「沖ノ島」世界遺産に＝除外勧告資産も逆転登録―国内２１件目・ユネスコ、
世界遺産だらけの日本、建造物と歴史と物語・・・
古い城、寺社仏閣、古い話、道、山川・・・・火災と戦焼を逃れたものはすべて世界遺産にですね。
いったい何年（何百年）以上経てばいいんだろう。
被爆者や関係団体などは大喜びだが、日本政府は「残念」でならないだろう。
日本の国連大使は「理由は言えないが、核廃絶には反対？」「保有国と非保有国が一緒になって少しづつ減らす？」
日本は、米国に原爆を落とされてガチャガチャにされたんだよね、そして、占領されたんだ。呼び方は「友好国？同盟国？」と変わったが、実際は、それからず～とその国の言いなりになっているんだね。忠実な（ポチ）と呼ばれているんだね。
また、ＪＡＰＡＮはいまだにＵＮ（国連・戦勝5か国で作った）では、敵国なんだ。北朝はそうではないんだよ。
だから、気に入らないことをすると、ＵＮからすぐに攻撃されるようになっているんだ。「核の傘下」に入り、守っていただく？でも、国民には「自己責任」・・・
「普通の国」になると平和じゃなくなるのか。
米国1強に、露国、華国、北朝などがささやかな抵抗をするんだ。なんでも「ハイ」の日本とはえらい違いだねえ。
米国は、日本に原爆を、ベトナムでは生物兵器を使ってきたんだ。それからも、世界の戦争に参加しているんだ。
いくらいうことを聞かないといっても、そう簡単に「核爆弾」をぶっ放すことはできないだろう。
「ＮＯと言える日本」？、江戸の暴走老人にもっともっと頑張ってほしかったねえ。
かけパプアニューギニアからの謎の着信にご注意を！ 携帯電話に「６７５」 携帯各社が注意喚起
人の守るべき五つの正しい道。
五義＝父は義、母は慈、兄は友、弟は恭、子は孝であること。
君臣の義、父子の親、夫婦の別、長幼の序、朋友(ほうゆう)の信
徳は惟（こ）れ政（まつりごと）を善くす。政は民を養うにあり。
政を治めることを政治という。その政治に携わる人で数少ない徳のある人を政治（家）という。
徳のない人を政治（屋）と「いうんだだね。
藤井熱狂にかき消された「かご友」「かけ友」事件、真由子様事件、稲田事件だったんだが、都議選では、老哺痴♂薄蚊蜥蜴怪長のまたまた賊献金が暴露されたんだね。それも、元秘書のようで、ほとんど裏切り出馬してるんだ（法的に何ら問題はない?道義的?何じゃそりゃ 知ったこっちゃない）んが奇怪な魔界村だ。党利党略我利我欲のためならなんでもやるんだねえ。東京は怖い？？？？？
平成の妖怪 安倍屋（あべのや）三世のアベる晋三さんも年貢の納め時かもねえ。
アンサリバンの名言
人の唇から漏れる微笑みを、自分の幸せと感じられる人間に私はなりたい。
I’d like to be the man who can feel the smile which leaks from person’s lip with his happiness.
ですが、まだまだ未熟な愚生には、平成の妖怪 安倍屋（あべのや）三世のアベる晋三さんの国会での的外れな強弁（言い訳）と冷笑（微笑？）からは、なかなかそう感じることが無理なんだよ。
喜びは、自分を忘れる事にあるのよ。
Delight is here to forget oneself.
