堤先生を知っている者同士、お互い、立場こそ違うのかもしれませんが(看る側と観られる側)でも私にとってゆめさんは、とても重要な方です。いろいろ患者さん側の話を聞きたい、そんな素朴な気持ちで言っただけですので。。。。。。


私もゆめさん同様、いろいろな方が見ていることを意識しながら、「ああ、こんなかんがえかたがあるんだ」という考え方の参考になればいいなと思いながら、書き込んでいます。

ゆめさん、余計な想いをさせてしまって本当にごめんなさい。でも個人的に時々付き合っていただけるのであれば、連絡先は知りたいです。
MASH様、お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
返信する
こんばんは! (ゆめ)
2009-01-15 19:07:59
>きいろすずめさんへ
よくよく自分の書き込みを読み直してみました。
きいろすずめさんの書き込みのあとに書くのだったら、きいろすずめさんのコメントはきちんと伝わっています。
ということを最初に書くべきでした。
あいさつ抜きで自分の書きたいことを書いてしまいました。
きいろすずめさんとは意見は違ってはいません。
誤解を与えてしまうような書きかたをして申し訳ありませんでした。

>ここからは私のひとりごとです。

私はここをいつも覗きながら、なかなか書き込みができないでいる方をいつも意識しています。
お名前を挙げると負担に思われるといけませから書きませんが、心配しています。

まだ一度も書き込みをされていない方のことも思っています。

私は先生の患者の代表ではありませんから、私の書き込みはあくまでも私個人の経験でのみ書かれています。
だから全ての方に当てはまるわけではありません。
書き込みができているということは、ある程度体調がいいということでもあります。
本当に調子が悪い時はパソコンも開けません。

酷い時は1日中起きられません。
顔も洗えない・歯が磨けない・お風呂に入れない・シャンプーができない
食べられない・眠れない
電車に乗れない・人と話せない

パニック・過呼吸・不安発作・フラッシュバック
失声・失歩もありました。

でも、私は今はこうやってその時のことを文字にして表すことができます。

またまた、ほんのちょっとのことで(夫の一言だったり)で落ちることもあると思いますが、
その時は、こころの中で「このやろう!」とか「あほ!」とかいいながら、
紙をビリビリ破いたり、プチンプチンをしたり
お風呂や自分の部屋で一人ごとを言ったりします。

以前MASHさんも書かれていたように、その人によってその方法はそれぞれだと思います。

いつでも、この場所で待っています♪






返信する
MASHさま<追> (ゆめ)
2009-01-15 12:58:50
gooメールアドレス

yuri・・・・・@maile.goo.ne.jp

です。

よろしくお願いします。

返信する
おはようございます。 (ゆめ)
2009-01-15 11:16:00
>きいろすずめさんへ

私のカキコは決してきいろすずめさんに対して批判をしたわけではありません。

そのように取られたのなら申し訳ありませんでした。

責められたり・・云々は
私と夫とのことであり、自分の病気のことをそのまま書きました。

私が自分のこととしてカキコをすることで、
気持ちを出したいのだけれど、出せない人が、ここへ(でなくてもいいのですが)、吐き出せればと思って書きました。

いわゆる「メンタルサイト」と呼ばれるところも多くありますが、
病名も症状も一人一人違う者同士が「一緒のはず」「分かり合えるはず」と思い込んで入ってしまうと、逆に作用することがあります。

なので、私が再三申し上げてるように、このような患者さんだけでない、いろいろな立場の方が居られるサイトが大事なのだと思っています。

きいろすずめさんが書かれたことを読まれ、それに私がレスしたことを読まれて、ほかの方がいろいろ考えてくださったりするといいなぁと思っています。

それこそがこのサイトの意味があると私は思っているのです。

きいろすずめさんが話をふってくれて、私がそれに答えることで、他の皆さんに参加していただこうと思ったわけです。
それまでは、私一人の書き込みで一方的になっていましたので。
あのであえて「きいろすずめさんへ」とはしませんでした。

誤解は解けましたでしょうか?
よろしければ直接メールでお話しましょう。
これからも、よろしくお願いしますね。

>MASHさんへ
いつもお世話さまです。
きいろすずめさんへgooアドレスを教えていただけますか?
お手数をおかけして申し訳ありません。
返信する
きいろすずめさん&ゆめさんへ (MASH)
2009-01-15 00:49:18
>きいろすずめさんへ
こんにちは。
私の連絡先は、ここの2008-10-19の私からゆめさんへのコメントに載せてあります。
ゆめさんのアドレスは、私はもうお聞きしていますので、ゆめさんの了解がいただけましたら、きいろすずめさんにお知らせいたします。
まずは、私に連絡いただけますか?

>ゆめさんへ
きいろすずめさんに、ゆめさんのアドレスをお教えしてもいいかどうか、このコメント欄に書き込みお願いします。
返信する
MASH様 (きいろすずめ)
2009-01-14 23:39:43
上記のような強気の発言をしましたが、MASHさんへの私のアドレスの連絡方法が見つけられませんでした
教えてください。お手数をおかけいたします。
返信する
Unknown (きいろすずめ)
2009-01-14 23:33:20
ゆめ様 付き合ってくれてありがとうございます。


私は、十分に人の気持ちを理解できない立場にあります。これから勉強しようと思っている立場なので。。。
でも今の自分の力で対応できるだけのことはしようと思っています。傷つけたり、落ち込ませたりすることも多々あります。何しろ不完全すぎますので。自分の力に対応できないことは必至ですので。
それでも十分な方なら対応いたします。

ゆめ様、個人的なメールでもOKなようでしたらMASHさんにご連絡ください。対応できるように連絡入れますので。。。
お手数おかけしますがMASH様おねがいいたします。
返信する
Unknown (ゆめ)
2009-01-14 09:01:23
「平凡」「普通」「当たり前」の言葉に縛られたり責められたりする自分がいます。

本当はその時、その時に相手に自分の辛さを伝えられればいいのでしょうが、それができないから、病気になったというところもあります(私の場合です)

「在り続ける」と書いたのは以前にも書いたかもしれませんが、抵抗したり、焦ったりせずにしばらく漂っていれば、また少し楽に息ができるところ(時)が来るかなと思って書きました。

気持ちを閉じ込めていることで、自分のこころを守っている人(場合)もあります。
一度出すと、次々にその思いが溢れてしまって、その感情を自分一人でコントロールできなくなる・・・そんな感じ。

でも、一杯一杯、いつまでも一人で抱えているとこころのダムが決壊します。
できれば、その前に、少しづつ、少しづつ放流できればいいと思います。

それをいつ、どこに、誰に、出していけばいいのかは、その人その人によって違うのだとは思います。
もちろん、ここがその場所になると一番いいと思います。

いいお天気が続いていますが、これからが一番寒い時期です。
皆さま、健康にはじゅぶんお気をつけください♪
返信する
Unknown (きいろすずめ)
2009-01-14 00:23:40
「在り続ける」
簡単なようで実は難しいことなのではないでしょうか。
「平凡が一番」という言葉のうちを理解するのと同じように、平凡でないことの辛さを知っていない人には理解できないように思います。

つらい時には無理をせず、どこかにその言葉を出せばいい。受け止めてもらえないと、きついですが心に閉じ込めているよりは数段いいと思います。
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新年のございさつ (ゆめ)
2009-01-04 14:04:55
あけましておめでとうございます。

>きいろすずめさん
いよいよ本格的にお勉強を再開されるのでしょうか。
コメントが少なくなっても見守ってくださる方が居てくださるのはとても心強いです。

実は、年末からちょっとしたことで落ち込んでしまいました。

自分のこころの波みたいなものには抵抗せず、
今はちょっとやり過ぎ・・でもそろそろ落ちてくる頃だから・・と気をつけていたところへ
他人(今回は夫)の一言で一気にバランスを壊してしまいました。

一見、元気に見えたりするので説明するのも面倒くさい。
クリスマスも正月もいらない!毒づいていました。

こちらへも新年のごあいさつをと思いながら遅くなりました。

上がり下がりもあり・立ち止まることも・後戻りすることもありますが
ただ「在り続ける」ことでいいのではないかと自分自身に言い聞かせています。
本当は「生き続ける」と書きたいところですが、それはちょっと今の私には重すぎるので。

