小さい時のことで忘れられないことがある。
小学校に入ったころ、算数の試験があった。とても緊張していて、答案を出そうとした時、名前を書いていないのに気が付いた。肝心なことは何と自分の名前を忘れていたことだった。その時、本を開いてみたら、カンニングだと思われるからできなかった。
どうしようもないと思った時、突然ひらめいた。ぼくはすぐに隣のクラスメートの頬をびんたした。彼は泣いて先生に言った。「先生、XX君がぼくをぶったよ。」
やったね!おかげでぼくは何とか自分の名前が書けたのだ。
《百度空间“梦想的足迹”20140714》
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