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情けないすぐ切れ風変り副家老 まさに嘘つき子蝦蟇の本領発揮

2012年10月22日 | 勝負は時の運!果報は寝て待て

地球ドラマチック 戦争に行ったクマ~ヴォイテクとポーランド兵たちの物語~と背戸の蝦蟇将軍

新暦だろう。今日は、京都平安神宮時代祭、明日は電信電話記念日、明後日は国連デー、金曜日は原子力の日、土曜日は読書週間とひっきりなしだ。
暦の上では、明日は、霜降、土曜日は、十三夜だ。だんだん秋は深まる。

さて、世間を賑わしている、角田美代子の正体がだんだん明らかになってきた。まあ、平成の鬼♀か、夜中に、包丁を研いでいる姿が目に浮かぶ。こんな♀に、見込まれたら人生最後だねえ。
マインドコントロールというのか、脅迫だよねえ。何回も書くが、市中引き回しの上獄門・梟首だねえ。
しかし、認めないだろうねえ(弁護士とグルになってがんばるだろう)
こんなんが、平成の毒♀、鳥取の水♀、茨城の炭♀もおんなじだろう。
認めたら、チョンだからねえ。

さて、しかるべきの背戸の蝦蟇将軍の重要閣僚が、年内解散という。「年内でないと近いうちにならない」。年内は「そのうち」だよ。
でも、脇甘敵多言独奉行を見直したよ。
それに比べて、すぐ切れ風変り副家老は、否定する。この雛の手羽先のひねぶりは目に余るものだある。

陸奥国宮城郡の領主は、桓武平氏の血を引く八幡氏だ。平将門などは有名だ。
ただ、八幡氏は2流の政治家だったようだ。
すぐ切れ風変り副家老も伊達藩なら期待もあるが、伊達に飲み込まれた亜流なら案の定だ。
口先だけの背戸の蝦蟇将軍の子分が最出世といえるだろう。

全く感性がないσ(^_^)リズムだ。

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