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ヘレン・ケラーはどう教育されたか―サリバン先生の記録 |
| アン サリバン | |
| 明治図書出版 |
餌罠広迷寄盗蟻賊は「ヒアリ」だねえ。
野盗虫を毒針で何度も刺した。激痛をこらえて執拗に抵抗した数人は動悸（どうき）などを引き起こされ、よたつきゴールにたどり着いたときはタイムオーバー（時間切れ）だった。
さすがに、平成の妖怪 安倍屋（あべのや）三世のアベる晋三さん手下らは凄いねえ。
日本の犯罪は実行しないと罰せられないが、「共謀罪」は「組織人が数人で犯罪計画をした」だけで捕まるんだね。で、問題になったのは「一般人『普通の人』」が「数人で犯罪計画してら・・・」どうなるのか？
はじめは、「一般人は対象にならない『捕まらない』」といっていたんだが、「一般人」か「組織人」かはどうやって見分けるのかと「なったんだね。「何も分からない、知らないものが法を提案してるんだ」だから、説明ができなくなったんだ。
このままでは、委員会採決はテレビに映る。与野党が入り乱れて「強硬採決」をすると、餌罠広迷寄盗蟻賊の「印象」が悪くなる。
全国で大騒ぎするし、都議選では負けるしということで「伝家の宝刀」を抜いたんだね。
それが、ヒアリを中国船で密輸してそれを国会で放ったんだ。
「蜂の一刺し」ではなく「ヒアリの多刺し」で野盗虫はよたよたになってしまったんだろう。
餌罠広迷寄盗蟻賊は「共謀罪」で引っ張られる前に、「共謀罪」を「成立させる」ために「共謀」したんだね。
「国民の財産と命を守るために『共謀罪』を確実に施行してゆく」というようなことを言っていたのは 安倍屋（あべのや）三世のアベる晋三さんだ。
森友問題【森友問題は国民にとって重大な問題なのにもう語られなくなって来た理由！】
文化人 櫻井よしこ、百田尚樹が、小池百合子をフルボッコ！「自分ファーストの都民ワースト!!」「都民ファーストの会をフルボッコ論破」2017年6月9日 #報道特注 #櫻井よしこ #百田尚樹
「都民は自分、自分は都民」だから、「我罠ファースト」・・我がすべてだ。
僥倖（ぎょうこう）＝偶然に得るしあわせ。
将棋の藤井聡太（そうた）四段が20連勝をマークした。歴代6位だそうだ。
まだ、14歳で中学2年生だ。その藤井さんが言ったことばが実に凄いんだなあ。
「自分の実力からすると、僥倖としか言いようがない」・・・・
愚生はもうすぐ枯爺になるが、「行幸」は知っているが「僥倖」などという熟語など知らなかったんだ。
それを、中坊が使うんだよ、今の子は賢い？んだなあ。
世界卓球で、48年ぶりに女子メダルを決めた平野美宇（みう）選手もまだ17歳、伊藤美誠（みま）選手と早田ひな選手は16歳だ。
男子日本一の水谷隼選手（リオ五輪銅メダル）を破ったのが、張本智和選手はまだ13歳だよ。
「今の若い子は・・・・」凄いねえ。いずれの子供も幼いころからやっているんだね。
和田アキ子、泉ピン子、上沼恵美子 誰が好き？
安倍昭恵氏を証人喚問するべきか
<!-- 安倍昭恵氏を証人喚問するべきか -->
「君子は豹変す」とは、徳の高い立派な人物は、①過ちに気づけば即座にそれを改め正しい道に戻るものだということ。また、②状況によって態度や考えを急に変えるものだというたとえ。
「君子」とは、
徳が高く品位のある人。人格者。
「君子は危うきに近寄らず」⇒（君子は身をつつしみ守って危険をおかさずこれを避ける）
現代は、前者①の人はほとんどなく、後者②（ただ豹変）のほうが目立つんだね。
例えば、TPPだが、餌罠党も含めてほととんどの国議が、反対で国会決議までしたんだよ。多くの田舎議会からも「TPP反対」の意見書が関係省庁に送付された。
ところが、政権が餌罠党に戻るとなんとなんと、平成の妖怪 アベる安倍マリオさんは「賛成」に変わってしまった。一部餌罠党議員も反対していたがすぐにぽしゃってしまったんだ。
そのために、尾馬魔哺痴♂といわれたんだねえ。
その交渉役は、あの石川進似乱気流読めない俄機長きどり元些中老中だ。甘利の一部を手下にすすられて「忸怩（じくじ）」したんだね。
野盗虫から国会で追及されている間は眠れない病に罹患していたが、追及が終わると全快？出勤するようになった。
今は、テレビに出て「言い訳」してるんだなあ（国会ですればいいのに・・）。
今のアベる安倍マリオさんを見ていると「君子（
徳が高く品位のある人。人格者）」
には程遠く、ただの「豹変♂」にしか見えないしね。
質問者を「そもそも？威嚇したり、頭に血が上って批判したり・・辞める連発で言い訳に終始する」、とにかくむさいんだなあ。正直者？そうではないね。
今の餌罠党には、主小星（総理大臣）になってほしい人はいないねえ。青山繁晴さんがいうように「中山恭子」さんしかないのかもねえ。
NHKの朝劇「ひよっこ」は、愚生と同じ年代の劇ですので観ています。
今日は、月給日で給料が1割カットになりましたね。1か月6千円弱でした。
でも、東京と大阪ではずいぶんと違いますねえ。
