「点検で釣り糸張った」=女児傷害容疑の64歳男―群馬県警(時事通信) - goo ニュース
軽症ですんでよかった。
さて、ドローンという無人飛行機がこれから幅を利かすだろう。
ドローンは、4つのプロペラを酷使し、空中を飛び回り、製紙もできるカメラ付きラジコンヘリコプターだ。
不法投棄やあやしい奴の監視に大きな成果をだす。現に自治体でも導入が決まっている。
たとえば、警察では、事件や交通事故現場の見取り図作成、映画撮影、農薬散布、不法投棄対策にはすでに使われている。
すでに、ドローン用の保険も発売されていて、1台20万円と安い。ドローンが運用しやすいように国も法整備を進めている。こんなことなど優秀な官僚でなければできないし、政治屋などは考えもつかない。
今は、人が操縦しているが、やがては、自動プログラムで人が操縦しなくてよくなり、無数のドローンが上空を飛び回る交う日も近いだろう。
田舎こそ、不法投棄の監視に導入を検討すべきだろう。
安いのは、Amazonでも売っているし、新聞広告でもたまに出る。