今年もMASHさんをはじめ皆さまよろしお願いします





返信する
ごあいさつ (きいろすずめ)
2009-01-03 23:17:41
あけましておめでとうございます

また新しい年を迎えてしまいました(歳を重ねてしまったという意味で)
忙しくなりそうな年なのでコメントは減ってしまうと思いますが必ず見ていますので。。。

MASH様、ゆめ様をはじめとする皆様今年もよろしくお願いいたします
返信する
きいろすずめさんへ (ゆめ)
2008-12-24 08:33:32
「穴」という表現、とてもわかります。心の中に開いた「穴」と書きましたが、実際には自分がこれから歩く(生きて行く)はずの道に、突然巨大な穴が開いたような感じでした。
私は座り込み、呆然とその穴を見続けました。
それを誰かで、あるいは何かで埋めようとは決して思いませんでした。(埋まるはずはないと思ったからです)
その穴は今でもそのまま、大事に大事にこころにしまっています。

私は薬だけもらえばいいと自宅の近くのメンタルクリニックに飛び込みました。
それから3年決して順調だったわけではありませんが、今はこうやってここに書き込むくらいの元気はいただいています。

ODに対してのコメントはよくわかります。患者を信じて処方されているわけですから。

こころの中にしまってある気持ちを吐露することはシンドイですが、
きいろすずめさんのような立場の方からのコメントや、
第三者の立場で見守ってくださる管理人さんが居られるサイトは大変貴重だと思います。

傷つけてはいないか?と適切な言葉だったか?誤解されないか?と躊躇しがちですが、きちんと読めばその気持ちは伝わると思っています。
ただ、体調が悪い方にとってプレッシャーにならないかとだけ心配しています。
返信する
あな (きいろすずめ)
2008-12-24 00:56:02
よかった~ clair de lune さんからのコメントがあって。。。
ずっと心配してました。健康といわれている人間でさえ、大切な人を失った後は復活するのに時間がかかるんだよと言いたくて、だらだらと自分のことばかり書いてしまっていたので、書き込む余裕がなくなってしまっていないか気にしていました。


心にあいてしまった大きな穴。無理に隠したり、塞ごうとしなくていいのではないでしょうか。ほら、洋服だってそうでしょ?無理に縫い繕うとするとかえって目立ってしまったり、余計に穴が大きくなってしまったり、別の穴があいてしまったり。。。(私が不器用なだけ?)
大地にあいた穴を想像してみてください。時間はかかりますが気がつくとそこには自然に草が生え目立たなくなる。よく見るとへこんではいますが。
私はそんな風に考えています。あるがままでいようと。だから先生のことを思い出すといまだに泣いていますし12月になると気持ちだって落ちてきます。無理に平静を保とうとするとやはり疲れます。


ゆめさん、勇気あるコメント、たくさんありがとうございます。堤先生に限らず精神科の先生たちがODに厳しいのは、そういう道具にするために薬を処方しているわけではないので。。。少しでも過ごしやすいように、楽に生活が送れるように手助けするために処方しているからですよ。患者さんを信頼している上でお出ししているお薬です。「裏切られたような気持ちだ」と怒っている先生を見たことがありました。こんなことを書いたら傷つけてしまうかな。


私はボケナスなのでERではかなりの落ちこぼれで、2年しか勤められませんでした。今もさして変わりはないので中途半端なことしか言えません。皆さんのことを傷つけてしまっているようならごめんなさい。なので勉強しなおすことにしたのですが。。。
ゆめさん、応援ありがとうございます
返信する
こんばんは (ゆめ)
2008-12-23 22:19:51
>MASHさん
「いつもありがとうございます」って書くとMASHさんも返事しなくちゃいけなくなるかなぁと思いつつ(笑)
例えば友人の別荘(そんなお金持ちの友人は居ないけど)を好きに使っていいよ。といわれても
とりあえず、そこの玄関を入るとき「お邪魔しま~す」と言うような。
あるいは誰も居ないとわかってる自宅に帰るときなんとなく「ただいま~」というようなそんな自然はあいさつです。
できるだけ省略するようにしますが、MASHさんも毎回お返答はなさらないで・・・ということでいかがでしょう(このコメントにもレスは不要です)

>clair deluneさんへ
体調がよくないのですね。
病院へ行ってくださいとか、
命を大事にしてくださいとか、
家族が悲しみますよとか、
先生に怒られますよとか、
そんな言葉は言いません。
多分イヤというほど言われて来たでしょうし、
私も散々言われて来たからです。

私は先生が亡くなってから自傷行為が無くなったと書きましたが正確には違います。
死にたいと思っていたとき、私はある意味楽だった。そこに逃げ場所があったから。
でも「死ねない」「死んだらいけない」と思った時から私は苦しくて仕方がない。
これは多分わかる人にはわかると思います。

本来はこういう心の呻きを吐き出すのは躊躇するところですが、ここが患者さんだけでなく、いろいろな立場の方たちが見ている場所であるからこそ私もこうやって思い切って書かせていただいています。
最初の頃の私のカキコを読んでいただくとわかりますが、私自身自分の気持ちに蓋をしてきました。
なので、今こうやって書いているのは、clair deluneさんへというより、私自身のためでもあるような気がします。

このカキコの内容が他の方をも含めて負担にならなければと思いつつ・・・思い切って投稿します。


返信する
ありがとうございます (clair delune)
2008-12-23 18:35:23
なかなか言葉を残せず、すみません。
最近とても調子が悪いので、適切な、もしくは人に伝わりやすい言葉を選ぶ余裕がありません。
でも、ゆめさんの質問にだけはちゃんと答えたいと思いました。

私は病院にいくことをやめました。
薬は状態がひどいとき、様子でのんでいます。


私がこの世からいなくなった後、その先のどこかで先生にはやっぱり会えないんだろうなと思っています。
今の私に何か言われるのは怖いです。

MASHさんが私を覚えていてくれたこと、ゆめさんやきいろすずめさんの言葉、嬉しかったです。ありがとうございました。
返信する
存在意義 (MASH)
2008-12-22 18:51:39
ゆめさん、きいろすずめさんへ

ゆめさんがコメントされている通り、みなさんの交流のきっかけになればと思って残している記事ですので、気にせずどんどんコメントしてください。
毎回私に挨拶いただかなくても結構ですよ(笑)

先日書きましたが、よほど場が荒れてきて、お互いの傷つけ合いになったりしない限り、私の方からクレームをつけるようなことはしませんので。
お好きに書き込みしてください。
返信する
きいろすずめさんへ (ゆめ)
2008-12-22 15:50:53
きいろすずめさんはきっとステキなナースさんなんでしょうね。

clair de luneさんのカキコにどう返信していいか迷っていた時にきいろすずめさんの適切なコメントを見て、多分医療従事者(ドクター・カウンセラー・ナース)さんではないかと思ったのです。
私も北里の救急センターには何度もお世話になりました。
たまたま、堤先生が当直をされていて飲んだ薬がわかったので処置が早く命を助けられました。
「俺の患者だ!」と意識が朦朧とした頭でその声だけを覚えています。
そのまま閉鎖病棟に入院となり、退院後初めての先生の診察の時にはこっぴどく怒られまた。
同じ未遂でもODにはとても厳しかったです。
「この薬でどれだけの人が助かっていると思うんだ!」「いい歳して(←これは余計だと思うのですがいつも言われました)バカなことするんじゃない!」と。

このような具体的なお話をどこまでしていいものかどうかはわかりませんが、多分患者さんの多くはこのような経験をされているのではと思います。

きいろすずめさんはもう一度勉強をやり直されるんですね。私もここで応援させてくださね。

先生の命日で始まる12月はやはり毎年ツライですね。

*ここはMASHさんが先生のことを知る人たちが交流できるようにと残してくださっています。
私なんかごあいさつもせずバンバン書かせていただいていますが
ここが活発になることがMASHさんへの恩返しだと思っています。

いつもありがとうございます♪>MASHさま
返信する
Unknown (きいろすずめ)
2008-12-22 14:59:25
MASHさん、タイトルなしで、しかも人のブログ内でいつも長々とコメントしてすみません。

