「地に足ついた行政」をやる。
元公室長の♂(60)が町長選に出馬するという。
面白い日高川町だが、もっと面白くなる。
この出馬♂の後援会長が元議長の現職♀議員だ。
副会長が、元助役(美山)、顧問が元町長(中津)らが名を連ねる。
この出馬♂も中津だ。
某地方紙を見ると、クソほど公約?事業が並ぶ。
そんな問題が山積になっているのか、それともばら撒き膏薬か。
合併して8年も経つのに、何もできていないみたいだなあ。合併特例債はどうなったの?
現職は4年間何をやってたのと感じる。
出馬♂の後援会長曰く、「町民と一緒に歩むのが本来の姿、誰しも100%はないが、今の町政はトップばかりが前を走って、後ろを振り向かない。出馬♂はそうではない」という。
「地に足がついていないことで町民を無視してただ走るだけの♂」というように取れる。
批判を恐れて延命工作ばかりで、ちまちました媚ばかり売ってなにもしない者よりよっぽどいい。