スーパーに行ったら、女の子がつま先立ちになって、手を伸ばし、棚の上のシャンプーを取ろうとしていた。
ただ、後2センチほどの差で届かない。
女の子はすぐそばにいたイケメンの男性に目配せし手伝ってもらおうとした。
だが、イケメンはその様子を見ても気づかない様子で、立ち去ってしまった。
ぼくは心中、「なんてひどいやつなんだ!」と思い、彼女を手伝おうとして、近づいた。
すると、思いもよらないことに、僕を見た彼女はさっとジャンプして、シャンプーを手に取ったのだ。
《開心笑吧2016-06-17「主要还是看脸」》
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