ゆめさん、残念ながら私は精神科医ではありません。先生が亡くなった後、先生に近い仕事をするなら精神科医になるのが一番かなと悩んだ時期はありましたが、私には今から医学部へ進むだけの知力も体力も経済力もすべて備わっていませんでしたので、それはあきらめました。
私はただのボケナース、そうボケナスです。
でもこのボケナスという仕事のおかげで、ERで堤先生に出会うことができました。そして先生の精神科という世界観に出会うことができました。今ではリエゾン精神医学という名前も一般化してきましたが、その当時はなかなか浸透していなくて(今でもかな?)理解されにくい分野です。
「誰でも突然に病気になったり、大怪我をしたら、驚くしパニックにもなるでしょ。精神科にかかる必要がない病的ではない人でも、精神的にフォローしてあげられれば、体も心も回復が早くなる。だから僕はここにいるんだよ。それが僕の仕事だから」
この先生の思いをもっとたくさんの人、もっとたくさんの医療に携わる人に広めたい。そして先生と同じ思いで仕事を続けていれば、先生にもまたどこかで会えるだろう。と思った矢先の出来事だったんです。


いろいろ考えた末、今のままでは何の説得力もなく、冷やかし程度にしかならないので、とりあえず来年から勉強しなおすことにしました。気持ちを整理したくて、コメントさせてもらいましたが、まだまだですね。先生の言葉を思い出すと、いまだに涙が出てきてしまいます。


この時期はだめですね。やはり気持ちが下降線気味。どんよりとしてきたお天気も悪いのかな。

ゆめさん、お返事ありがとうございました 
返信する
こんにちは (ゆめ)
2008-12-21 15:19:42
>MASHさん
テンプレート(というんでしょうか?)クリスマスバージョンですね。ステキです♪

>きいろすずめさん
コメントを読んで、もしかして精神科の先生かそれに近い方なのでは?と思っていました。

私も決して「乗り越えた」わけではありませんが、
病歴が長いものですから、病気(症状)との「付き合い方」「流し方」「落としどころ」が自然とできる「時」もあるという程度です。

現に、今は身体の方の病気のことで昨日からちょっと落ちています。
一日中パジャマを着たまま引きこもっていす。

でも、そんな時もあるさぁ~と自分に言い聞かせています。
本当は外へ出かけようとすればできるはずなのにと自分を責める気持ちにもなります。

いい方向へ向かっていると全てがいい方向に向かうけれど、一旦悪い方へ向かうと悪い方へ悪い方へと行きそうな気がする。

特に世の中が年末年始で忙しい時期になると、何かせきたてられる気持ちにもなります。

「なにもしなくてもお正月は来る!」と宣言してるのは、その裏に、本当はあれもしなければこれもしなければという気持ちがあるからだと思います。

私だけが書き込みをしていてちょっと気が引けていました。
私がいうのも変ですが、どうかよかったらまた気軽にコメントしてください。
会話を続ける中で自然に他の方も会話に入ってくださるといいなぁと思います。

パソコン開けてみてよかったです♪



返信する
Unknown (きいろすずめ)
2008-12-21 00:38:17
たびたびのコメントお許しください。
この板ができた当時から、ずっと気になって拝見させていただいてます。

ゆめさん、強くなりましたね。

私は先生の患者ではありませんが、面識はありました。先生と同じような仕事を始めようと思った矢先、先生の悲しい知らせを聞きました。あまりにも突然で、悲しすぎて………
そのとしは、クリスマスの飾りも年賀状を書くこともできませんでした。小さい子供がいたにもかかわらず、自分自身に精一杯になってしまいました。気がつくと、食べているごはんの味も、季節の移り変わりもわからなくなっていました。家庭もあるので、このままではまずいと感じ、仕事量を半分に減らしました。
家にいる時間は増えましたが、家事をするでもなく家の中は荒れ狂うばかり。アレルギーもちの旦那や子供たちはつらかったと思います。なんせほこりまみれですし、洗濯も追いつかないような状況でしたから
よく耐えてくれていたと思います。事情もまともに伝えていませんでしたから。。。まあ、時々文句はありましたが


乗り切り方は人それぞれ、十人いれば十通り、百人いれば百通り、あるいはそれ以上。私の場合は、眠れる状況だったので、時間さえあればひたすら寝てました。昼間でも、夜でも。

投薬治療はしませんでしたが、今の状況になるまで、三年かかりました。
でも、決して回り道だったとは思っていません。先生が、いろんなことを考えるきっかけをくれたんだと思っています。

ゆめさんの前コメントと同じように………

何だかうまく言えなくてごめんなさい。。。
返信する
こんにちは! (ゆめ)
2008-12-18 12:51:20
>MASHさんへ
いつもお世話になっています。

>clair de luneさんへ
clair de luneさんが書いてくださったことがこの板の本来の目的のような気がします。
昨夜も今朝もたくさんのことを書いたのですが、やはり投稿はできませんでした。
同じ患者さんでも一人一人その悲しみの深さやそこからの立ち直り方もそれにかかる時間も違うと思うからです。

こころに開いたあまりにも大きな穴をただただ呆然と見つめている・・・
そうしているうちに何かが動く(あるいは動かされる)時があります。
そのきっかけ(タイミング)をうまく掴めるといいですね。
あくまでも私自身の経験からのコメントです。






返信する
課題 (きいろすずめ)
2008-12-18 09:57:20
はじめまして、MASHさん。そしていつまでもこの場を残していてくれてありがとうございます。


clair de luneさん、ずっと辛かったでしょうね。そしてほかの先生に診てもらっていた患者さんたちも。。。
先生も無念だったでしょう。こんなにも自分を思ってくれている患者さんをたくさん遺して逝ってしまったのですから。。。

先生の言葉はありませんが、遺していってしまった方たちへの共通の課題なんだろうと思います。「何年、何十年かかってもいいから乗りきってみなさいよ」って。。。。。
随分唐突で、大きな課題ですが。なんだか、堤先生ならそう言いそうな気がしてなりません。

偉そうなことを言ってますが、私も乗り切っていない人間の一人です。
返信する
書き込み感謝です。 (MASH)
2008-12-18 01:55:19
こんばんは。clair de luneさん。
書き込み、お久しぶりですね。
勇気を出しての書き込み、感謝です。
そして、ゆめさん。いつも本当にありがとう。

私は幸い(?)にも先生のお世話になった経験はありません。
世間一般で見ても、まあどちらかと言えば健康な部類なんだと思います。
だから正直いうと、clair de luneさんや、ゆめさんの気持ちは半分も理解できていないと思います。
でもclair de luneさんやゆめさんにも、お二人のまわりにいる人達や、もちろん私の心情を半分も理解できないでしょう。
健康と言われる私だって、無力感や空虚感にかられることは毎日のようにあります。
なんのために生きてるんだろう?って思って、投げやりになることもしょっちゅう。
そして私や他の人達のそう言った感情が、お二人より小さいとは決して言えないですよね。
誰にも比較なんてできないのだから。

たぶん、お二人が思っているよりずっと多くの人がいろいろな不安や空虚感を感じ、つきあいながら生きています。
だから気楽に生きろとか、気にせず前向きに生きろなんて言う気はありません。
でも私も生きてても仕方ないんじゃないかと思った時でも、どんな時にも無償の愛情を注いでくれた親や、私のことを大切に思ってくれる人達のことを考えると、ここで命を粗末にはできないと強く思います。
それが唯一といっていい私の支えです。
親が死に、大切な人達もすべて他界したら、その時は自分の死を考えてもいいのかな。そんな風に思っています。
自分が落ちた時は、そういう大切な人達に喜んでもらうことをイメージして、行動するようにしてます。
それが私のオチ防止法です。

そして、ゆめさんのように、身体的にオチにくい状態を継続する工夫をしたり、思いを書きつづる、誰かどこかにぶつけるというのも、いい方法だと思います。
clair de luneさんも、いろいろな人から話を聞いて、自分なりの対処法を見つけてください。

そういう交流の場にしてもらえればと思い、私もこの場を残しています。
そして、直接先生と面識のない私は、基本的にここのスペースの管理人としての役割に徹した方が余計な意見を挟まずに済むと思っているので、ここでの書き込みに対しての返信も最小限に押さえています。
お声がかかったり、あまり荒れてくるようなら別ですが、基本的に変な横やりは入れないつもりですから、お好きに使ってください。
これからもお出でをお待ちしています。
返信する
こんばんは! (ゆめ)
2008-12-17 22:45:03
clair de luneさんへ
勇気を持って書き込みをされたのではないかとお察しします。
私も義母を2005年10月に亡くし、その時に私にとって結婚生活を根底から覆すようなことがが発覚し、20数年の鬱病が急激に悪化しました。
もう離婚するしかないと思っていました。
その時に堤先生がこういわれました「この様な時に重大な決断はしてはいけない」「とにかく納骨までは淡々とやるべきことをやりなさい」「その後のことはそれから相談しよう」と。
11月末に納骨を終え(私は体調不良でいけませんでしたが)これからのことを相談するために診察に行ったのが12月7日です。
前にも書きましたが、そこで聞いたのが「月曜日(二日前)先生が亡くなった」という言葉でした。
先生、約束したやん!これからどうしたらいいの!

