長すぎるので二つに分けてみました。
「その1」は、ぷくご機嫌編。
「その2」(こっち)は、ぷく号泣編。
食事したところのすぐ表が海岸です。
深くなる所があるから遊泳区域じゃないけど、
海岸線はなだらかなので、波打ち際で遊ぶことはできます。
一応水着を着て、ぷくはプール用オムツもつけて、
ビショ濡れ覚悟でレッツゴー。
ハルドン、ちょっとビビりつつ、足にギリギリ波がかかるところまで行ってみます。
でもね、ちょっと大きい波が来ると、
まっしぐらにこんな遠くまで逃げてしゃがんで懸命に石を拾う。
怖いのねん。
まあハルドンはこの後徐々に慣れて
最後の方は波に足を洗われるのが大好きになって
「もっと遊ぶ~」ってなったのです。
海の水が塩辛いのも体験しましたし。
問題はぷく。
海が見えた途端に
「ミズガ、イッパイアルヨ~」と泣く。
そりゃあるわな、いっぱい。
怖いそうです。とても。
そうは言っても足に水をつければ気持ちいいって分かるんじゃないかと(ハルドンがそうだし)、ババキラーが連れて行きますが、暴れる(トップ写真)。
うっかり大きめの波が来て、足がつかっちゃったら、こわばって涙も出ない。
一目散に逃げて、
「コワイー、オウチカエローヨー!! ブワアアァァァァァァ・・・」
というわけで、ババキラーとぷくは5分も経たずに車内に引っ込んでしまいました。プール用オムツ、無駄もいいとこ。
「車に帰るときはとても良い子で、何でも言うことを聞きました(ババキラー談)」
クッチャネとハルドンは結構波を堪能して、
ハルドンは「海って楽しいねえ」とご機嫌だったのですが、
ぷくの総括は、
「カメハ、スキダッタ。
ウミハ、コワカッタ」 詩的ですらあります。トホホ。
泣き疲れて帰りの車で眠りこけるぷく。
そして「ぷく発熱編」に続くこととなります。
あーあー。海はアカンかぁ。
「その1」は、ぷくご機嫌編。
「その2」(こっち)は、ぷく号泣編。
深くなる所があるから遊泳区域じゃないけど、
海岸線はなだらかなので、波打ち際で遊ぶことはできます。
一応水着を着て、ぷくはプール用オムツもつけて、
ビショ濡れ覚悟でレッツゴー。
ハルドン、ちょっとビビりつつ、足にギリギリ波がかかるところまで行ってみます。
でもね、ちょっと大きい波が来ると、
まっしぐらにこんな遠くまで逃げてしゃがんで懸命に石を拾う。
怖いのねん。
まあハルドンはこの後徐々に慣れて
最後の方は波に足を洗われるのが大好きになって
「もっと遊ぶ~」ってなったのです。
海の水が塩辛いのも体験しましたし。
問題はぷく。
海が見えた途端に
「ミズガ、イッパイアルヨ~」と泣く。
そりゃあるわな、いっぱい。
怖いそうです。とても。
そうは言っても足に水をつければ気持ちいいって分かるんじゃないかと(ハルドンがそうだし)、ババキラーが連れて行きますが、暴れる(トップ写真)。
うっかり大きめの波が来て、足がつかっちゃったら、こわばって涙も出ない。
一目散に逃げて、
「コワイー、オウチカエローヨー!! ブワアアァァァァァァ・・・」
というわけで、ババキラーとぷくは5分も経たずに車内に引っ込んでしまいました。プール用オムツ、無駄もいいとこ。
「車に帰るときはとても良い子で、何でも言うことを聞きました(ババキラー談)」
クッチャネとハルドンは結構波を堪能して、
ハルドンは「海って楽しいねえ」とご機嫌だったのですが、
ぷくの総括は、
ウミハ、コワカッタ」
泣き疲れて帰りの車で眠りこけるぷく。
そして「ぷく発熱編」に続くこととなります。
あーあー。海はアカンかぁ。
もっと小さい頃何かあったの?
羊水に浸かっていたので好きなはずですよねぇ
ぷくも去年はプール経験あるんですよね。
好きでよく遊んでたんですが。
海は何か特別なのでしょうか・・・わかりましぇん。
波かな?やっぱり。
ハルドンは、結局慣れちゃえば海大好きでしたが、
ぷくはどうなるかなあ。