今日もブログを見に来て頂いて、どうも有り難う御座います。
今日は朝からずっと病院へ行っていました。
昨日のブログに書いたとおり「顔面麻痺」になってしまったので、近くにある比較的大きな総合病院の耳鼻咽喉科へ
朝一番から行きまして、診察を受けたのですがやはり「顔面麻痺」と言う診断結果で治療の方法として「服用薬」による治療と一週間ほど続けて「点滴」を打つやり方やや場合によっては一週間ほど「入院」して治療する病院もあるらしいのですが、私の行った総合病院では「服用薬」による治療しか出来ないのでそれ以外の治療をしたいのであれば他の病院へ紹介状を書きますがどうしますか?。と言う話。
治療の効果は上の説明の後者になるほど高く、「服用薬」による治療だと患者によって効き方もまちまちなので、場合によっては完全に直らず後遺症が残る場合もあるらしく、「点滴」等の場合であれば薬を直接血液中に大量に入れられるので効き目も高く後遺症なども残り難いらしく、ただし「点滴」の場合は一週間ほど続けて毎日病院へ通わなければならないのが大変らしい。
個人的には毎日病院へ通う事よりも後遺症の方が嫌なので、先生に頼んで紹介状を書いて貰う事にしました。
で、紹介状を書いてもらって次に向かった病院は、以前母か入院していてけっこう感じの良かった大学付属病院。
最初に行った総合病院は朝の受付が始まる前から行ったので比較的待ち時間は少なくて済んだのですが、次に行った大学付属病院の方は午前の受付終了時刻の30分ぐらい前に行き着いたので物凄い込み様・・・。
連休明けの月曜日と言う事もあって診察までに2時間近く待たされてやっと「診察」、次に又30分近く待たされて「聴力検査」(この聴力検査は念の為らしい)、で又30分ぐらい待たされて「聴力検査」の結果を踏まえての「今後の治療と検査の進め方の説明」が有って、結局「麻痺」もそれほど酷くない「中レベル」程度なので「服用薬」での
治療を行って事後経過を見るという事に・・・。(だったら始めの「総合病院」のままでも良かった・・・。)
その後血液検査をして、又一週間ほどしたら今度は何やら顔に電極を張って検査をするらしく、そのさらに2日ほど後には「MRI」での検査をするらしく、「服用薬」の治療が決まったのなら其処までやら無くてもいいのでは?と
思えますが・・・。
しかも説明ではやはり「服用薬」での治療では後遺症が残る可能性があるそうで「そのつもりでいてください」と・・・。
一体何の為に余計な「時間」と「手間」と「金」を掛けて「大学付属病院」へ行ったのかと・・・。( ̄ヘ ̄*)プンプン
ちなみにその後、又「薬局」で30分以上待たされる事に・・・。(´ヘ`)トホホ…
今日は朝からずっと病院へ行っていました。
昨日のブログに書いたとおり「顔面麻痺」になってしまったので、近くにある比較的大きな総合病院の耳鼻咽喉科へ
朝一番から行きまして、診察を受けたのですがやはり「顔面麻痺」と言う診断結果で治療の方法として「服用薬」による治療と一週間ほど続けて「点滴」を打つやり方やや場合によっては一週間ほど「入院」して治療する病院もあるらしいのですが、私の行った総合病院では「服用薬」による治療しか出来ないのでそれ以外の治療をしたいのであれば他の病院へ紹介状を書きますがどうしますか?。と言う話。
治療の効果は上の説明の後者になるほど高く、「服用薬」による治療だと患者によって効き方もまちまちなので、場合によっては完全に直らず後遺症が残る場合もあるらしく、「点滴」等の場合であれば薬を直接血液中に大量に入れられるので効き目も高く後遺症なども残り難いらしく、ただし「点滴」の場合は一週間ほど続けて毎日病院へ通わなければならないのが大変らしい。
個人的には毎日病院へ通う事よりも後遺症の方が嫌なので、先生に頼んで紹介状を書いて貰う事にしました。
で、紹介状を書いてもらって次に向かった病院は、以前母か入院していてけっこう感じの良かった大学付属病院。
最初に行った総合病院は朝の受付が始まる前から行ったので比較的待ち時間は少なくて済んだのですが、次に行った大学付属病院の方は午前の受付終了時刻の30分ぐらい前に行き着いたので物凄い込み様・・・。
連休明けの月曜日と言う事もあって診察までに2時間近く待たされてやっと「診察」、次に又30分近く待たされて「聴力検査」(この聴力検査は念の為らしい)、で又30分ぐらい待たされて「聴力検査」の結果を踏まえての「今後の治療と検査の進め方の説明」が有って、結局「麻痺」もそれほど酷くない「中レベル」程度なので「服用薬」での
治療を行って事後経過を見るという事に・・・。(だったら始めの「総合病院」のままでも良かった・・・。)
その後血液検査をして、又一週間ほどしたら今度は何やら顔に電極を張って検査をするらしく、そのさらに2日ほど後には「MRI」での検査をするらしく、「服用薬」の治療が決まったのなら其処までやら無くてもいいのでは?と
思えますが・・・。
しかも説明ではやはり「服用薬」での治療では後遺症が残る可能性があるそうで「そのつもりでいてください」と・・・。
一体何の為に余計な「時間」と「手間」と「金」を掛けて「大学付属病院」へ行ったのかと・・・。( ̄ヘ ̄*)プンプン
ちなみにその後、又「薬局」で30分以上待たされる事に・・・。(´ヘ`)トホホ…