私も何度も死の誘惑に負け実際に何度も救急センターに運ばれ閉鎖病棟にも入院しました。
病気がさせることとは言え自ら命を絶とうとした私(たち)を助け続けた先生が死んで何で私(立ち)が生きているのか、私もわかりませんでした。
先生が天国から見てるから・いつもそばに居るからとか・・・そういう言葉に落胆を覚えるという気持ちもわかるつもりです。
ただ私の場合、先生が亡くなられてから一切の自傷行為が嘘のように消えてしましました。
これは先に述べたような理屈ではありません。
憑き物が消えたという表現しか見当たりません。
先生が持っていってくれたんだとしか思えません。
それでもまだ週に一度のメンタルクリニックへの通院と坑うつ剤・眠剤を含め一日20錠くらいの薬を飲んでいます。
落ちることはもちろん今でもあります。

clair de luneさんは病院にはかかられていますか?お薬は飲んでいますか?
空虚な気持ちを埋めることはできませんが、ここでお話しませんか?
そのためにMASHさんがここを残してくださったと思います。

皆さんの中にも同じような思いの方がいらしたらどうか思い切って声をあげてください。

返信する
問いかけ (clair de lune)
2008-12-17 21:45:04
堤先生がない今、先生に診ていただいていた方達は日々をどう乗り越えていますか。

良かれと人は言う、「先生が天国から見ている・いつも側にいる」、そんな王道な表現に私は時に落胆を思えます。

私は先生と話し合ってきたことが未解決のまま、あの診察日を最後に時が止まったままでいる。

1分1秒毎に死が頭の中を駆け巡り追いやれることがない。

今もこんな風に空虚にただ浮遊して、またこの世にいる人間もいたりします。

皆さんの雰囲気を壊すようでごめんなさい。
返信する
こんにちは (ゆめ)
2008-12-06 14:09:29
>月さま
私もパソコンを開けるたびにこちらに立ち寄っています。
きっと月さまのようになかなかコメントを残せないでいるかたも多いと思います。

私がいつも長々とカキコしているので余計書き込みにくいのかもしれませんね。

カキコも遠慮しようかなと思うこともあるのですが
どなたからの書き込みもないとそれはそれで寂しく
せっかくMASHさまがここを残してくださったのですから
大事に使わせていただきたいと思っています。

月さまもいつか先生を偲ぶ人たちとリアルで会いたいと言ってくださいましたよね。
その日を楽しみにしています♪

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忘れません ()
2008-12-05 19:41:39
堤先生の命日、お誕生日は忘れません。

いつも、こちらにお邪魔していますが
なかなかコメント残せないでいます。

MASHさんには本当に感謝しています。
ありがとうございます。
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3年 (ゆめ)
2008-12-05 14:10:23
先生が亡くなって
もう3年
まだ3年

去年までは先生のご命日に言葉をかける人も居なくてただただ泣き暮らしていました。

今年はこのサイトを通して見知らぬ者が
こうやって言葉や思いを交わせることができて嬉しく思っています。

MASHさまにあらためて感謝します。

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はじめまして (MMR)
2008-11-30 04:53:55
精神医学ををサーチ中こちらに迷い込みました。先生が呼んだのかしら。
私は堤先生がまだ有名になられる前に知り合いました。当時看護師でした。私が先生
私、夫と離婚しようか迷っているのと話したら、止めちゃいな、もう100%だめだよ!とあっさり言われたあのころが懐かしく思います。人ってあまのじゃくでしょ、しばらく。。。
がんばったわ。結局離婚したけどね。
堤先生は今頃、あちらでも両手に花でしょう。先生のスマイルが見えてきます。先生お元気ですか?
通りすがりに失礼しました。
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返信 (MASH)
2008-11-25 00:31:57
>babolatさんへ
はじめまして。こんにちは。
堤先生にお世話になった方々がお立ち寄りいただいて、いつの間にかこんなに多くの書き込みになりました。
改めて先生の存在の大きさを思い知らされます。
先生の動画での映像は直接ゆかりのあった方でもごく一部しかお持ちでないようです。
映画やドラマのような公の作品でなければ、入手は難しいでしょう。
ゆめさんに教えていただいた「コトバのない冬」は、今年の10月に第21回東京国際映画祭のコンペティ所ん部門に出品されて、そこでワールド・プレミア上映されましたが、一般公開はまだ未定のようです。
しかし、同映画祭の他の出品作品群もやっと最近公開が始まったばかりで、来年公開のものもたくさんあります。
「コトバのない冬」はワールドプレミアまでやっているので、公開すること自体は、ほぼ間違いないと思います。
皆で楽しみにしていましょう。

>ゆめさんへ
今日は夜でかけていたので、「あるがままの君でいて」は録画しておきました。
明日にでもゆっくり観てみます。
いつもありがとうございます。
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お知らせです (ゆめ)
2008-11-23 20:56:35
明日(11月24日)午後9時からTBS系で

「あるがままの君でいて」というドラマが放送されます
堤先生が企画段階から関わられた最後のドラマだそうです

テロップに企画協力として堤先生のお名前があるそうです

取り急ぎお知らせまで
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こんばんは (ゆめ)
2008-11-19 18:07:01
>MASHさま・皆さま
私一人が書き込んでしまってるようで申し訳ありません
月曜日北里大学病院へ行って来ました
バスから病院の建物を見るとやはりちょっと辛かったです
職員食堂も新しくなっていました
当初、どなたかと会えるならここかなと思った場所です
来年12月7日の予約をしてきました
その時にはまた声をおかけします

>babolatさまへ
はじめまして
私も亡くなるまで先生に診ていただいていました
どんなにかショックであったかお察しします
私も新しい先生のもとで治療を続けています

映像というのがもし私が書いた
映画「コトバのない冬」のことでしたら
まだ公開にはなっていません
2008年公開予定・近日公開予定とのことです
私も見てないんです
紛らわしい書き方をしてすみません
公開日程がわかればこちらへカキコするつもりですが
映画のサイトでも知ることができると思いますので(私は詳しくなくてすみません)
チェックしてみてください

>皆さまもよろしくお願いします
上映の場所などが決まれば
同じ劇場・時間に合わせて会うことができるかもしれませんね
特に待ち合わせができなくても
同じ会場に、同じように先生のことを思う人が居るって思えるのはすごいことだと思います

亡くなってから3年そろそろちょこっと顔出してみるか!ってお茶目な先生らしいなと思いました
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時のたつのは (babolat)
2008-11-19 11:19:31
はじめまして。私は、堤先生が亡くなられる直前まで診察していただいてました。まだ、コメントされる方がいるなんて、それだけ先生を信頼していた人が多かったのでしょう。
私もその中のひとりです。
父の死をきっかけに、以前よりその気があったと思われる「パニック障害」で先生に診てもらってました。その後、担当の先生も変わって、いまでも通院しています。
父の法事が近づくにつれ、先生を思い出すのです。

