「橋下氏に国会議員になってほしくない」ブレーン・堺屋太一氏語る
堺屋太一さんの考え方もわかるねえ。
確かに国会議員は年功序列、よっぽどのへちゃかまともな政治家でない限り長くやれば寄盗虫なら小星にもなれる。
総理大臣になってほしいと考えた人は、石原慎太郎さんと橋下徹君だけだ。
嫁さんが、巻きずしを買ってきた。
普通の巻きずしをとお願いしていた。
が、買ってきたのは次の4種類
- 海鮮巻き 源太 1058円
- アボカドクリームチーズの海鮮サラダ巻き 909円
- 開運巻きずし 463円
- 宮崎牛カルビ巻き 1058円
何を考えているのやら・・・・開運も何もあったもんじゃない。
一番安い開運巻きずしを半分に切って、南南東の方角を向いて、「家内安全」を願いながら無言で食べた。
半分でも苦しい！
そのあとに、豆まきはせずに、「豆」を食べた。年の数？とてもそこまでは無理だった。
明日は、立春、元旦まではもうすこしだ。
ソフトバンクが日本一になった。
今年ほど当たり前だった年は気分がいい。
セ・リーグは、勝率5割にも満たない阪神が予選会に出てが案の定巨人（2位）に負けた。その巨人も1位のヤクルトに負けた。
パ・リーグは、圧倒的な強さを誇ったソフトバンクが予選会を勝ち上がり、決勝戦でもヤクルトを一蹴した。
愛嬌で、本塁打王の山田がもののはずみで3本の本塁打をかっ飛ばして買ったが結局、山田も打率2割でその1試合だけの花火だった。
世界体操は実に37年度ぶりという団体世界一を成し遂げた。
37年前というと、遠藤さん？、加藤さん？
1000年に一度出るか出ないかと言われる内村航平選手の個人6連覇も期待される。来年のリオデジャネイロは大丈夫だろうが、東京五輪はもう選手では出ないだろう。「体操日本」と日本中が沸き上がった懐かしい時代の復活は、平成無責任時代唯一の光かも知れない。
政治の世界にも内村さんや、白井さん、田中さんらのような人物の出現を望むねえ。何もしないただの人気取りの老爺婆古運動屋よりもねえ。
平成無責任時代は続く。
18歳以上に選挙権が与えられるようになった。
高校生（18歳）が選挙運動に奔走するようになる。もちろん校内でもそうなる。しか～し、教師には大きな規制がある。
果たして。8歳の高校生が、学生服（今は着ていない）を着て街頭演説するという。そのそばで老爺、老婆、熟婆の候補者が神妙な顔つきで突っ建っている風景が絵が当たり前になる。若い表を獲得せんがために、関連校の生徒、学生がアルバイトで引っ張り出される。時には、候補者が高校生に「先生、先生」とぺこぺこする姿が見られるようになるだろう。
世の中、いっそもっと面白くしてはどうか。
現在、被選挙権（選挙に立候補できる年齢）は、25歳から（一部30歳）だが、これも18歳まで下げればいい。
そうすると、高校生の議員や首長や誕生することもある。
新しい感覚を政治を行う。擦れていないから一層懸命に頑張る。政治屋ではなく政治家が誕生するようになるかもしれない。
18歳の高校生や大学生が首長や議員になると「酒の席」はうんと少なくなるはずだ。
昔、日曜日早朝に、「？？？寺子屋」という講演会のような番組の司会をやっていた♀が、物売芸人に転身していた。あの石川遼君の、「スピード・・・」という英会話CDの販売員をやっているのには驚いた。
また、３奇売人といわれる大御所のトーカ堂の北さんも相変わらずだが、助手がコロコロと変えるようだ。今。あの失楽園♀の川島なお美さんと出ている。野川由美子さんを使ったりして多趣味だ。
川島なお美といえば、古谷一行さんとギリギリセーフの艶技を地でやった役者だ。この劇で、古谷さんも川島さんもいやらしさを身に着けたようだ。すごい役者だ。一方の黒木瞳さんはというと、たぶん、役所広司さんと濡れ場を演じたが、いやらしさが身についたのは役所さんだけで、黒木さんは、妙に清純になってしまった。
黒木さんは、結婚して子どもを産んだが、川島さんは結婚はどうしたのだろうか。
物売番組といえば、青汁だ。ケールやあしたば・乳酸菌100億個などと何を入れるかを競っていたが、とうとう出た。某青汁屋は、野菜30品目と大根や魚まで入れてきた。「野菜30品目は取れない。買えば3000円もする」とやりまくっているが、はたしてドンだけ～、1粒の中に栄養素が閉じ込められるのか、一袋に大根おろし１滴なんてことや「いり」のせいで生臭いってことはなんだろうか。でも、30品目入れたというだけで、量などには一切触れていないようなきがする。売り子が、「30品目、30品目」と念仏のように唱えているのが胡散臭い。