先日は、丁稚が「ああ上野駅（井沢八郎）」を歌っていましたねえ。
それにしても、沢村一樹はどこへ行ってしまったのでしょうねえ。
親孝行 したいときには 親はなし
養うだけでは親孝行とはいわない～超訳 論語～
門人の子遊（しゆう）が「孝とは何か」と尋ねた。
「親孝行というと、ただ父母に衣食住の不自由をさせないことだと思いがちだが、これは養っているだけで充分に航行しているとはいえない。養うだけなら家畜にだってやっているし、父母も家畜も同じ待遇ということになる。
父母に対しては、敬うという心がなければ、考と養を区別することはできないし、そこに敬愛の心を忘れてはいけない」と孔子が答えた。
昔は、老人ホームを「養老院」と言った。関係者は「老人を集めて養ってやっている」という気だったんだね。
その当時の設置者も職員らもすべて退職しただろうが、まだ、老人を大切にするという気が合ったんだろう。
「養老院」と言わなくなった今のほうが「老人虐待」は個人・施設問わずに増えているような気がする。
「ちゃっちゃと入れ」などと怒って風呂に入らすんだ。時には穴を叩くんだね。
「ちゃっちゃと入れるようなら老人ホームなどに来ないだろう。
養ってやっている。介護してやっている。そんな気持ちでは介護に仕事はできないだろうが・・・・
葬式が始まるまでに、音楽が流れ、やがて、個人の経歴などを紹介する葬儀屋もあるんだなあ。
もちろん、葬送の時には、遺体を飾る花を配ってくれるし、「至れり尽くせり」って迷惑なんだよなあ。
葬儀場は葬儀場でいろいろと競いあうことで、静かに厳かにとは縁遠くなったんだよねえ。
静かに厳かに、心の中で「ありがとう」など故人への思いのことばを焼香のときにかけるもんだろう。
華美にしなくなった（新県民運動）葬式、坊主は3人以内、祭壇は組まない。隣保班のものが、男は、死亡届や受付、山菓子配りなど雑役をやり、女は山菓子（缶コーヒーと角砂糖など）を袋に詰めたり、集会場などで味噌汁を炊いたり、ところによっては、食事（弁当）まで作ったもんだ。
愚生の田舎などでは、部落長が葬式を取り仕切り、通夜にはみんな で故人の思い出を語ったり、改めて結束を固めたもんだ。近親の通夜はそれからだったねえ。女衆は、その通夜（宴会？）の肴を作り、酒を燗したりと大変だったんだ。
初盆には、新仏さんを迎えるための「仮屋さん（新仏さんの盆中の仮の住まい）」をみんな集まって竹や檜葉などを取りに行き仕上げたもんだねえ。
いつのまにか、葬儀場ができて、自宅や集会場で葬式をする人はなくなった。また、故人の希望？で、香典や供物拒否葬式や家族葬や密葬も増えてきた。死んでいくときに、遺族（子どもたちに）に、親の知り合いとの付き合いを打ち切ったり、手間暇・金なを少しでも使わないようにと気を使いながら死んでいくんだね。・・・気の毒だ。
近所の人に迷惑をかける・・・・・世話無い（面倒くさくない）葬送ってそんなものなのかねえ。
「最後くらい家から送ってあげたい」やいろんな人とお別れをしたい・・・・・・。
地方紙や田舎テレビの「お悔やみ情報」が、非常に人気？が高いというのは、お別れする人と送る人、遅れれる人の考えの差はいったい何なんだろう？？？？？？
義に従い道を選べ～超訳 論語～
心のできた人は、天下のことについて、絶対にこうしなければならないとか、あるいはこうしてはならないとか、最初から決めてかかることはしない。ただ義にかなっているかどうかを見定めて、それに従うだけである。
安倍賊の 本音が続々 出て来るゾ！ 共謀法 朝日新聞 狙い撃ち！
～狂歌（俳句、川柳、・）など～
安倍晋三首相の「いいね！」をめぐり質問 野上浩太郎官房副長官の記者会見でも
安倍晴明（あべのせいめい）、安倍清流（あべのせいりゅう）、安倍晋三（あべのしんぞう）
「伯方の塩」のテレビ宣伝がある。
「はかたのしお！」とだみ声で叫ぶんだなあ・・・この歌から、非常に「苦い塩」の感じがするんだね。だから、愚生はこの「伯方の塩」を使わないんだよ。
人の判別方法～超訳 論語～
立派な人は「義」（人としての正しい道）で理解し、心のできていない人は自分にとっての利益の有無で理解する。
これだから、運動屋は困るんだよね。
とくに、武道関係者が酷いような気がするね。愚生と大して変わらないじゃん。
バブル全盛期には、猪肉は１㎏10,000円以上していたんだね。固くて大して美味くもないのにだよ。牡丹鍋などと言って1年に1回は食べたもんだ。今は、「猪肉あるんだけれど」なんて言われても何の反応もないねえ。
愚生も田舎の親戚から毎年猪肉と鹿肉を貰うけど、娘が大阪に行くときに手土産に持って行ってもらうんだ。
高い金をかけて、猪や鹿などの捌き場を作って売ろうとしたりしているが思うようにはいかないだろうねえ。カレー肉にするくらいが関の山なんじゃないかなあ。
たまに、「産品センター・道の駅」などで、覗いて見るが、昔の半分の値もしないんだ。だって、牛肉や豚肉のほうがはるかに旨いんだもの。
まあ、1年以上運動をさせずに肥らしたら美味しい肉になるかもねえ、でも猪は猪、鹿は鹿だよ。牛や豚にはなれないんだね。