先生の映像があるとの事ですが、もしよろしければ、私にもいただけませんか? mpgでもaviでもかまいません。
ファイルサイズなどで制限がかかる様でしたら、ネット上のストレージなどを利用も出来るかと思います。
是非ご一報下さい。よろしくお願いします
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映画「コトバのない冬」 (ゆめ)
2008-11-11 19:57:31
10月18日東京映画祭コンペティション部門に
出された「コトバのない冬」が堤先生が原案の段階から関わられた作品だそうです

俳優の渡部篤郎さんの初(?)監督作品の自主作品で、かつてから交流のあった先生がノーギャラで参加されたそうです

試写会に行かれたご家族は全くご存知なかったそうですが
2シーンほど先生が医師役で出演されていたそうです
それもアップで
亡くなって3年・・・思ってもいないサプライズだったと

公開が決まったら教えていただけるようにお願いしてきましたが
多分MASHさまの方が情報が早いのではと思います

17日の北里にはどなたからもお声かけがありませんでしたので
連絡の都合上またの機会にと思っております

映画で先生にお会いできることができることを楽しみにしています


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白い影 再放送 (MASH)
2008-11-04 03:52:31
>ゆめさんへ
月曜日(昨日)見たら3話でしたね。
DVD-BOXも持っていて、1月~3月は「白い影」の季節というのが、自分の中での印象です。
このブログでも何度か取り上げましたが、私が最もハマったドラマで、ロケ地の川原や、直江先生のマンション前などの東京近郊ロケ地はもちろん、北海道にも2回行きました。
竹内結子さんのファンになったきっかけでもあり、堤先生のお名前を初めて知ったのもこのドラマでした。
いまは亡きいかりや長介さん演じる石倉や、主人公の医師:直江自身の生き方を通して、生死について深く考えるきっかけにもなりました。
いろいろな意味で、私にとって特に感慨が深い作品です。
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「白い影」 (ゆめ)
2008-11-01 22:06:14
東京では今日木枯らし1号が吹きました

今日は北里とは別の大学病院(内科)での診察でした
アチコチと病院通いばかりしております

たまたま週間テレビガイドを見ました
TBS系で午前9:55から「白い影」の再放送がされるみたいです
私が見たのは月曜日からでしたが
もう始まってるのかもしれません

堤先生の監修でしたね
テロップで先生のお名前が見れるでしょうか

たしかMASHさまは竹内結子さんのファンでいらっしゃるんですよね


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みなさんへ (MASH)
2008-10-28 23:08:58
↑のゆめさんからのお声かけ、ここから先生ゆかりの方々の輪が広がれば私としても嬉しい限りです。
参加できそうな方がいらっしゃったら、ぜひこちらに書き込みしてください。
万が一当日キャンセルになっても構わないのは、ゆめさんが書かれているとおりです。
お気軽にどうぞ。
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迷いましたが・・・ (ゆめ)
2008-10-28 18:42:06
寒くなってきましたが、MASHさまはじめ皆さまお元気でお過ごしでしょうか。

実は11月17日(月)に北里大学病院に診察のため行く予定です。
精神科ではありませんが、かなり待ち時間(3~4時間)があるためその間にこちらのサイトの方で北里大学の関係の方あるいは北里まで来られる方が居られればお会いできないかとふと思いました。

もう少しここで多くの方とのやり取りのあとと思っておりましたが
最近書き込みも少なく、かと言って一人だけが
あまり書き込みすぎると他の方が余計書き込みにくいかなと思ってもいました

私自身もまだ治療中の身なので皆さんの出会いの場をセッティングできる体制にはありませんが
お一人の方とでもお話できれば
そして少しづつその輪が広がっていけばと願っています

今現在このサイトをどのくらいの方が見ておられるのかわかりませんが
MASHさまの了解のもとこちらで呼びかけさせていただきます

どなたも来られなくとも私は予約がありますので北里におります(多少移動はありますが)
ドタキャンでも全然構いません

もし会える可能性がある方が居られましたら
この板でその旨お知らせ下さい
連絡方法などはこの板で追ってお知らせいたいます

今回、もし実現できなくとも、また次の機会があればとも思っています

迷いましたが、思い切って投稿いたします

*MASHさま
お忙しい中お手数をおかけしました。


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MASHさま (ゆめ)
2008-10-23 11:05:12
再送しました
<追記>あります
忙しいところ申し訳ありません
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すみません。ゆめさんへ (MASH)
2008-10-20 22:41:19
>ゆめさんへ
すみません、いただいたメールを間違って消してしまったので、再送してもらえますか?
内容は覚えているので、返信先がわかるだけで結構ですので。
よろしくお願いします。
返信する
MASHさま (ゆめ)
2008-10-19 15:18:49
昨日は突然ごあいさつもせず失礼しました

アドレスありがとうございます
近いうちにメールをさせていただきます
返信する
ゆめさんへ (MASH)
2008-10-19 14:32:37
こんにちは。
いまのブログのテンプレートだとプロフィール欄にID表示されないようですね。
メールの宛先は↓でお願いします。
 wps_16701@goo.jp
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MASHさま (ゆめ)
2008-10-18 19:23:52
MASHさまへ
メールをお出ししたいと思うのですが
以前どなたかへの返信にある
プロフィール欄のgooIDというのがわかりません
パソコン音痴で申し訳ありません
お手すきの時に教えていただけたらと思います
返信する
なか様へ (ゆめ)
2008-10-04 16:43:00
なかさまが北里で受診されていた頃は精神科が2階にあった頃でしょうか?
たしかに奥の院みたいでしたね

私は不眠症(早朝覚醒)だったものですから
診察の日は朝一で1階の表玄関が開く前から行列して待っていました
たいてい1番か2番でしたから、先生もまだ目が覚めてなかったかも(笑)
あの頃先生もまだ30代でした
日本テレビで「若き精神科医の闘い」として最初に取り上げられた頃でした

北里には他の科にもかかっていますので今でも一年に数回行くことがありますが
バスから巨大な病院の姿を見ると今でも胸が一杯になります
エレベーターホールのERへ続く廊下から先生がいつものようにグリーンの手術着の上に白衣をまとってぺたぺたと歩いて来るような気がして
しばらく立っていたこともあります

このページに最初に来たときは、まだまだ辛すぎて先生のことをこのように書くことはできませんでした
なかさまをはじめ、実際の先生をご存知の方とこうやってお話できることは、私自身の心の回復のためにもとても役立っていると思います

他にも、同じような思いを持っておられる方ともまたお話できたらと思っています
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>MASH様 (なか)
2008-10-04 00:54:42
こちらこそありがとうございます、このような場を作っていただいていること、感謝したいです。
元気・・・というよりホントに「なんとかやってる」程度なのですが。今までも「また相談に行こうか・・・」と思うことはあって、そういう事にならない限り先生のことを思い出す事はなかったですね。ずいぶん自分勝手でした。
だから先生をTV(「救命救急○×時」みたいな番組)で観たときは驚いたと同時に、嬉しかったですね。まわりの人に自慢したい(自慢することでもないのですが笑)気持ちだったのを憶えています。


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>ゆめ様 (なか)
2008-10-04 00:10:07
ありがとうございます、ご返事遅れました。
会社の産業医さんが北里大から来られてまして(同級生ということで)ご紹介頂いたのがきっかけでした。北里大はそれまでも定期健診で行った事があったのですが、随分でっかい病院だと思いましたね(笑)なが~い廊下を行った奥の院(?)みたいなところに日当たりの良い診察室があったのを憶えています。
早起きが出来ないのと、片道1時間かかることもあって、いつも朝早くの予約を取ってくださるのに診察時間の最後になるのが常でした(先生も少々お疲れ気味?)。落第生でしたよ、私は。

