生活保護不正受給の悪質事例あれこれ 年間所得約1億4,900万円の男性も(MONEYzine) - goo ニュース
「つるりんこんのびっくりこん」といって、化粧品を売る♀。「わたしが証明」とうそぶいていた田舎♀。
もうひとりの老婆がいる。この♀は、バネ仕掛けで歩きながら、方言をしゃべる。
グルコサミンを飲んだらいいのにと思う。
化粧品や健康食品のテレビ宣伝は圧倒的に老婆、老爺が多い。
役者もなかなかのもんで、プロより上手ものもいる。
しかし、化粧品や毛生え薬に、健康食品など、人間はいつまでも元気で美しくおりたいと願うのだろうが、元気老人は全く増えない。
行政も、なんやらかんやら煽ちたてるが、一向に効果がない。
そんなことより、人口を減らす施策を考えればいい。
日本の人口は多すぎる。それが、元気だったらいいが、頭や身体の煩っている人が多いのが現実だ。
監獄などは、人権が大切にされ、健康食事、適度な仕事と運動とこれ以上の生活環境はない。
なのに、介護必要老人が増える。
どもならんので、刑務所に戻ってこないようにいろいろ考えている監獄がある。
これって、介護必要老人を世の中に解き放す?これっていい施策なの。
再犯率も、若婆より老婆、若爺より老爺の方が高いらしい。やっぱり、亀の甲より年の功というのだろう。
監獄を出た老爺や老婆の働くところなどないのが現実だ。
世間はそう温かくないよ。
関西芸人のさいらは、あいかわらず口が悪いねえ。