三鷹ストーカー殺人初公判 遺体写真まであった被告の鬼畜素顔(dot.) - goo ニュース
-公判には、被告の母親も出廷。驚くべき証言をした。
「『こんな罪を犯したんだ』と殺害直後の遺体画像を私に見せ、『リベンジポルノという言葉は俺が広めた』と自慢げに言っていた」 裸の写真だけではなく、殺害後の写真まで撮っていたというのだ。もはや、正気の沙汰ではない。
被告人質問で、わいせつ画像をネット上に拡散させた理由を問われると、池永被告は、歪んだ自意識をこうあらわにした-
求刑は無期、弁護は15年、どちらもおかしいでしょう。
一人殺せば無期というのはどっか変だねえ。
家族は極刑を・・・。当たり前でしょう。
愚生は、死刑は反対ですが、法にある限り仕方がないし、でも、1人殺せば原則死罪でしょう。
そこから、情状で減刑となるはずだ。
この男の場合は、「死刑」の求刑であるべきだ。
この前、求刑以上の増刑はおかしいとなったが、裁判員裁判ではそれも認めるべきだ。