ゆめ様のこころの中で先生は今も生きておられますね。すばらしいことだと思います。
当時を振り返ると、いい思い出・・・なわけはないのですが(苦笑)、人との大事な出会いってそうあるわけじゃない、と今にして痛感します。
みなさんそれぞれの先生の思い出を大切にしてほしいな、と思います。
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MASHさま (ゆめ)
2008-09-30 12:50:21
レスありがとうございます
こちらこそいつもありがとうございます
以前に「去るもの日々に疎しなのか」と書き込んだこともありましたが
先生を知る人の中にはいつまでも先生は生きているのだと知ることができて嬉しく思っています
リアルでお会いして先生のことを話せたらと書いたのは心の中のつぶやきでした
「夢」でした
でももしかしたらそれが実現するかもしれないなんて♪
MASHさんのおかげです
これからもよろしくお願いします
返信する
>ゆめさんへ (MASH)
2008-09-29 22:31:39
いつもありがとうございます。
ゆめさんのおかげで、少しずつ先生を偲ぶ方々の交流の形ができつつありますね。
もう少し人数が増えて、みなさんが直接顔を見てお話したいということになるようなら、微力ながらお手伝いくらいはさせていただきます。
これからも、気が向いたら足跡を残していってください
返信する
>月さんへ (MASH)
2008-09-29 22:26:35
はじめまして。
書き込みありがとうございます。
本文の【追記】にも書きましたが、ここがみなさんの交流のきっかけになるのなら、多少のお手伝いはできると思います。
必要な時はいつでもお声かけくださいね。
返信する
>なかさんへ (MASH)
2008-09-29 22:23:54
はじめまして。
先生が亡くなったのを知らなかったのは、それだけ元気になられた証拠ですよね。
先生にとっても、それが一番嬉しいことなんじゃないでしょうか。
きっと感謝の気持ちは伝わっていたと思います。
書き込み、ありがとうございました♪
返信する
月さま (ゆめ)
2008-09-29 11:43:13
はじめまして
レスありがとうございました
同じ思いを持ってくださる方がいらしてとても嬉しいです
ぜひ、いつかリアルでお会いしましょう♪
他にも同じ思いの方も居られると思います
その日を楽しみに生きていきます

またこちらでお話できれば嬉しく思います

返信する
ゆめさま ()
2008-09-29 10:07:27
はじめまして。
私も「先生を偲んでリアルで会ってお話したい」です。

MASHさま
このような場をありがとうございます。

返信する
久しぶりです (ゆめ)
2008-09-28 20:22:00
*なかさんへはじめまして
突然呼びかけて申し訳ありません
16年前というと北里大学時代に診察を受けておられたのでしょうか?
私も前述したとおり20数年以上ずーーと亡くなるまで診ていただいておりました
同じ時期にもしかしたら、待合室でお会いしていたかもしれませんね
そうそう、先生は入るとすぐ「ど~だ、調子は?」と声をかけてくれました
なかさんは無事病気を卒業されたのですね
私はずーっと劣等生で、突然先生を亡くして呆然自失でしたが
「いつまでも俺を頼ってるんじゃない」と言われているのかもしれません
新しいドクターと共に寛解を目指してこつことと毎日を過ごしています
またこちらでお話できたら嬉しく思います

*MASHさま
このように同じ時期に先生に診ていただいていた方のカキコを読んでとても嬉しいです
この場所を残してくださってありがとうございます

いつか先生のことを偲んでリアルで会ってお話できることができればなぁと
夢のようなことを考えています

返信する
はじめまして (なか)
2008-09-26 21:49:34
私は16年前、1992年から2年ほど、先生に診ていただいた一人です。
その後TV等でご活躍ぶりを拝見しておりましたが、先程偶然に先生が亡くなられた事を知り(遅すぎ)驚きと共に残念でなりません。
先生は私より6歳年上で、当時は若くとてもエネルギッシュでした。「ゆめ」さんも書いておられますが「オレはクチが悪いからさ」が口ぐせでした。私も若く、ぶつかり合うことも多かったのですが、今思うと先生に言われたことはすべて当っていたようです。その一方で帰郷転院後も心配して下さり、復帰後も快く診て下さいました。
いつも開口一番(ぶっきら棒に)「どう?」と聞かれるので「なんとかやってます」と答えたら「そう、それが一番だよ。こつこつ行こう」と嬉しそうに言って下さったこと。
最後になった診療で「そろそろ、『もう大丈夫です』の言葉が聞きたいな」と言われ、その言葉にはじかれたように私は通院を卒業(中退?)したこと。
先生には迷惑をかけてばかりで、お礼の一言も言わずそれっきりになってしまったことを、今更ながら後悔しています。
いくつかの(耳に痛い)言葉の中で、
「やらないで後悔するより、やって後悔するほうを選べ」
の一言で、今までなんとかやってこれたと思います。
堤先生、ありがとうございました。
返信する
夢というお酒 (ゆめ)
2008-07-30 22:48:38
また来ました
こんなに頻繁にここへ来るということは
あまり調子がよくない証拠でもあります

ところで先生の葬儀に参列された方も居らっしゃるようですね
その際会葬御礼に「夢」とネーミングされた小さな日本酒をいただきませんでしたか?
私は自分の部屋のベットからよく見えるところに飾ってあります

「夢」を持て
「夢」を忘れるな
「夢」をあきらめるな
という先生からのメッセージのような気がします

私の「夢」はもう一度先生に会えることなのだけれど
このお酒は決して飲まれることはないのでしょうね
私は結構お酒好きなんですが(笑)

ここでの「ゆめ」というHNの由来でもあります
返信する
久しぶりに覗いてみました (ゆめ)
2008-07-28 22:55:52
☆さん・clair de luneさんへ

10日ほど帰省しておりました
久しぶりにパソコンを立ち上げ
こちらを見ましたら
お二人のカキコがあってとても嬉しかったです

先生がTBSのドラマの監修をされていたのは知っていました
ドラマが終わった後に
医事監修・・・堤邦彦
という文字を見るだけで先生に会えたような気持ちがしたものです
でも先生がドキュメントやドラマの番宣・医療番組・ニュース以外で
ドラマに出ているのは初めて聞きました
私も見たかったです

TBSで先生のことをモデルにしたドラマの企画があったそうです(ご存命中)
でも亡くなられた後立ち消えになったみたいで残念です
先生役は誰がいいかと
患者さん仲間と話していたのが懐かしいです

私はまだ先生の夢を見ていません
夢でも会いたい
いえ
やっぱりもう一度生きてる先生に会いたい
だって先生が居なくなったあとの生き方を
教えてもらっていないから

先生のことをこうやってネットを通してですが
お話できることをとても嬉しく思っています

MASHさんにも感謝しています
ありがとうございます
返信する
Unknown (clair de lune)
2008-07-19 13:30:19
同じ気持ちで日々過ごしてる方がいるんだと知ると励まされます。

私はTBS系のドラマに先生が関わっているかどうかをチェックするのが癖になっています。
先生の存在をこの世に探したくて。

本当に先生の今の言葉が聞きたいです。
返信する
Unknown ()
2008-07-19 09:43:07
clair de luneさんへ

clair de luneさんと私も同じおもいで毎日過ごしてます。

堤先生はTBS系のドラマは、ちょこちょこ出てましたよ。。
きっと堤先生がいたら今放送されているtomorrowも医療指導していたでしょうね。。
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夢で会えたら… (clair de lune)
2008-07-19 03:55:50
先生が亡くなられて間もなく、私の母は先生が夢にでてきたのと言っていました。
でも私は未だに夢の中でも先生に会えません。
2005年の9月の診察が結局は最後になって、それ以来ずっと。

先日、先生が医事監修しているとは知らずに「ヤンキー母校へ帰る」の再放送をたまたま録画しました。
そうしたら堤先生が医者としてSAYAKAさんの処置をするシーンが。

思いがけなく、先生に会えた…。
今でも先生の死を受け止めることができない、先生のいない現実に戸惑い、怒りさえ感じる日々のなか、先生の姿を目にし何ともほっとした瞬間でした。

