決めつけ異端児の直轄藩主様が、関西電力に、役員退任と脱原発を訴えた。山羊は自分が紙を食うことに必死で相手にしなかったようだ。
公共事業ということで、鉄板の優遇規制で守られてきた企業は私腹を肥やすことに必死でお客様などただのクソだと思っている。どこかの某電力会社の(；_；)が、「値上げは権利だ」とうそぶいたのは驕り以外のなにものでもない。
原発推進は国策で、平成の妖怪・風呂敷で御座枡大老が、目先の金儲けのために再開推進はなのでくらいついて私腹を肥やそうとする。そうして、何かあったら、「国のせい」にしようとする魂胆だろう。
今日、ある店屋の折込に、「緊急告知」という大きな文字があった。
告知＝告げ知らせること、通知することとある。
どうも物売り広告とはなじまない言葉のような気がする。
教えてやってる。知らせてやってる。モノを売ったる。ほしければ買いに来い。ととれる。
ブックオフが、「本を買います」ではなく、「本をお売りください」という考えとはほど遠いような気がする。
Related Searchesが左から、hot dealsが右から、Ｒecently Boughtが下から、他にもレジストリソフトなどこれでもかと出てくる。ネットで削除を確かめるもそんなアドオンやアプリは探してもない。
Ｗｉｎｄｏｗｓ８で、ＩＥ１０、Firefoxです。Chromeもどうにもならない。それに、アプリのダウンロードはできないし、インストールもままならない。Windows８はクソだねえ。
８．１にアップすると、いろいろと障害があるが、安定性はあったのでそうしないとだめかなあ。
機種は、FMVAH77はがたがただ。
「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」
細川ガラシャの辞世の句です。意味は、「散り際を知っているからこそ 花は美しい・・・私もそうありた」という意味です。
みのもんたさんが、次男に不祥事のことでンタビューで引用しました。みのさんは、「バラエティーやお笑いはいいが、情報番組は身びいきになっては困るから」しばらく休むと言いました。しかし、「降板はテレビ局が決めるもの」と自らの降板を否定しました。また、バラエティー番組（2本）の司会は続けるそうです。
そうして、事件の推移を見守るとしました。ほとぼりが冷めたらまた情報番組に出ると言う意味に取れました。
情報番組でのこの人の言動は非常におかしいことが多く、愚生は酔っぱらっているのだろうと思っていました。しかし、そうではなかったようですねえ。局は庇っていましたが、女司会者の尻をしょっちゅう撫でているところを振り払われ手もみしているところをたまたま放送されてしまい「セクハラ疑惑」となりました。ニコニコ動画では、「けつもんだの朝ズボ！」というタイトルで有名になりました。次の週から「晩夏休み」に入り次男の盗人容疑で逮捕され家宅捜索を受けました。本当にタイミングがよかったですねえ。
みのさんは、「私は散り際を知っている。その時期はまだまだ先でだ」と言いたかったのでしょうが・・・・。
ところで、細川ガラシャは、明智光秀の娘で、玉と言います。戦国武将・細川忠興の正妻です。ガラシャとは、キリスト教の洗礼名で、ラテン語で、「神のめぐみ」という意味です。
3年前に、細川ガラシャのことを書いていますので次で見てください。
http://blog.goo.ne.jp/xkxpd325/e/4b61881e0cb0c421f0305cf5364a3f67
H25/9/14 【イプシロンロケット試験機 /惑星分光観測衛星打ち上げ成功！】
けつをもみながら、「日本はダメだ」とけつもんだ男に言われたイプシロン、ざま~ミロけつもんだ！
まあ、もういう機会はなだろうがねえ。
「イプシロン」打ち上げ
【JAXA】 イプシロンロケット試験機打ち上げ 【SPRINT-A】
８０歳三浦さん、エベレスト登頂 不屈の冒険家 不整脈乗り越え(産経新聞) - goo ニュース
いや～凄いねえ 三浦雄一郎さんは。
この人は冒険家だが、60歳を超えて山登りに挑戦だ。
80歳7ヶ月？というが、愚生など猛進で入るのではないかなあ。
某地方紙によると、和歌山県・美浜町では、第一若者広場のトイレを改修するが、ウオッシュレットか普通かで悩んでいるそうだ？？。役場の仕事も大変だなあ。
何で悩んでいるかは。記事の赤枠をご覧あれ！＿(‥ )フーン
香川照之さんを初めて知ったのは、ＮＨＫの「龍馬伝」だ。
汚い岩崎弥太郎役を演じた時だ。
くさい演技だと思いながらだんだん引き込まれていったのを思い出す。
その香川さ、浜木綿子さんの息子さんで東大出の役者だ。
父は歌舞伎役者の市川猿之助さんだ。
離婚の原因は、市川さんが藤間紫さんと親密関係なのに、様さんと結婚しそれがばれたことだ。
そこから、２人は絶縁した。
やがて、藤間さんと結婚した市川さんだったが、藤間さんが死に本人も病気で患うようになった。
香川さんは考えた末に父と和解＞した。
果して、浜さんと市川さんは和解できたのだろうか。
しかし、市川猿之助さんて何なんだろう。
和解した理由は、息子さんが大きくなってきたこと。
息子さんを歌舞伎界へと考え一緒に４６歳で歌舞伎界に身を投じた。
