あなたの前にある制限とは

あなたの前にある制限とは？

あなたが今抱えている壁とは何ですか？

それは、ほんのちょっと背伸びするのと同じく

ほんのちょっとの工夫や努力で乗り越えることができることです。

今あなたが抱えている壁は、あなたが、このようにありたいと願って進んできたからこそ用意されたちょっとした課題なのです。

ですので、今上手く行かないなーとか、

こうしておけば良かったのにとか思いますよね。

それは、あなたがちょっと休憩しているから感じるサイン。

一旦立ち止まって、このようにしてみようとか、　こうすればいいとか、ちょっと考えれば必ず解決するもの。

だからこそ、壁のように感じること。

それは、前が見えないからこそ感じること。

だから、制限のように思えてしまうだけなのです。

あなたの感じるまま、あなたの底から湧き上がる思いを大切に。

そして、思ったら行動しましょう。

そうして行くうちに、あなたの前が見えないことが、制限のように感じるだけだったと分かります。

きっと道は開けます。

心の鎧

心の鎧

人間には自分の目の前、自分が意識して接する人や物事には意識を向けることができる。

しかし、自分の目の前の範囲の意識外のことが、背後や意識外からやってくると、様々な反応を起こす。

わかること。

受け入れたいこと。

わからないこと。

受け入れ難いこと。

なので、わからない対応があると、その本人に悪意はまるでないのだが、予期せぬ反応をされてしまうことがある。

しかし、これも、発信する相手の思いやタイミング次第では、受け入れてもらうことができる。

世の中大変便利にありがたくなったもので、SNSでは自分の意見を公に発信することができる時代になったものだ。　

ただし、この恩恵を履き違えた輩も多く、

特に文字から伝わるものには、言外の意味を受け止める度量や推測力のない人も多く、

なんでも法律に触れない範囲ならば自由に物がいえるため、

お互い背後に抱えた痛みを分かち合おうという意識には残念ながら、欠けてしまう。

国レベルの出来事で見ていくと主義主張の全く異なる国家が70年前に終えた筈の武力を用いて、孤立させられるという恐れの元に、表現や思想のちょっとした違いで、終わらない殺し合いが世界で起きて1年弱過ぎた。

どちらの主義陣営に共感するものがあるとしても、他違いのちょっとした違いに敏感になり、恐怖というものに支配されているために、

分かち合いすらも忘れてしまい、悲劇が起きている。

戦いはいつ終わるのだろうか？

東京大神宮に行ってきました。

こんばんは♪🌇

昨日、東京大神宮に行ってきました。

拝殿の写真を撮ったのですが、写真的には

儀式が行われていたので、神職さんが丁度お一人で道を作っていたのでなしです。

で、またまたのパターンですが、おみくじの写真を。　

でも、参拝の意味では丁度結婚式の最中で神社参拝にいって出会えたということは、大変、おめでたい意味合いがあります。

こちらの神社⛩️には、東京の御伊勢様ですので、

御祭神は

天照大神様(アマテラスオオミカミさま)

豊受大神様(トヨウケノオオカミさま)

倭比賣命様(ヤマトヒメノミコトさま)

そして、なんと、この宇宙を造られたと古事記にも載っている

造化の三神

天之御中主様(アメノミナカヌシさま)

高御産巣日様(タカミムスビさま)

神産巣日様(カミムスビさま)

です。

上の神様で

ムスブと名前がつくのは、叶うというおめでたい意味合いをもつ神様です。

また、

私的には前のブログ先でブログを書いていて、いいねを下さった方が、納税長者の斉藤一人さんの経営している京都の店舗の方でして、

その頃は宇宙に惹かれるものがあり、直感で降りてきた宇宙に関する話題を書いていて、宇宙由来でもありました。

それで、アメノミナカヌシ様には是非、いつか、お参りに行かねばということでその時がようやく来たということです。

斉藤一人さんは、アメノミナカヌシ様を信奉するようになられて、有名な祝詞、

「アメノミナカヌシ様、お助けくださいましてありがとうございました」を

一日10回は唱えるようになり、救われてたいへんお幸せな日々を送られるようになられたとのことで、著作もたくさん出されていらっしゃいます。

私も宇宙を造られた神様には、是非ご挨拶にいかさせてくださいと思いたちお参りに行きました。

とても幸せな気分で参拝できたことに感謝を感じました。

こうして参拝できるのは、たいへんありがたいことですね(^_^)

