“茶畑の危機”否定の会社社長 4倍以上採掘の疑い(16/05/07)
奈良県の新井正吾という知事は古いタイプの権力者だ。
某市長によると「怒鳴り散らす」という。それもショッちゅうのようだ。
この♂は、関西広域連合に参加しないが選挙になると「一部だけ参加」と変わる。
奈良県知事 荒井正吾氏が一般市民に暴言 県民は知事の人柄を知るべき、知事には良識のある方を!
その新井正吾氏だが、この茶畑採掘事件では、「性善説」で切り抜ける。
期間が過ぎれば業者は採掘を辞めるべきだ。「もっともだ」
でも、確認をする責任もあるはずだ。
首長になるとこんなふうになる権力者は結構いる。こんな方をネックリーマンという。
ありがたい方を選択した大和國だ。