「先生はヒッチコックみたいにドラマの中のどこかに出るんだ」と顔をクシャっとさせて笑いながらおっしゃっていたあの頃を思い出します。

そして、その一方でこの喪失感を乗り越える難しさにやはり考え込んでしまう日々です。
返信する
ようさま (ゆめ)
2008-05-15 15:45:07
はじめまして
先生とは高校の同級生でいらっしゃるんでしょうか
大学ではアメフトをやられていたと伺っていますが
高校の時の先生はどんな方だったのでしょう
超まじめってわけではなかったような気がしますが・・・(笑)
それが先生の魅力でもありました
またこちらでお話できると嬉しく思います
返信する
MASHさま (ゆめ)
2008-05-15 15:39:01
この板ももう動いていないのかと思って寂しく思っていました
お返事とても嬉しかったです
病気の性質上、あまり自分の心のうちを明かすことに慎重になっております
先生のことを一緒に話せる人(場所)が欲しい気持ちと
でもまだ、先生のことを思い出すのがツライ気持ちがあります
同じような気持ちの方も居られるかもしれませんね
いつもこちらを覗かせていただいております
これからもよろしくお願いします
返信する
早いもので (MASH)
2008-05-14 03:53:37
先生が亡くなられてから2年半ですか。
月日の経つのは本当に早いものですね。
ゆめさんがコメントされているように「去るもの日々に疎し」というのは否定できない事実なのでしょうけど、それでも多くの人の胸に先生の想いが息づいているのも事実だと思います。
本当に先生のことを忘れずにいる人達が何人かでもいて、その人達が先生の意志を受け継いで生きているなら、先生の短かった一生も、大きな価値のあるものだったのだと思います。
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Unknown (よう)
2008-05-06 23:20:01
そうですね、今日は堤先生のお誕生日ですね。ゆめ様と同じ気持ちで初めて書き込みをします.書き込みをされている皆様と同じ様に私も亡くなられた事を1年ほどたってから知り、検索でたどり着いたのがMASHさんのここでした。私は、高校生の時に知り合い、すばらし先生なっていかれる堤君はまぶしく、かっこよくて、テレビでの活躍を楽しみに、疎遠になっていてもいつでも会えるからと思っていました。いつも穏やかで、暖かい思い出はつきませんね。ホンマに会いたかった 
いつかお墓参りに行きたいです。
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先生の誕生日 (ゆめ)
2008-05-06 10:55:26
MASHさま
先日書き込みをしました「ゆめ」です
ご挨拶が遅れました

先生が亡くなられた直後先生の名前で検索すると数百件もヒットしたのに
今回、カキコをしたときには60件ほどしかありませんでした
しかも著者名の後に(故人)と書かれてあるのを見てかえって辛かったです

あんなに立派な先生でも「去るもの日々に疎し」なのでしょうか
このページも長く書き込みがないみたいですね
もちろん、私をはじめ先生を直接知る人によっては先生のことを忘れることは一生ないと思いますが

ところでご存知の方も多いと思いますが
今日は堤先生の誕生日です
ご存命なら54歳になられるはずです
私は先生より年上です
先生は口が悪く「いい年して」とか「おばさん」などと平気で言われました
先生の50歳の誕生日に大好きなお酒をプレゼントして
先生も「もういい年」ですから「おじさん」ですからと言い返したことを思い出しました

お酒もタバコも大好きだった先生でしたが
意外にも甘いものもお好きだったのを
お棺の中に入れられたお饅頭で知りました

もうここを見られる方も少ないかもしれませんが
先生の誕生日に誰かとお話をしたかったのです

今は体調が悪くなかなか先生のお墓までは行けませんが
いつも私のこころの中に居てくださっていることを信じています
返信する
多分一番長くかかっていた患者? (ゆめ)
2008-04-11 22:55:05
堤先生に20数年間最後まで診ていただいていた患者です。
2005年12月7日(水)が診察日でした。
その時突然聞かされた言葉は私には理解できませんでした。
「月曜日・・・タクシーの中で」それだけが残っています。
葬儀にも行きました。
先生と親しい方にお墓にも連れて行っていただきました。
奥様のお気持ちとしてはお墓のことは公表はしたくないとの意向だと伺っていますので
一存でお知らせはできません申し訳ありません。
今日、初めてこのページを知りました。
連絡を取れずにおられる方がいらっしゃいます。
また書き込みさせていただきます。
ありがとうございます。
返信する
wabzさんへ (MASH)
2008-01-23 23:11:24
はじめまして。
先生が亡くなられたの、最近知られたんですね。
先生のお墓の場所ですが、私も知りません。
個人情報保護の観点からか、大学でも教えてもらえないようです。
お力になれずにすみません。
返信する
1月11日知りました (wabz)
2008-01-12 21:01:39
先生と連絡取りたくて、どうしたら取れるのかわからず、ようやく自分のパソコンを持てるようになり検索したところ、亡くなってるとは知りませんでした。私は、先生の若い頃しか知りません。町田に住んでらしたとき遊びに行ったり、飲みに行ったことが思い出されます。御迷惑でなければお墓参りに行きたいと思います。場所を教えていただけませんか・・・?
返信する
想い (MASH)
2008-01-01 17:01:07
>sakaguchiさんへ
はじめまして。
最近までご存じなかったのですね。
我々も初めて聞いた時はショックでした。
ここにも来ていただいた多くの方も、同じ気持ちだったと思います。
先生はもういませんが、先生の想いを少しでも受け継いでいくことが、残された私たちにできるご恩返しなのだと考えています。
sakaguchiさんも気持ちが落ち着いたら、ご自分の現場で先生の想いを形にしてあげてください。
返信する
あまりに突然で (sakaguchi)
2007-12-29 01:27:10
もう2年も過ぎていたのですね。
今日ふと堤先生の検索をしたところ訃報を記されていて
見間違いであって欲しいと何度も思いが巡り悲しみで受け止めきれないです。
私にとっての『心の師』でした。
先生を初めて24時密着テレビの放映で存在を知りました。
メディア上で拝見しただけですが、患者さんやご家族に寄り添うように優しい語りかけは感動的でこんな精神科医師は今まで遭遇したことがないと想う瞬間でした。
その後、私は医療現場で20年働いていますがやはり遭遇することはなかったのでした。逢いたかったです。
返信する
MASHさんへ ()
2007-12-10 20:46:38
ありがとうございます。
返信する
☆さんへ (MASH)
2007-12-10 01:53:18
早いものでもう2年になるのですね。
さすがに命日は喪失感に満たされてしまうのも仕方ない気がします。
私も一日、先生のことを考えていました。
でもがんばっている姿は、きっと先生も見ていてくださると思いますよ。
想いを胸に、がんばっていきましょう。
返信する
今日は ()
2007-12-05 20:21:44
堤先生の命日。
喪失感。。。まだまだダメです。
でも、がんばってます。
返信する
今日 (みわ)
2007-10-14 01:37:28
先生の監修&出演された踊る大捜査2を見て検索、このブログを初めて拝見しました。先生には20歳の頃命を助けて頂き、8年。先生が亡くなった1か月後、一つの命が私のお腹に宿りました。
その3か月前にも妊娠していましたが、絶対産んでは駄目だ体や子供に危険だという先生の言葉にどう耳をむけたらよいかわからず苦しみ、お腹の子は結局病気で亡くなりました。その直後祖母が亡くなり、家族全員先生に心のケアをして頂きました。
そして先生の死・・・
絶望の気持ちの中で宿った命。ちょうど今1歳になります。その息子と今日の映画を見てママを助けてくれた先生だよ。と話しました。
今は家族皆が新しい命と共に笑顔で暮らす事ができています。先生にこの笑顔をみて貰いたかったです。
いまだ病気とは闘う毎日ですが、皆さんもどうか気を落とさず、先生の気持ちを汲んで前を向いて歩いて頂けたらと願います。
管理者様 長文失礼いたしました。
返信する
ドラマ (since)
2007-10-06 02:01:37
 先生の最後の講義を北里大で受けた者です。その時に、先生を題材にしたドラマを制作中と聞きましたが、放送されたんですか?詳細を知っていたら教えていただきたいです。
返信する
MASHさんへ ()
2007-09-22 20:51:20
ありがとうございます。何をメールしたらいいのか?考えがまとまらないので、まとまったらメールさせてもらいます。その時はお願いします!
返信する
☆さんへ (MASH)
2007-09-20 10:54:28
こんにちは。

