声なきに聴き 形なきに視る・・目をとじれば 耳をすませば・・  ~孤掌難鳴~人の振り見て我が振り直せ・・日々雑感

・・月に叢雲花に風~面白き こともなき世を 面白く~くわ しげお・桒 茂夫~万葉集・ブラック心理術?~人たらし????

卒業式の思い出は「上阿田木神社の古代杉道での語り

2016年03月17日 | 孤掌は鳴りがたし・・声なきに聴き 形なきに視る

今はない愛徳中学校。
当時は、木造の校舎だった。正面(運動場の端)に「蛇杉」という古代杉がそびえたっていた。
坂上二郎さんの歌「なあ友よ」に出てくる「千年杉」のようだった。

運動場は、道路にもなっていた。
運動場の東側?には希望の芝生があり、休み時間にはいつも相撲をとっていた。
校舎の裏山(南側)は栗林で夏休みには下刈りの作業日があった。
はび(蝮)が取れる日もあった。
西は講堂?その裏には教員住宅そのそばがが天神の集落。

愛徳中学校は、あの相続税詐欺事件の舞台となった特別養護老人ホーム「美山の里」に姿を変えている。


学校の北(東北)にはあるのが、上阿田木神社。神社までの杉の根っこだらけの道には、古代杉がず~と連なっていた。
この道を歩きながら別れを惜しんだ。五十数年前の甘酸っぱい思い出だ。
うっすらと繁る境内には簀の子には大小のアリジゴクがいっぱいあった。

「いつも四月の十四日」は上阿田木神社の大祭で、十五日は林松寺での花祭り(お釈迦様の誕生祭)。
何もない田舎では、多くの縁日露店が楽しみだった。花祭りでの「甘茶」は美味しかった。

今は、上阿田木神社のお祭りは、四月廿九日(天皇誕生日→みどりの日→昭和の日)に行われる。

 


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