「昨年の春に収穫したレッドムーングランドペチカやけど、芽が出てるのを植えてみない?」と声をかけてもらったので、二つ返事で頂きました。
そして、穴と穴の間には、鶏糞を投入しておきました。
※右手前に5個ほどあるのは、秋に取れたレッドムーングランドペチカで、味見用に頂きました。
実が小さいのは、植える時期が遅れたためだそうです。
確かにシワシワになりながらも、立派な芽がたくさん出てます。
ただ、こんなに芽をつけたまま植えても、後で芽かきも大変になるだろうと、この時点で減らしてから植えることにしました。
さらに今年は初心に帰って、ほぼ30cm間隔で深さ25cmの穴を掘っていきました。
先ほどの種イモを穴に入れて、土をかけていきました。
穴を掘るときに小石が気になったので、土はフルイにかけて、大きめの石は取り除いています。
そして、穴と穴の間には、鶏糞を投入しておきました。
仕上げに黒マルチで覆いたいのですが、50cmほどの畝幅では難しいので、そのまま放置するつもりでした。
ところが、剪定したビワの枝がたくさん残っていたので、それで覆ってみました。
<残念ながら写真は撮り忘れてます>
さて効果はあるかなぁ〜。