大変な苦労だと思う。
その香川さんが、本をだした。「市川中車 46歳の新参者」というタイトルだ。
この人は、歌舞伎界では、市川中車」というのだろう。
早速、注文した。
転んでもただで起きない原発立地人。
自治体は、毒まんじゅうを喰らうだけ喰らい、危ないから壊すとなると、金をくれ。
確かに、危ない？ものを勝手（国と電気屋と政治家と福井藩・田舎領と経済界）が建設した。そんな中で必死で生き残りを模索した地元民の考えは分からないでもない。
しかし、こんなことでは、イタチごっこで、原発は廃炉にできないことになる。
永遠に作り続けて動かし続けなければ納得しない。
初夏ともなれば暑いはずです。別におかしいことではない。
今日はもう卯月七日です。
卯月とは、卯の花（ウツギの花）が盛りになる月。
めだかもランチュウも動きが活発になっています。
ランチュウと言えば、先月まだ真っ黒い子を20匹あまり貰ったのですが、まだ真っ黒のままです。
一昨年のは、今年子どもを産んでくれるかもしれません。
暑いとはいえ、まだ、初夏七日ですので、水はそう温かくなっていません。めだかもまだ子どもを産みません。
しかし、ランチュウもめだかも食欲が旺盛で楽しみです。
桜は、北海道に渡り、沖縄、奄美諸島では、梅雨に入りました。
北海道は、これから多くの花が咲きます。
日本は広いですねえ。
アイトラッキング？聞きなれない言葉です。
トラッキングを追跡と訳すと、「アイトラッキング」とは、目で追跡するとなる。
目の動きでいろんなものを動かす。
分かりやすいことは、ＡＴＭで暗証番号を目で追うとパネルにタッチしなくとも入力できるというようなこと。
その機器に、目の動きを察知するカメラが内臓されていて情報を分析する。
タブレットＰＣやスマホなどが、指で動かさずに、目の動きで画面が動くようになる。見る時間の長さでクリックもできる。タッチキーボードも目で操ることができる。
スマホの画面めくり機能付きはもうすぐに発売される。
手の不自由な方もパソコンを目で操ることができるようになる。
ただし、いいことばかりではない。ＡＴＭでの暗証番号入力時に目の動きを他人に読まれ（画面を覗き込まずに）てしまうと警鐘鳴らす専門家もいる。
しかし、今のタッチと目とではどちらが読みにくいんだろう。いずれにせよ、好きな方を選択すれば済むことだ。
愚生のようになんでも難癖をつける輩は世の中にはうようよしている。
飛ぶ鳥を落とす勢いの、錦織圭選手が、フェデラー選手を２-１で下した。
油断はできないが、次は格下選手だ。さらに期待できる。
勢いと言えば、丸亀製粉だが、余りにもイケイケ過ぎて、ざるの裏の「カビ」に気が付かなかった。
客から指摘を受けたが、1か月以上も隠蔽？した。
この問題が、ネットフィーバーしばれた。
仕方なしに公表に踏み切ったようだ。さすが、丸亀製粉だ。
もっと勢いが凄いのは、中国だ。
老婆が国益をかけて国会をボイコットし委員長を首になった。
しかし、「けつ氏と立ち話して国益を勝ち取った。アホな野党だ」というような強がりを言ったが、中国は知ったこっちゃないようだ。
中国は、「沖縄を取られた」と嘯く始末だけだ。
冷こかろうが温かろうがシビアに付き合うことだ。
しかし、金儲けのためなら、羊の肉と偽って、「鼠と狐」を売る。
「すべては金儲けのためだ」と正直にいう販売者？
ミネラルウオーターもなんじゃらほいだという。
「中国」表示の製品は多い。
が、安いから喰う。安いコメ？買うだろうなあ。
伊勢神宮も出雲大社も今年は遷宮が行われています。
お伊勢さんのの遷宮は有名ですが、出雲大社の遷宮はあまり耳慣れません。
と言うのも60年に1回だからです。
出雲大社は、「因幡の白兎」で有名なダイコク様、つまり大国主大神様が祀られています。
で、出雲大社というと、縁結びの神様として有名です。
毎年、旧暦の十月に、人々の縁を結ぶために全国から八百万の神が出雲の地に集まります。
そのために、出雲は神在月です。
本殿の東西にある一九社という宿泊所に八百万の神々は泊まり、毎日会議を開きます。男女の縁はもとより収穫などいろんなこと「縁」を決めます。
そうして会議の済んだ（自分のところの縁や収穫など）神々から帰路につきます。いろんなところを見物したり温泉に浸かったりして十分に英気を養って十月三十一日に返ります。
翌日からまた毎日一生懸命氏子のためにがんばってくれます。
ところで、普通の神社の拝礼は、二拝(礼)二拍手一拝ですが、出雲大社は、「二拝四拍手一拝」が正式な作法です。
日本では古くから尊いものに対して拍手で敬意を示すという風習があり、拍手の数が多いということはそれだけ尊い神がいらっしゃることを示すと考えられます。
皆さんも、60年ぶりの出雲大社の大遷宮を機会に訪れて、「縁」をお願いしてはどうでしょうか。
今年の十月の会議できちんと決めていただけるかもしれません。ちなみに「縁」は男女だけではありませんよ。いろんなすべての「縁」ですよ。
その時には、まず氏神様に、出雲を訪れることを告げて行ってください。
そうそう、神社についたら、まず、手水舎で、手と口とを清めてから拝礼します。氏神様では、二拝二拍手一拝、出雲大社では、二拝四拍手一拝ですよ。