１袋3000円が２袋分（6000円）で3袋くれる。まあ、どこでもやっていることだがねえ。
今は、サービス合戦だ。
おかしいと思わない方々の集いが、麻雀寄り合いだ。
「お金を賭けない、お酒を飲まない、煙草を吸わない」－健康麻雀だといっているが・・・・
要するに、ながら麻雀はしないということだろうが、「お金を賭けない」はいらないと思う。
麻雀といえば、金賭けということはないだろうが・・・・
あるいは、「金を賭けない」と決めなければ金をかけてしまうのだろうか。
大ぎゃははははははは ＿（＿＿）ノ彡☆ばんばん！・・・だ。
みごとな赤目のミーです。
青山さんのこの本は人気があります。
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死ぬ理由、生きる理由 -英霊の渇く島に問う- (ワニプラス) |
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小保方STAP細胞捏造事件で世間を騒がせた理化学研究所の野依理事長が辞めることになりました。表向きの理由は、長在任と高齢ということですが、今回就任するときにそんなことは分かっていたはずです。
騒乱事件の責任をとっての辞任ということでしょうが、ノーベル賞者ですし、変な傷はつけたくないということでしょう。ただ、名誉職のような理事長ですのですので細かいことまでは知らなかったということでしょう。いずれにせよ、「知らなかった」で済むのは政界だけでしょう。
理研・野依理事長が辞任へ…ＳＴＡＰ問題区切り(読売新聞) - goo ニュース
大臣辞任、国議辞職、いつ辞めるかなあと待っている私です。
数多くいる首長、議員ですが、潔い日本人魂のあるのは、皆んなで笑った「兵庫県議の野々村竜太郎氏と少し遅れたが西川公也先生くらいでしょう。
あとは、「知らぬ顔を決め込み・・・」居座る始末だ。性悪国議としか言いようがないねえ。
錦織「何が起こっているのか分からない」(日刊スポーツ) - goo ニュース
さあ、あと一つだ。
ところで、蹴玉は負けた。ところが、女子ゴルフは、大山志保さんの独走？で、韓国選手に優勝されることはない。こんな嬉しいことはない。日本野球は、いつの間にか、ずるずる阪神の本領は発揮し出した。でも、5割は確保するだろう。
面白くないのは、バレンテインだ。復帰後も思うように調子が上がらないのか、本塁打を打たない。外様のスータースターの活躍を祈るねえ、去年も今年も新聞の体育面は、バレンテインの本塁打数だけを楽しみにしている。
いくら飛ばないとはいえ、50本以上の本塁打王でなければねえ。
クルム伊達組、決勝進出ならず(日刊スポーツ) - goo ニュース
よくやった！というところでしょう。
ダブルスは杉山、シングルは伊達と相場が決まっていた。
最高でしょう V（＾0＾）
後は、錦織圭さんに頑張って貰いましょう。
「元夫を殺した」と１１０番 女から事情聴く 鹿児島(朝日新聞) - goo ニュース
「朝日新聞」記事となるとなんとなく信じがたい。昔は、「朝日新聞」の愛読者だった。ここでも取り上げた「天声人語」は、リンクもしているが近いうちに切る。
決めつけ異端児の直轄藩主のいうとおり、「謝らないと廃刊になる」いうように、罪を認めたのだから謝罪すべきだと思うがそれができないんだねえ。プライド？他人を徹底的にたたくくせに自分には優しいっていいこと？
ところで、今日、札の額入りの宣伝が載っていた。昭和の札100枚が額に入りスタンドまで売っている。スタンド共で20万円ほどだが計算はしていない。
しかし、こんな額を飾る人間がいるのだろうか。
ところで、5千円札が新しくなって、札番号の○******○の○ところが同じAなどは1万円もするし、中の数字が１などの同じもの（○111111○）などは10万円もするそうだ。
例えば、A1111111Aなどは、値段が付けられないほどだという。今はごろごしているらしいので銀行などで交換などして探して見るといい。
最近、検索キーワードでトップを走るのが、「柳葉敏郎」だ。
これは、ロト部長を辞めさせられた、その上に部下の妻夫木聡が部長に昇格し地位が入れ替わってしまった。つまり降格させられた同上だろう。