自分をどう思うかわからない相手に好意は持たない

こんにちは😃

今日はふと思ったどうでも良いことですが、

たいへんお得な話しをします。(題名からして恋愛の話と思われますがそうではありません。)

物事の具現化にも関係してきます。

あなたは、他人(相手に)嫌われたらどう思いますか？

いやー、とても悲しい。

いやー、あんな奴に嫌われてせいせいする。

誰だかよく知らんけれど、嫌われてもなんとも思わないよ。

と、

このうちのどれかの反応をすると思います。

まず、友達だった人に嫌われる、それはそれで悲しいですね。

そして、心の中で嫌だなーと思う奴は、嫌われてせいせいする、でしょうね。

そして、そもそもどんな関係をこれから構築するのか分からん奴には、

偶然にも嫌われてしまった。

と出てきた場合、

最もよいのは、誰だかよく知らんが嫌われてもなんとも思わないよが最も正解なのです。

というのも、人の縁って大切なものもありますが、自分に得(金銭的なものでない)をこれからもたらさない人も、往々にいるかもしれません、(腐れ縁ってやつね。)

ですのでそう思って正解なのです。

よく考えてください。

あなたにとってご縁ができた人が果たして、あなたにとって、あなたを本当に幸せにする要素のある人だろうかと。

だから、世の中のしがらみが不必要なもの、必要不可欠なもの、どうでもよいもの、ならば、自分の心に抵抗を与えないで下さい。

誰だかんか知らんが、第一印象はよいのだが、結局自分に不利益をもたらしたことがあったか？と、立ち止まってよく考えてみてください。

だから、嫌われてせいせいすると思ってください。

それが、これから新しい人間関係を多くの人が築いていく時期に、前に進みやすくするコツでもあるのです。

また、最初にお話しした具現化とは、嫌われてはいない、だけど自分にとって役にたつ相手であって、利害関係ならばもちろん、どっちに転ぶかわからない場合は尚更早くに離れて行ったほうがよい相手だから、嫌われたんだと。

で、話が成立しなかったのだと。

それが、自分にとってベストな出会いを生み出す選択なのです。

田無神社に行って来ました。

おはようございます(^_^)

この間、田無神社に行って来ました。

こちらは、五龍神様がいらっしゃる神社です。

なぜ行って来たかと言えば、最近の現状を変えたいための後押しのための参拝と、過去の事を復活させたいためです。

田無神社とは:(田無神社HP参考)

鎌倉時代に田無の地から一キロのところの北谷戸の宮山という地に尉殿権現が鎮座しておりました。

江戸時代になると、その地は江戸城増改築のための、石灰運搬ルートである青梅街道が開通しました。

開通すると人々は青梅街道沿いに移り住み交通の要所として栄ました。

石灰運搬ルートが川に移り変わると、人の移り変わりがありましたが、

こんどは甲府まで青梅街道が開け、再び活気に満ちたそうです。

そうしてその地にあった尉殿権現も17世紀頃に今の地に祀られるようになったとのことです。

こちらの神社には、伊勢神宮の風宮に祀られていらっしゃる風の神様、級津彦命(しなつひこのみこと)様、級戸辺命(しなとべのみこと)様、出雲大社の御祭神、大国主命様(大黒様)が祀られていらっしゃいます。

今の四柱推命や紫微斗数の占いの大元である八卦の八象を用いた生年月日で占う占いによると、自分は風属性にあたるそうで、現状を変えるための神様が風の神様であること、また、今の主祭神の息子にあたるのが級津彦命様であるというご縁からお参りする事にしました。

(この簡単な占いをお知りになりたい方は、山の神秘と日本人、秋山眞人氏著、さくら舎刊をご参照ください)

と言うわけで行って来ました。

境内は都会の中でも、とても清々しい陽気でした。

ご利益があると良いです。

龍神池の龍

ここまでお読みいただきありがとうございます😊