経産相「辞任は当然」…被災者から怒りと失望(読売新聞) - goo ニュース
あまりにも、「適材適所」な人事に国民はびっくりした。まんでも、死の町大臣は63歳で、団塊世代だ。この世代の人間は、口は悪いが優しいはずだ。そして、2~3日前のことを覚えていないでは、政治家失格だ。本当に辞任対象の「適材適所」人事だ。あっぱれどでう(どじょう)首相。(^^)// ハクシュハクシュ (^-^)//""パチパチ (・・||||rパンパンッ・・・・。
自民党がいう「どでう(どじょう)首相の任命責任」は当然でしょう。臨時国会もたのしみだ。平野国対委員長の発言が的中するか。
◇加護亜依が自殺したが、助かったらしい。自宅で、ふらふら薬をのみ、手首にためらい傷があったそうだ。この女はまだ、23歳だが、人生経験が実に豊富な人だ。元朝娘で17歳でたばこを吸っているところを見つかり叱られたが、19歳で再度見つかり叱られた(まあず~と吸っていたのだろう)。それから、不倫をし、男性の妻に訴えられる始末。そして、今度は同棲している恋人(44)が借金2千万円を踏み倒そうと暴力団の名を使い恐喝し逮捕された。それが苦で自殺したみたいだ。
ところが、この女、自殺する前に知り合いに電話をしていたそうだ。それで助かった。せっかくの命だから大切にしなきゃねえ。男はしばらく休んだらどうだろうか。
◇さて、今日(旧八月十五日)は、十五夜「中秋の名月・芋名月」です。天気も良さそうだし。月を愛でるにはもってこいだ。