昔は、品のない宣伝の多かった宝くじだが、最近は上品になってきた。特にこの「ロト７」なんてのはいいねえ。
しかし、関西電力系はださく垢抜けがしない。「関西電気保安協会」や、特に「イオ光」なんてのは、♂と♀の意味不明の風変わりな宣伝風景には気分が悪くなる。
まあ、「蔦重の教え」を読めばこれも致し方ないのかもねえ。
12日付けの某地方紙には、投票率は載っていても得票数は載っていない。もう一方の地方紙には、何も載っていない。いくら他市とはいえ、県都の首長選挙だ。寂しいねえ。
寂しいと言えば、結果だ。投票率30.34%（前回36.45%)で100000人を割った。どこか田舎の市長選のようだ。
当選者の獲得得票数44723票？44万？読み返したねえ。市議補選は4人だったが、下手をすれば補選トップに抜かれるところだった。(V)o\o(V)ふぉふぉふぉ
尾花氏は、「私にも責任がある」と発したそうだが果たして？、県都選挙がこうなるのも和歌山の気質だろう。
変なことだが、ちょっとした有名落下傘なら浮動票でひっくり返るかもしれない。かつての高知（橋本大二郎）、宮崎（そのまんま東）、長野（田中康夫）などなどのようにだ。まあこちらは知事選だったが。
「12年ぶりの新市長を選ぶ選挙、不満のあった人には・・・」と言った陣営があったというが、大橋市政には不満などなかったということだ。
首長に求められることは、並外れた勇気と行動力、そして大胆な決断力だ。領民や参議に媚びを売って人気をあげようとするような姑息なネックリーマンは必要ない。
日本は制裁対象外＝欧米の青果など禁輸―シベリア上空通過料見直しも・ロシア首相(時事通信) - goo ニュース
ロシアが報復措置に出た。さすが、大国だ。やられっぱなしではない。とは言いつつ、開き直りと取れるねえ。
さて、立秋が過ぎても処暑は続く。台風もやってくる。10日の日曜日は、旧盆（七月十五日）だ。今、ここら辺は、月遅れの8/15だ。愚生の子どものころは、うらぼん（盂蘭盆会）といったがいつの間にか言われなくなった。関東は新暦にそのまま置き換えて、7/15に行われる。関東は新暦盆、関西は月遅れ盆だ。
愚生の田舎では、初盆には、精霊棚（かりやさん）を作り祖霊（と言っても新仏）を迎えた。精霊棚には、女郎花、撫子、鬼灯などの盆花を供え、寺から僧侶を読んで読経する。初盆参りもする。
御坊界隈でも初盆詣りがあるようで、何年か前から某地方紙では、「初盆詣りお断り広告」の募集をし、載せている人もいる。
さて、津波で閉まる防波扉が開発された。これが設置されるといちいち閉めに行ったり、遠隔でも判断に迷うことはない。日本の技術もここまできた。
それにしても、朝日新聞は凄いねえ！よくこんな新聞があったもんだと感心する。？いわゆる従軍慰安婦の記事ですよ。日本を貶めたのは、朝日新聞と河野洋平さんと言われても仕方がないねえ。ところで、この吉田清治という男も凄いねえ、朝日新聞を手玉に取った？罪はないのかねえ。
凄いと言えば、静岡県の貿易会社社長（４１）だ。北朝鮮の兵器密輸の資金浄化（マネーロンダリング）に手を貸しているという♂は日本人らしい。日本人をさらった北朝鮮に味方する日本人はまだまだ多くあるんだろうなあ。
警部補、盗撮図り逮捕＝迷惑防止条例違反の疑い―愛知県警(時事通信) - goo ニュース
ちょっと辛抱すればよかったのに・・・。嫁さんと買い物に行ったときにでもスカートの中が気になって仕方がなかったのだろ。まだ、56歳だからなあ。
ところで、嘘かホントか知らないが、信じられないのは、「嫁が死んだ３月後に結婚したら悪いんですか」・・絶句！
弁護士らしいといえばそうだがねえ。
ところで、梅雨にほとんど雨が降らなかったが、もう雨が降り出して3日だ。梅雨でなくてもこんなに降ることはない。、冷夏？は本当かもねえ。愚生はそうだと嬉しいが、百姓は困るだろうなあ。
日本維新の会の別れの議員らが政党を設立した。なんと党名は、「次世代の党」という。とても次世代まで生きていそうにない議員もいるようだ。まあ、生き残りを賭けての分裂で第2の小判鮫になり得るかが注目される。
そんな中、「幹事長の間はイラ厭屁を支える」という化粧お化けの餡麺麭慢眼力家老が、人事はイラ厭屁の「専権事項」といいながら要請を断る始末だ。口先だけ？二枚舌議員の本領を発揮する。その上で、「専権事項」の人事に、土佐の農民の中谷を推薦したとかしないとか。
はたして、厭屁呑咽混々は、化粧お化けの餡麺麭慢眼力家老を切れるのか？