私への直接連絡は、このブログ画面にあるプロフィール欄に記載されたgooIDに「@goo.jp」をつなげたアドレス宛てにメールしていただければ届きます。

仕事の都合もあって週末までお返事できないかもしれませんが、それでよければ連絡ください。
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MASHさんへ ()
2007-09-18 08:57:25
MASHさんの「追記」読みました。この場をのこしてくださりありがとうございます。毎日、ここを開くのが日課のようになってました。Clair de Luneさんがコメントされたように言葉が思いつかなかったり。。何度も打っては消して。結局、投稿できませんでした。気持ちをどう説明すればいいのか?など、いまだに気持ちをうまく伝えられません。「追記」を読み、私はホームページをもっていないのですが、MASHさんと連絡取ることはできるのですか?
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Unknown (MASH)
2007-04-21 00:16:18
>Clair de Luneさんへ
コメントありがとうございます。

「社会の中で自分を育てていくこと」

堤先生らしい言葉ですね。
僕は先生に直接お世話になったことはないのですが、社会にでて15年近く経つ今でも、「社会の中で自分を育てていくこと」の答えを探しながら生きている気がします。
Clair de Luneさんも、自分で悩んだり試したり、時にはまわりに甘えたりして、がんばってください。

堤先生をご存じの他の方も、是非御意見を残していってください。
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喪失感…日々の過ごし方 (Clair de Lune)
2007-04-18 23:43:12
初めてメッセージ書かせていただいてます。
私も堤先生に診ていただいていたひとりです。
今もなお、堤先生がいらっしゃらない日々が辛くてならず、よく泣いています。

どんなに願ってもまだ夢には出てくてくれません。
きっとまだまだ先に先生がお会いする方達がいらっしゃるのでしょう…。

「社会の中で自分を育てていくことを一緒にゆっくり考えていこうな」というのが、先生の最期の言葉になってしまいました。
でも、先生がいらっしゃらなくて、どうやって考えたり向き合えば良いのか、ずっとわからないままです。

堤先生に診ていただいていた方達は今、どのようにこの現実を捉え、日々過ごされていますか?

こんな風に時々でも堤先生のことをご存知の方々とお話しできたら嬉しいです。




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献杯 (Nakazato)
2007-02-16 19:41:16
追記ですが、堤先生を偲ぶ夜はいつも焼酎「天つ風」
です。なんでも好きだったとか…
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追悼文集 (Nakazato)
2007-02-16 19:31:25
Nakazatoです。
情けないことに文集の企画があるとは知りませんでした。
先ほどゲストブックに記帳してきましたがうまく反映
されていないかもしれません。
明日、帰省するので墓地の話など聞いて来ようかと
思っています。

堤先生は僕の心の中にいるので、寂しくなどありませんが、
よく
声をあげて泣いてしまいます。先生。ごめんなさい。
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追悼文 (MASH)
2006-09-01 07:26:12
はじめまして。>ゆーたんさん



ゆーたんさんも先生とご縁があったんですね。

もちろん、ここへはいつでもおいでください。



そうそう、私も数日前に知ったのですが、↓で北里大学病院やTBSのみなさんが発起人になって、先生への追悼文を募集していたそうです。



http://www.geocities.jp/tsutsumi_tsuito/



残念ながら7月末で募集は締め切られたそうですが、まだゲストブックへの書き込みは続いているようです。

ここよりもさらにたくさんの方々が書き込みされていますので、よかったら一度覗いてみてください。

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はじめまして (ゆーたん)
2006-09-01 00:14:45
私も、堤先生に心を支えてもらっていたひとりです。私は、先生が亡くなられる2日前に診察に行き、それがお別れになってしまいました。次に会った時には、穏やかに眠られてる先生の姿でした…

今でも月命日には手を合わせます。先生に会えなくて、心のよりどころを失くした私は、今でも心の穴を埋められずにいます。

ここで、先生の想い出を話しているのを知って嬉しく思いました。今でも、私たちの心の中には先生が生き続けているんですね。

また、来てもいいですか?
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皆さんの中で (MASH)
2006-08-26 12:55:27
はじめまして。>mocoさん

ここにコメント残されている皆さんの書き込みを見ただけでも、いかに先生が素晴らしい方だったかと言うのがわかります。

これほど多くの方に慕われ、そして人生の目標としても尊敬されていた堤先生。

亡くなられた後もその命・人に対する真摯な姿勢や遺志が、残された皆さんの中で生き続けるのだと思います。

それが、先生のこれまでの人生に報いる一つの答えなのかもしれません。

天国で先生が笑顔でいれるように、がんばりましょう!
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ひどくショックです。 (moco)
2006-08-20 20:30:07
堤先生には私が准看護師の専門学校に通っている時に精神看護を教えて頂きました。私は人間の精神を癒す事の出来る精神科医師・堤邦彦先生を尊敬していました。

その後は私は准看護師の資格取り、少しでも堤先生に近づきたいと思い、自分なりに頑張って来ました。

最近は先生の姿を見る事は出来なくても、テレビでの医療監修でテロップが出ると先生も頑張っているのだから私も頑張らなくてはといつも思っていました。

たまたま今日、先生の名前を引いたら悲しい訃報を知り、号泣してしまいました。何で今頃知ったのだろうと遅すぎて悲しくなりました。

今の私は精神的に辛すぎるので気持ちが落ち着いたら、先生のお墓参りに行かせて頂きたいと思っています。

今は心からご冥福をお祈りさせて頂きたいと思います。
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場所 (MASH)
2006-07-15 18:37:35
こんにちは。

私も場所はわからないので、もしNakazatoさんがまたここを覗いてくれるなら、その時に教えてもらえたらいいですね。
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Unknown (りか)
2006-07-10 17:36:38
場所が分からないのゎ残念です!もし分かったら教えてもらえたら光栄です!
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墓地 (Nakazato)
2006-06-21 03:37:30
僕は訊けば教えて貰える様な状態です。

なるべくはやいうちに合掌したいと思っています。

安らかに…
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はじめまして (りか)
2006-06-18 22:04:50
堤先生のお通夜もお葬式も行けませんでした。

お墓参りに行きたいのですが場所が分かりません!

場所を教えてもらえませんか?
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はじめまして (Nakazato)
2006-04-16 13:48:29
こんにちは。私にとって堤先生はそのままの

意味で命の恩人だっただけに、職場の電話から

亡くなった旨を聞いた時は信じられません

でした。お通夜だけ参加したのですが、涙が

止まりませんでした。最近は夢に出てきて

くれるので、そのときは嬉しいです。

暇が出来たらお墓参りに行こうと思っています。



>Tさん

どうもはじめまして。テレビ番組「グータン」

で、堤先生がコメントをする回をいくつか

動画で持っています。お譲りする方法としては

どのようなものがよいのでしょう。
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Unknown (MASH)
2006-04-12 23:43:48
>Tさんへ

こんにちは。

そうですか、堤先生を直接ご存じでしたか。

どなたからも悪い評判が聞こえてこない、本当にすばらしい方だったようですね。

残念ながら私は写真ビデオ等は持っていませんが、各地で講演などされていたので、そういった関連に問い合わせれば何か手に入るかもしれません。

お力になれずにすみません。

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堤邦彦先生情報募集(写真ビデオ等) (T)
2006-04-12 02:43:26
私は堤先生が有名だとは知らずに診察を受けてました。最初から友達以上に親近感を持たせて下さり、お医者様らしからぬ、同じ目線で接して下さるとても素晴らしい方でした。信頼尊敬以上に恋してたかな…先生無しでは生きる気力も無い…先生に会えるのが薬だったのに…ほんの少しでも先生のお顔お声の入った物をお持ちの方譲って頂けないでしょうか?それを励みに生きたいと…何でも構いません
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はじめまして。 (MASH)
2006-04-01 14:35:59
はじめまして。SHINYOさん。

堤先生の訃報、僕も聞いてびっくりしました。

しかもまともな情報が極端に少ないんですよね。



SHINYOさんは堤先生に憧れていたとのことで、僕なんかよりずっとショックだったと想像しますが、先生の考え方や遺志を少しなりとも受け継ぐことはできる立場なんじゃないかと思います。

そうやっていくことが、亡くなった方に報いる道なんでしょうね。
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ビックリです (shino)
2006-03-30 17:14:50
初めまして。

検索できました。



ビックリしました。

亡くなってるなんて思ってなくて・・。

最近まで見てた感じがするのに。



スゴイ残念です。

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